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大魔王の逆襲解説」を以下のとおり復元します。
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*リスト
&nicovideo_mylist(<iframe width="312" height="176" src="http://www.nicovideo.jp/thumb_mylist/5139694" scrolling="no" style="border:solid 1px #CCC;" frameborder="0"><a href="http://www.nicovideo.jp/mylist/5139694">『三国志Ⅸ』 大魔王の逆襲</a></iframe>)

*登録武将
前シリーズ「[[呂布の復讐>呂布の復讐解説]]」のキャラを選抜して引き継ぎ、相変わらずカオス。以下主要メンバーとその出典
烏斑濡死、不死鳥(エクゼキューター級スターデストロイヤー)
大魔王(ポケモン)
魔王遠呂智(無双OROCHI)
冥王なのは(リリカルなのは)
グリーヴァス、その他帝国軍人(スターウォーズ)
霊夢、魔理沙、チルノ(東方Project)
本多忠勝(戦国無双、無双OROCHI)
皇帝、銀河騎士(F1)
他多数。計50名。ほとんどがチート解除

*前作との変更点
・爵位三公ボーナスの増加
 丞相ALL+10など
 動画の途中で一時的にプラス数値が大幅に上昇しスーパーチート化することもある
・熟練値チートの解除
 ただしパラメータのチートは維持してる武将あり
 動画の途中で一時的にチートが入ることもある。
・兵法の強化。
 野戦兵法の威力増加とリロード日数の短縮が施された。
 野戦兵法はリロードに1日しかかからなくなっており、リロード3日のままの篭城側に比べ攻城側が圧倒的に有利になっている。

*ストーリー
 南蛮に落ちた一隻の宇宙戦艦により、中国大陸の技術はすさまじい進歩を遂げた(主に砲撃の面で)
 一方、覚醒した息子により国を追われた劉備は興味本位で南蛮に向かう途中、
 お館様の人柄にふれ彼の勢力とともに中華統一を目指すのであった。

*簡単な解説
霊夢が最後の都市を陥落させたらメインキャラを変更して別話を作るという
前作の賭け([[呂布の復讐第81話>>http://www.nicovideo.jp/watch/sm2276902]])に負けたうp主によって制作が始まった呂布シリーズ外伝。
遠呂智が「復讐」最終話で異世界人の転送を失敗し、別の三国志世界に出現させたのがこのシリーズの発端。
前2シリーズとはパラレルワールドのような関係?の世界観であり
「逆襲」の陳倉決戦を制した呂布軍が一気に支配領域を拡大し、大魔王軍が押し込まれたような状態でスタート。
今回は「逆襲」シリーズの中ボス扱いだった大魔王軍をプレイヤー勢力として強大化した呂布軍に戦いを挑む(呂布軍扱いということなのか、一緒に遠呂智に転送されていた登録勢でも、霊夢・連合将軍などは呂布軍に所属している。なのははプレイヤー側で使うつもりだったのに敵に回ったらしい)。

今回の勝利の鍵はもちろん「自重しないこと」。兵法リロードが1日に短縮されたため、とにかくいくらでも兵法が出せる。
あとはキャラ自身が自重しなければパラメータが低くても一騎当千の活躍が期待できる。

#region(close,ネタばれにつき隠してます)
大魔王の逆襲その24での西城に対しての銀河騎士によるフルコースダメージ496437が出たが
復讐その90 自重しない飛射大会にて呂布がついに50万を叩き出した。
都市の兵数上限であるためこれ以上のダメージは無いと言ってもいいだろう。
だが、うp主により都市の兵数が引き上げられ、復讐その91ついに呂布が50万の記録を超す。
驚愕を味わっていただきたい故、ここには記さない。詳細は91話で!


今回のシリーズのコンセプトは少数精鋭。
しかし、ふたを開けてみれば敵の呂布軍のほうが良だけでなく質も上回っていたという悪夢。
助っ人の皇帝と銀河騎士の存在がなければ滅亡は確実だったと思われる。

今回のシリーズでは何人かの武将をひとまとめにして団体行動を取らせている。
大魔王チーム(大魔王、魔理沙、不死鳥、劉備、鄧艾、本多忠勝)、帝国チーム(皇帝、銀河騎士、ヴェイダー、遠呂智、烏斑濡死、趙雲、魏延)
ただし、帝国チームの濡死機組(烏斑濡死、趙雲、魏延、関興、張苞)が被弾補正に悩む大魔王チームをサポートする時もある。
更に、帝国チームが赤帝国チームと銀河帝国チームに分散されるが、銀河騎士が華北で孤立した大魔王チームのサポートにまわっている。

余談だが、この動画のストーリーパート(雑談?)に出てくる呂布・高順・馬岱・馬超・曹操・孔明などは、この大魔王の逆襲世界での彼らではなく、かつての舞台であった呂布シリーズ世界の登場人物たちである。
そして、その呂布が曹操とともに大ダメージ記録に挑戦しており、現在145万という記録を出している。
#endregion

**用語解説(シリーズ全般)
:烏斑濡死|元うp主の分身役。1章中~後半あたりから一キャラクタとして一人歩きしてしまい、本来の分身役という立場は希薄になっている。そのためか動画内で本来の意味のうp主を指す場合は「制作者」が使われている。
:お館様|大魔王(プクリン)の尊称。発音の際には声の限り叫ばれる。お館さまああああああああああぁぁぁぁ!!!!劉備・鄧艾の二人が毎度のように叫ぶ。
:遠呂智|全ての元凶、のはずなのだが、どうも情けない役回りが多い。強いんだけど。被弾補正持ち。ドM。
:漢中要塞|烏斑濡死発案の漢中の山岳地帯に建設された無数の城塞群の事。互いに補い合う位置関係のため攻略は非常に困難
:艦長|「大魔王の復讐」にて趙雲につけられたあだ名。濡死機の艦長を務めていることから。副艦長は魏延。
:偽報|敵部隊を追い返す計略。霊夢や連合将軍の弱点
:逆補正|チートしすぎたキャラはスナイプの対象にされたり武力が下回る相手に一騎討ちで敗北するなど、なぜかその能力を発揮できないことが多い。
:教授|西涼の武将、韓遂のこと。各軍に関する知識が豊富なため、解説役を任されることが多い。「復讐」シリーズでは呂布・帝国以外の勢力を渡り歩き暗躍、烏斑濡死をさんざん罵倒・挑発し破壊に追いやっている。最後はブーン軍において回収したデススターを使って呂布軍と帝国軍を打倒しようとしたが、少しだけ本気を出した呂布に破れる。
:銀河騎士|ミカ・ハッキネン。銀河帝国のエースドライバー
:高機動陣形|皇帝、銀河騎士、呂布、不死鳥、濡死用の特殊陣形。一般陣形の数倍の機動力を持つが、その速さは気持ち悪いとコメントされるほど
:皇帝|ミハエル・シューマッハ。史上最強の皇帝
:最強の息子|劉備の息子劉禅の事。このシリーズでは覚醒(魔理沙とブロリーにさんざんしごかれた)してチートキャラになっている。
:自重|したら負け。陣形と兵法を揃えてこないCOMは自重しやすい
:丞相|配下武将に与えられる最高官職。パラメータUPのボーナスつき。就任の条件は被弾数が一番多いこと。「逆襲」では高順。「復讐」「大魔王の逆襲」では魔理沙。
:志村|張繍のこと。逆襲のその3にて謎の行動を起こして滅亡したことからたびたびこの名で呼ばれる
:心攻|相手の兵力を吸い取る兵法。9無印のこの動画では完全に割合ダメージのためものすごい数が吸い取られる。とくに大魔王プクリンのが有名。
:人材派遣会社曹孟徳(有)|逆襲53話にて登場した。委任軍団都督でもあるSOSO(曹操)の会社。盗用(登用)した武将も多数在籍する様子。最強クラスの敵キャラになる予定だったとあるスーパーチートキャラを盗用するなどシリーズ全般で大活躍を見せる。
:スーパーチート|難易度を調整するために武将のステータスを高めること。武力170越えが目安で兵法五桁は当たり前。他の動画だと反則よばわりされそうなレベルの連中。けど、復讐後半では大量に出てきても平然と倒してしまっている。
:スーパーレーザー|デススターやエクリプスの狙撃のこと。喰らうとパラメータALL1
:少しだけ本気を出す|呂布が自重しなくなる。ハイパーチート武将と化し、数十万の敵兵をなぎ倒す(ひき逃げする)。顔グラと口調も変更。なぜか2ch口調
:スタードレッドノート(エクゼキューター級スターデストロイヤー)|スターウォーズに登場する最強の宇宙戦艦。全長19キロ。烏斑濡死や不死鳥はこの船である。
:素敵な賽銭箱|高順の給料三か月分が入っている。
:スローン|帝国軍大提督。ひどい逆補正持ち
:たかじゅん|高順のこと。呂布軍に最初に加わった武将で、当初の顔グラがクマのぬいぐるみだったことから霊夢に名付けられた愛称。一章は仮想モードであったのにも関わらず、史実での呂布の側近がいきなり仕官してくるという視聴者驚きの展開であった。現在では旧顔グラのみを指す名前として使われる傾向がある。
:チルノ|補正持ち。七縱七禽。復讐から参戦。チート軍団があまりにも逆補正持ちなので
複数の某動画にて、異常なまでの素敵な補正持ちであるチルノも参加することに。
敗れはしたが呂布軍も驚く攻撃等を何度も行っていた。
:陳倉決戦|「逆襲」シリーズでの呂布軍と大魔王軍の一大決戦。陳倉大乱戦とも言う。長きにわたる戦いは、奇襲や計略を駆使して陳倉城塞を守りきった呂布軍に軍配が上がり、以降大魔王軍は衰退を始める
:帝国軍|「復讐」シリーズのラスボス。スターウォーズから参戦。皇帝をはじめとする二名のハイパーチートと多数のスーパーチートが所属する恐怖の軍団。
:テラふりーだむ|三部作を通じてもっとも大切なキーワード。何をしようがこの一言で全てが許されるのがこの動画
:投票所|馬岱が建築するかといって本当に出来ている場所。しかも何気に1位。自演乙。
:なのは|チート武将。呂布の逆襲初期には大変恐れられたが、パワーアップするたびに返って活躍しなくなるという不思議な逆補正持ち
:ハイパーチート|「復讐」シリーズ終盤でスーパーチートすら圧倒する呂布軍に対抗するため、主に帝国軍に施されたデータ改変。能力255、兵法熟練度65535の一撃は四十万ダメージを超え、あらゆる攻撃を通さない。
:馬岱|ここにいるぞ!ネタ、メタ、なんでもこなせる万能武将。霊夢の弟子(霊夢大隊の一員)。
:被弾回避バグ|兵法で部隊が壊滅した場合、その時のスナイプが無効になるバグ。特にチルノが多用した。
:被弾補正|この三部作ではなぜか特定のキャラがスナイプの対象になることが多い。特に魔理沙や初期高順の被弾率は異常
:はやて|あくまでも三国武将主体という方針により、活躍しても紙芝居はなし。
:フェイト|活躍しても紙芝居はなし。上と同様の理由。
:ブーン|ニューヒーロー。やられ役。上同
:ペンギン|卞喜(ベンキ)のこと。グラもペンギン。霊夢大隊の構成員だった。なぜペンギンかというとほかの名前ネタが出ないようにするためらしい。たびたび紙芝居に出てくるが何故か一言もしゃべらない。まさにマスコット
:魔理沙|丞相。被弾補正持ち。「逆襲」ラストの霊夢から喰らった連続スナイプは圧巻。腋巫女は何か魔理沙に恨みがある、絶対。
:崩城の計|城壁がぼろぼろの城をわざと相手に占領させたのちに攻城兵器を使って城壁を削って陥落させること。人材が足りなかった「逆襲」初期呂布軍の防衛戦の常套手段であり新兵獲得方法でもある。当然ながら城は廃墟と化し、収益も収穫も望めない。
:孟徳|人材派遣会社曹猛徳所有のエクリプス級スタードレッドノート。
:呂布軍四天王|呂布軍の中で大きな働きをした4人、馬超、高順、霊夢、連合将軍(グリーヴァス)のこと。
:霊夢|腋巫女。スナイプ率が異常で彼女が篭る城塞や関はまさに難攻不落。まだ関羽が篭ってくれたほうがましというすさまじい状態になる。もともとうp主は東方のことを詳しく知らなかったため彼女をストーリーに絡ませるつもりはなかったのだが、高順の次に呂布軍に入ったこととあまりの大活躍により東方体験版をやって彼女をストーリーパートに加えるようになった。
:霊夢大隊|霊夢率いるスナイパー部隊。霊夢・夏候淵・馬岱・卞喜・諸葛尚で構成されていた。元ネタは帝国軍第501大隊「ヴェイダーズフィスト」 「逆襲」で活躍
:霊夢艦隊|霊夢率いるスナイパー艦隊。構成員は烏斑濡志と連合将軍の乗艦インビジブルハンドの二隻。元ネタは『ヴェイダーの死の小艦隊』 「復讐」で活躍

- 相変わらずの暴れっぷりが1日リロードでさらに磨きが掛かっている様子  -- 名無しさん  (2008-02-23 21:32:47)
- 魔理沙、3話連続被弾の快挙達成  -- 名無しさん  (2008-02-26 09:11:55)
- この陳倉は三国志動画史上最強の要塞だと思う  -- 名無しさん  (2008-02-28 11:43:12)
- 皇帝専用陣形=ゴキブリ陣形  -- 名無しさん  (2008-03-22 18:39:14)
- 何故か輸送隊で拠点攻撃してくるCPU…  -- 名無しさん  (2008-03-24 23:28:30)
- シリーズ通して言えることだがトランス系BGMがいい 出来ることなら曲名を教えてほしいくらい  -- 名無しさん  (2008-03-25 20:51:52)
- 使用BGM名の公開はマジで嬉しかった。  -- 名無しさん  (2008-03-27 16:49:47)
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