[[天空の城ラピュタ]]に登場する[[ムスカ]]大佐が、 ラピュタの[[ロボット兵]]の攻撃によって沈む空中戦艦(ゴリアテ)を見た際に発した台詞。 沈み行く戦艦を喜びながら眺めたその姿と独特のフレーズが強烈なインパクトとなり、 ムスカの台詞の中では最も有名なものとなった。 他の数多くの作品の中でも、この台詞がパロディとして広く使われている。 ニコニコRPGではムスカが生前にこの台詞を使うことはなかったが、 第3章で幽霊となり再登場した時に この台詞を発しながら攻撃してくることがある。