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*これまでのお話
ネタバレ含みますが、新規武将を投稿するために参考にしていただければ幸いです。
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#region(close,Part0~Part3まで)
Part0~Part3まで
・上庸にて求賢令が発布される。
第一次武将の採用(3名)

・宛の張繍と同盟が締結される。
後顧の憂いが無くなった涼真軍は、漢中への侵攻を開始・・・・・・する前に、漢中の張魯軍より攻撃を受ける。

・第一次上庸防衛戦。
各武将の活躍により、張魯からの攻撃を撃退。諸韓雷が一騎打ちにて賀斉(神)を破る活躍を見せる。

・第二次上庸防衛戦。
各武将の活躍により、張魯からの攻撃を辛くも撃退。途中高泉が全琮に一騎打ちで敗れて囚われるが、荀静隊の活躍により救出。

・宛の張繍、曹操により滅亡。
曹操への土下座外交が始まる。

・曹操との同盟締結。
後顧の憂いが無くなった涼真軍は、今度こそ漢中への侵攻を開始。

・漢中争奪戦。
鍾会軍、何進軍、張魯軍、涼真軍が入り乱れての四つ巴の乱戦。
何進軍の王双と高泉の一騎打ち。高泉が勝利し汚名返上。(ちなみに王双は斬られていない)
涼真軍が張魯を下し漢中を占領するが、何進軍の馬超からの猛攻に晒される。
張芳の策により一時漢中を放棄。 鍾会軍と何進軍を争わせる二虎競食の計により、鍾会軍は漢中より撤退。
残る馬超は寡兵ながらも涼真軍を苦しめるが、これを何とか退け漢中を制圧。

このとき手薄となっていた上庸を劉備軍に狙われる。
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#region(close,Part3~)
Part3~
・第二次武将の採用(5名)
ピンチであるにも関わらず文官ばかりの投稿。(赤猫殿、武官の少なさにキレる)

・上庸防衛及び、漢中防衛戦。
劉備軍の猛攻に会い、房陵港を明け渡す。
上庸にて必死の防衛が続くが、劣勢を覆すに至らず劉備軍の張飛が城下まで迫る。

同じ頃、漢中もまた鍾会軍と何進軍の侵攻に晒される。
計略を駆使して敵を各個撃破する中、猛将丁賓の一騎打ちでの活躍もあり、危なげなく漢中を防衛。
徐々に漢中は復興し、物資が整ったところで諸韓雷が上庸への援軍として派遣される。

援軍到着により上庸の士気向上。諸韓雷が張飛を撃退し戦局を塗り替える。
曹操軍からの援軍到着。 房陵港を曹操軍統治下とし、上庸は一時の平穏を得る。

漢中も断続的に何進軍の攻撃を受けるが、貢師らの防衛策により、敵軍に陽平関を超えさせる事は無かった。

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