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万屋剣豪商人道解説 - (2008/03/08 (土) 03:08:51) の編集履歴(バックアップ)

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登録勢

アイドルマスター
（紙芝居などは無く、一般武将と同様の扱い）

簡単な解説

「風雲！とかち城」のうp主 のくたんPの新作 太閤立志伝Ⅴ普通にプレイ動画。
今回は商人プレイに挑戦。新武将「八名ノブオ」が悪役商会のリーダーとして商人の頂点を目指す。
第一部「浪人編」第二部「商家奉公編」第三部「商家当主編」の三部作を予定。
特に縛りは設けず、そのときの気分でプレイする動画になるとのこと。

前回のプレイに引き続きアイドル達が参戦しているようだがその扱いは既存の戦国武将とあまり変わらず、
タグにもiM@S架空戦記シリーズは貼られていない。途中からアイドル達の何人かは配下に加えているものの
特に重要なキャラでもないので専用のイベントが入ることなどはない。

商人プレイと銘打ってはいるものの、主人公が剣豪タイプであり、第１０話ですでに柳生新陰流印可である。
その上序盤で名刀を手に入れ武力はなんと１００オーバー。町を歩けば剣聖と謳われ、商人の天敵のはずの盗賊も恐れをなして逃げてゆく。
また、第１３話にて「反魂の術」に手を出すなど呪いの道にも通じており、最早本業が何なのかよく分からない状態になっている。
とりあえず現存する太閤立志伝系動画において最も強く、最も人相の悪い商人であることは確かであろう。

ちなみにノブオと嫁との馬鹿ップル振りは見てるこっちが恥ずかしくなってくるほどである。
側室のくのいちとの間にできた女児ノブヨの成長の様子も見所。果たしてどのような女性に育つのか？

以下、ネタばれのため注意

八名ノブオの足跡（４１話現在）

• 第三部「商家当主編」の序盤。最終目標である全商業圏制覇を目指して、販路の拡大に力を入れている。
• イベントの関連で習得できない流派を除くすべての剣術の流派の印可を得て自らの流派を興した
• 側室のくのいちとの間に生まれた女児ノブヨには鬼畜の道を歩んで欲しいらしく、かわいがっていた小鳥を目の前で焼き鳥にしたり、裏取引の現場を目撃させたり、自らが子供の頃盗賊にあこがれていたことを話したりしている。
• 宿屋の看板娘、はるの剣術の師匠となり、彼女の仇討ちの手伝いをした。
• 町人呉作の存在が疑問視される病気の身内のためにあちこちの町に投資してはその町の特産品を持ち帰ってくる。その範囲は東南アジアにまで及んでいる。
• 全ての観光名所を回りきり、続けて夫婦での全ての城めぐりを始めている。
• 長宗我部家と織田家の御用商人となり、両家の方針に口出しをしている。
• 越後屋から独立した彼の商家の屋号は『脱線屋』
• 新しく興した剣術の流派名は『星野（ワシガソダテタ）流』

• イベコンが多数導入されており、色々な展開を楽しめる。紙芝居無しで展開にマンネリしないというものは正直貴重。 -- 名無しさん (2008-02-19 13:07:02)
• 印可貰いながら弟子育てて反魂してる商人とは思えないプレイ　うｐ速度も速い -- 名無しさん (2008-02-20 21:42:46)
• 現在、太閤立志伝動画トップクラスと思われる更新速度には驚かされる。更新速度が速いのは視聴者としては嬉しいがうｐ主に無理が掛かっていないか心配だ・・・。 -- 名無しさん (2008-02-28 01:59:37)