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阿蘇家の挑戦解説 - (2008/09/01 (月) 00:04:13) の編集履歴(バックアップ)



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登録武将

なし
姫武将が途中で登場

簡単な解説

覇王信長が本能寺の紅蓮の炎に消え、羽柴、柴田、そして信長の息子達が混沌とした戦いを繰り広げる中、阿蘇の大宮司に神が舞降りる。
そして島津、大友、龍造寺に挟まれた隈本から、なんと天下を取れと囁き掛けた。
彼、弟、息子の三代に亘る阿蘇の悲劇を覆せと言うのである。

家の為に息子さえも手にかけた、ちょっと歪んだ忠義の人、甲斐宗運が阿蘇唯一の希望。彼さえ居れば、彼さえ居れば…。
だが、天下を唆す神に、寿命を操る力は無いのであった。
正直時期が遅過ぎる。

覇王の後継者シナリオ、阿蘇家プレイ。
制限としては兵1内政無し。(後に冗談で兵2兵3も縛られる)

限界に近い逆境と、それを凌いだとしても迫り来る羽柴の存在。
そして大名の阿蘇惟将と大黒柱の甲斐宗運が相次いで舞台を降りる時間との戦い。
最初の五回迄のリプレイが、数多の試行錯誤で滅亡するのを見せ付けられるというマゾっぷり。

「我が神は畏れ多くも、疫病神ならざりしか…いや…そんな筈は…」
終らない天正十一年。大宮司の憂鬱は止まらない。

余談

最初の収録の時点で現れた姫武将、阿蘇夢を「阿蘇の夢」と皆で愛でている。

やっと時が進み出した阿蘇家のプレイ動画の最後に、最強兵力と兵糧を追加して敵に挑むチートモード動画がおまけとして収録されている。
莫大な力押しで、敵が立ち向かった所で兵は為す術無く溶けて行く。
ただ、どうしてだろう。題名が「NG集」って書かれているのは…。
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