古青江

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[[言葉>桂 言葉]]の装備品。「こあおえ」と読む。 第3章のピラミッドルートにて登場した。 装備すると、ただでさえ高い言葉の攻撃力が更に強化され、 通常攻撃が先制攻撃、大量出血発生率大幅上昇といった、強力な効果が得られる。 ちなみに実在する刀であり、中には名だたる名刀もいくつか存在する。 古青江とは平安時代から鎌倉中期(1151~1250年くらい)備中青江鍛冶の総称だそうで、本当なら750年以上も前からある刀である。 刀鍛冶の腕や知名度によって値段は違うだろうが、大変な価値のあるものであろうと予想される(物にもよるが無銘でも数百万円クラス)。 有名なところでは夜道でにっかりと笑う化け物を斬ると、石灯篭が真っ二つに斬られていたと言う伝説で知られる「にっかり青江」がある。 言葉は[[School Days]]の外伝作品である「Summer Days」にて、これを使って見事なまでの居合いを見せている。 [[鋸>ゼットソー]]で[[あんなこと>鮮血の結末]]や[[こんなこと>中に誰もいませんよ]]ができるのも、これを使っての鍛練があってこそである。 **関連動画 &exk(){&nicovideo(sm1097408)} &exp(){[[Summer Days 言葉 居合い>http://www.nicovideo.jp/watch/sm1097408]]}
(こあおえ) 実在の日本刀であり、中には名だたる名刀もいくつか存在する。 古青江とは、平安時代後期から室町時代まで栄えた備中&bold(){青江}鍛冶の刀のうち、 平安時代後期から鎌倉時代中期(1151~1250年くらい)の(ようは&bold(){古}い)作品の総称である。 つまり本物なら750年ものの骨董品ということになり、刀鍛冶の腕や知名度によって値段は違うにしろ、 大変な価値のある物であると予想される(無銘でも数百万円クラス)。 ちなみに、同じ青江派の有名どころでは、夜道でにっかりと笑う化け物を斬ると、石灯篭が真っ二つに斬られていたと言う伝説で知られる「にっかり青江」がある。 言葉は[[School Days]]の外伝作品である「Summer Days」にて、これを使って見事なまでの居合いを見せている。 運動が苦手なはずの言葉が、[[鋸>ゼットソー]]で[[あんなこと>鮮血の結末]]や[[こんなこと>中に誰もいませんよ]]ができてしまうのも、この居合いの鍛練があったからこそであろう((ただ「居合の達人」という設定が加わったのはこの作品からである。))。 ニコニコRPGでは[[言葉>桂 言葉]]の最終装備として第3章のピラミッドエリアに登場。 装備すると、ただでさえ高い言葉の攻撃力が更に強化され、通常攻撃が先制攻撃、大量出血発生率大幅上昇といった、強力な効果が得られる。 **関連動画 &exk(){&nicovideo(sm1097408)} &exp(){[[Summer Days 言葉 居合い>http://www.nicovideo.jp/watch/sm1097408]]}

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