最終結果

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&size(16){&color(red){&bold(){この項目にはエンディングのネタバレが含まれています。}}} [[エンディング>最終話(エンディング)]]の後、最終結果として点数が表示される。 点数の計算式は以下の通り。 -&bold(){持ち点:1000点} -&bold(){&color(blue){減点:平均レベル×2、戦闘回数、逃走回数、セーブ回数、回復ゾーン使用回数}} -&bold(){&color(red){加算:宝箱開放数(最大200点)、難易度ボーナス(0 or 50点)}} 1000点を持ち点とし減点対象を差し引き、加点対象を加えたポイントが最終得点となる。 ここで&bold(){750点}及び&bold(){1000点}を越えていると、それぞれに対応したおまけメッセージを見る事ができる。 点数を上げるための方法は、[[000点超えの戦略]]にまとめた。 ちなみに最終話の動画では「1000-平均レベル-セーブ-戦闘回数-逃走回数」となっていた。 #region(以降にはエンディングのネタバレが含まれています。大事なことなので2回言いました。) ちなみに出るのはメッセージのみで、この点数を越えているから隠しステージに行けるといった特典は これといって無い。 それぞれの点数に対応したメッセージは以下の通り。 -750点以上→&bold(){えらいっ} -1000点以上→&bold(){こんな げーむに まじに なっちゃって どうするの} 上記2種のクリアメッセージはいずれもファミコンゲーム「たけしの挑戦状」からのネタである。 **たけしの挑戦状 1986年に発売された、ビートたけし監修のファミコン用ゲーム。 当時ファミコンに夢中になっていたたけし氏が「今までにない独創的な発想を入れたい」という意図の下&br()本人が積極的に製作に参加し、当時としては数々の斬新な内容が盛り込まれた。 しかし、 -ゲームオーバー画面が葬式 -地図を手に入れるためには紙を日光に当てて&bold(){リアルタイムで1時間}待たなくてはならない(5分で済ます方法もあるが、その場合5分待たないでボタンを押す、もしくは10分以上待つと地図が朽ちて詰む) -ファミコンのⅡコントローラのマイクで実際にカラオケを歌わなくてはいけない -パチンコ屋で持ち玉が無くなった後にⅡコンのマイクでいちゃもんをつけるとヤクザが出てくる -条件を満たさずに飛行機に乗ると謎の空中爆発をとげゲームオーバー -地図をくれるおやじを地図入手後に倒さないと、クリア寸前に宝を横取りされゲームオーバー(詰みなので地図入手からやり直し) -町の人を殴ると通報されて警官が襲ってくる -コンティニューのパスワード入力時には「こんてにゅうや」に行くのだが、その店主のおやじを殴ることができ、殴ると返り討ちに合いゲームオーバー など、重要な面から細かい面まで不条理だらけのゲーム内容がプレイヤーを大いに混乱させ、 雑誌「ファミコン通信」の行ったクソゲーランキングで1位にランクインされるなど「クソゲー」の代表格とされる。 その一方でインパクトも相当なものであり、レトロゲーというカテゴリにおいては 「スーパーマリオブラザーズ」と並ぶ伝説のゲームとも称されている。 上記のメッセージは同作のエンディングメッセージが元ネタで、 苦労してようやくクリアすると、画面が暗転してビートたけしの顔と「完」の文字だけが表示されて 「えらいっ」と一言だけ言われる。 その状態で5分間放置すると、 「こんな げーむに まじに なっちゃって どうするの」と言われ、 本編同様に不条理なエンディングとなっている。 関連動画 &exk(){&nicovideo(sm200065)}&exp(){[[たけしの挑戦状 クリア動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm200065]]} &exk(){&nicovideo(sm14273)}&exp(){[[たけしの挑戦状 タイトル画面で2万発パンチ>http://www.nicovideo.jp/watch/sm14273]]} #endregion
&size(16){&color(red){&bold(){この項目にはエンディングのネタバレが含まれています。}}} [[エンディング>最終話(エンディング)]]の後、最終結果として点数が表示される。 点数の計算式は以下の通り。 -&bold(){持ち点:1000点} -&bold(){&color(blue){減点:平均レベル×2、戦闘回数、逃走回数、セーブ回数、回復ゾーン使用回数}} -&bold(){&color(red){加算:宝箱開放数(最大200点)、難易度ボーナス(0 or 50点)}} 1000点を持ち点とし減点対象を差し引き、加点対象を加えたポイントが最終得点となる。 ここで&bold(){750点}及び&bold(){1000点}を越えていると、それぞれに対応したおまけメッセージを見る事ができる。 点数を上げるための方法は、[[1000点超えの戦略]]にまとめた。 ちなみに最終話の動画では「1000-平均レベル-セーブ-戦闘回数-逃走回数」となっていた。 #region(以降にはエンディングのネタバレが含まれています。大事なことなので2回言いました。) ちなみに出るのはメッセージのみで、この点数を越えているから隠しステージに行けるといった特典は これといって無い。 それぞれの点数に対応したメッセージは以下の通り。 -750点以上→&bold(){えらいっ} -1000点以上→&bold(){こんな げーむに まじに なっちゃって どうするの} 上記2種のクリアメッセージはいずれもファミコンゲーム「たけしの挑戦状」からのネタである。 **たけしの挑戦状 1986年に発売された、ビートたけし監修のファミコン用ゲーム。 当時ファミコンに夢中になっていたたけし氏が「今までにない独創的な発想を入れたい」という意図の下&br()本人が積極的に製作に参加し、当時としては数々の斬新な内容が盛り込まれた。 しかし、 -ゲームオーバー画面が葬式 -地図を手に入れるためには紙を日光に当てて&bold(){リアルタイムで1時間}待たなくてはならない(5分で済ます方法もあるが、その場合5分待たないでボタンを押す、もしくは10分以上待つと地図が朽ちて詰む) -ファミコンのⅡコントローラのマイクで実際にカラオケを歌わなくてはいけない -パチンコ屋で持ち玉が無くなった後にⅡコンのマイクでいちゃもんをつけるとヤクザが出てくる -条件を満たさずに飛行機に乗ると謎の空中爆発をとげゲームオーバー -地図をくれるおやじを地図入手後に倒さないと、クリア寸前に宝を横取りされゲームオーバー(詰みなので地図入手からやり直し) -町の人を殴ると通報されて警官が襲ってくる -コンティニューのパスワード入力時には「こんてにゅうや」に行くのだが、その店主のおやじを殴ることができ、殴ると返り討ちに合いゲームオーバー など、重要な面から細かい面まで不条理だらけのゲーム内容がプレイヤーを大いに混乱させ、 雑誌「ファミコン通信」の行ったクソゲーランキングで1位にランクインされるなど「クソゲー」の代表格とされる。 その一方でインパクトも相当なものであり、レトロゲーというカテゴリにおいては 「スーパーマリオブラザーズ」と並ぶ伝説のゲームとも称されている。 上記のメッセージは同作のエンディングメッセージが元ネタで、 苦労してようやくクリアすると、画面が暗転してビートたけしの顔と「完」の文字だけが表示されて 「えらいっ」と一言だけ言われる。 その状態で5分間放置すると、 「こんな げーむに まじに なっちゃって どうするの」と言われ、 本編同様に不条理なエンディングとなっている。 関連動画 &exk(){&nicovideo(sm200065)}&exp(){[[たけしの挑戦状 クリア動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm200065]]} &exk(){&nicovideo(sm14273)}&exp(){[[たけしの挑戦状 タイトル画面で2万発パンチ>http://www.nicovideo.jp/watch/sm14273]]} #endregion

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