H前病魔

「H前病魔」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

H前病魔 - (2008/08/12 (火) 01:34:10) のソース

&bold(){まだまだだね}

**越前リョーマ
[[ミステリアスパートナー]]No.11。

「[[テニスの王子様]]」本編の主人公。
かつて「サムライ」と呼ばれたテニスプレイヤー・越前南次郎を父に持つ。
クールな性格で、テニスの腕前は超一流。アメリカ帰りのため、英語も得意である。
アメリカのジュニア大会で4連続優勝という経歴を引っ提げ、青春学園を全国へと導く。
得意技は「ツイストサーブ」「ドライブA・B」「COOLドライブ」「無我の境地」など多彩。

ミュージカルではその役を&bold(){恐ろしいほど酷い歌唱力の俳優}が代々演じるという呪いを持つ。
(ただし一部キャストは交通事故の後遺症によるものなので一概には責めきれない)
そのことから、動画内での彼の師匠はSMAPの中居正広ということになっており、
よく「病魔はワシが育てた」「うむ、よく育っておる」という、プロ野球の監督・星野仙一の
「選手の手柄を何でも自分の指導の結果だと自慢したがる」ネタ(参考→[[★>http://kbys.blog63.fc2.com/blog-entry-107.html]])を元にした字幕が付けられる。
ちなみにRPG内の病魔の中の人は本当に中居に憧れて業界入りしたんだとか。

ニコニコRPGでは同作品のミュージカル版が登場。
ミュージカル中の楽曲の[[空耳]]や、俳優の酷い歌唱力を利用した技を主に使用。
テニス技はほとんど使用せず、[[25話>第25・26話(学校エリア)]]の動画でもツイストサーブくらいしか確認できない。
(もっとも他の二人がテニス技を全く使用せず、また彼の空耳技もどことなくテニスの技としての
 イメージが残っているので、彼はまだまともにテニスをしているほうだといえる)
他の二人と違ってパーティメンバーとの因縁が無いせいか、作品の主人公であるにも関わらず
学校エリアのミステリアスパートナーの中では若干空気気味。
ただし、戦闘中に[[谷口]]とミュージカル中でのやり取りを行うシーンが見られる。

**主な空耳
-&bold(){新しい技「あやふや」}
「新しい技を操れ」の空耳。青学の海堂役の俳優が元ネタ。

-&bold(){スピードおむつスマッシュ}
「目にも止まらぬスピードを持つスマッシュ」というフレーズの後半から。
元ネタは菊丸役の俳優。
病魔並みの歌唱力に定評がある。

-&bold(){アナル零式}
「あれは零式!?」の空耳。

「零式」とはコート着弾後に全くバウンドせずにネット方向に転がり戻る技、
「零式ドロップショット」の略称。本来はペスカこと手塚部長の技である。
たぶん、[[ガトチュ>るろうに剣心]]とは関係ない。

-&bold(){「ねぇ、あとで卓球でもやる?」}
「ねぇ、あと100ゲームやる?」というセリフからの空耳。

-&bold(){「勝ったケロ…」}
「勝ったけど…」というセリフの空耳。ただしニコニコRPGでは戦闘に敗北した為「負けたケロ…」と言う。

-&bold(){強い歩道}
「敵が強ければ強いほど」の後半の空耳。第34話に雑魚キャラとして「[[強い歩道 Lv.99>http://www5.atwiki.jp/nicorpg/pages/3356.html]]」が登場する。