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君主は陶濬 解説 - (2009/06/30 (火) 02:18:01) の編集履歴(バックアップ)
解説
顔を見せるだけで相手の腹筋を破壊する事で一部にお馴染みの陶濬(トウシュン)が、
朝起きたら枕許にあった書置きを発端に呉から三国統一を目指す三国志Ⅸ動画。
顔をネガポジ反転するだけで画面に草が生える。胃が痛いだけで顔が焦げる謎生態。
この動画のノリを一言で表すなら、「ハイスクール奇面組」。奇面フラーッシュ!!
その面妖なノリから自然と(゚д゚)AA職人が集まり、その力を遺憾なく発揮することによって腹筋破壊力が増幅されている。
とまぁ、もちろん一番の見所は君主の顔であるが、
顔に似合わず、自軍面子の中では陶濬が最も常識人である事も一方で面白味を出している。
しかしこの動画は「陶濬の顔を出して笑いを取れば再生数が伸びるだろう」という代物ではない。
君主の顔に隠れがちかも知れないが、主のストーリーテリングと演出も見所である。
陶濬らと登録勢(主に東方勢)の絡みが非常に巧みであり、笑いだけではなく涙もありの、
主の(三国勢も含めた)キャラに対する愛情が伝わってくる熱い動画。
そのため、「キャラの扱いに定評のあるうp主」というタグがよくついている。
特にこの動画の中で東方キャラは、特定の三国志キャラとコンビとして扱われる事がある。
以下、代表例とその関係
- チルノ,馬岱(一騎打ちした仲、手間のかかる子供と親戚のお兄さん)
- レミリア,魏延(お嬢様と執事長)
- 秋穣子,典韋(古参同士、酒飲み相手、仲良し夫婦?)
- ルーミア,陸抗(狙撃したされた仲、泣き落とし)
ことうp主に関する事まとめ
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一部ネタばれ含む |
この動画は主のコメントを見れば分かるように、「 劉度が~」シリーズの影響を受けている。
軍としても
荊州四英傑
+配下よ在野全てを最初から持っているなどかなりのもの。
さらにいうと序盤における劉度の目立ち(神CPU)ぶりが異常なため、優遇せざるを得ないというかなんというか。
「生きてさえ居ればどうにでもなる」が名言に思えてくるから困る。
ちなみに後に一流に類するステに治療持ちという優遇チートが施された。
ここのうp主はドSを自称しており、動画に挿入される字幕の中にその片鱗や、あるいはさらなる変態チックな言動も見える。
(例:スナイプを受けた武将が「うぐぐっ」と呻くたびに『不覚にも(ry』と字幕を入れる)
また東方のキャラ、アリスを嫁と言い切り、何気にステが優遇してみたり、加入後いきなり軍師にしてみたりしているが、
そのグラはいわゆる涙目の表情であり、軍師故、何かあるたびにこの顔が現れる点について特にうp主の嗜虐心を感じざるをえない。
レミリアについても(本人が実際にプレイ中でへたれていることも原因だが)、
カリスマとしてあつかうよりもいぢめることが多いようn・・・その40でとうとうレミリアをいぢめたいと言い出す始末である。
うp主の自画像はマ○リ様(cvフリーザ)らしい。その33にて自称ドSでおにちくなうp主が自分にあう画像として使用した。
ちなみにうp主がやっていたと思われるフリーソフトは『(゚д゚)』というテキストのみの調教ゲームであると思われる
ごっぐる先生に聞いてみればすぐに出てくるとおもうが、当然内容は、はしたないので良い子の皆は絶対に検索しないように。
ちなみに現在33話にはうp主直々に(゚д゚)フィルターがかけられている模様。
(※けしからん内容はけーね先生がなかったことにしました)
(※けーね先生になかったことにされた部分を求めて編集履歴を遡ったりもしないように)
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主な抜擢武将紹介
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心強すぎる仲間達 |
- チンクマ(沈熊)
- 顔君主が育てた抜擢の一人。ラキン、ショウホウに続く3人目。他の抜擢が地味なため凄く目立つ。馬岱がその9で連れて来た。
- かっこいい顔と優秀なステータスに、それらをぶち壊すチンクマという名前がついていたため一躍人気になった。
- 動画のタイトルにも採用されたりもしている。本来はシンユウと読む。うp主的には怖い顔、という分類らしい。
- その11で加入し、いきなりの武力97(現在99→アイテム装備で103)という、チート武将に引けをとらぬ能力でもって獅子奮迅の活躍をする。
- なお本人の性格は至って真面目な青年であり、戦場では人間とは思えない良く斬れる刃のような凄みを持っているという設定(?)
- ちなみに基本的に脳筋なのにもかかわらず、なぜかレアスキルである石兵なんかももっていたりする。
- 栄光あり挫折ありの主人公の如き活躍を見せ、視聴者の心をグッと掴んだその強さは一種のカリスマさえ漂わせる。
- 抜擢武将の『武力』の象徴とも呼べる存在へと成りつつあり、数ある三国志Ⅸ動画で加入した抜擢武将の武力が高い場合引き合いに出されるなど、その人気は動画の枠を超えつつある。
- 例:チンクマ以上、チンクマ並み、チンクマ超え などなど
- 百式(賀柏芝)
- 顔君主が育てた抜擢の一人。本名はガヒャクシ。ニックネーム公募によって百式に。
- その24で魏延が連れて来て25で加入。この動画初の女性の抜擢であり、顔グラはひぐ三のミニオンと同一。
- 育成中に顔君主に惚れ、顔嫁との愛称を貰いそうになるが、これから先かぶることがあるかもしれないので却下された。
- 統率80の水軍コンプリーターとして特に水上戦において並々ならぬ活躍を見せる。(水軍熟練は加入時で脅威の602)
- ただあだ名が悪いのか、狙撃でよく足を打たれる傾向にあるようだ。
- その43において超デレキャラである事が判明。顔君主に心酔しきっていという設定のようだ。
- ちなみに彼女なくして、帝国『顔』の国号決定は為しえなかったことを追記しておく。
- 宇宙人ジョーンズ
- 顔君主が育てた抜擢の一人。初めて顔グラが変更された抜擢。抜擢としての名前は張耀(チョウヨウ)。36で初登場。
- 元ネタは「この星の缶コーヒーは、うまい」でお馴染み、缶コーヒーBOSSのCMシリーズ「宇宙人ジョーンズの地球調査」より。
- 武力と政治に優れたバランス型で、水軍コンプはもとより野戦も騎馬も弓もこなし、罠破まで持つオールラウンダー。
- いわゆる一番使いやすいタイプの武将として今後の活躍が期待されるところ。
- ただ、口調が丁寧なので、CMのイメージで見ていると結構違和感が…。
- ちなみにこの人に水軍の部隊長をやらしてはいけない。コック長が現れてぼこぼこにされてしまう。
- フタエノキワミ!アーッ!(サノスケ)
- 顔君主が育てた抜擢の一人。本名は呉忠(ゴチュウ)。正式なメンバー加入は15。抜擢としては4人目?レミリアがつれてきた。
- 「顔云々よりも鎧の派手さが気になる」「今までの抜擢で一番微妙」との評価からその39にして顔グラ変更の憂き目に。
- 能力的にはそこそこの部類で、政治・知力の分バカルテットよりは重宝するかな程度ではあるが、一応造営とかも持っている。
- 加入後も出番は殆どなく、基本裏方に徹していたようだが、顔グラをキワミに変更したことによって出番が。
- ビッグダディ(BIOSHOCK)
- 顔君主が育てた抜擢の一人。本名は兪鉄(ユテツ)。25で鍵山雛が連れて来て、27で正式に加入した。
- 彼のおかげで、我等が陶濬が騎射・突撃を習得するという大きな功績を残したことは特筆されるべき事項であるだろう。
- 能力的にもやはり手堅い感じの平均的なキャラであり、何より騎兵熟練600オーバーに突撃持ちというのは心強い限り。
- しかし顔グラが地味だったのか目立った特長がないからか、顔グラは変更されてしまった。
- エージェントスミス(MATRIX)
- 悪来、典韋が育てた抜擢。本名は魯融(ロユウ)。その40現在、動画中唯一顔君主以外のキャラに育てられた抜擢武将である。
- どんなNOUKINになるかと思いきや、意外と平均的なステータスに。その7で正式に加入。
- 文官としても使える知力と政治がありがたい逸材。罵声と鼓舞を育成途中で身につけ、典韋も同時に会得した。
- 野戦熟練と兵法が段違いに伸び、弓系がちょっと弱い感じのキャラ。水軍は典韋なので低め。でもガード率高い?
- 意外と印象に残る活躍も魅せていたのだが、ちょびひげおじさんグラからエージェントスミスに変更となった。
- 羅瑾(ラキン)
- 記念すべき顔君主一人目の抜擢。その3で季節が秋になった瞬間
穫子穣子が連れて来た。その4で正式加入。
- 能力的にチンクマのような派手さはないものの90に届かんとする統率と武力は普通に一線級。
- 兵法もほしいものは一通り揃っており、知力もそこそこあるので混乱や心攻でのサポートもできる万能選手。
- だが結局一番伸びたのは水軍で、蒙衝闘艦を会得した上で熟練400台をマーク。陶濬は間違いなく名教師。
- ちなみに彼を育成してる間に顔君主が突進を会得するという、かなり重要な働きもしている。
- 顔的には普通のヒゲのおっちゃん。言葉のリズムの良さからか、彼が活躍すると「強き良き羅瑾」などとコメントされたりもする。
- ※穣子「神様の名前を間違えるなんて笑止千万不届き千万!」
- 焦宝(ショウホウ)
- 顔君主が育てた抜擢の一人。二人目。その6の冒頭で加入。(゚ぺ)な顔グラがトレードマーク。
- 能力的にはラキンを若干弱くして使える兵法を少なくした感じだが、代わりに走射を取得している。
- こちらもやはり一番伸びたのは水軍。熟練だけならラキンよりも上である。
- 他の抜擢と違い、戦場で見る機会は結構多い気がする。やはり顔が良いのだろうか。
- うp主曰く、「(゚ぺ)と書くとルナチャに見えなくもないから困る」とのこと。その58にて「ムベンベ少し黙ってて下さい」
- 丁恩(テイオン)
- 顔君主が育てた抜擢の一人。その15でまたしても
穫子穣子が連れて来た。その16で正式に加入
- そしてまたしても似た様な能力の武将に育つ。ただし水軍熟練に関しては抜擢の中で1、2を争うくらい低い。
- 名前の音的に僧侶と組ませたい、とはうp主曰く。
- だんだん似たような能力の抜擢ばかりになってきてあまり出番がもらえない・・・
- ・・・とおもいきゃ、どうやら劉度シリーズ譲り(?)のドMという設定なようで、
- 某ドMのごとく「何故俺に兵法を射たない!」的キャラ付けがされている。
- ※穣子「穣子だっつってんだろ、このダラズ!」
- 宋脩(ソウシュウ)
- 顔君主が育てた抜擢の一人。その22で加入。君主が君主なら抜擢も抜擢といった感じの見事な顔芸。
- 能力的に見るとまあまあ普通のステータスにまあまあ普通の兵法。やはり一番伸びたのは水軍。
- ほんと普通に呉の武将としてまぎれててもわからないくらいの地味さと顔のインパクトのギャップが凄まじい。
- うp主曰く、「陶濬と口喧嘩していても漫才に見える」
- 霍祥(カクショウ)
- 顔君主が育てた抜擢の一人。その28でラキンが連れて来た。29の最後で加入。チンクマに続くイケメン抜擢。
- 初期の評価でかなり期待されるも、兵法を全く習得できず、途中経過も散々だったためダメ弟子かと思われた。
- が、育ってみればなんと統率脅威の94という軍内最大値(当時)をマーク。兵法も騎兵コンプの熟練673を筆頭に選り取りみどり。
- 当然のように水軍もコンプ(熟練655)している。どうやら元々の素質が凄かったようだ。
- 劉梅芳(リュウバイホウ)
- 顔君主が育てた抜擢の一人。その43で一寸(アマ公かもしれないけど)が連れて来た。実に素敵な笑顔ちゃん。たぶん巨乳。
- 最初の方針決定でいきなり水軍をコンプリートし、続いて斉射、連射を習得。やはり顔君主は名教師なのか。
- アマ公(統率100)基準で統率有能:傑出だったのに途中経過の統率が劇的で程ほど余力という統率オバケの予感ひしひし。
- そしてまたしても劉度シリーズを思い起こさせる抜擢名ということで……なんかほんとに因縁でもあるんじゃないか?
- 後に、その46にて加入。うp曰く「兵法が少し残念」とのことだが決してそんなことはなく、統率94で他の能力のバランスも良い。
- ( ゚д゚)<りゅーばいほーは私が育てた!
- 陸如玉(リクジョギョク)
- チンクマが育てた抜擢。その84で顔君主自らが連れて来た。その84の最後に加入する。
- 素朴な顔立ちに力のある目線と腰に佩いた剣がミスマッチな女の子。だがそれがいい。
- 育成中にチンクマに惚れるが、あんなに強くてカッコいい師匠ならそれも仕方ないだろう。
何処ぞの顔に惚れた女抜擢とは違う。
- 時に厳しく時に優しく鍛え上げられ、育ってみれば武力90(現在91)がキラリと光る、知力も政治もそんなに低くない武力重視のバランス型に。
- 騎兵兵法をコンプし熟練は脅威の609。他にも走射、連射を備え野戦攻城どちらも対応できる即戦力タイプ。チンクマ実は教師向き?
- 費秀蛾(ヒシュウガ)
- 名族こと袁紹が育てた抜擢。その48で馬岱が連れて来た、百式・劉梅芳に続く三人目の女性抜擢。その51の最後に加入する。
- 能力値は綺麗の一言、バランスが良い。兵法は数が少ないものの、連弩を覚えているためか戦場での出番はそれなりである。
- 育成中、はじめこそ名教師かとも期待された名族だったが、徐々にボロが見えはじめたのか兵法もほとんど習得させられず。
- ついにはその51の最初にて旅立たれてしまう始末である。前後の紙芝居とも相まって、タグに「だ名族」とつけられてしまうほど。
- 崩れ落ちる名族を幻視したのは、たぶん一人だけではないはずである。すぐに戻ってきてくれてなによりだ。
- 雍敬梓(ヨウケイシ)
- 曹真が育てた抜擢。その63でルナサが連れて来た。その67にて正式に加入する。
- 顔グラ的に育成当初からオカマ君と呼ばれ続け、本名で呼ばれることは少ない。でも言うと怒る、俺はオカマじゃねえ!
- だがその顔グラに反し、能力は非常に優秀。加入当初、抜擢ではチンクマに続く武力94を誇り、統率も83と魏延・黄忠クラス。
- おまけに兵法は初っ端から突撃・飛射・連射まで習得しており、陶濬軍の即戦力となった。まさに虎豹騎、「名教師、曹真」タグも納得。
- 紙芝居での口調は荒く、顔グラとのギャップが激しい。その83にて本気を見せた、オカマは禁句である。
- うp主 or 代理(魏節)
- アリスが育てた抜擢であり、記念すべき登録武将一人目の抜擢。その69でカクショウが連れて来た。その72で正式に加入。
- ちなみに、この抜擢をアリスに任せた直後、うp主のグラフィックが変更されている。目線で隠してもバレバレである。
- 本名はギセツ。解説では代理と呼ばれている、視聴者コメでは「うp主」とも。コメントでのネタにされることも多い、アリスのクッキーとな!?
- 顔グラは至って普通。育成途中はむしろ、うp主の解説が暴走しがちなのが特徴。「誰だって頑張るさ、俺だって頑張るもの」はタグにもなっている。
- 能力値は統率馬鹿との言葉に違わず、統率97を筆頭にしたバランス型。兵法の習得も良いので、うp主曰く「色んな意味で反応に困る」優秀さ。
- その102において神綺様のピンチに駆けつけた際にまさかのカットインが入った上スペルカード:本能「お母さんと呼ばせてください」を発動させ、視聴者を爆笑の渦に巻き込んだ
- KOEI(顧潁)
- 早苗が育てた抜擢武将。その75で小町が連れて来た。その78で正式に加入。本名はコエイ。
- 育成中、山奥にこもるを選択して何も習得できなかった際、うp主に「早苗ちゃんと山に篭もって何も出来ないとは何事だ!」と解説された。
- 何か出来たほうが問題である。途中経過での評価ではオール平凡であり、正式に加入した際の能力も微妙なものであった。
- 兵法の習得は良く、謀略の兵法をすべて習得してあるのは大きいが、如何せん知力64では一流どころには効きづらいのが問題。
- 神の力を受け継いでいるらしい。が、それを宣言した直後に、ヨウケイシとの呑み比べに惨敗している。
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主な顔芸武将紹介
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濃すぎる顔芸達 |
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陶濬
- 我等が顔君主。三国志Ⅸにおいて、最も自重しない顔の神様。名君。
- コーエーの罠によってこんな笑われキャラになってしまったが、その実、呉の鎮南大将軍・荊州牧という凄い人。
- 「10万を超える大軍」がいわゆる死亡フラグというか前世のトラウマというか史実における最後の相手。
- 最近はこの動画での活躍により、「あの顔がかっこよく見えてきた」「カリスマを感じる」との声も。
- 董旻(トウビン)
- 三国志Ⅸにおける顔芸キャラのうちの一人。三分の顔芸のうち一人。
- 董卓の弟に当たり、左将軍として董卓を補佐した人物。後に兄・董卓と共に王允・呂布らによって処断された。
- 眭固(スイコ)
- 三国志Ⅸにおける顔芸キャラのうちの一人。三分の顔芸のうち一人。
- 元は黒山賊のお頭だった人。後に河内の張楊に仕え、呂布を支援していたが、後に曹操軍との戦闘で戦死。
- 主君を裏切った元同僚、楊醜を斬り主君の仇を討つなど忠義に厚い武将。
- 人望にもかなり恵まれており、指導者としての素質はかなりのものであったといわれている。
- 王双(オウソウ)
- 三国志Ⅸにおける顔芸キャラのうちの一人。「
王双が斬られた、う~ん
」でお馴染みの人。
- 動画内では軍を転々としているようで、何度か刃を交え一度は捕縛したものの、登用できる前に脱走された。
- 現在曹真が陶濬軍にいるため、なんとしても仲間にしておきたいところである。
- 演義では、魏軍きっての勇将として孔明を悩ませるほどの戦果を上げた武将として描かれたが、最後は魏延によって討ち取られた。
- 牛金(ギュウキン)
- 三国志Ⅸにおける顔芸キャラのうちの一人。アマテラス軍に居たため、いつのまにか陶濬軍に加入していた。
- 魏に仕えたれっきとした史実武将であり、後に将軍にまでなっている人物である。(ほんとか?
- 赤壁後の江陵攻防戦において、周瑜率いる呉軍6千をわずか300余名を率いてこれを迎撃したという武勇伝が残っている。
- 二階堂盛義
- 信長の野望より。山越武将の顔グラが気に入らないという理由で差し替えられたかわいそうな人。どう見ても戦国時代の日本人。
- なお、4人いる山越武将のうち2人が二階堂で、残り2人は隈部親永。
- 僧侶
- ニコニコの僧侶シリーズより。何故か居る。良いところで意外と活躍する。
- メ・インが先立って登場、ヒ・ダリおよびハモ・リーもその後加入した。
- 邢道栄(ケイドウエイ)
- みんな大好きケイドウェイ。
KDA
とも。
- 後漢末期の劉度軍に仕えた猛将という設定で、演義にしか登場しない架空の人物。孔明と舌戦を交わした稀有な武将。
- 劉度シリーズのおかげか意外と人気があり、この動画内でも何度か刃を交えているが、未だに捕獲には至っていない。
- ちなみに元々のグラは顔芸と言っても差し支えないほど濃いものであるが、劉度シリーズを見慣れると違和感があるらしい。
- 譚雄(タンユウ)
- 顔芸と呼ぶには少し弱い顔グラだが、なにより帽子のオサレ加減が異常なため、うp主に気に入られ加入した。
- 43話にて、不幸三人娘のいい雰囲気を一撃で粉砕していった、この動画におけるミスター台無し男。
- なんだかこれからも色々と活躍してくれそうな予感がする。
- 呉の孫桓に仕えた部将という設定の、演義にしか登場しない架空の人物。これといって特に目立った活躍は無く、
- 蜀との戦いにおいて李異を救うため張苞の馬を射抜くが、結局李異は殺され自らも捕まり、馬の仇として張苞に斬首された。
- 陶璜(トウコウ)
- 彼自身は顔芸ではないのだが、我等が顔君主、陶濬の実のお兄さん。大抵の人が知らない衝撃の事実。
- 並べてみたら余計わからない。なんで扱いがこんなにも違うのか。
- 実の所、弟の陶濬に負けず劣らずの武勲と列伝を持っているものすごい兄弟である。
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顔芸バリエーション
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君主様のすごい顔芸 |
この動画を構成する上でストーリーと両輪をなすのが君主の顔芸である。
そのバリエーションは変化に富み、どれをとっても一撃必笑である。
- ネガポジ反転
- 陶濬の顔芸バリエーションの一つ。その名の通り陶濬の顔グラがネガポジ反転する。
- ただそれだけなのに、その破壊力は超級。タイミングも全く読めない。
- ちなみに陶濬に限らず、驚いたときなどは他のキャラも反転する。
- 閉じてみました
- 陶濬の顔芸バリエーションの一つ。うp主渾身のコラ。
- 「誰だ閉じろと言った奴!」のタグが全てを物語る大量殺笑兵器。そりゃチルノも驚くわ。
- 焦げる
- 陶濬の顔芸バリエーションの一つ。陶濬の胃が痛くなると発生する謎の現象。
- 基本はネガ反転と同じなのだが、「顔が焦げる」というフレーズの奇奇怪怪さは、数ある三国志動画の中でもトップクラス。
- ちなみに、何かの爆発に巻き込まれても当然焦げるのだが、流石にアフロにはなったりしないようだ。なられても困る。
- 陶濬軍の拷問
- 陶濬の顔芸バリエーションの一つ。上記のバリエーションを組み込んだ上で顔グラがどアップになるコンボ攻撃。
- その威厳は名だたる三国武将すらも恐れさせ、地獄の鬼も泣き出す恐怖の殺笑兵器。厄神様曰く、とっても厄いらしい。
- たまーに調子に乗っちゃった武将へのお仕置きにも用いられる。
- おやすみなさい
- 陶濬の顔芸バリエーションの一つ。顔君主といえど寝るときは目をつぶります。目がなくなります。
- しかしこれに限らず、この動画のうp主の画像編集技術は妙に高い。
- 火を吹く車
- 後の南蛮征伐にて使われた兵器・・・ではなく陶濬の顔芸バリエーション。なのか?なまじ起こりそうだから困る。
- 別名「顔芸ヴォルケイノ」。その威力は予測できても回避不可能、直前の流れを全て薙ぎ払う変態記クラスの一品。
- (゚∀゚)ウマウマ
- 流行に乗ってみました的なノリの出オチ芸。だが一緒に居るのがアレとあってはもう笑うほかの選択肢がない。
- 中にはループ版を希望する猛者も居るようだ。是非見てみたいところである。
- 顔芸大作戦
- 陶濬と牛金による顔芸バリエーションの一つ。「ジャーン合体しちゃった☆」「それがどうしたというんですか!?」
- 我らが顔君主の顔と牛金の顔を輝夜が画像編集によって合体させたものなのだが、その破壊力は当然高く、永琳の腹筋を崩壊させている。
- モチモチな食感
- ぽんで出オチしに来た「ポン・デ・陶濬」。すでにサムネでネタバレしたのもかかわらず、超絶の破壊力とモチモチさを誇る。
- シリアスな雰囲気を和らげるための、君主さまの思いやりである。その後、みんな仲良く間食した。
- 桃濬
- 綿月姉妹の緊張をほぐす為の君主様の思いやり。その破壊力は綿月姉妹の腹筋を崩壊させ、レイセンを失神させるほど。
- 永琳もあわや古傷を開きかけた(腹筋的な意味で)。サムネでネタバレしたにも関わらず(いつもどおり)凄まじい破壊力である。
- ちなみに、おぜうさまの入れ知恵である。げに恐ろしきはおぜうさまといったところか。 運 命 ど お り 。
- ぷっちょ陶濬
- シリーズ紹介(?)CMに登場した顔君主の顔をした生物。通常陶濬と手足の長いモデル陶濬が確認されている。
- 誰得動画、新参バイバイ等のタグが付けられたが、顔君主シリーズ視聴者にとってはご褒美である。
- 余談だがこのCMが他のプレイ動画で見かける回数が増えつつある。もちろん素敵すぎる意味で
- ・・・なので他のうp主だから、と安心せずに見ることを一応心がけておこう。
- 灰色のガンダルフ陶濬
- 輝夜が顔軍に帰還した永琳を迎えにいくために用意した乗り物?下に胡淵の席がついている。
- 上記の火を吐く車の試作品らしい。が、どこかで見たことがあるよーにも思えるが、たぶん気のせい。
- これが本格的に量産された暁には、覇軍など一笑のもとになぎ払われるだろう。
- アクシズ陶濬
- この動画では常識に囚われてはいけないのですね!
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この動画内の用語の解説
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(゚д゚)
- 顔君主のAA。
- タグに登録されていることが多く、ある意味この動画の代名詞。
- 動画内でもAA職人によって描かれ、また作者も顔君主を小さく表示する時はこのAAを使うことがある。
- サムネ、出オチ
- この動画のサムネには君主のアップがよく使われる。他の三国志動画と並べてみると明らかに目立っており、
- 一目でこの動画の新作だと判別できることが多い。そしてそのシーンを冒頭に持ってくることがほとんど。
- したがって「サムネ自重」「出オチに定評のあるうp主」はこの動画の常套句である。
- 最近は自画像が決定したことで「不意打ちに定評のあるうp主」とも。
- 銅鑼(ドラ
- 我等が君主、陶濬の顔がアップになるとき等に鳴らされるアレ。
- 決まって三回鳴らされ、一回鳴るたびにちょっとずつ迫ってくるという凄まじいインパクトは、笑う以外の選択肢を選ばせない。
- うp主的には横山三国志の「
ジャーン!ジャーン!ジャーン!
」「
げえっ、関羽!
」にかけたネタなのだと思われるが、
- コレに対して「げえっ、陶濬!?」とすぐさま返せた人間は未だ居ない。居ようはずもない。
- ……この動画を最初から見ていると、例え画像が表示されなくても、銅鑼の音だけで何が起こっているかわかるようになるから困る。
- フラグブレイクをフォロー
- その14 【老虎、見参】の2:53にてうp主が、動画中で何の説明もなしにつけたコメント。
-
劉度が歴史に挑戦するようです その35
にて、8:14からのチルノの兵法でチルノが馬岱をスナイプするという展開に。
- それに対して劉度シリーズのうp主が「別動画でフラグ立ってるから大丈b(ピチューン」と動画内でコメントしたことによる。
- このネタに限らず、顔君主を見る前に劉度シリーズを見ておくと、より楽しめるという一つの実例。
-
れみりあ逆補正
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チルノ補正
の対極にあるといわれているお嬢様に対する謎の逆補正。
- この動画だけで見られることではないが、この動画では特に顕著である気がする。
- 撤退中、自軍の城を目の前にして士気が切れて部隊が壊滅したり、せめて一矢報いようとした兵法をガードされたり、
- 天敵である太陽神に一騎打ちを仕掛けられ惨敗し、その後、同じく太陽神が天敵であるはずの妹に敵をとってもらったり、
- 壊滅寸前の部隊を追撃しようとしてその部隊から手痛い反撃を食らったり、とにかく散々であることが多い。
- うp主もそれに合わせて紙芝居部分で、レミリアの事をヘタレキャラとして扱うことがある。
- ここ最近はそうでもない様だ。
- 執事長
- 反骨の人、魏延のこと。
- 泣いていたれみりあのお守りをしたことからお嬢様の相手役となり
- 咲夜とともにお嬢様に付き従う姿からメイド長ならぬ執事長とのコメントがついた。
- うp主もそれにあわせて彼に執事の役を与えた。CV若本。
- ギエンのごとく(仮)
- 元ネタはもちろん「ハヤテのごとく」。レミリアの執事長にほぼなっている魏延(CV若本規夫)が主役の青春(?)ストーリー。
- 「反骨のごとく」とどちらにするかをレミリアが考えているが、コメントの量的にこちらの可能性が高い。(念の為、仮)
- また、東方勢にもっこもこにおいても小ネタとして採用されている様子。(第46ターン参照)
- 阜陵砦(元港)
- 用語というわけではないが、今のところこの動画中最も長い時間映っているだろう場所。建業の横にある。
- かなり早い段階から幾度と無く劉度軍+CCO軍の襲撃を受け、そのたびに落とされたり大ピンチになったりしてる陶濬水軍の要所。
- そのハードっぷりは動画中随一であり、水軍は強いのにもかかわらず何故か押し込まれて削られる事が多い。読みは多分ブリョウ。
- 天下三分の顔芸
- 陶濬がその11で見た夢。悪夢。でもいつか見てみたい構図。下手に覗くと寝込む。
- 伝説
- 幻想とは違い、時を超え人々の中に生き続けるもの。といううp主の解釈。
- この動画における、「三国武将が東方勢に代表される幻想の存在と対等に戦える理由付け」。意外と深い。
- 信仰
- 神様に必要なもの。神様の力の源。これがないと神様は元気がなくなってしまう。だから少しで良い、いつもありがとうと祈ってあげよう。
- みもふたもなく言ってしまえば元気玉を作るときに集める元気のようなもの。
- 始まりの地
- 江陵のこと。曰く、「どうしてかはわからないけれど、なんだか張り切れてしまう場所」
- クロスオーバー系三国志動画の先駆けニート三国志のスタート地点であり
- かつ他の多くの動画がここからスタートしたことが理由と推測される。
- 幽門扉(ユウモンピ)
- 大神作中に出てきた『この世ならざる場所』へ繋がっているとされる扉。誰がいつ何の目的で作ったのかはわからない。
- 大神の面々がこの三国志の世界に来るときに通ってきた。いわば過去にも未来にもいけるどこでもドア。むしろどこかなドア。
- 事実は小説より奇なり
- イギリスの詩人バイロン(George Gordon Byron)が残した有名な言葉。Fact is stranger than fiction.の訳。
- この世の中で実際に起こる出来事は、虚構の小説よりも奇妙で不思議なものである。
- サブタイトル
- このシリーズの各動画につけられている副題。初期は内容に合わせてうp主が考えてつけていたようだ。
- その22くらいからは既存の言葉や曲名等を当てはめていたり、それらを動画に合うようにもじったパロディが使われるようになった(例外あり)。
- 基本的に東方Projectの楽曲が多く使われる傾向にある模様で、各元ネタはマイリストで確認できる。
- 動画視聴後にサブタイトルを見直して「なるほど」と思う秀逸なものが多い一方、どう考えてもネタ以外の何者でもないもの(主に顔関連)もある。
- 顔グラ
- 各武将にあてがわれた表情のグラフィック。基本的に三国武将・抜擢はデフォルト(三國志Ⅸ)、登録勢はうp主が選んだ素材を使用。
- 諸事情により武将の顔グラが変更になることがある。主な理由はうp主の気分・好み、一時的なパワーアップを示すため、抜擢武将のテコ入れ等である。
- また動画中、たまにうp主が顔グラについて評をつけることもあるようだ。
- 何より忘れてはならないのが個性的でインパクトのある顔グラ:顔芸の存在である。
- このシリーズのアイデンティティのひとつであり、顔芸武将が登場するたびに視聴者たちは否応なく盛り上がりを見せている。
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名(迷)言集
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グッときた台詞とか不覚にも吹いた台詞とか。一応ネタバレ注意 |
- 「三国時代の陶濬さん 今更ですがネタとして使用してごめんなさい。」(うp主、その15)
- うp主さんの姿勢を見習い、視聴者一同も陶濬さんにお詫びと感謝の気持ちを忘れないようにしたい。
- 「沈熊、推して参る。」(沈熊、その69他)
- 沈熊が一騎討ちに挑む際の決め台詞。これが出ると視聴者も待ってましたとばかりに盛り上がる。
:「悔しいのなら、或いは、口惜しいのなら。思いっきり泣いて―――そのまま吐きだしてしまえ。
だが、もし後悔の涙なら―――友を率いてまで負けた、己の不甲斐なさを恨んで泣いているのなら―――
涙を流す必要などお前にはどこにも無い。一騎打ちを果たした俺には、それがよくわかる……無論お前の友も。
お前を負け犬と罵る奴はここには居ない。お前は戦って、負けた。それは恥ではない―――確固たる誇りだ。
俺はお前と戦い勝てたことを今でも誇りに思っている。だから、もう泣くな。」(馬岱、その05)|
チルノ軍滅亡後、泣いてしまったチルノをなだめた馬岱の台詞。チルノが完全に理解できたかはわからないが元気は取り戻した。
その後2人はよいコンビとして活躍することになる。「ばたいったらさいきょーね!」
:「腐っていても仕方がないな。 よぉしっ!輸送でもなんでもやってやろうじゃないの!
儂、志々雄軍でだって、奮起しちゃうぞぉ!」(劉度、その17)|
黄忠までもが陶濬軍に降ったことで己の凡庸さを嘆いていたが、荒巻の激励を受けてこう応えた。
「生きてさえいればどうにでもなる。」といい、彼なりのポジティブな生き方には心を打たれるものがある。
- 「そもそも私とアリスとの出会いは、(中略)ああ、やっぱりアリスは可愛い、これだ。」(うp主、その20)
- うp主がいかにアリス・マーガトロイドを愛しているかがわかる名文である。
- 「喧嘩も悪くはないと思う。それぞれ、思うところもあるのだろう。だが、それでも…最後には仲を直すべきだと思うのだ。」(典韋、その38)
- 些細なことから口喧嘩をしてしまった秋姉妹に対する説得。この後、秋の彩りと実りはどちらも素晴らしいものであり優劣などない、と説いた。
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「…まあ俺は、若干、食い物の方が好きだがな。」 解釈の仕方は各視聴者次第である。
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- 「ああ、素晴らしいものだ。三人ともよい胸をしている。」(譚雄、その43)
- セラスが陶濬軍に復帰し、薄幸三人娘が仲直りした際に述べた感想。すべて台無しである。向朗先生もお冠。
- 「貴方が、魔術とか機械とかそんな物を使わない―――千年後にも名前の残る、只の人間にね。」(魅魔、その48)
- 人間などに遅れはとらないと自負する幽香の「誰が、誰に、負けるのかしら?」という言葉に対する答え。
- この動画において三国武将がどのような位置づけであるのかを垣間見れる台詞である。
:「草花は、己の意思で動くことが出来ん。土や陽など、その場の環境で生死が左右される。だが、お主は違うだろう、郝昭。
土を耕し、根を張り巡らし易くすることも。日陰を作り、過度の暑さを和らげることも。お主なら、その手足でそれが出来る。
程度はあれ、どんな場所でもそれは出来るのだ。ここでそれを行ってみると良い。」(曹真、その55)|
志々雄軍滅亡後、いかなる処分も覚悟の上と述べた郝昭に対し、曹真は「陶濬軍に馴染み、活躍を見せること」を望んだ。
郝昭はただただ感謝の言葉を返すのみであった。
- 「今日もその、智略も御顔も素敵ですわ、陶濬様」(百式、その68)
- 永安の西に三面を睨む形で城砦を建築することについて、陶濬と問答した際に発した言葉。
- リスクを負ってまで建設する真意がわかるか?と問われ、ものすごく真面目に回答してたのに。
:「解せんな。何より、下賎な。鍛錬も何も無く、持って産まれたその力だけで、営みをむさぼり、家族を攫い、ただ暴れて笑うだけ。
それを憂い悲しみ、退けようとした人の知略を、今度は卑屈と罵り嘲って、姿をくらました。
巫山戯けてますね、糞にもならない冗談だ。そんなものを誇ったか、あの童女は。
力無くとも寄り添い、暖かく生きたいと願った人々を……踏み躙ってきたのか、その鬼とやらは。
(もうちょっと落ち着いた方が良いと言うアリスを無視して)
私の故郷は、数年前に"干乾び〟ました。賄賂で出世を謀った、地方の豪族の、無茶苦茶な"搾取〟によって。
家を壊して、食事を奪って、家族を攫って。例え退治出来たとしても、どれも元には戻らない。
手元に残るのは、便利で優れた道具のみです。攫われたその人は、もう居ない、道具だけ。
そんな情景を見た鬼は、それを信頼の証と嘯く……久々ですよ、こんな気分。
鬼の萃香、高みより引き摺り下ろすなど、温い。必ず。無様に、完膚なきまでに、必ず。
――叩き潰す。」(沈熊、その60)|
萃香との戦いの後にアリスから鬼とは何かを聞いた沈熊の答え。
そのあまりの強者の理論の数々に怒りに燃える彼の様子が見て取れる。
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参考資料
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大神その他 |
大神 ストレス発散プレイ
東方版アマ公。唯我独尊の数珠というハイパーチート級アイテムをもってるとこうなります。ある意味シラヌイよりヤバイ。
色々とやばいことになっている陶濬動画。このシリーズをインスパイアしているそうなのであながち無関係でもない。
みるのかい?やめときな、気が触れるぜ?……今宵の陶濬は視聴者のトラウマになるよ!
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