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FFT三国志Ⅸ解説 - (2008/12/09 (火) 00:50:22) の1つ前との変更点

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#areaedit() |>|>|CENTER:BGCOLOR(lightblue):&sizex(6){FFT 三国志Ⅸタクティクス}| |&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm792541)&br()&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm4433201)&br()&nicovideo2(http://www.nicovideo.jp/watch/sm792541,400,300)|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):使用ゲーム|三國志Ⅸ| |~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):シナリオ設定|史実・討ち死あり| |~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):難易度|上級| |~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):縛り|下記"制限"参照| |~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):登録武将|FFT&br()FF12&br()ローゼンメイデン&br()遊戯王&br()うたわれるもの&br()その他| |~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):史実武将の扱い|-| |~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):紙芝居・ストーリー|-| |~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):投稿時期|(獅子戦争編)2007年08月08日~&br()(黄道十二宮編)2008年10月12日~| |~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):関連タグ|[[FFTの三国志>>http://www.nicovideo.jp/tag/FFT%E3%81%AE%E4%B8%89%E5%9B%BD%E5%BF%97]]| |~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):ニコニコ大百科|-| |~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):マイリスト|[[FFT 三国志Ⅸタクティクス 獅子戦争編>>http://www.nicovideo.jp/mylist/2129875]]&br()[[FFT 三国志Ⅸタクティクス -黄道十二宮編>>http://www.nicovideo.jp/mylist/7967741]]| |~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):関連サイト|-| |>|>|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):備考| |>|>|-| #areaedit(end) #areaedit() *制限・ルール 【第一部:獅子戦争編】 上級, 史実, 討ち死あり, 敵の強さ+50%, 勢力所属捕虜登用禁止, 捕虜は即解放, 返還以外の外交禁止, 戦闘用計略以外の計略禁止, CPUの盲点をついた攻撃禁止, 新武将能力合計-40, 幻術禁止(ルカヴィ除く), 妖術・治療・象兵習得不可能(習得値9999), 陣形強化 敵勢力に初期設定でいろいろ優遇, 敵対するFFT勢力はその他の勢力に対して同盟関係(ラムザ以外のFFT勢力はFFT勢力以外とは戦えない) 全勢力に勢力兵法(勢力所属の全部将が使用可能な兵法)追加, ラムザ軍が隣接すると異民族勢力出現, その他逆チートイベント多数 【第二部:黄道十二宮編からの追加分】 CPUの盲点をついた攻撃ある程度禁止, ラムザ軍井闌使用禁止, 兵糧上限999万, 熟練度上限1200, 無爵位の兵士数15000, 敵勢力の兵役人口徴兵不可, 【黄道十二宮編Chapter5アルテマ復活以降】 港回復力さらにup(毎旬1万), 習得可能兵法熟練度が200~300上がる(中級レベル以上の兵法から), 毎年1月上旬に異民族都市以外の都市兵法シャッフル(幻術が出た場合は連弩に変更される) #areaedit(end) #areaedit() *簡単な解説 ルカヴィを追っていたら中国に飛ばされたラムザ他イヴァリースの有名人達 この動画最大の魅力はエディタをフル活用し、都市の位置や名前、兵法の名前、抜擢のグラ、官職等を変更している点である。 ちなみに最初から全部変わってるわけではなく、話が進むたびに徐々に変わっていく 全体的にプレイヤー軍に不利な縛りやイベントが多く、M主の一人として認められている(と思う) FFTを知ってた方が楽しいが、知らなくても楽しめる作品である また、途中から一部の兵法に専用の演出効果が加わった。しかし、三国武将、チョコボやモンスターが聖剣技の口上その他を叫ぶのは やはり違和感があり、初見ではツッコミが入った。しかし、現在ではごく当然の事となっておる。慣れとは恐ろしいものである。 さらに24話からは戦力の表記システムがFFT仕様になり(遊戯王勢力では遊戯王仕様)、より原作らしさを出している。 #areaedit(end) #areaedit() *この動画の特徴 第一部 ・獅子戦争編最初期(1回~6回)までは、ただ敵のチートをいかにして破るか、つまりM仕様と、初期設定の特異さ(FFT勢力のみとの戦闘,ルカヴィ等) を売りにしていた。 ・獅子戦争編初期~中期(7回~23回)に、原作FFTの迫力あるエフェクトを兵法演出時に重ねるという方法での演出部分を押し出すようになる。 それに連動して兵法台詞も内部メモリを弄って変更している。 ・獅子戦争編最中期~末期(24回~44回には、視聴者が状況把握がしやすいように兵法を受けた部隊や回復した部隊を左右に表示したり、 兵法演出時にゲージで視覚的に兵力現象がわかりやすくするステータス画面を実装。 ・主に敵に有利に働く独自イベントを多数追加。 第二部 ・兵法演出画面を廃止。代わりにスピーディーな進行と前作の演出を調和させた戦術よりも戦略を重要視していくような作りにしている。 具体的には、そのとき表示している画面以外の戦闘は台詞のポップアップまで削除され、変わりに隅に画面外の戦闘を交戦状態バーで 簡易表示する事によって多方面戦闘を認識できるようにしている。兵法演出は直に画面に出る仕様になった。 ・第一部と比べて敵味方共に武器によるステータスの強化、または成長による統率力強化がなされている。 ・多数の独自イベントを新たに追加。詳しくは黄道十二宮編のマイリストのイベント一覧を参照。 #areaedit(end) #areaedit() *第一部と第二部の違いについて 第一部『獅子戦争編』では、勝利条件がアジョラ以外のFFT勢力を倒すことだったので、第44回でアジョラ以外のすべてのFFT勢力を滅ぼしたためその時点で終了となった。 第二部『黄道十二宮編』での勝利条件が本来のものなので、条件を満たすとこの動画は終わりとなる。 #areaedit(end) #areaedit() *様々な設定変更について([[第一部:インターミッション>http://www.nicovideo.jp/watch/sm1440737]][[第二部:解説>http://www.nicovideo.jp/watch/sm4285522]]より)] #region(close,長いのでクリックして読んでください) **勝利条件について この動画の勝利条件は中国大陸の統一ではなくイヴァリースから持ち込まれた13個のゾディアックストーンを全て回収することである。 ただし、13個の聖石は中国大陸の各地に散っており、結局中国統一寸前まで行かなくては全てをそろえることは不可能である。 詳しい場所については動画参照。 とりあえず5つの異民族都市には各一つずつ存在している。 **三国武将の扱いについて うp主の独断と偏見により統率のスタンダードが50~60に変更(若干弱体化)。ただし武将によっては逆に強化されている場合もある。 **FFT以外の登録武将について うたわれるものと遊戯王については勢力が滅亡したら一部のキャラを除き消滅とのこと。 このふたつの勢力だけで60名以上の武将がいるため、カオス化を防ぐ目的。 その他の勢力は1作品つき10名以下なのでその勢力が滅亡してもこの措置は取られない。 **都市設定について ・荊州を中心に各地の都市の名前がFFT世界の都市名に変更されている。 ・烏丸・交趾・建寧・雲南・倭の5つの都市が場所を変更されている。 詳しくは動画参照 **兵法設定について ・兵法の名前を全てFFTのアビリティに変更。詳しくは動画参照 ・兵法の発動間隔を変更。詳しくは動画参照 ・全部将の得意兵法を消去 ・兵法習得のための必要熟練度を変更? **陣形について 各種陣形のステータスを変更。詳しくは動画参照 #endregion #areaedit(end) #areaedit() *抜擢武将について 三国志ⅨPKでは抜擢によって強力すぎる武将が仲間になってしまうことがあり、 既存の武将がかすんでしまうことがよくある。そのため他の動画では抜擢の使用を規制しているところもあるが この動画では抜擢のステータスに計-40の逆補正を与えた後にFFTの汎用キャラのグラを与え 名前もカタカナに変換した上でFFTの汎用キャラとして参戦させている。マイナスされるステータスは与えられたグラの 職業にあわせたものになり、戦士系では知力政治が、魔導師系では武力統率が主に削られる。 また、抜擢の覚える兵法は熟練度の値に無関係なので本来習得不可能なはずの妖術、治療、象兵なども習得可能 幻術を覚えた場合は無かった事になる。また、育てた側の武将も熟練度は共に上がるので抜擢で上がった分は差し引く #areaedit(end) ---- *コメント欄 #include(FFT三国志Ⅸ解説コメント) ----
#areaedit() |>|>|CENTER:BGCOLOR(lightblue):&sizex(6){FFT 三国志Ⅸタクティクス}| |&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm792541)&br()&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm4433201)&br()&nicovideo2(http://www.nicovideo.jp/watch/sm792541,400,300)|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):使用ゲーム|三國志Ⅸ| |~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):シナリオ設定|史実・討ち死あり| |~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):難易度|上級| |~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):縛り|下記"制限"参照| |~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):登録武将|FFT&br()FF12&br()ローゼンメイデン&br()遊戯王&br()うたわれるもの&br()その他| |~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):史実武将の扱い|-| |~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):紙芝居・ストーリー|-| |~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):投稿時期|(獅子戦争編)2007年08月08日~&br()(黄道十二宮編)2008年10月12日~| |~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):関連タグ|[[FFTの三国志>>http://www.nicovideo.jp/tag/FFT%E3%81%AE%E4%B8%89%E5%9B%BD%E5%BF%97]]| |~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):ニコニコ大百科|-| |~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):マイリスト|[[FFT 三国志Ⅸタクティクス 獅子戦争編>>http://www.nicovideo.jp/mylist/2129875]]&br()[[FFT 三国志Ⅸタクティクス -黄道十二宮編>>http://www.nicovideo.jp/mylist/7967741]]| |~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):関連サイト|-| |>|>|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):備考| |>|>|-| #areaedit(end) #areaedit() *制限・ルール 【第一部:獅子戦争編】 上級, 史実, 討ち死あり, 敵の強さ+50%, 勢力所属捕虜登用禁止, 捕虜は即解放, 返還以外の外交禁止, 戦闘用計略以外の計略禁止, CPUの盲点をついた攻撃禁止, 新武将能力合計-40, 幻術禁止(ルカヴィ除く), 妖術・治療・象兵習得不可能(習得値9999), 陣形強化 敵勢力に初期設定でいろいろ優遇, 敵対するFFT勢力はその他の勢力に対して同盟関係(ラムザ以外のFFT勢力はFFT勢力以外とは戦えない) 全勢力に勢力兵法(勢力所属の全部将が使用可能な兵法)追加, ラムザ軍が隣接すると異民族勢力出現, その他逆チートイベント多数 【第二部:黄道十二宮編からの追加分】 CPUの盲点をついた攻撃ある程度禁止, ラムザ軍井闌使用禁止, 兵糧上限999万, 熟練度上限1200, 無爵位の兵士数15000, 敵勢力の兵役人口徴兵不可, 【黄道十二宮編Chapter5アルテマ復活以降】 港回復力さらにup(毎旬1万), 習得可能兵法熟練度が200~300上がる(中級レベル以上の兵法から), 毎年1月上旬に異民族都市以外の都市兵法シャッフル(幻術が出た場合は連弩に変更される) #areaedit(end) #areaedit() *簡単な解説 ルカヴィを追っていたら中国に飛ばされたラムザ他イヴァリースの有名人達 この動画最大の魅力はエディタをフル活用し、都市の位置や名前、兵法の名前、抜擢のグラ、官職等を変更している点である。 ちなみに最初から全部変わってるわけではなく、話が進むたびに徐々に変わっていく 全体的にプレイヤー軍に不利な縛りやイベントが多く、M主の一人として認められている(と思う) FFTを知ってた方が楽しいが、知らなくても楽しめる作品である また、途中から一部の兵法に専用の演出効果が加わった。しかし、三国武将、チョコボやモンスターが聖剣技の口上その他を叫ぶのは やはり違和感があり、初見ではツッコミが入った。しかし、現在ではごく当然の事となっておる。慣れとは恐ろしいものである。 さらに24話からは戦力の表記システムがFFT仕様になり(遊戯王勢力では遊戯王仕様)、より原作らしさを出している。 #areaedit(end) #areaedit() *この動画の特徴 第一部 ・獅子戦争編最初期(1回~6回)までは、ただ敵のチートをいかにして破るか、つまりM仕様と、初期設定の特異さ(FFT勢力のみとの戦闘,ルカヴィ等) を売りにしていた。 ・獅子戦争編初期~中期(7回~23回)に、原作FFTの迫力あるエフェクトを兵法演出時に重ねるという方法での演出部分を押し出すようになる。 それに連動して兵法台詞も内部メモリを弄って変更している。 ・獅子戦争編最中期~末期(24回~44回には、視聴者が状況把握がしやすいように兵法を受けた部隊や回復した部隊を左右に表示したり、 兵法演出時にゲージで視覚的に兵力現象がわかりやすくするステータス画面を実装。 ・主に敵に有利に働く独自イベントを多数追加。 第二部 ・兵法演出画面を廃止。代わりにスピーディーな進行と前作の演出を調和させた戦術よりも戦略を重要視していくような作りにしている。 具体的には、そのとき表示している画面以外の戦闘は台詞のポップアップまで削除され、変わりに隅に画面外の戦闘を交戦状態バーで 簡易表示する事によって多方面戦闘を認識できるようにしている。兵法演出は直に画面に出る仕様になった。 ・第一部と比べて敵味方共に武器によるステータスの強化、または成長による統率力強化がなされている。 ・多数の独自イベントを新たに追加。詳しくは黄道十二宮編のマイリストのイベント一覧を参照。 #areaedit(end) #areaedit() *第一部と第二部の違いについて 第一部『獅子戦争編』では、勝利条件がアジョラ以外のFFT勢力を倒すことだったので、第44回でアジョラ以外のすべてのFFT勢力を滅ぼしたためその時点で終了となった。 第二部『黄道十二宮編』での勝利条件が本来のものなので、条件を満たすとこの動画は終わりとなる。 #areaedit(end) #areaedit() *様々な設定変更について([[第一部:インターミッション>http://www.nicovideo.jp/watch/sm1440737]][[第二部:解説>http://www.nicovideo.jp/watch/sm4285522]]より)] #region(close,長いのでクリックして読んでください) **勝利条件について この動画の勝利条件は中国大陸の統一ではなくイヴァリースから持ち込まれた13個のゾディアックストーンを全て回収することである。 ただし、13個の聖石は中国大陸の各地に散っており、結局中国統一寸前まで行かなくては全てをそろえることは不可能である。 詳しい場所については動画参照。 とりあえず5つの異民族都市には各一つずつ存在している。 **三国武将の扱いについて うp主の独断と偏見により統率のスタンダードが50~60に変更(若干弱体化)。ただし武将によっては逆に強化されている場合もある。 **FFT以外の登録武将について うたわれるものと遊戯王については勢力が滅亡したらほぼ全て消滅とのこと。 このふたつの勢力だけで60名以上の武将がいるため、カオス化を防ぐ目的。 その他の勢力は1作品つき10名以下なのでその勢力が滅亡してもこの措置は取られない。 **都市設定について ・荊州を中心に各地の都市の名前がFFT世界の都市名に変更されている。 ・烏丸・交趾・建寧・雲南・倭の5つの都市が場所を変更されている。 詳しくは動画参照 **兵法設定について ・兵法の名前を全てFFTのアビリティに変更。詳しくは動画参照 ・兵法の発動間隔を変更。詳しくは動画参照 ・全部将の得意兵法を消去 ・兵法習得のための必要熟練度を第二部の5回から高くした。 **陣形について 各種陣形のステータスを変更。 #endregion #areaedit(end) #areaedit() *抜擢武将について 三国志ⅨPKでは抜擢によって強力すぎる武将が仲間になってしまうことがあり、 既存の武将がかすんでしまうことがよくある。そのため他の動画では抜擢の使用を規制しているところもあるが この動画では抜擢のステータスに計-40の逆補正を与えた後にFFTの汎用キャラのグラを与え 名前もカタカナに変換した上でFFTの汎用キャラとして参戦させている。マイナスされるステータスは与えられたグラの 職業にあわせたものになり、戦士系では知力政治が、魔導師系では武力統率が主に削られる。 また、抜擢の覚える兵法は熟練度の値に無関係なので本来習得不可能なはずの妖術、治療、象兵なども習得可能 幻術を覚えた場合は無かった事になる。また、育てた側の武将も熟練度は共に上がるので抜擢で上がった分は差し引く #areaedit(end) ---- *コメント欄 #include(FFT三国志Ⅸ解説コメント) ----

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