「白菜」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
白菜 - (2008/04/18 (金) 10:13:33) の最新版との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
ミステリアスパートナーNo.13。本名「亜久津 仁(あくつ じん)」。
原作ではダブルスが強いことで有名な「私立山吹中学校」に在学。
「暴力で相手をねじ伏せる極悪人」というアレなキャラである。
しかし小5にしてテニススクールのセミプロに完勝する実力派だったり、他人を思いやる優しさも持っていた男。
[[テニミュ>テニスの王子様]]において、演者の髪型と髪色が白菜に見えたことから、通称「白菜」と呼ばれている。
さらにその表情ゆえによく「<●> <●>」というAAを張られる。
その異質な存在感と演者の特徴的な歌い方で、ニコ動住人たちの心を鷲づかみにした。
ちなみに[[作者>SD2]]が最初、2代目魔王に使おうとしたキャラ。
だが学校ルートのキャラしか魔王と戦えないことになるため、別に考え付いたのが[[魔王アナゴ]]だった。
[[病魔>H前病魔]]らが「元魔王候補」と呼んでいたこともそういった経緯からである。
&bold(){俺に指図すんなって言っただろ}
&link_anchor(白菜,page=敵キャラ情報(ボス編)){<ボス攻略はこちら}
[[ミステリアスパートナー]]No.13。
**亜久津 仁(あくつ じん)
「テニスの王子様」本編の登場人物。山吹中学在学。ダブルスが強いことで有名な学校だが、本人はその気性からシングルスプレイヤーである。
小5の時点でテニススクールのセミプロに完勝する程の抜群のテニスセンスを持ち「怪物・亜久津」と称される実力派。
都大会決勝で[[リョーマ>H前病魔]]と死闘を演じるが敗戦、その試合を最後にテニスからは身を引いた。
その後は全国大会準決勝、青春学園対四天宝寺中の試合の際には、四天宝寺中3年、石田銀の『108式波動球』によって
観客席までふっ飛ばされた幼馴染の河村を片手で受け止め、「死んでこい」と発言。
全国大会決勝の際、記憶喪失した越前リョーマに対し、再びラケットを手に、彼の前に現れた。
ちなみに作者、「許斐 剛」は演じてみたいキャラクターに亜久津を上げているくらい、彼を気に入ってるようだ。
**白菜
[[テニミュ>テニスの王子様]]において、演者の白髪に近い銀髪を高く盛り上げた、二次元世界のみで許されるような髪型を再現したキョーレツな姿が1株の白菜に見えたことから「白菜」の通称で呼ばれる。
その鋭い眼光ゆえにテニミュ動画での彼の登場シーンにはよく「<●> <●>」という[[弾幕]]を張られる。
他のキャラと比べて破天荒な空耳が多く、さらに彼の異質な存在感と演者の特徴的な歌い方で、
ニコニコ動画住人たちの心を鷲づかみにした。
ニコニコRPGにおいては[[病魔>H前病魔]]・[[ピヨシート]]以上の強敵として登場。「不良」「空手経験者」「喧嘩の腕は全国区」という背景があるせいか、テニスではなく普通にリアルファイトである。強烈な空耳も健在。
ちなみに[[作者>SD2]]は当初、コイツを[[なのは>高町なのは]]に代わる2代目魔王に使おうとしていたらしい。
しかしその場合学校ルートのキャラしか魔王と戦えないことになるため、別に考え付いたのが[[魔王アナゴ]]だったという。
その名残か、魔王候補という設定で、なのは([[先代魔王>魔王一行]])との絡みが見られる。
**主な空耳
-&bold(){奴隷人生}
「俺に人生を考えさせる」というフレーズの前半部分から。パーティメンバーを奴隷にする、すなわち支配する技。
-&bold(){ドタバタジャンゴ}
「ドタマかちわんぞ!」というセリフの空耳。
元セリフの通り、頭をかち割る程度の威力があり、更によろめきの追加効果でこちらの行動をも封じてしまう。
-&bold(){ドンダバ☆デンデン☆ヌケヌケドン}
「こんな場面でぬけぬけと!」というセリフの空耳。
リョーマとの試合に敗北した際、彼に掴みかかりながらこのセリフを言い放った。
ニコニコRPGではパーティ全体に大ダメージを与える謎の呪文ということになっている。
-&bold(){「すまんねぇ…俺はやめる」}
「つまんねぇ…俺はやめる」というセリフより。前述のテニスをやめる際に発した言葉から。
**関連動画
白菜登場シーン
&exk(){&nicovideo(sm1857897)}&exp(){[[Aitsu koso ga Tennis no Oujisama (あいつこそがテニスの王子様)>http://www.nicovideo.jp/watch/sm1857897]]}
#AA{{
nゝ`"''">、
,ィ':{ { ,ィ'´:::::::{-'ヽ
/:l. :::〉'",ニ==ー `ァ ヽ
!:::::!∨∠__:::::::::::{ ; i,
゙、_,`f !二: : :λ j,.}
!: ∨∠: : : : :{ ; i,
゙、,`f ! / ∠ λ j,.}
! ∨∠ / ; { ; i,
゙、 `f ゝ ; λ j,.}
! ∨ ∠ ; { ; i,
゙、_,/ ゝ ; λj,.}
<'Yヽ ; /ヽ }'゙ ソ
'ー'‐----'"ー''"
}}