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天子が三国大陸でふるぼっこ解説 - (2009/05/19 (火) 18:34:39) の編集履歴(バックアップ)
ストーリー
今日も暇な1日をただただ過ごしていた天子。
暇潰しにと（迷惑なことに）地上に出向くことを考えるが、見知った人間・妖怪はそこにはいない。
彼女らは皆、何のためにか中国大陸に出かけているという。
自分だけその面白そうな行事に誘われなかった腹いせの為、天子もまた中国大陸に向かうのだった。
霊夢や紫の目的とは？ 彼女ら以外の干渉者とは？
果たして、天子は腹いせだけで統一が出来るのだろうか。
簡単な解説
脳筋脊髄反射プレイを自称するだけあって、お世辞にも「上手いプレイ」とは言い難く、その点についてはうｐ主も認めている様子。
ただ、「勝つにしても負けるにしても楽しみたい」との発言通り、心底楽しんでプレイしている事が伺える。
そのゲームの腕からそのうちとんでもないことをしでかすのでは、とハラハラさせてくれるプレイ動画と言えよう。
さて、この動画を語る上で欠かせないのが一騎討ちである。
一騎討ちそれ自体は通常となんら変わるものではないが、クリティカルや勝負を決める一閃が出た場合にBGMが突如として変わる。
30話現在で確認されているのは、「ﾃｰﾚｯﾃｰ（北斗の拳）」「ｵｰﾓｰｲｰｶﾞｰ（戦国BASARA X）」「ﾃﾞｰﾝﾃﾞｰﾝﾃﾞｰﾝ（暴れん坊将軍）」「ｼﾝｸﾉｿﾗｰ（ACE.3）」の4つ。
これらは全て格闘ゲームエミュレーター「MUGEN」の影響だろう。尚、「ｼﾝｸﾉｿﾗｰ」に限っては主人公である天子と、もう1人の登録武将専用BGMと思われる。
こういったBGMの変化は既にこの動画から欠かせないスパイスとなっている。（ただしストーリーを重視してか、BGMが変わらない場合もある。）
また、更新頻度が非常に速く、毎日1本、日によっては2本以上アップロードされており、「幻想郷最速のうｐ主」のタグがつくほど。
毎日新作を見る事が期待できるので、1日1回新作が見たいという人にはおすすめ。
最近は自重しない変態たちの所為で「変態記Ⅵ」という称号が与えられた
縛りに関するまとめ
うｐ主曰く、縛りではなく「ルール」らしい。
コマンド
- 計略「流言」「離間」の使用禁止。
- 任免「処断」の使用禁止。
兵法
- 「妖術」「幻術」の使用禁止。
- 「妖術」「幻術」の発動間隔を9日に（通常は15日）
- 「象兵」の使用禁止。
- ハイスラでボコるのも禁止。
敵勢力関係
- 金無制限（15話から）
- 兵糧無制限
- 捕虜は即解放
- 天子軍がメインと定めて攻めている勢力の都市は、兵法が幻術or妖術に、特性が落石に変更される。（21話から）
自勢力関係
- 天子隊がダメージ系兵法を受けた場合、その回数*1000人の兵が対象勢力に追加される。
- その際、武将「風見幽香」が相手なら倍率ドン。
- 天子軍が敵勢力都市を陥落させた場合、その勢力の兵役人口を負傷兵化。
- 武将「天子」は常に最前線に移され、配置も強制前列。（前列が無い陣形の場合は不明）
史実武将に関するルール
- 天子軍の勢力都市1つにつき3人までの登用。
- 活躍の場に制限無し。
登録武将に関するルール
- 初期に配置された勢力が滅亡するまで、登用は出来ない。（捕虜にしても解放することになる）
- 登用する際、うｐ主がチートと判断されたキャラは弱体化がされる。（何れかのステータス101以上？）
- 一部、仲間に出来ない（敵固定）の登録武将が存在する。
抜擢武将に関するルール
- 彼らも家族であり、仲間である。
- そのため、活躍の場に制限無し。
その他
- 都市の負傷兵回復速度を2倍に。
- 全ての港を砦に置換（15話からは水軍戦を理由に元に戻されている）
- 以上の事から代替案として、港の回復速度を変更後の都市と同等に。
コメント欄
- 更新頻度はトップクラス、これからが楽しみだ。 -- 名無しさん (2009-03-10 17:35:29)
- 少しさびしかったので、わかる範囲で書き殴ってみました。間違いなどがあれば修正をお願いします。 -- 名無しさん (2009-03-17 20:31:27)
- Ⅴで変態記認定されたと聞いてきました -- 名無しさん (2009-05-17 21:06:38)
- いつのまにか変態記認定されてる -- 名無しさん (2009-05-19 18:34:39)
