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俺とお前らと三国志11_ストーリーダイジェスト - (2010/11/18 (木) 21:16:23) の1つ前との変更点

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#areaedit() ---- *これまでのお話 ネタバレ含みますが、新規武将を投稿するために参考にしていただければ幸いです。 #region(close,続きを読む) #region(close,Part0~Part2まで) Part0~Part2まで ・上庸にて求賢令が発布される。 第一次武将の採用(3名) ・宛の張繍と同盟が締結される。 後顧の憂いが無くなった涼真軍は、漢中への侵攻を開始・・・・・・する前に、漢中の張魯軍より攻撃を受ける。 ・第一次上庸防衛戦。 各武将の活躍により、張魯からの攻撃を撃退。諸韓雷が一騎打ちにて賀斉(神)を破る活躍を見せる。 ・第二次上庸防衛戦。 各武将の活躍により、張魯からの攻撃を辛くも撃退。途中高泉が全琮に一騎打ちで敗れて囚われるが、荀静隊の活躍により救出。 ・宛の張繍、曹操により滅亡。 曹操への土下座外交が始まる。 ・曹操との同盟締結。 後顧の憂いが無くなった涼真軍は、今度こそ漢中への侵攻を開始。 ・漢中争奪戦。 鍾会軍、何進軍、張魯軍、涼真軍が入り乱れての四つ巴の乱戦。 何進軍の王双と高泉の一騎打ち。高泉が勝利し汚名返上。(ちなみに王双は斬られていない) 涼真軍が張魯を下し漢中を占領するが、何進軍の馬超からの猛攻に晒される。 張芳の策により一時漢中を放棄。 鍾会軍と何進軍を争わせる二虎競食の計により、鍾会軍は漢中より撤退。 残る馬超は寡兵ながらも涼真軍を苦しめるが、これを何とか退け漢中を制圧。 このとき手薄となっていた上庸を劉備軍に狙われる。 #endregion ・つづきはまた書きます。(書きたい人は書いてもいいのよ) #endregion #areaedit(end)
#areaedit() ---- *これまでのお話 ネタバレ含みますが、新規武将を投稿するために参考にしていただければ幸いです。 #region(close,続きを読む) #region(close,Part0~Part3まで) Part0~Part3まで ・上庸にて求賢令が発布される。 第一次武将の採用(3名) ・宛の張繍と同盟が締結される。 後顧の憂いが無くなった涼真軍は、漢中への侵攻を開始・・・・・・する前に、漢中の張魯軍より攻撃を受ける。 ・第一次上庸防衛戦。 各武将の活躍により、張魯からの攻撃を撃退。諸韓雷が一騎打ちにて賀斉(神)を破る活躍を見せる。 ・第二次上庸防衛戦。 各武将の活躍により、張魯からの攻撃を辛くも撃退。途中高泉が全琮に一騎打ちで敗れて囚われるが、荀静隊の活躍により救出。 ・宛の張繍、曹操により滅亡。 曹操への土下座外交が始まる。 ・曹操との同盟締結。 後顧の憂いが無くなった涼真軍は、今度こそ漢中への侵攻を開始。 ・漢中争奪戦。 鍾会軍、何進軍、張魯軍、涼真軍が入り乱れての四つ巴の乱戦。 何進軍の王双と高泉の一騎打ち。高泉が勝利し汚名返上。(ちなみに王双は斬られていない) 涼真軍が張魯を下し漢中を占領するが、何進軍の馬超からの猛攻に晒される。 張芳の策により一時漢中を放棄。 鍾会軍と何進軍を争わせる二虎競食の計により、鍾会軍は漢中より撤退。 残る馬超は寡兵ながらも涼真軍を苦しめるが、これを何とか退け漢中を制圧。 このとき手薄となっていた上庸を劉備軍に狙われる。 #endregion #region(close,Part3~) Part3~ ・第二次武将の採用(5名) ピンチであるにも関わらず文官ばかりの投稿。(赤猫殿、武官の少なさにキレる) ・上庸防衛及び、漢中防衛戦。 劉備軍の猛攻に会い、房陵港を明け渡す。 上庸にて必死の防衛が続くが、劣勢を覆すに至らず劉備軍の張飛が城下まで迫る。 同じ頃、漢中もまた鍾会軍と何進軍の侵攻に晒される。 計略を駆使して敵を各個撃破する中、猛将丁賓の一騎打ちで士気もあがり、危なげなく漢中を防衛。 徐々に漢中は復興し、物資が整ったところで諸韓雷が上庸への援軍として派遣される。 #endregion #endregion #areaedit(end)

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