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劉備で官渡の戦い解説 - (2012/04/26 (木) 17:53:32) の編集履歴(バックアップ)


三国志12 劉備で官渡の戦い
使用ゲーム 三國志12
シナリオ・担当勢力 200年5月 官渡の戦い 劉備軍
シナリオの設定 上級・寿命長寿・登場史実
討死標準・歴史イベントあり
動画形態 純プレイ・字幕解説付き
登録武将 なし
史実武将の扱い 紙芝居なし
投稿時期 2012年04月20日~
投稿者名 劉☆備
マイリスト 劉備で官途の戦い
関連タグ -
関連サイト -
関連作品 併載:「疾風の三国志」シリーズ(三国志11)
備考
-

+ 初回外部視聴


概要

三國志12正式版初のプレイ動画。スタンダードな劉備プレイである。

正式版発売後初の動画ということもあって(βテストの対戦版の動画は数点上がっていた)、
2話以降つけられている字幕では、ゲームの仕様・設定・攻略などが懇切丁寧に解説されている。
うp主もいろいろな状況の紹介を目指しておられるようで、見る側にとって嬉しい動画である。

ゲームそのものへのスタンス

うp主の12評は以下の通り(2話解説文より)
AIは結構手ごわいです
技巧研究が遅かったり、こちらがAIの穴を突かなければ
ただ三国志大戦寄りなので
私は新鮮で楽しいですが、従来の三國志が慣れた人は
かなり抵抗があると思います

新作登場直後は過去作や、それぞれの視聴者の「理想」との対比による不満・批判がつきものではある。
ことに12は大幅なシステム変更や武将大リストラもあって、
1話などではゲームそのものに対する批判で実際コメントが少々荒れ気味であるが、
1話解説欄には「批評などは3話まででお願いします」との希望が書かれている。
(この場合の「批評」は、ゲームそのものに対するネガティブなコメントの意味と思われる)

うp主は三國志9・11や革新をプレイしているとのことで、それらと比較しつつ、
三國志12のよい点を評価しており、その一方で希望したい点もまとめている。
煽りとは距離を置く姿勢には好感が持たれるかもしれない。
きっと、購入を検討している方の判断の参考になるだろう。

動画について

字幕トークからは、うp主がプレイを楽しんでいる様子は視聴者にも伝わってくる。
(12そのものの)「批評は3話まで」の一筆のおかげで、
3~4話あたりからは、この動画が好きで視聴する側が純粋にプレイ動画を楽しめるようになっている。

懇切丁寧なゲーム解説はもとより、武将解説もある。
ゲームとプレイ紹介中心の、「飾り気」のあまりない解説付きプレイ動画ではあるが
第5話ではある人物がマスコット的に?登場するなど、お茶目な要素も見られる。

「ほぼ初回プレイ」の孫策で群雄割拠る(朱里氏)と合わせてみれば、
三國志12のプレイの大まかな様子がつかめるかもしれない。

コメント欄

  • かなり説明、攻略が詳しく12未プレイ者、12初級者にオススメだな  -- 名無しさん (2012-04-25 12:27:28)
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