言葉の装備品。 『[[School Days]]』の主人公・[[誠>伊藤 誠]]が『好きな人の写真を待ち受けにして、3週間誰にもバレなかったら恋が成就する』 というおまじないを信じて、電車でいつも見かける[[言葉>桂 言葉]]を待ち受けに設定した。 しかしたった一日で世界にバレてしまい、そのお詫びとして[[世界>西園寺 世界]]が誠と言葉の仲を取り持つのだが…。 実は、世界もこのおまじないを実行しており、その後の展開は皆さんご存知の通りである。 ちなみにニコニコRPGでは、『1週間』と間違えて表記してある。 言葉が[[飛び降り自殺>永遠に]]をする際には、まず携帯電話を落として誠と世界の注意を引き、 二人が振り向いた瞬間に合わせて地面に激突することで自らの死に様を見せ付けるという 頭脳プレイ(?)の小道具として使われた。 またアニメ版最終回では、世界が誠の携帯に長いメールを送り、誠がそれに気を取られた隙に…… 後は、これも皆さんご存知の通りである。 尚、PS2版の「School Days L×H」でも、とあるバッドエンドで似たような事が起きている。 しかし、これに関しては黒歴史として扱われるケースの方が多い。