ゲーム「[[School Days]]」のエンディングのひとつ。 [[言葉>桂 言葉]]が[[世界>西園寺 世界]]の首筋を[[のこぎり>ゼットソー]]で切り裂くシーンはあまりにも有名。 大量の血、そして言葉の不気味な高笑いのおかげでトラウマに陥った人は数知れない。 リメイクされたPS2版ではCERO指定の影響で血が吹き出ず倒れるため、プレイヤーから「貧血の結末」と呼ばれている。 このEDと『[[永遠に]]』こそが、言葉が[[ヤンデレ]]と呼ばれる所以なのだが、結末に至る過程を考えた場合は、 世間一般でのヤンデレという評価は甚だ疑問である。(これらに関して、詳しくは[[ヤンデレ]]の項目へ) 特に、↓の動画では言葉がレイプされるルートを通っているため、ヤンデレという言葉が尚更怪しいものとなるのだが…… ニコニコRPGでは言葉の特技として登場。 原作どおり、敵の首筋から大量の血液が噴き出す。 大量出血する分表示ダメージより威力は高いが、配布版ではバグのためその能力は発揮されない。 (ただし、相手より先に行動した場合は、HP減少のメッセージが出る) &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm921830)