「初号機」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
初号機 - (2008/08/03 (日) 02:56:30) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」(2007年以降公開の映画版では『ヱヴァンゲリヲン』表記)にて
主人公・碇シンジが乗り込む架空の人型兵器。
原作の舞台・第3新東京市に襲来する「使徒」と呼ばれる謎の生命体に対抗すべく造られた
「汎用ヒト型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオン」シリーズの戦闘用テストタイプモデルにあたる。
エヴァシリーズは「人類の起源」とされる「アダム」及び「リリス」を模して造られており、
使徒の展開する一般の兵器などでは対抗できない「A.T.フィールド」を同様に展開・中和する事が可能なため、
作中ではほぼ唯一の、人類が使徒に対抗できる兵器として存在している。
パイロットである碇シンジはこの機体と高いシンクロ率を記録しており、そのため経験が未熟でありながらも
高い運動性能を誇っている。しかしそれとは別に、シンジの生命に危機が迫ると
たとえ活動限界を迎え停止状態になっていても突如再起動し、パイロットの意思に関係なく暴走する。
(初号機のコアにはパイロットである碇シンジの母親・碇ユイの魂が同化しており、前述の暴走状態はシンジを守ろうとする『母性』によって発動したものである)
暴走状態においては圧倒的な戦闘力で使途を殲滅し、その凄惨な光景は見る者に恐怖を与える。
ニコニコRPGでは[[三将]]の一角「強力」の将として登場。
元ネタ同様A.T.フィールドを展開し属性強化を行うが、
35話の動画では[[古泉>古泉 一樹]]や[[なのは>高町なのは]]の技に対して異常なまでに耐性が低いのか、
大した技を披露する間もなく倒されてしまった。
また注目された暴走状態においても攻撃を回避されたため、結局その真価を見せる事はできなかった。
配布版での活躍に期待しよう。
***関連動画
エヴァ関連はニコニコ動画でも人気があるため、削除にもめげず多数の動画が存在するが、
[[作者>SD2]]曰く「エキセントリック少年仕様」との事なので関連動画として最も適当なのは下記のものだろう。
&exk(){&nicovideo(sm374748)}&exp(){[[【MAD】エキセントリック少年シンジ Ver2.0(ロングバージョン)>http://www.nicovideo.jp/watch/sm374748]]}
なお「エキセントリック少年」とは「ダウンタウンのごっつええ感じ」内の
ヒーローアニメの主題歌を元にしたコント「エキセントリック少年ボウイ」の事。
ニコニコ動画においてもこの曲を使ったMADが多数製作されている。
なお前述の設定から、35話のコメントでは「初号機は女性だから[[ガチホモ]]は効かないのでは?」という意見も書かれていた。
ただし、パイロットであるシンジは原作アニメにてまるでそっちの気もあるような描写がされている場面もある。
また別のコメントでは「『戦闘のプロ』が操縦している」という意見があったが、
恐らく下の動画の事を指していると思われる。
初号機で活躍する「戦闘のプロ」の勇姿は6:20から
&exk(){&nicovideo(sm269804)}&exp(){[[こんなスパロボは嫌だアアッー!>http://www.nicovideo.jp/watch/sm269804]]}
一応書いておくが、「戦闘のプロ」こと剣鉄也(「グレートマジンガー」の主人公)が
[[ガチホモ]]扱いされているのは2chの「[[剣鉄也がキラを守るスレ>http://www.geocities.jp/shar_prokira/]]」から派生した二次設定である。
95年に放送し、大ヒットを飛ばして社会現象にまでなった90年代を代表する有名アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」(2007年以降公開の映画版では『ヱヴァンゲリヲン』表記)にて、主人公・碇シンジが乗り込む架空の人型兵器。
原作の舞台・第3新東京市に襲来する「使徒」と呼ばれる謎の生命体に対抗すべく造られた
「汎用ヒト型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオン」シリーズの戦闘用テストタイプモデルにあたる。
エヴァシリーズは「人類の起源」とされる「アダム」及び「リリス」を模して造られており、
使徒の展開する一般の兵器などでは対抗できない「A.T.フィールド」を同様に展開・中和する事が可能なため、
作中ではほぼ唯一の、人類が使徒に対抗できる兵器として存在している。
パイロットである碇シンジはこの機体と高いシンクロ率を記録しており、そのため経験が未熟でありながらも
高い運動性能を誇っている。しかしそれとは別に、シンジの生命に危機が迫ると
たとえ活動限界を迎え停止状態になっていても突如再起動し、パイロットの意思に関係なく暴走する。
(初号機のコアにはパイロットである碇シンジの母親・碇ユイの魂が同化しており、前述の暴走状態はシンジを守ろうとする『母性』によって発動したものである)
暴走状態においては圧倒的な戦闘力で使途を殲滅し、その凄惨な光景は見る者に恐怖を与える。
ニコニコRPGでは[[三将]]の一角「強力」の将として登場。
元ネタ同様A.T.フィールドを展開し属性強化を行うが、
35話の動画では[[古泉>古泉 一樹]]や[[なのは>高町なのは]]の技に対して異常なまでに耐性が低いのか、
大した技を披露する間もなく倒されてしまった。
また注目された暴走状態においても攻撃を回避されたため、結局その真価を見せる事はできなかった。
配布版での活躍に期待しよう。
***関連動画
エヴァ関連はニコニコ動画でも人気があるため、削除にもめげず多数の動画が存在するが、
[[作者>SD2]]曰く「エキセントリック少年仕様」との事なので関連動画として最も適当なのは下記のものだろう。
配役の妙が冴える名作だ。
&exk(){&nicovideo(sm374748)}&exp(){[[【MAD】エキセントリック少年シンジ Ver2.0(ロングバージョン)>http://www.nicovideo.jp/watch/sm374748]]}
なお「エキセントリック少年」とは「ダウンタウンのごっつええ感じ」内の
ヒーローアニメの主題歌を元にしたコント「エキセントリック少年ボウイ」の事。
ニコニコ動画においてもこの曲を使ったMADが多数製作されている。
特に上に挙げたエヴァとのコラボは、放送時期が劇場版エヴァとほぼ同時期だったこともあって
なんとも言えないノスタルジーを感じる方も多いのではないだろうか。
なお前述の設定から、35話のコメントでは「初号機は女性だから[[ガチホモ]]は効かないのでは?」という意見も書かれていた。
ただし、パイロットであるシンジは原作アニメにてまるでそっちの気もあるような描写がされている場面もある。
また別のコメントでは「『戦闘のプロ』が操縦している」という意見があったが、
恐らく下の動画の事を指していると思われる。
初号機で活躍する「戦闘のプロ」の勇姿は6:20から
&exk(){&nicovideo(sm269804)}&exp(){[[こんなスパロボは嫌だアアッー!>http://www.nicovideo.jp/watch/sm269804]]}
一応書いておくが、「戦闘のプロ」こと剣鉄也(「グレートマジンガー」の主人公)が
[[ガチホモ]]扱いされているのは2chの「[[剣鉄也がキラを守るスレ>http://www.geocities.jp/shar_prokira/]]」から派生した二次設定である。
まぁ、グレートマジンガー本編にはこんな誤解を呼ぶようなシーンもあるわけだが。
&exk()&nicovideo(sm386023)