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前原 圭一 - (2008/07/31 (木) 07:48:18) の編集履歴(バックアップ)
これで今宵はおしまいだぜ！！俺たちは惨劇に打ち勝った！！もう俺たちは互いを疑わない。
だからいつまでも結束している！！だからどんな惨劇が訪れようとも、二度と屈すると思うんじゃねぇ！！
悲劇など知るか惨劇など知るか！悪魔どもが喜ぶ脚本が、今後どれだけやって来ようとも。
俺たちが全部、ブチ壊してやるぜえええッ！！！
前原 圭一（まえばら けいいち）
「
ひぐらしのなく頃に」の主人公。声優は保志総一郎氏。
東京から、数々の悲劇が待つ
雛見沢へと引っ越してしまった快活な少年。
ハーレム状態の典型的ギャルゲー主人公になれるかと思いきや･･･
正確な年齢は不明だが中学～高校生。K1（けーいち）、KOOL、口先の魔術師、
ウッディなどの愛称がある。
その性格や固有結界（※）やアニメでの扱いなどから支持される人気キャラ。
ちなみに
富竹（トミー）や大石（クラウド）、入江（イリー）とはソウルブラザーズの関係。
亀田、富田、岡村など圭一を慕う人間は多いが、勝手に暴走して自滅することが多い。
悟史のバットを武器にすることが多いが「SMAAASH!!」・・は出せない。
口先の魔術師の異名に恥じぬ話術と演技力を持ち、梨花からガ○ダムの主人公（キ○・ヤ○トの事。声優つながりのネタ）になれると評されるほど
「クールになれ」と自分に言い聞かせる場面ではクールになるどころかより錯乱してしまうためKOOLの称号を得た。
ニコニコRPGでは、
ピコ麻呂一行が古手神社で魔王に負けそうになった時に
颯爽と現れて魔王に一撃（
ウッディ）を食らわせる。
その後一行を援護して逃がすがその後の安否は不明。
登場は少しだけだがインパクトはあっただろう。
しかし、主人公勢のほとんどの攻撃が通用しない魔王をどうやってひるませたのか気になるものではある。
その後、富竹の技「
ブラザーズ・ソウル」使用の際に大石・入江と共に再登場。
ただし、恐らく本人そのものではなくドラゴンボールで言う親子かめはめ波の際の孫悟空の幻影的ポジションであると思われる。
- 「固有結界」って何よ？という人は↓の動画を参照。たとえ昭和という設定でも常に最先端を行く男、K1の姿である。
固有結界の元ネタはゲーム制作会社「TYPE-MOON」の作品群（「月姫」等）。
