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#areaedit() |>|>|CENTER:BGCOLOR(gold):&sizex(6){211年公孫恭プレイ}| |&nicovideo(sm9402319){512}&br()&nicovideo2(sm9402319,512,384)|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):使用ゲーム|三国志ⅨPK| |~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):シナリオ・担当勢力|211年シナリオ公孫恭軍| |~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):シナリオの設定|上級、討死なし、史実| |~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):動画形態|縛りプレイ(キャラ観戦紙芝居並行、 紅海夜方式 )| |~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):登録武将|なし| |~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):史実武将の扱い|-| |~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):縛り|なし⇒多数| |~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):投稿時期|2010年01月16日~| |~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):投稿者名|[[皇族劉虞>http://www7.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/320.html#id_4dd489c7]]| |~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):マイリスト|[[マイリスト>>http://www.nicovideo.jp/mylist/mylist/12607588]]| |~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):関連タグ|[[【公孫恭】>>http://www.nicovideo.jp/tag/%E5%85%AC%E5%AD%AB%E6%81%AD]]| |~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):ニコニコ大百科|-| |~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):関連サイト|-| |~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):備考|関連作品:[[211年公孫恭プレイ>211年公孫恭プレイ解説]]| #areaedit(end) *簡単な解説 きっかけ自体は[[某所>ブロントさんが天道をプレイ解説]]でのある言葉。 ドMの天人、天子は無理ゲーと言われる三国志Ⅸの211年公孫恭軍に挑戦することになった。 なお、Part1と2は滅亡動画となっている。 普通と言う手段がどれほど無意味なものかを見てみたければこの2回を見るといいだろう。 Part3からが本番。 *動画形式 元々は[[架空talePartyDX>歴戦架空talePartyDX解説]]の飛び入り動画として単発で作られた作品だったが、 この動画をきっかけにいくつか公孫恭プレイの動画が上がったため、[[歴戦文化祭>歴戦文化祭解説]]で続編を作る事となった。 単発で収めるために必要部分だけを静止画に取って、ギャラリーが解説などをしていく「紅海夜方式」を取っている。 *縛り Part3で新しく本気プレイを始めるが、縛りが縛りだった。 ・敵の強さ+200% ・徴兵コマンド使用禁止(義勇兵は徴兵コマンドを使わないのであり。賊従軍イベントも同じく) ・抜擢禁止(PKのみのシステムだから、すぐに飛射持ちや知力90以上が確保出来るから) ・中継地使用禁止(PKのみのシステムだから) ・離間,奪取,焼討,流言禁止(離間は盗用行為禁止より。他はただ加えただけ) ・未発見,在野,捕虜以外の身分の武将の登用禁止(城や部隊を丸ごと引き抜いての「徴兵」を禁じるため) ・襄平維持(公孫恭軍の領地である事) *戦術 ・混乱無双 徴兵禁止においては兵士は戦争で勝つ事でしか増えないため、 被害を減らす為にも兵法「混乱」を使って相手を動けなくして被害を減らす。 混乱が使われなかった戦闘はない。 混乱がどれほど大事かというと野戦で兵士1万相手にしたときに兵士収支を黒字に出来る被ダメージは5千~6千程度。 敵強化なしで1700~2000ダメージ以内に抑えないと兵士は減ります。兵法なしでも普通に喰らうダメージ量です。 ・勧告奇襲 外交関係が好意の間に進軍し、攻撃目標に近付いた直後に「勧告」で外交関係を不和まで落とす。 不和になった瞬間には攻撃目標には隣接間近なので、次ターン開始直後から攻撃することが出来る。 そうすることで攻略目標に近付くまでの敵の攻撃を減らし、被害を減らすと言う戦術である。 中継地が使えないため、度々「黒土下座⇒勧告⇒攻略⇒黒土下座⇒勧告⇒攻略⇒…」のコンボがあったり、 公孫恭が関係のない南蛮に宣戦布告をしたりしていた。 (南蛮を攻撃目標をすることで兵士を途中まで輸送させる) なお、同じ1枚マップ形式である三国志11では敵の領地内に部隊を置いた状態で外交関係を落とすと敵領地にいる部隊全部が混乱するため、 三国志Ⅸのみで使える荒業だろう。 #areaedit() *登場武将 #region(close,ギャラリー) ・比那名居天子 ドM。公孫恭プレイは100回は遊べると言って喜んでプレイしていた。 ・永江衣玖 天子の面倒見役兼解説役。 ・田疇 うp主。プレイ動画中にも登場。プレイでは序盤の地雷。 ・その他 たくさん。 #endregion #region(close,プレイに出てくる武将たち) ・公孫恭 君主。滅亡に定評がある。 プレイの結果、数々の武将を配下に何故か益州で地盤を持った勢力の君主に。 ・申儀・申耽 西城未発見の兄弟。70超の能力を持たないがこれでも最序盤の重要な戦力。 訓練・建設・パシリと様々な雑用をこなす。 ・李恢 建寧未発見の武将。 同じ地に「高定」「朱褒」の二人がいる上、公孫恭と相性が真反対であるため非常に登用しにくいが、 「連射」「投石」「混乱」を習得している+200%プレイには欠かせない武将。 ・王祥 琅邪(下邳)未発見武将。公孫恭でも登用出来る数少ない政治力80以上の武将。 李恢が登用出来ない場合は彼しか頼れる文官がいない。 ・田疇 薊在野で知力・政治力が70以上、混乱持ちの武将。 史実では214年没なので長生きはしないが、武将がいない序盤で使える数少ない戦力。 Part1では公孫恭では登用出来ない地雷である事も判明した。 ・劉劭 212年に鄴で登場する魏の武将。 政治力が86と最高級の政治力を持ついい笑顔。 混乱に定評を持つ。 ・張嶷・馬忠・張翼 益州に眠る全能力70代(張翼の政治除く)を誇る主戦力。 三人とも相性が近い上に「奮闘」「連射」を習得しているため彼等のお陰で戦争が出来る。 ・法正 劉璋軍に所属している蜀の名軍師。 「琅邪」と「成都」の二箇所で知力+5アイテムが入手出来るため、 知力100軍師になる逸材。 ・張任 劉璋軍に所属している名将。 「奮迅」「連弩」と二種類の上級兵法を覚えているため、上級兵法は彼から教わるのが常識。 ただし、義理が高いので劉璋軍を滅ぼさない限りは登用出来る武将ではない。 ・公孫淵 君主の甥。燕王。君の一族の勢力、仕官するまで残っていたよ、よかったね。 寿命でアウトになった田疇と入れ替わりで従軍。 だが、軍の主力が奮迅と連弩である公孫恭軍に彼の活躍の場はあるのか? ・劉璋 劉璋軍君主。張魯軍を制圧した公孫恭軍に勧告奇襲を二回決められて要所である関を二つも奪われ、そのまま滅亡。 その後劉備軍に拾われるも成都でボコボコにされた。 ・関羽 益州制圧の際に劉備軍で度々登場した軍神。 ただし、自分より知力が高い武将が一緒に来る事はなく、混乱無双の餌食になり続けた。 ・馬超 登場は贈呈の時のみ。 ただ、李恢登用のリロードの際に一度斬首されていた。 リロードしたので当然生きている。 #endregion #areaedit(end) *続き 現状は益州制圧まで行きましたが続きは次の歴戦ゲーの企画の時の飛び入りになるかも知れません。 しばらくは更新しないと思いますbyうp主 *コメント欄 - 作るだけ作りました。一年計画のように放置はしないけど、統一まではやらないと思います。 -- 皇族劉虞 (2010-12-07 23:08:09) - 徴兵禁止+敵強化200%での絶望感と混乱の重要性を補足しておきました。 -- ラグズ (2010-12-09 23:22:48) #comment
#areaedit() |>|>|CENTER:BGCOLOR(gold):&sizex(6){211年公孫恭プレイ}| |&nicovideo(sm9402319){512}&br()&nicovideo2(sm9402319,512,384)|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):使用ゲーム|三国志ⅨPK| |~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):シナリオ・担当勢力|211年シナリオ公孫恭軍| |~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):シナリオの設定|上級、討死なし、史実| |~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):動画形態|縛りプレイ(キャラ観戦紙芝居並行、 紅海夜方式 )| |~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):登録武将|なし| |~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):史実武将の扱い|-| |~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):縛り|なし⇒多数| |~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):投稿時期|2010年01月16日~| |~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):投稿者名|[[皇族劉虞>http://www7.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/948.html#id_385e1a80]]| |~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):マイリスト|[[マイリスト>>http://www.nicovideo.jp/mylist/mylist/12607588]]| |~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):関連タグ|[[【公孫恭】>>http://www.nicovideo.jp/tag/%E5%85%AC%E5%AD%AB%E6%81%AD]]| |~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):ニコニコ大百科|-| |~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):関連サイト|-| |~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):備考|関連作品:[[211年公孫恭プレイ>211年公孫恭プレイ解説]]| #areaedit(end) *簡単な解説 きっかけ自体は[[某所>ブロントさんが天道をプレイ解説]]でのある言葉。 ドMの天人、天子は無理ゲーと言われる三国志Ⅸの211年公孫恭軍に挑戦することになった。 なお、Part1と2は滅亡動画となっている。 普通と言う手段がどれほど無意味なものかを見てみたければこの2回を見るといいだろう。 Part3からが本番。 *動画形式 元々は[[架空talePartyDX>歴戦架空talePartyDX解説]]の飛び入り動画として単発で作られた作品だったが、 この動画をきっかけにいくつか公孫恭プレイの動画が上がったため、[[歴戦文化祭>歴戦文化祭解説]]で続編を作る事となった。 単発で収めるために必要部分だけを静止画に取って、ギャラリーが解説などをしていく「紅海夜方式」を取っている。 題名が「終わりなき悪夢」である事からも分かるとおり、延々とこのシナリオをプレイしていく。 *縛り Part3で新しく本気プレイを始めるが、縛りが縛りだった。 ・敵の強さ+200% ・徴兵コマンド使用禁止(義勇兵は徴兵コマンドを使わないのであり。賊従軍イベントも同じく) ・抜擢禁止(PKのみのシステムだから、すぐに飛射持ちや知力90以上が確保出来るから) ・中継地使用禁止(PKのみのシステムだから) ・離間,奪取,焼討,流言禁止(離間は盗用行為禁止より。他はただ加えただけ) ・未発見,在野,捕虜以外の身分の武将の登用禁止(城や部隊を丸ごと引き抜いての「徴兵」を禁じるため) ・襄平維持(公孫恭軍の領地である事) また、Part5で再スタートをするも、条件が条件だった・・・。 ・敵初期金+5万 ・敵初期兵糧+50万 ・敵初期内政+1000 ・敵初期兵士+10万 ・敵初期士気+100 ・敵強化+200% うp主が某動画のうp主コメントから、「これ以上公孫恭プレイを作らせない」ための究極の公孫恭プレイを実行するようです。 まぁ、これ以上は[真のM>>http://www7.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/213.html#id_ea1eb6d9]を上回るからありえないだろう。 *戦術 ・混乱無双 徴兵禁止においては兵士は戦争で勝つ事でしか増えないため、 被害を減らす為にも兵法「混乱」を使って相手を動けなくして被害を減らす。 混乱が使われなかった戦闘はない。 混乱がどれほど大事かというと野戦で兵士1万相手にしたときに兵士収支を黒字に出来る被ダメージは5千~6千程度。 敵強化なしで1700~2000ダメージ以内に抑えないと兵士は減ります。兵法なしでも普通に喰らうダメージ量です。 ・勧告奇襲 外交関係が好意の間に進軍し、攻撃目標に近付いた直後に「勧告」で外交関係を不和まで落とす。 不和になった瞬間には攻撃目標には隣接間近なので、次ターン開始直後から攻撃することが出来る。 そうすることで攻略目標に近付くまでの敵の攻撃を減らし、被害を減らすと言う戦術である。 中継地が使えないため、度々「黒土下座⇒勧告⇒攻略⇒黒土下座⇒勧告⇒攻略⇒…」のコンボがあったり、 公孫恭が関係のない南蛮に宣戦布告をしたりしていた。 (南蛮を攻撃目標をすることで兵士を途中まで輸送させる) なお、同じ1枚マップ形式である三国志11では敵の領地内に部隊を置いた状態で外交関係を落とすと敵領地にいる部隊全部が混乱するため、 三国志Ⅸのみで使える荒業だろう。 #areaedit() *登場武将 #region(close,ギャラリー) ・比那名居天子 ドM。公孫恭プレイは100回は遊べると言って喜んでプレイしていた。 ・永江衣玖 天子の面倒見役兼解説役。 ・田疇 うp主。プレイ動画中にも登場。プレイでは序盤の地雷。 ・悠久のユーフォリア(聖なるかな) Part5で一度だけ出てきた少女。 [徴兵しない公孫恭>徴兵しない公孫恭解説]のうp主ラグズ氏の初期のアバターが彼女であったため、 ラグズ氏の代わりに登場。 ・その他 たくさん。 #endregion #region(close,プレイに出てくる武将たち) ・公孫恭 君主。滅亡に定評がある。 プレイの結果、数々の武将を配下に何故か益州で地盤を持った勢力の君主に。 ・申儀・申耽 西城未発見の兄弟。70超の能力を持たないがこれでも最序盤の重要な戦力。 訓練・建設・パシリと様々な雑用をこなす。 ・李恢 建寧未発見の武将。 同じ地に「高定」「朱褒」の二人がいる上、公孫恭と相性が真反対であるため非常に登用しにくいが、 「連射」「投石」「混乱」を習得している+200%プレイには欠かせない武将。 ・王祥 琅邪(下邳)未発見武将。公孫恭でも登用出来る数少ない政治力80以上の武将。 李恢が登用出来ない場合は彼しか頼れる文官がいない。 ・田疇 薊在野で知力・政治力が70以上、混乱持ちの武将。 史実では214年没なので長生きはしないが、武将がいない序盤で使える数少ない戦力。 Part1では公孫恭では登用出来ない地雷である事も判明した。 ・劉劭 212年に鄴で登場する魏の武将。 政治力が86と最高級の政治力を持ついい笑顔。 混乱に定評を持つ。 ・張嶷・馬忠・張翼 益州に眠る全能力70代(張翼の政治除く)を誇る主戦力。 三人とも相性が近い上に「奮闘」「連射」を習得しているため彼等のお陰で戦争が出来る。 ・法正 劉璋軍に所属している蜀の名軍師。 「琅邪」と「成都」の二箇所で知力+5アイテムが入手出来るため、 知力100軍師になる逸材。 ・張任 劉璋軍に所属している名将。 「奮迅」「連弩」と二種類の上級兵法を覚えているため、上級兵法は彼から教わるのが常識。 ただし、義理が高いので劉璋軍を滅ぼさない限りは登用出来る武将ではない。 ・公孫淵 君主の甥。燕王。君の一族の勢力、仕官するまで残っていたよ、よかったね。 219年に公孫恭軍に仕官してくる。 だが、軍の主力が奮迅と連弩である公孫恭軍に彼の活躍の場はあるのか? ・劉璋 劉璋軍君主。 公孫恭プレイでは最初の標的になる事がしばしば。 徴兵禁止+200%では張魯軍を制圧した公孫恭軍に勧告奇襲を二回決められて要所である関を二つも奪われ、そのまま滅亡。 その後劉備軍に拾われるも成都でボコボコにされた。 ・関羽 益州制圧の際に劉備軍で度々登場した軍神。 ただし、自分より知力が高い武将が一緒に来る事はなく、混乱無双の餌食になり続けた。 ・馬超 徴兵禁止+200%では登場は贈呈の時のみ。 ただ、李恢登用のリロードの際に一度斬首されていた。 リロードしたので当然生きている。 #endregion #areaedit(end) *続き 気分転換にもっこもこ氏が言っていたシナリオプレイをしてみる事にしました。 数回は続くと思います。 *コメント欄 - 作るだけ作りました。一年計画のように放置はしないけど、統一まではやらないと思います。 -- 皇族劉虞 (2010-12-07 23:08:09) - 徴兵禁止+敵強化200%での絶望感と混乱の重要性を補足しておきました。 -- ラグズ (2010-12-09 23:22:48) - 軽く書き加えしました。もっこもこ迷言集に書き込んだのは誰だwwありがとうございますww -- 皇族劉虞 (2011-02-11 15:14:33) - 外交禁止はできないのかな…と無責任に言ってみる -- yuyu (2011-02-15 06:51:21) - 自分でやってみれば良いじゃないか -- 名無しさん (2011-02-15 19:12:51) - 『外交禁止』だと、平原ルートでしょう。ただし、同時に付けれる縛りが他に無いため既に平原ルートを使った動画が多く生まれている今、やる意味は無いと判断しています。 -- 皇族劉虞 (2011-02-15 21:44:53) #comment

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