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|>|>|CENTER:BGCOLOR(lightblue):&sizex(6){東方中国志}|
|&nicovideo(sm1622314){512}&br()&nicovideo2(sm1622314,512,384)|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):使用ゲーム|三國志Ⅸ|
|~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):シナリオ・担当勢力|-|
|~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):シナリオ設定|-|
|~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):登録武将|[[東方Project>http://www7.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/410.html#id_cb0ea0f7]]ほか多数(下記参照)|
|~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):史実武将の扱い|-|
|~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):紙芝居・ストーリー|-|
|~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):投稿時期|2007年11月26日~|
|~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):関連タグ|[[東方中国志>>http://www.nicovideo.jp/tag/%E6%9D%B1%E6%96%B9%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%BF%97]]|
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|~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):マイリスト|[[【三国志Ⅸ】東方中国志【その18からh.264】>>http://www.nicovideo.jp/mylist/3619269]]&br()[[【三国志Ⅸ】東方中国志 その18~【VP6】>>http://www.nicovideo.jp/mylist/7672912]]|
|~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):ニコ証|[[266>>http://nsx.kadaru.mydns.to/stock/266/]]|
|>|>|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):備考|
|>|>|最近のmp4化の流れに沿い、18話からmp4に移行したが、低画質なflv版も同時進行で投稿している|
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*&bold(){4月頃まで休止します。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。}
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*登録武将
[[東方Project>http://www7.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/410.html#id_0be7b33e]]
福本作品
Fate(タイガー道場)
ニコニコキャラ
ハルヒ
マリオ
地球防衛軍
その他
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*解説
中国こと紅美鈴が皆に名前で呼んでもらうために、三国時代の中国で願いを叶える7つのアイテムを集める物語(マイリストより)
本来紅魔館の門番を務めているはずの中国が紅魔館から独立して君主になっているという珍しいパターン。
しかし本編で一番目立っているのは毛玉というシュールな動画。
チルノ補正はこの動画でも発揮されているらしい。
この動画の特徴として字幕の多用が挙げられる。これはうp主自身も認めていることで戦闘中にも一切自重しない。
また、位置調整を施したコメントによる[[字幕>http://www7.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/352.html#id_1f316b7a]]をうp主自身が編集によって付けている。いわゆるセルフ字幕である。
コメント字幕により兵士や武将の叫びがついた動画は[[チルノ放浪記>チルノ放浪記解説]]、[[霊夢の旅日記>霊夢の旅日記解説]]などがあるが、
セルフ字幕を付けている動画は少ない。うp主曰く、[[フカヒレ三国志>三国志Ⅸ フカヒレの野望 解説]]を参考にしたとのこと。
最近はプレイ動画をバックにキャラの顔グラフィックとメッセージを表示させる、中華武将祭式の演出を行っている。
ストーリーは完全にギャグ路線で進めている。君主であるはずの中国がいじられることも多いが、
それ以上に[[チルノ補正>http://www7.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/407.html#id_8ee14aca]]や[[毛玉>http://www7.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/319.html#id_4a3fe765]]の事をネタにすることが多い。中華武将がいじられることもある。
それにともない、紙芝居も多めになっており、インターミッションと銘打った紙芝居のみの回も挿入される。
最近はプレイ部分でも紙芝居でも抜擢が目立つことが多い。
また、珍しくレミリアがカリスマ全開の作品でもある。
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*コメント欄
#include(東方中国志解説コメント)
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|>|>|CENTER:BGCOLOR(lightblue):&sizex(6){東方中国志}|
|&nicovideo(sm1622314){512}&br()&nicovideo2(sm1622314,512,384)|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):使用ゲーム|三國志Ⅸ|
|~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):シナリオ・担当勢力|-|
|~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):シナリオ設定|-|
|~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):登録武将|[[東方Project>http://www7.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/410.html#id_cb0ea0f7]]ほか多数(下記参照)|
|~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):史実武将の扱い|-|
|~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):紙芝居・ストーリー|-|
|~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):投稿時期|2007年11月26日~|
|~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):投稿者名|けまだ|
|~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):関連タグ|[[東方中国志>>http://www.nicovideo.jp/tag/%E6%9D%B1%E6%96%B9%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%BF%97]]|
|~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):ニコニコ大百科|-|
|~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):マイリスト|[[【三国志Ⅸ】東方中国志【その18からh.264】>>http://www.nicovideo.jp/mylist/3619269]]&br()[[【三国志Ⅸ】東方中国志 その18~【VP6】>>http://www.nicovideo.jp/mylist/7672912]]|
|~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):関連サイト|[[うp主ブログ>>http://kedamacho.blog24.fc2.com/]]|
|~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):ニコ証|[[266>>http://nsx.kadaru.mydns.to/stock/266/]]|
|~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):備考|最近のmp4化の流れに沿い、&br()18話からmp4に移行したが、&br()低画質なflv版も同時進行で投稿している&br()※現在はflv版の制作は停止しています|
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*登録武将
[[東方Project>http://www7.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/410.html#id_0be7b33e]]
福本伸行作品
Fate/stay night(タイガー道場)
ニコニコキャラ(β前後)
涼宮ハルヒの憂鬱(涼宮ハルヒちゃんの憂鬱、にょろーんちゅるやさん)
スーパーマリオブラザーズ
地球防衛軍
その他
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*解説
中国こと紅美鈴が皆に名前で呼んでもらうために、三国時代の中国で願いを叶える7つのアイテムを集める物語(マイリストより)
本来紅魔館の門番を務めているはずの中国が紅魔館から独立して君主になっているという珍しいパターン。
しかし本編で一番目立っているのは毛玉というシュールな動画。
チルノ補正はこの動画でも抜擢育成で発揮されているらしい。
この動画の特徴として字幕の多用が挙げられる。これはうp主自身も認めていることで戦闘中にも一切自重しない。
また、位置調整を施したコメントによる[[字幕>http://www7.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/352.html#id_1f316b7a]]をうp主自身が編集によって付けていることもあった。いわゆるセルフ字幕である。
コメント字幕により兵士や武将の叫びがついた動画は[[チルノ放浪記>チルノ放浪記解説]]、[[霊夢の旅日記>霊夢の旅日記解説]]などがあるが、
セルフ字幕を付けている動画は少ない。うp主曰く、[[フカヒレ三国志>三国志Ⅸ フカヒレの野望 解説]]を参考にしたとのこと。
最近はプレイ動画をバックにキャラの顔グラフィックとメッセージを表示させる、中華武将祭式の演出を行っている。
ストーリーは完全にギャグ路線で進めている。君主であるはずの中国がいじられることも多いが、
それ以上に[[チルノ補正>http://www7.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/407.html#id_8ee14aca]]や[[毛玉>http://www7.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/319.html#id_4a3fe765]]の事をネタにすることが多い。中華武将がいじられることもある。
それにともない、紙芝居も多めになっており、インターミッションと銘打った紙芝居のみの回も挿入される。
最近はプレイ部分でも紙芝居でも抜擢が目立つことが多い。
また、珍しくレミリアがカリスマ全開の作品でもある。
史実武将の扱いは、基本的に戦闘に出さないようにしているがその時の気分やキャラの立った史実武将などは許すなど、よくも悪くも適当。
主役である中国軍で特にキャラ立ちした史実武将は、在野で放浪しているところを捕まえた袁術が紙芝居で良く用いられる程にキャラ立ちしている。
また、ストーリーに組み込まれ、顔グラフィックを差し替えられて登場した史実武将も居る。
レミリア軍に吸収された張角、南蛮の地を中国軍と取り合うことになる劉備軍の劉備などが顔グラフィックを差し替えられている。
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*主要人物紹介
#region(close,中国軍初期メンバー)
&bold(){中国}
本名「紅美鈴」。しかし登録名も読み仮名も「中国」。ゆえに彼女の勢力は「中国軍」。
君主なのだが「紅美鈴」と呼ばれることは極稀、おまけにたまに呼ばれても大抵の場合
方針決定や君主をこき使うための誘導という扱われぶり。戦闘では頼りになる君主なのに・・・がんばれ中g・・・紅美鈴!!
&bold(){こーりん}
本名森近霖之助。中国軍軍師。今回の騒動の発端となった魔導具が持ち込まれた香霖堂の店主。
優秀な文官だが割と助言を外している。戦闘モードになると褌一丁になる。
一時期小悪魔から「フラグの立て方」を教わり、文とのフラグを立てたことも。
&bold(){小悪魔}
彼女も(名前が無いキャラのためか)紅魔館から離れて中国軍に所属。こーりんほどではないが内政要員として使える文官。
書物から得た(腐女子的な)知識がそこそこあるらしく、こーりんに「フラグの立て方」を指導していた。
&bold(){伊吹萃香}
中国軍所属。武力96で間違いなく武官の筆頭・・・なのだがあまり出てこないような。
どうやら人間やその夢を叶えるための戦いに興味が薄いため(?)らしい。
因みに知力と政治は某氷精と同じ⑨レベルだったりする。
&bold(){射命丸文}
取材のため中国軍に同行するパパラッチ。能力が低めなのはあくまで取材が主な仕事だからだと思われる。
基本的にネタになりそうなことを他人に吹っ掛けるが、一時期こーりんとのフラグが立ったことで褌がトラウマに。
因みにこのフラグが立ったときのあややの可愛さは異常、普段お目にかけない初心なあややが拝めます。
&bold(){朱鷺子}
中国軍所属の本読み妖怪。「朱鷺子」は通称で本名は無い。小悪魔よりも出番が少なく、下戸。
&bold(){毛玉}
まさかの武将化。個体ではなく群体で、多数の毛玉による統率力で戦うらしい。
ゆえに統率はまあまあだが他の能力は1という極端ぶり。中国軍の一般兵も毛玉で構成されているらしい。
グラのせいかやたらと目立つ上に言動はかなりフリーダムだが、意外と熱い心の持ち主達で中国を激励することも。
しかし彼らにとっては「リリー>>>越えられない壁>>>中国」であった・・・。
#endregion
#region(close,チルノ軍)
中国軍によって最初に滅ぼされた。
&bold(){チルノ}
三国志Ⅸでは「チルノ補正」でおなじみの⑨。振り仮名まで⑨。
レティや他の妖精と江陵に陣取っていたが、ハイエナに来た中国軍によってあっさり滅亡、他のメンバーと共に中国軍入り。
あっさり滅亡したので補正は無いと思いきや、最初の抜擢武将でいきなり統率⑨5、武力⑨⑨、所有兵法数10のチートを生み出す。
二人目の抜擢には逃げられたものの「教唆」を自身が習得、
三人目の抜擢は統率85、武力⑨2に上級兵法として「奮迅」、「突撃」、「教唆」を習得というまたしてもチートを生み出した。
四人目はいまいちだったがチルノと彼らは「チルノゼミナール一門」としてこの動画の準主役級。
紙芝居でもチルノにおいしい役が回ってくるため「チルノが主人公だっけ?」とコメされる有様、主役は中g・・・紅美鈴です!
&bold(){レティ}
元チルノ軍所属、滅亡後は中国軍入り。チルノの誘導に定評がある保護者ポジション。
ストーリーが進むごとにチルノ以外の人物達の誘導も難なくこなしていく。なんというカリスマ、なんという黒幕。
戦闘では中国との奮闘連鎖が光る。
&bold(){大妖精}
元チルノ軍軍師、滅亡後は中国軍入り。輸送隊の鼓舞に定評がある。
レティと並んでチルノをサポートする頑張り屋さん。
てか名前の無い大ちゃんに名前の話を振る中国は本当にデリカシーが足りない。
&bold(){リリーホワイト}
元チルノ軍所属、滅亡後は中国軍入り。能天気で春が告げられればそれで良いお気楽妖精。
しかしそんな所が毛玉達一般兵の心を捉えたため大規模なファンクラブが存在、統率が高め。
因みに毛玉達にとって「リリー>>>越えられない壁>>>中国」・・・である。
&bold(){リリーブラック}
元チルノ軍所属、滅亡後は中国軍入り。ホワイトよりもややきつめの性格という設定。
しかしこちらも毛玉達一般兵の心を捉えたためファンクラブが存在、ホワイトほどではないが統率がそこそこある。
#endregion
#region(close,劉表軍)
「⑨によって中国大陸が蹂躙される夢」を見た劉表が恐れをなしたため、真っ先にチルノ軍を攻撃していた。
後に中国軍によって滅亡。
&bold(){劉表}
襄陽に割拠する群雄。ある日、江陵の⑨=チルノ軍が中国大陸を制覇していく夢を見る。
これを「悪夢」と捉えた劉表はチルノ軍征伐を敢行するも中国軍の横槍で失敗した。
その後も中国軍=⑨軍という認識で中国軍を恐れ、中国軍によって滅亡した際は⑨に下るのを潔しとしなかった。
しかしレティの機転によって納得し(お前は何処の陳Qだ)、中国の許可無く投降、貴重な内政要員として軍をサポートする。
投降後の一幕を見ると意外とノリはいいようだ。
&bold(){劉琦}
劉表の長男。劉表の命によりチルノ軍征伐に同行するが毛玉だらけの中国軍の兵士達に恐怖する。
以降彼にとって⑨=毛玉という認識となり、劉表と⑨に対するイメージのずれが発生することになる。
勢力滅亡後は父と共に中国軍入り。
&bold(){楊儀}
劉表軍所属の文官。劉琦と共にチルノ軍征伐に同行するが毛玉の軍勢に襲われる。
&bold(){蔡瑁}
字幕で帽子(兜)について散々いじられた。
#endregion
#areaedit(end)
*2011/2/10に[[こちら>http://www.nicovideo.jp/watch/sm13547645]]で更新停止宣言
また、今後はエンディングまでのダイジェスト動画を予定している
*コメント欄
#include(東方中国志解説コメント)
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