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エイプマン - (2008/04/26 (土) 23:25:29) の最新版との変更点
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~ 勿 ~~
*エイプマン(えいぷまん)
[[ミステリアスパートナー]]No.5。&bold(){一応}荒野エリアの中ボスである。
伝説のクソゲー「[[チーターマン2>チーターマン]]」に登場するボスキャラ。悪の科学者Dr.モービスの作った生物兵器。
文字通り猿。名前を和訳すると猿人。やはり猿。
まるで踊っているかのような奇妙な動きがチャームポイント。その独特の動きと、
放置すると勝手に画面外に消えてしまい自動的に勝利できてしまうというシュールなバグのおかげで、
プレイヤーに強烈な印象を与えた。
その姿が漢字の勿に似ていることから、まんま「勿」の愛称で呼ばれるようになった。
なお原作における本来のラスボスはサイゴアという男なのだが、
通常プレイではエイプマン撃破(逃走)後、100%ゲーム続行不可能になる&bold(){バグ}が有り、
ラストステージに行く事ができない。(改造コードを使用すれば一応行くことはできる)
なので、このエイプマンが原作の実質的なラスボスである。
ニコニコRPGにおいても、数ターンひたすら踊り続けた後勝手にいなくなる。&bold(){限りなく原作に忠実である。}
なおキャラチップが左向きの姿しかないのか、常に左を向いている。
初登場時の表記は「猿男」
余談ではあるが、第7話(マリオステージ)の動画公開時の[[作者>SD2]]の説明文(コメ欄)に
>(追記)自分があと2日早くチーターマンを知っていれば、7話にはボスとしてエイプマンが出てきていただろうに・・・残念!
とあることから、ニコニコRPGへの参戦はこのときから半ば決定的となっていたと思われる。
もしこいつが作者の思惑通り7話に登場していたら、荒野エリアの中ボスはどうなっていたのだろうか…
…思えば、このエイプマンと対峙した[[ヘラクレス>チーターマン]]は、空中浮遊が出来たからエイプマンとの接触をする事が無かったのだが…。
マリオ達は如何様にして、エイプマンを避けたのだろうか?
やはり、横移動だろうか。終始1方向から描かれてきたエイプマンには、何れにしろ勝機(?)は無かった物と思われる。
本wikiでは手抜き絵の題材としてよく使われがちだと言わざるを得ない。
~ 勿 ~~
&link_anchor(エイプマン,page=敵キャラ情報(ボス編)){<ボス攻略はこちら}
*エイプマン
[[ミステリアスパートナー]]No.5。&bold(){一応}荒野エリアの中ボスである。
伝説のクソゲー「[[チーターマン2>チーターマン]]」に登場するボスキャラ。悪の科学者Dr.モービスの作った生物兵器。
文字通り猿。名前を和訳すると猿人。やはり猿。
まるで踊っているかのような奇妙な動きがチャームポイント。その独特の動きと、
放置すると&bold(){勝手に画面外に消えてしまい自動的に勝利できてしまう}というシュールなバグのおかげで、
プレイヤーに強烈な印象を与えた。
その姿が漢字の&bold(){勿}((「なかれ」と読む。「勿論」のもち))に似ていることから、まんま「勿」の愛称で呼ばれるようになった。
なお原作における本来のラスボスはサイゴアという男なのだが、
通常プレイではエイプマン撃破(逃走)後、100%ゲーム続行不可能になる&bold(){バグ}が有り、
ラストステージに行く事ができない。(改造コードを使用すれば一応行くことはできる)
なので、このエイプマンが原作の実質的なラスボスである。
ニコニコRPGにおいても、数ターンひたすら踊り続けた後勝手にいなくなる。&bold(){限りなく原作に忠実である。}
なおキャラチップが左向きの姿しかないのか、常に左を向いている。
初登場時の表記は「猿男」
余談ではあるが、第7話(マリオステージ)の動画公開時の[[作者>SD2]]の説明文(コメ欄)に
>(追記)自分があと2日早くチーターマンを知っていれば、7話にはボスとしてエイプマンが出てきていただろうに・・・残念!
とあることから、ニコニコRPGへの参戦はこのときから半ば決定的となっていたと思われる。
もしこいつが作者の思惑通り7話に登場していたら、荒野エリアの中ボスはどうなっていたのだろうか…
…思えば、このエイプマンと対峙した[[ヘラクレス>チーターマン]]は、空中浮遊が出来たからエイプマンとの接触をする事が無かったのだが…。
[[マリオ]]達は如何様にして、エイプマンを避けたのだろうか?
やはり、横移動だろうか。終始1方向から描かれてきたエイプマンには、何れにしろ勝機(?)は無かった物と思われる。
本wikiのお絵かきBBSでは[[●>古泉 一樹]]ともども手抜き絵の題材としてよく使われがちだと言わざるを得ない。