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東風谷の野望解説 - (2009/06/14 (日) 22:39:09) の編集履歴(バックアップ)
WARNING
※注意:このページは守矢神社の氏子が書いたものであり
内容に大幅な歪曲が入っている場合があります
ストーリー
「いっそ幻想郷ではなく戦国時代とかに移動していたら、何もしなくても信仰が集まったんでしょうね」
早苗さんが何気なく言ったその言葉で守矢神社の面々は時空を超えて戦国時代での永続的な信仰獲得を目指すことになった。
この世界で協力した大名に天下を取らせることで守矢神社の名を知らしめ、信仰を獲得するのだ。
がんばれ早苗さん! 邪魔する霊夢たちに負けるな! 求めていた限りない信仰は目の前だ。
簡単な解説
一方、信仰の足りない人たちにはなぜか早苗さんたちを邪魔しようと山名家に取り入った霊夢・魔理沙・紫・慧音らの姿が見える。
どうやら霊夢たちはうp主と呼ばれる人物の指示に従っているようで、早苗さん達が天下を取るのを妨害するのが目的らしい。
ちなみにうp主は初級で滅亡する程度の能力。上級は初挑戦であり、本人が言うところではいつ滅亡してもおかしくないとの事。
基本的に内政を最重要視し、一通りの内政が終わるまでは侵攻を開始しないようだ(単騎駆けなどはやる)
コメントでもいろいろと指摘されているが、とりあえず早苗さんとぶつかる前に滅亡しないようにがんばれ。
そうでなくては守矢神社の強さを知らしめる機会がなくなってしまう。
戦国武将・登録武将共にキャラブレイクは多くなるとのこと。
それらを嫌う人や守矢神社の布教活動を妨げる人は視聴をお控え、
鳥取砂丘の砂粒を算出した後に、砂丘に落ちた一本の針でも探していてください。
コメント欄
- 早苗さんは元ネタ準拠なのか最終鬼畜なあの方の所で大暴れ。手遅れになる前に対抗できるか? -- 名無しさん (2008-04-13 00:50:33)
- 早苗さん側の紙芝居がかなり良い -- 名無しさん (2008-07-13 08:36:14)
- 「信仰の足りない人には早苗さんは見えません」になっとるぞ。 -- ウニョラー (2008-09-06 03:44:09)