決して膝など地に着かぬ~!!

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決して膝など地に着かぬ~!! - (2008/06/17 (火) 11:38:50) の編集履歴(バックアップ)


17話で、魔王が倒された時に発したセリフ。

漫画「北斗の拳」の登場人物・ラオウが主人公のケンシロウたちとの初対決の後、
傷つき戦いの場を去る際に発したセリフ「拳王は決して膝など地につかぬ!!」が元ネタ。
後日に再び起こった最終決戦の後、ラオウはその宣言通り、立ったまま絶命した。

ちなみに「北斗の拳」を基にしたSFCの某格闘ゲームではこのセリフを忠実に守ったが為に、
ラオウが「しゃがみ動作を行う事が出来ない」という特性を持ち、そのせいで「下段攻撃をガードできない」=「下段攻撃にめっぽう弱い」という、妙な弱点がある。

5:18~より該当シーン