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エアーマンが倒せない - (2008/04/11 (金) 21:41:21) の1つ前との変更点
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同人サークル「てつくずおきば」のせら氏の作詞・作曲による楽曲。
本項ではこの曲の替え歌である「愛しの彼が振り向かない」についても解説する。
「[[ロックマン]]2」に登場するボス・[[エアーマン]]に苦戦しながらもくじけずに立ち向かっていく事を曲にしたもの。
1番は消える足場を攻略するためにアイテム2号を手に入れようとするものの、
そのために倒さなければならないエアーマンが倒せない事を、
2番はエアーマンを倒すために[[リーフシールド]]を入手しようとするもののウッドマンが(ry を歌っている。
なお曲中では歌われていないが、ウッドマンの弱点武器を入手するためには、上記の消える足場を攻略する必要がある。
見事なまでの三すくみと言わざるを得ない!
この曲がYouTubeやニコニコ動画にUPされると、その疾走感溢れる曲調がヒット、数々の関連動画が作られる。
[[東方Project]]と同様、現在の同人音楽シーンのヒットの基盤を作った楽曲であるといえる。
なお、勘違いしている人が多いが、この曲は「[[ロックマン]]2」の[[エアーマン]]ステージの曲に歌詞をつけたものではない。
ワイリーステージの曲に歌詞をつけた「思い出は億千万」との混同である。
***関連動画(エアーマンが倒せない)
シリーズ1作目
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm350170)
CD発売もされてる、おそらく一番有名なバージョン
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm542936)
このようなヒット曲の宿命として、多くの替え歌が作られている。
大抵の曲はオリジナルと同様、困難な事象に立ち向かっていく曲である事が多い。
その中でも異彩を放つのが「愛しの彼が振り向かない」であり、[[ヤンデレ]]キャラと化した[[暗黒長門]]が
[[愛しの彼>キョン]]と結ばれるために邪魔なものを次々と排除していく内容になっている。
同曲において[[彼>キョン]]は&bold(){男女問わないどころか動物や無機物にまでも愛される存在になっており、}
そのため同曲の長門以外のバージョンも製作されている。
***関連動画(愛しの彼が振り向かない ハルヒ関連)
[[ハルヒ>涼宮 ハルヒ]]ver
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm681311)
[[古泉>古泉 一樹]]ver
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm683651)
[[谷口]]ver
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm704448)
※暗黒長門verについては[[該当項目>暗黒長門]]を参照
なおハルヒシリーズにおいてはあくまで二次設定であるが、
&bold(){デフォルトで[[愛しの彼>伊藤 誠]]が振り向かない状態になっている}[[School Days]]でもこの曲が使われる事がある。
([[ゲームの展開上>あ…ありのまま今~]][[言葉>桂 言葉]]視点で歌われる事が多い)
この曲がサブタイトルとなった[[12話>第12話 「愛しの彼が振り向かない」]]においてSchool Daysが参戦する事になったのはある意味必然というべきか。
***関連動画(愛しの彼が振り向かない School Days関連)
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm1405767)
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm1430343)
同人サークル「てつくずおきば」のせら氏の作詞・作曲による楽曲。
本項ではこの曲の替え歌である「愛しの彼が振り向かない」についても解説する。
「[[ロックマン]]2」に登場するボス・[[エアーマン]]に苦戦しながらもくじけずに立ち向かっていく事を曲にしたもの。
1番は消える足場を攻略するためにアイテム2号を手に入れようとするものの、
そのために倒さなければならないエアーマンが倒せない事を、
2番はエアーマンを倒すために[[リーフシールド]]を入手しようとするもののウッドマンが(ry を歌っている。
なお曲中では歌われていないが、ウッドマンの弱点武器を入手するためには、上記の消える足場を攻略する必要がある。
見事なまでの三すくみと言わざるを得ない!
ロックマンのゲームシステムはジャンケンを基にしているため、初心者はこういった無限ループに陥ることが多々ある。
この曲がYouTubeやニコニコ動画にUPされると、その疾走感溢れる曲調がヒット、数々の関連動画が作られる。
[[東方Project]]と同様、現在の同人音楽シーンのヒットの基盤を作った楽曲であるといえる。
製作元カプコンにも認められ20周年記念に流されたりと、他にも数々の伝説を残している。。
なお、勘違いしている人が多いが、この曲は「[[ロックマン]]2」の[[エアーマン]]ステージの曲に歌詞をつけたものではない。
ワイリーステージの曲に歌詞をつけた「思い出は億千万」との混同である。
***関連動画(エアーマンが倒せない)
シリーズ1作目
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm350170)
CD発売もされてる、おそらく一番有名なバージョン
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm542936)
このようなヒット曲の宿命として、多くの替え歌が作られている。
大抵の曲はオリジナルと同様、困難な事象に立ち向かっていく曲である事が多い。
その中でも異彩を放つのが「愛しの彼が振り向かない」であり、[[ヤンデレ]]キャラと化した[[暗黒長門]]が
[[愛しの彼>キョン]]と結ばれるために邪魔なものを次々と排除していく内容になっている。
同曲において[[彼>キョン]]は&bold(){男女問わないどころか動物や無機物にまでも愛される存在になっており、}
そのため同曲の長門以外のバージョンも製作されている。
***関連動画(愛しの彼が振り向かない ハルヒ関連)
[[ハルヒ>涼宮 ハルヒ]]ver
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm681311)
[[古泉>古泉 一樹]]ver
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm683651)
[[谷口]]ver
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm704448)
※暗黒長門verについては[[該当項目>暗黒長門]]を参照
なおハルヒシリーズにおいてはあくまで二次設定であるが、
&bold(){デフォルトで[[愛しの彼>伊藤 誠]]が振り向かない状態になっている}[[School Days]]でもこの曲が使われる事がある。
([[ゲームの展開上>あ…ありのまま今~]][[言葉>桂 言葉]]視点で歌われる事が多い)
この曲がサブタイトルとなった[[12話>第12話 「愛しの彼が振り向かない」]]においてSchool Daysが参戦する事になったのはある意味必然というべきか。
***関連動画(愛しの彼が振り向かない School Days関連)
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm1405767)
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm1430343)