[[Key>Key作品]]のゲーム「CLANNAD」のメインヒロイン古河渚の両親。 旦那の名前は秋生(-あきお、通称『アッキー』)、奥さんの名前は早苗(-さなえ)。 パン屋「古河パン」を経営しており、二人とも18歳の娘を持っているとは思えないほど若々しい外見を持つ。 ちなみに原作ではこの後孫が幼稚園に通うぐらいまで時間が経過するが、やっぱり見た目は変わらない。 彼らより若いはずの主人公の父親の方は心労のせいかかなり老けて見え、そのギャップが泣ける。 ニコニコRPGでは11話、古河パンにてパンを売っている。 パンを購入した上で買い物を辞めた時、[[レインボーブレッド]]を持っていなかった場合購入を強制される。 この時一度でも購入を拒めば通常の半額で売ってくれる。 この様にレインボーブレッドを購入した場合 早苗さんが泣きながら疾走→アッキーが追いかける という原作ゲームでもおなじみの掛け合いが発生。 一時的に店内から居なくなるが、一度出てから戻るとまた居たりする。 この時最初に「はい」を選ぶと早苗さんが出てこないので、このやり取りが見たい場合は注意。 なお上記のやり取りの際レインボーブレッドを買う金が無い(所持金100円未満)場合も 「有り金だけでいいや」と言ってその時の所持金だけで売ってくれる。 たとえ残金が0円だったとしてもレインボーブレッドが手に入る。 「あの…有り金つっても金からっぽなんですけど…」と言わざるを得ない! パン屋の中では初めて元ネタが明確な形で登場したキャラ((5話の高級パン屋にも一応元ネタは存在しているがそのままでは登場しておらず、むしろ「ネタを一部使わせてもらった」と解釈したほうが自然である))であり、 この後様々なアニメ・ゲーム等のキャラがパン屋として登場したが それらの多くのキャラを押しのけ[[33話>第33話(Nice BoatⅡ・VSアナゴ)]]にて再登場を果たした。 アッキー・早苗さんの両名がパンを売っているが、早苗さんのパンを買わないで去ろうとするとアッキーが文句を言うのも相変わらずである。