コンバット越前

「コンバット越前」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

コンバット越前 - (2008/04/19 (土) 14:43:48) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

「上から来るぞ! 気をつけろぉ!」 「せっかくだから、俺はこの赤の扉を選ぶぜ!」 「おーのー」 ***コンバット越前(-えちぜん) 96年、エコールソフトウェアからセガサターンで発売された伝説級の超クソゲー「&bold(){デスクリムゾン}」の主人公。29歳。 コンバット越前はコードネームであり、本名は越前康介。職業は元傭兵の医者。好物は&bold(){焼きビーフン}。 1980年代、傭兵として戦争に参加していたマルマラ共和国で謎の銃「クリムゾン」を発見、 10年後に欧州で奇病が蔓延した際に10年前の記憶から「突き動かされるもの」を感じ、 因果関係を確かめるために渡欧、サロニカという街でなぜか魔物たちと戦う事に。 続編となるデスクリムゾン2でもオープニングその他の場面で出演している。 いろんな意味でネタの宝庫のような人物で、その特徴を列挙すると以下の通りである。 ・ゲーム中に登場するCGでは左手の先が細く、左右の足の長さが違う。 ・コードネームなのに名字が何のひねりもなく入っている。 ・前後関係が不明で唐突に発せられるセリフが多い。 ・敵が上から来ると言いながら階段を上がったり、階段に疑問を持ちながら既にその階段を降下していたりと、言動と行動が一致しない。 ・「赤の扉」を選ぶ理由が「&bold(){せっかくだから}」という意味不明さ ・&bold(){しかも選んだ扉は赤くない。}(よく見ると扉の上のランプが赤い) ・実年齢と中の人のせいじろう氏との声のミスマッチ(声がどうみても10代のハスキーボイス) ・ライフが三つしかないのに、ダメージを受けた際の無敵時間が&bold(){無い}。 ・ラスボス戦で突然人間とは思えない動き(側転のような)をする。 などなどなど、とにかくどーしようもない(笑) コンバット越前以外の敵・味方キャラクターもナレーションも何もかも、ゲーム内で使われた声は全て同じ声優「せいじろう」氏によるもの。 //氏は現在もイベント司会やナレーション、CM、ゲームキャラの声を担当するなど活動中。// 2D格闘ゲームエンジン「[[M.U.G.E.N]]」でも落とし穴を出現させたり、敵味方関係なく当たる攻撃をしたりと、 原作のデスクリムゾン同様なかなかシュールで特徴的な行動をとる。 その割には技やAIが優秀なため、かなりの強者でMUGEN動画を賑わせている存在。 が、超必殺技の特徴から彼を嫌う人も決して少なくはない。 ニコニコRPGでは、ニコニコ空間で敵キャラクターとして登場する。 状態異常付の全体攻撃や即死攻撃などがあり、HPも通常敵としては相当高く、ボス級の戦闘力と言っても過言ではない。 ちなみに[[こっちの越前さん>H前病魔]]とは何の関係も無い。 -関連動画 &exk(){&nicovideo(sm2248)} &exp(){[[デスクリムゾン>http://www.nicovideo.jp/watch/sm2248]]} -↓デスクリファン必見、製作スタッフとせいじろうが当時を振り返るトークショー &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm857721)
「上から来るぞ! 気をつけろぉ!」 「せっかくだから、俺はこの赤の扉を選ぶぜ!」 「おーのー」 ***コンバット越前(-えちぜん) 96年、エコールソフトウェアからセガサターンで発売された伝説級の超クソゲー「&bold(){デスクリムゾン}」の主人公。29歳。 コンバット越前はコードネームであり、本名は越前康介。職業は元傭兵の医者。好物は&bold(){焼きビーフン}。 1980年代、傭兵として戦争に参加していたマルマラ共和国で謎の銃「クリムゾン」を発見、 10年後に欧州で奇病が蔓延した際に10年前の記憶から「突き動かされるもの」を感じ、 因果関係を確かめるために渡欧、サロニカという街でなぜか魔物たちと戦う事に。 続編となるデスクリムゾン2でもオープニングその他の場面で出演している。 いろんな意味でネタの宝庫のような人物で、その特徴を列挙すると以下の通りである。 ・ゲーム中に登場するCGでは左手の先が細く、左右の足の長さが違う。 ・コードネームなのに名字が何のひねりもなく入っている。 ・前後関係が不明で唐突に発せられるセリフが多い。 ・オープニングデモの際に、タイトルが彼の股間から飛び出す。 ・敵が上から来ると言いながら階段を上がったり、階段に疑問を持ちながら既にその階段を降下していたりと、言動と行動が一致しない。 ・「赤の扉」を選ぶ理由が「&bold(){せっかくだから}」という意味不明さ ・&bold(){しかも選んだ扉は赤くない。}(よく見ると扉の上のランプが赤い) ・実年齢と中の人のせいじろう氏との声のミスマッチ(声がどうみても10代のハスキーボイス) ・ライフが三つしかないのに、ダメージを受けた際の無敵時間が&bold(){無い}。 ・ラスボス戦で突然人間とは思えない動き(側転のような)をする。 などなどなど、とにかくどーしようもない(笑) コンバット越前以外の敵・味方キャラクターもナレーションも何もかも、ゲーム内で使われた声は全て同じ声優「せいじろう」氏によるもの。 //氏は現在もイベント司会やナレーション、CM、ゲームキャラの声を担当するなど活動中。// 2D格闘ゲームエンジン「[[M.U.G.E.N]]」でも落とし穴を出現させたり、敵味方関係なく当たる攻撃をしたりと、 原作のデスクリムゾン同様なかなかシュールで特徴的な行動をとる。 その割には技やAIが優秀なため、かなりの強者でMUGEN動画を賑わせている存在。 が、超必殺技の特徴から彼を嫌う人も決して少なくはない。 ニコニコRPGでは、ニコニコ空間で敵キャラクターとして登場する。 状態異常付の全体攻撃や即死攻撃などがあり、HPも通常敵としては相当高く、ボス級の戦闘力と言っても過言ではない。 ちなみに[[こっちの越前さん>H前病魔]]とは何の関係も無い。 -関連動画 &exk(){&nicovideo(sm2248)} &exp(){[[デスクリムゾン>http://www.nicovideo.jp/watch/sm2248]]} -↓デスクリファン必見、製作スタッフとせいじろうが当時を振り返るトークショー &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm857721)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: