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グルメ旅シリーズ語録 - (2012/03/03 (土) 14:20:39) のソース

//とりあえず形だけ作りました後日改良していきます。
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*グルメ旅シリーズの東方キャラについて
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:東方紅魔郷|
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:ルーミア|朱里さんシリーズの原点であるルーミアの国取りグルメ旅とグルメ旅外伝の主人公。
無邪気で食欲旺盛な宵闇妖怪。世界のグルメを食べようと三国世界をまたにかける。
忠臣の食皇帝直属料理人 裴遂(ハイスイ)とその部下たちが常に調査を行っており、美味しいグルメにありついている。
料理人が連れ去られたりなど、主に料理が食べられないトラブルが発生するとEX化し、力尽くで速やかに鎮圧しようとする。
後に語られる10人いる食四天王の一人。

:大妖精|朱里さんシリーズこま大三国志、第2次こま大三国志のヒロイン的存在。
小町が大妖精の雑用を手伝うことがきっかけで、紆余曲折を経て夫婦になった。
ルーミアのグルメ旅では雑用全般(小町が手伝うまで一人で)を請け負っていた。
普段は温厚だが小町との楽しい時間をつぶされた時は怒る。彼女の手作りお菓子はこの世界では至宝の一つ。

:チルノ|三国界隈ではエース的存在。最強の補正をもつ。朱里さんシリーズでは抜擢の補正はないが、勢力としての補正はあった。
仲の良い大ちゃんがとられると思って三国志で対戦を申し込んで負ける。しかしこま大の仲は認めており単にけじめをつけたかったようだ。
朱里さんシリーズのチルノは3パターンある。
1つ目はノーマル、
2つ目はアドベント型(ルーミアのグルメ旅)
3つ目は鬼の修行を乗り越えて身についたアルバニア型(画像の元ネタがHOI架空戦記に使われているため。こま大シリーズと紅美鈴戦国統一記)

:紅 美鈴|三国志ということもありかなり出番が多い。ちなみに朱里さんシリーズでは主役を張ることもある。
リリーブラックを倒すために美鈴も修行をしてノーマル型と龍神紅美鈴のパターンがある。

:小悪魔|初期こぁ(6姉妹長女)はパチュリーの補佐を務めておりかなり苦労人で突っ込み役。また治療の発動タイミングに定評がある。
シリーズが増えるごとにグルメ旅2人(途中加入の4女)こま大6人(6姉妹)とシリーズをが増えるごとに小悪魔が増えていった。
&color(#dddddd){ちなみに第2次こま大の次作は小悪魔が主人公らしい・・・KOA48なのか!?}

:パチュリー・ノーレッジ|朱里さんシリーズの作品を作った根源的存在。
もともとレミリアが図書館を荒らしたことに対するお仕置きという意味合いでこのシリーズが始まった。パチュリー作のポエム帳も三国世界に落としたことも原因の一つ。
ルーミア軍の実質的君主であり、兵糧を守るため≒戦争に勝つためにいろんな策を考える。
作品によって性格が異なり、パチュマリのときもあれば魔理沙とはただの友人の時もある。
朱里さんシリーズで共通しているのは夢オチ担当。え顔!?関☆羽!? やめろおおおおおお という夢を見たの。←ですよね~はお約束。

:十六夜 咲夜|駄メイド。初期の最初は真面目で瀟洒だったが、気が付けばあまりの駄メイドぶりにレミリアも愛想を尽かして一時期クビにしたこともある。
その後アルバイト(店主が某第6天魔王)を経て復帰したが、結局性癖は変わっていないので矯正剤投与が欠かせない。

:レミリア・スカーレット|朱里さんシリーズの中でかなり浮き沈みが激しい人。
初めはかりすまれみぃだったが、ある人物との出会いをきっかけに懸命で賢明な誇り高いお嬢様に成長した。
部下を大切にするため臣からの信も篤いが、有能な変態も寄ってくるため頭を抱えている。
ただしみょん国志では霊夢を性的に狙う強力な変態。

:フランドール・スカーレット|朱里さんシリーズでは大体能力値がぶっとんでいるが、無邪気で良識的な子。
彼女のフォーオブアカインドによる分身はそれぞれ異なる性格を持ち、壱は魔理沙を狂愛し、弐は無機質に淡々と破壊を行い、参はカタカナ喋りの狂人化。
一見、危険な要素のそろい踏みだが、四は寂しがりの甘えたがりという彼女の性格が表れている。
一人多いがただのミスなので深く考えなくていい。
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:東方妖々夢|
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:レティ・ホワイトロック|第2次こま大三国志以前はサブキャラ支援型といった扱いであまり目立つ方ではなかった。しかし第2次こま大三国志から突如カリスマを発揮して
主力級として姐御ことリリーブラックと前線で活躍中。姐御にケンカ売ることができる数少ない人物の一人。

:橙|愛くるしいネコ妖怪。紫の代行などもやったりする。藍にかわいがられている。
目立つと変態共に目をつけられるからか、あまり出番は多くない。

:アリス・マーガトロイド|朱里さんシリーズではヤンデレだったりノーマルだったりとあまりキャラが安定してないが目立っている方ではない。
ルーミアの国取りグルメ旅で放浪中の董卓を登用して以来、親友と呼び合う仲。

:リリーホワイト|基本的に春ですよ~(リリー語)しか喋らない。純真無垢の天使のような存在であり姉のリリーブラックに可愛がられている。
しかし軍神の妹なので抜擢などでその片鱗はうかがえる。護衛部隊として春告突撃隊がいる。

:リリーブラック|(出てくる作品は違うがまとめて書いた方がいいのでここに記載) 朱里さんシリーズのネタの一つである軍神姉御。
卓抜した戦闘センスで実戦では先陣を切って無双する光景が普通。演習を除けば一騎打ちでは不敗。
部下思いの常識人ではあるが、重度のシスコンでもあり世界はホワイトを中心に回ってると考えている。
もし妹に何かをしてしまえば地獄の罰を与えられ、よくて10日間の説教(犠牲者チルノ 罪状ホワイトをスナイプ)、悪くて四肢切断(犠牲者 諸葛恪 罪状ホワイトを単騎で敵陣の中に突っ込ませる。後に九割九分九厘殺しに軽減)という罰が下される。&color(#dddddd){アネゴコワイアネゴコワイ}

:ルナサ・プリズムリバー|鬱なんてなかった。常にノリノリな騒霊であり隙あらばなかなか恋の進展が進まないメルランと朱然をくっつけようと画策している。
頭が切れるらしく外交センスやメルラン弄り(本人はスキンシップという)は神業とも賞賛されている。相棒は幽霊楽団の突っ込み役である孫震。

:メルラン・プリズムリバー|作品通して純粋な乙女として活躍している。こま大三国志で晴れて朱然と恋仲となり、良好な関係を築いている。
グルメ旅で朱然の突然の告白以降、ルナサをはじめとした楽団メンバーたちから弄られつつ祝福されている。相棒は実質的な旦那である朱然。

:リリカ・プリズムリバー|要らない子じゃない。グルメ旅中盤から呂布をサーヴァントとして入手してから(一部隊5人編成なので呂布が入れなかっための措置)非常に呂布と仲がいい(恋愛というより友人としてだが)
ルナサほどではないが呂布と一緒にメルランをいじったりする。相棒はサーヴァントでもある呂布。

:魂魄 妖夢|作品によって性格がかなり異なる。
1.みょんとしかいわない。かわいいものが大好き。同じくかわいいもの大好きな孫尚香と義姉妹というだめみょん(グルメ旅。こま大など)
2.他動画でもよく見かける普通の真面目な妖夢(みょん国志など)
どちらも半霊を人間の姿にすることで分身として活動させることができる。

:西行寺 幽々子|10人いる食四天王の一人。食事をとられるとユービィになってあらゆるものを吸い込む能力を手に入れる。
ルーミアとよく食べ物でケンカをする。その食い意地は普通の食べ物、人、矢(彼女の場合スナイプでけがというより矢をゆっくり食べて戦闘に参加していないというのが理由)
魂魄妖夢にまでおよぶ困った人。

:八雲 藍|ちぇえええええええええええええええええええええええええええええええええええええんと叫ぶ方。それ以外は常識人で作戦を担ったりする存在である。
とうとう忠誠心のストックが切れたのか主人の八雲紫への対応が粗雑で、紫が冬眠した後に土の中に埋めようとしたこともある。

:八雲 紫|ご存知スキマ妖怪。基本的にやる気が全くなく、終には忠実な式であるはずの藍にさえぞんざいに扱われても尚、改善されないどうしようもない方。
過去にキャス狐をスキマに突っ込んで再教育を施して下僕にしたこともあるので決して力がないわけではない。やる気がないだけである。
みょん国志の方では、レミリアと共に霊夢に性的な意味で襲い掛かる無駄に強力な変態の一人。それでも閻魔様は苦手。
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:東方永夜抄|
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:リグル・ナイトバグ|こま大三国志初期ではチルノに憧れる少女だったが、いつのまにか副官ポジに落ち着いている。
シリーズ通して影は薄いものの、所謂「鬼の修行」組の一人。第二次こま大三国志ではその成果が現れた?

:ミスティア・ローレライ|ルーミアの国取りグルメ旅では「食」がテーマだっただけに非情(食)な立場が予想されたが、天運が味方したのか歌のユニットを組んだり、敵軍と音楽合戦を繰り広げたりと「音楽」をテーマに活躍している。
オフ時は主に常識人枠で突っ込み担当。

:上白沢 慧音|当初は妹紅スキーで彼女を襲っていて、大妖精が輝夜と妹紅の喧嘩を「喧嘩するなら今後慧音から守ってあげない」と釘を刺して仲裁していたこともある。
しかしその後、輝夜が妹紅に好意を寄せるようになると、二人の仲を(妹紅の意思は無視して)応援する保護者ポジションとなっていった。

:因幡 てゐ|歴戦的には腹黒で保身に長けたイメージが強い彼女だが、ルーミアの国取りグルメ旅では後に戦争の引き金となるミス(神奈子の命令もあったけど)をしでかしてしまう。
姉御に捕まり、戦後処理の際は鍋にされかけて泣き叫んで許しを乞い、後々までのトラウマとなった模様。
それでも詐欺や裏取引をやめないが、流石に身に沁みてはいるのか相手は厳選するようになっている。

:博麗 霊夢|プレイでも紙芝居でも自由過ぎるほどにマイペースだが、朱里シリーズで数々の逆補正を見せ付けた伝説の少女。参考資料:[[グルメ旅外伝19話>>http://www.nicovideo.jp/watch/sm14920374]]
その逆補正っぷりは総集編を作った朱里氏に「全く素材に困らなかった」と悲しませた。
実力はあるので撃退してはいるが、グルメ旅では永琳、みょん国志ではレミリアと紫という強力な煩悩の塊に狙われている。

:霧雨 魔理沙|黒歴史が増えた普通の魔法使い。詳しくは[[紅美鈴 レミリア打倒記0話>>http://www.nicovideo.jp/watch/sm10549214]]を参照。
グルメ旅初期にホワイトと騎馬隊でコンビを組んで活躍した。
みょん国志ではいつも通りのジゴロで、文を始め更に他の少女を毒牙にかける。

:鈴仙・イナバ・優曇華院|みょん国志の裏ヒロイン。天子と運命的な出会いを果たし、結ばれた後は仲睦まじい様子を視聴者に見せ付ける。詳細はタグ「天ぷらうどんは俺たちの特別料理」を参照。天子との夜の営みについて触れられるとすぐに赤面してしまう可愛いお嫁さんポジション。
ちなみに名前がうどんがついているだけでルーミア軍にうどんを作らされた経緯がある。

:八意 永琳|原作での本来の主君は輝夜だが、朱里シリーズでは霊夢の勢力にいることが多いためいつの間にか霊夢にぞっこんキャラとなっていた。軍師を務めたり、勢力を引き継いだりと、ある意味で忠臣と呼べる行動も多いが、駄メイドよろしく煩悩も激しい。彼女に対する突っ込み役であるコンガラが来てからは
霊夢に変態的言動を取る→コンガラに斬られるがデフォとなった。霊夢がやられてしまうとその復讐心に狩られて暴走をおこす。たとえ対象者が姫だとしても容赦ない。

:蓬莱山 輝夜|レミリアと並ぶ非常食その2。その体質から「減らない非常食」として重宝されていた。ただしニートではなく、軍議や戦闘などの仕事はちゃんとこなすお姫様。
そのためかいつの間にやら非常食ポジションを脱し、当初はいがみ合っていた妹紅に好意を寄せるようになっていく。
花嫁修業もきっちりこなし、特に料理の腕前は味皇(輝夜の友人でもある)が口からビームを吐くレベルなので相当美味しい事が伺える。
朱里さんと親交のある閣下の愚民からちぃ様がこっちの世界に遊びに来ている。もちろん許可済みである。

:藤原 妹紅|シリーズを通して基本的に常識人の突っ込み役。朱里シリーズでは当初慧音に襲われかけたかと思えば次は輝夜に惚れられるなどの愛されキャラ(?)。
輝夜との仲は徐々に進展しつつある・・・のか? 初期の名言にもこるってなんだあああああああああというのがある。 
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:東方花映塚|
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:射命丸 文|歴戦界隈では幻想郷のギリワンと言われるが、朱里さんシリーズではギリワンらし過ぎる行動する。
//洛陽を二回乗っ取り、勢力が落ちたら直ぐに逃げ出すなどまさにギリワンの鑑ともいえる天狗である。
その罰なのか毎晩メリーの蓮子話を聞かされ寝不足になっている。みょん国志と紅美鈴戦国統一記では魔理沙の嫁になっている。

:メディスン・メランコリー|あまり目立つ存在ではないが毒をまき散らすので面倒この上ない子。
抜擢武将、厳矯(ゲンキョウ)を育てたが毒属性を真っ直ぐに突き進んだ結果、自在に操るまでに至った、天才と言うより天災に近い人間を作ってしまった。

:風見 幽香|とにかく目立たない。地味この上ない、というか出番がない。鬱になり最終的には観葉植物になってしまった。朱里さんシリーズの中で一番不幸な方。

:小野塚 小町|こま大シリーズの主人公。大妖精の旦那。大妖精の笑顔を見るために今日も頑張っている。
朱里さんシリーズではサボリ魔などみじんもない勤勉でまじめな死神。そのかわり上司が・・・。
郝昭、于禁、穆順のこま大三銃士にはそれなりの信頼を置いている。

:四季 映姫|小町が真面目になっていくと反比例して駄閻魔になっていった方。
最初は大妖精を全力で殺ろうしてたがこま大三銃士にいつも妨害され続け、最終的に小町にぶっ飛ばされて正気に戻った。
と思ったらさとりを拉致、攻略し、嫁にする。
隙あらばさとりとちゅっちゅしようとするどうにもならない駄閻魔。
みょん国志では真面目でまともな閻魔様をなさっている。
#endregion
:東方風神録|
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:秋 静葉|基本的に影は薄い。しかも朱里さんシリーズの春と冬の強さが異常すぎるため目立つのがほぼ不可能。
よく顔帝部隊にいるため顔芸の突っ込みを穣子としている。

:秋 穣子|姉同様影は薄め。しかしこっちは豊穣の神なのでルーミアたちをはじめとした食四天王に絡まれて捕食されたりする。

:鍵山 雛|いつもくるくる回っている厄神様。愛称はひなん。グルメ旅の初期メンバーの一人ということもあり、視聴者に愛されている女神様。
孫堅にしつこく「ひなんパパと呼んでくれええええ!!」と絡まれ、厄を振りまいて応戦するが、あまりの不死身振りに辟易している。
輝夜の恋路を応援しており、隙を見つけてはくっつかせようと慧音と策をめぐらせているようだ。
ルーミアと諏訪子と同じ部隊にいることが多く、闇、祟、厄という恐ろしさ極まりないコンボをしてくる。

:河城 にとり|初期は攻撃系兵法を持っておらず裏方扱いだった。
しかしこま大になってからマッドサイエンティストになってお空をナインボールお空に改造するなどかなり危険な人物になっている。
第2次こま大三国志ではマッド系こぁ2人に岡崎教授が加わるという危険極まり兵器を改造して戦争に送り込んでいる。コジマはダメだ…。

:犬走 椛|甘党の白狼天狗。甘いものを求めて中国を回ったり、だんご食った犯人を見つけて徹底的になぶり殺しにするというほどの甘党である。
旅先で出会った某平蜘蛛のギリワンにであって意気投合、しまいには惚れてしまった。長髪を好きな方に褒めてもらっていたので髪を切られてかなりへこんでいるようだ。

:東風谷 早苗|常識のネジがなくなっている人。岡崎教授にヒソウテンソクを改造してもらって真ゲッターに改造してもらってヒャッハ―するほどのメカオタ。
オペレーション・セイランの発案者でもある。

:八坂 神奈子|通称借金王。とある戦争でルーミア軍に負けて罰として大量の食費を払わされ借金生活状態になっている。
借金は紅魔館が負担しており(利子はトイチ)幻想郷にいるときは大図書館でただ働きをしている。
借金返済方法は内職、タイ焼き売り、米をかっぱらって米ころがし、賭け麻雀、諏訪子グッズを作って幼女同盟に売りさばくと回を増すごとに違法な方法で荒稼ぎをし始める。
が、それでも借金は返せていない。
//・・・どんだけあるんだよ・・・。
優秀なカラス、お空2号の元飼い主でもある。

:洩矢 諏訪子|特にキャラブレイクはしていない普通の諏訪子。しかし容姿がロリなので幼女同盟に崇められたり、神奈子に自分を模したグッズを売られる不幸なお方。
その度に神奈子に容赦ないお返しをしている。ルーミア、雛と同じ部隊にいることが多く、闇、祟、厄のどう見ても敵側な攻撃、通称負の連鎖で敵軍を攻撃する。
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:東方萃夢想&緋想天&非想天則|
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:伊吹 萃香|酒飲み妖怪。人、および妖怪、妖精の面倒見はよく修行を付けたりする(しかし修行内容は鬼基準)。ちなみにこの鬼の修行はうわさによるとバストアップにいいらしい。

:永江 衣玖|空気を本人は読んでいるみたいだが実際は空気をよめてない行動をするはた迷惑な方(本人は自覚なし)。天子にネコミミつけたり閏な行為をしたりと変態な行動が多い。最近は天子×うどんげの関係ができているようなので隠しカメラを部屋に仕込んで盗撮をしたりしている。水軍の村上さんとそれなりに親交があるが「イクさん絶頂号」に関しては嫌がっておりそのような行動に出たら雷を落とすというお約束なことをしている。

:比那名居 天子|初期からだいぶキャラが変わってしまった人。どM→衣玖さんにいじられたり閏の対象になったりする人。→てんぷらうどんと変わった。
うどんげとは隙あらばイチャイチャしていて死亡フラグ乱立は当たり前だがフラグがいまだに発動したためしはない。
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:東方地霊殿|
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:キスメ|この世界ではあるいみ異形の存在と言えるキャラ。本人は対象者を異次元のはざまに飛ばせる力を持ち
乗っている桶も異次元移動(例、他動画のちぃ様がやってくる。別世界の某幼女守やいいですとも!!という人などを呼び入れることができる。)が可能で通信(通称 桶通信)としても機能する。ちなみに桶には外出用などがありお気に入りの桶を壊された時には怒りをあらわにした。その恐ろしさは姉御に匹敵する。
10人いる食四天王の一人。しかしそれはキスメ本人ではなくキスメと一緒にいるでっていうという緑の怪獣がその一人である。

:黒谷 ヤマメ|初期は私は地味じゃなーい!!ということぐらいしか言わないキャラだったが「病気(主に感染症)を操る程度の能力」で出てきた未知のウイルスに
体が持たなくて病弱キャラになってしまった。いつもコホコホといっている。

:水橋 パルスィ|嫉妬に関係する妖怪なんだが、この世界にはものすごい嫉妬心の強い方がいて完全にキャラをとられてしまっており電話相談(でも受け取り手が霊夢ねちょしたい永琳じゃ・・・)をしてキャラの模索をしている。
稀有な例である顔の攻撃を防いだ人でもある。

:星熊 勇義|地底の鬼。よくほかの界隈では姉御といわれるがブラックがいるので姉御とあまりいわれない。
当然戦闘狂なので戦闘ではガンガンあばれている。

:古明地 さとり|人の心を読めることが災いして幼女同盟を初めとしたダメ思念を常に感じ取ってしまい倒れていた。
誰かがダメ思念をとばす→さとりがダメ思念を受け取ってしまい倒れる→華雄が看病にむかう→こいしが「おねえちゃーーーん!!」と叫ぶ方程式ができた。
作品が進むにつれて耐性はついて行くが、今度は駄閻魔の四季映姫に拉致されていつの間にか落とされてしまって四季映姫の嫁になってしまう。
落とされてしまったせいなのかもしれないが映姫にちゅちゅされてもまんざらではないようだ。

:火焔猫 燐|出番は少なめ。隙あらばヤマメを即効お持ち帰りしよう(性的な意味ではない)と狙っている。

:霊鳥路 空|この子も2種類のパターンがある。初期のころはバカではあったが普通にしゃべっていた。
1.ひとつはうにゅ?としかしゃべらないうにゅほ。神奈子本人が翻訳する手段を持っているの問題はないようだ。
2.⑨ことナインボール仕様のうにゅほ。驚異的な戦闘チートでこま大軍を苦しめた。
さらに第2次こま大三国志でマッドこぁが改造を手伝ったため、さらに性能が向上している。

:古明地 こいし|ロリなので幼女同盟に目をつけられ安いキャラ。姉思いのいい子なのだが姉を駄閻魔に取られてから嫉妬心の
かたまりになってしまいヤケ酒したり敵部隊を惨殺にしようとする正確になってしまった。
因みにだがこいしが能力を発動しても姉御には看破されてしまったことがある。
#endregion
:東方星蓮船|
#region

:ナズーリン|苦労人の中でも不幸な部類に入る方。宝塔についてはいつもどおりだが、そこから罠にかかってから揚げにされかけたりする。
ダメ義姉妹に目をつけられ、捕まったが最後脱走できず、引き取りの使者も無く、終には忠誠が0になるまで放置された大変不幸な伝説を持つかわいそうな少女。
それでも不幸に屈することなく出番の度に元気に怒鳴っている。

:多々良 小傘|元々は腹を満たすために人を驚かせようとしていたが、陶濬と出会ったことで「腹を満たす→驚かせる→目立つ」へと一気に二段階目的がずれてしまい、隙があれば目立とうとする妖怪になった。
他人(主にヘリオン)の兵法にまで乱入し目立ちたいから銅鑼を鳴らしたり、勢力立ち上げたり(最強こぁ仲間にして)目立つことに関して手段を選ばず、尚且つ成功している。
一度だけ主人公になっている。

:雲居 一輪|紙芝居でも出番はあるがキャラに癖がないためか基本的に影が薄い。雀!!孟徳歌劇団メンバーの一人。雲山をスモーク演出として使っている。

:村紗 水蜜|朱里さんのトラウマと呼べる存在。広陵付近の海戦で村紗隊(仲間は呂布、武力250フラン、ミスチー、董旻)を中心とした部隊と交戦し、船長(隊長はフラン)の部隊にルーミア軍は多大な被害を受けた。
具体的に説明すればフラン(武力250)が突っ込んで1万溶かし、プレイヤー軍が水上兵法を使っても村紗(操船系熟練1000)がガードするというどうしようもない存在。それ以来朱里さんは村紗船長をみるとトラウマが蘇るのか、極力水軍戦を回避している。
ちなみにキャラ設定も海戦大好き船フェチっ娘であり、味方になれば単騎でも無双してくれるので海上では頼りになる存在でもある。

:寅丸 星|基本真面目であるのだが立ち位置はネタキャラである。宝塔を落とすドジッ虎でもあり食四天王の一人であるハングリータイガーの一人であり、
早苗、岡崎教授と組んでゲッターアタックやってしまうメカオタ&ロマン好きでもあるネタに事欠かない人。

:聖 白蓮|朱里さんシリーズの完全なるネタキャラの一人。ジミー。能力は高いがなぜか活躍できない、あるいは悪目立ちする人。
戦場で活躍できないのは僧侶として正しいが、朱里さんシリーズでルーミア以外に射殺をした最初の人だったりする。
汚名返上に奮闘し目立つためには手段を選ばないが、大体報われず、精々悪目立ちで終わる。

:封獣 ぬえ|特に紙芝居にでの活躍があまりない人。あまりキャラが掴めないらしく、ツンデレ路線だったはずがペット扱いに変わり、やられたりするとぬえ~んと鳴く。
#endregion
:東方神霊廟|
#region(※まだでてまもないのでキャラが確立されてないキャラが多いです。)

:幽谷 響子|新作故出番とキャラが確立されていません。

:宮古 芳香|痛覚がないのか痛いと言ってる割に特に感情に出てないキャラ。

:霍 青娥|上二人と同じくまだ出番が少ないのでどんなキャラか決まってません。&color(#dddddd){第二のモンペになりそうな人}

:蘇我 屠自古|やってやんよしか言わない子。

:物部 布都|ドジッコ能力&バカの子がついたキャラ。だまされては大筒に突っ込まれて砲弾扱いされる2重の意味でかわいそうなキャラ。

:豊聡耳 神子|能力故相手の考えが読める人。フライング摂政ポセイドン習得済み。屠自古が嫁なので嫁を狙ってきたら容赦なくぶちのめす。

:二ッ岩 マミゾウ|現時点未出。
#endregion


:旧作、書籍など|
#region

:YuugenMagan(ゆうげんまがん)|紙芝居での出番はないが戦闘チートなので戦うと無双してくれるお方。物陰に隠れたり目で会話したりすることが多い戴湘華(タイショウカ)を育てた人。

:エリス|紅美鈴戦国統一記のみで参戦。小悪魔がおおいので小悪魔の一人として勘違いされた。小悪魔(不幸)の血を食べたキャラでもある。

:コンガラ|霊夢が雇った対永琳ねちょ防衛キャラ。永琳が霊夢に変態的言動を取る→コンガラに斬られるがデフォとなった。

:魅魔|あまり出番は多くない方。一応魔理沙の師匠なので魔理沙を修行刺したりするお方である。

:キクリ|地獄のやさしいお月さま。お付きの毛玉を掌に載せている。
本人はやさしくかわいい方なのだが、お付きの毛玉(CV.若本)が濃過ぎて存在感が薄れている。

:小兎姫|紅美鈴戦国統一記で端役で参戦。

:岡崎 夢美|兵器開発が得意である。どんくらいすごいかというとヒソウテンソクを真ゲッターに改造するぐらいすごいです。ほかには一度起動したら城を瓦礫に変えてしまう爆弾を作ったりしている。
最新作ではにとり、マッドこぁ2名、高定たちと一緒にガチ兵器の改造にいそしんでいる。なお助手はまだ出たことがありません。

:夢子|第2次こま大より参戦。神綺の補佐を努めている。

:神綺|アリス好きキャラとしての扱いだった。部屋に秘密のアリスハウスを作って、アリス分を吸収していた。第2次こま大三国志においてはカリスマ全開で戦っているが
個々の力は弱くとも団結力が強い小悪魔軍や策士のルナサにはめられておりなかなか活躍できていない。

:コーリン|「霖之助とは別物」と言い張られる程度の存在。四六時中褌姿、開幕解雇されるなどネタはあったのだが、他のキャラが濃すぎたため霞んで忘れ去られてしまった。
#endregion

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*グルメ旅よく出てくる武将たち
#region(三国武将ただし複数の作品でそれなりに出ている方が中心です)
:劉ナントカ| 幼女最高同盟の会長。紙芝居に出るのも一番早かった(と思う。)紙芝居にはかなり出ていてホワイトタイガーと一緒に幼女最高!!といってはピチュってた。でもいつの間にか復活している。孫堅軍滅亡後急速に勢力を拡大した。YESロリータNOタッチ!!写真(生写真が多いので実質盗撮行為)万歳!!。なおこま大以降では能力がかなり強化されて幼女同盟軍として旗揚げしている。ちなみに部下に孫堅や張飛やロ陸一家などのすぐれた武将がいるのであなどれない。第2次こま大ではカリスマ(心攻でロリコンを引き込む程度の能力?)を手に入れている。朱里氏の動画では謎のフィルターが働き、名前が劉なんとかと表示される。(実際に劉繇とコメントして劉なんとかに変換されるわけではない)
:厳白虎| ホワイトタイガー幼女最高同盟の副会長。手に入れた写真を同盟員に上げたりするので同盟員の評判はいい。変態クラスのかなりの上位なので並大抵のことでは死なないというか不死身と思われる。
:孫堅| 孫パパ。国を捨て、幼女を愛しひなんにパパと呼んでもらうために一匹の変態となった男。
綺麗なお姉さんにも心躍る無節操な おっさん 男だが、有能な変態という一番性質の悪いタイプ。実際孫堅軍との戦いでこのパパクリティカルするはスナイプするは一騎打ちで勝つというもう三國無双ばりに暴れていた。グルメ旅シリーズにおいて聖がジミーとなる原因を作った人。ちなみにジミーとタメ張れるので相当強いものと思われる。
:孫策| 初期のころは幼女同盟に入ってヒャッハ―していたが嫁に相当説教されたのか作品を経るにつれ性格はまともになって突っ込み役になっていった。でもそのかわり回りが余計にひどくなった。
:孫権| まともな武将だったが、第2次こま大三国志になってからキャラがぶれまくるようになり(酒飲んでよっぱらってた)最終的に空気王に落ち着いた。
:孫尚香| みょんタイプの妖夢と義兄弟(姉が孫尚香で妹が妖夢)の契りを結んでいて妖夢と共にかわいい少女を愛でる旅をしている。愛でる対象は幼女に限らず、愛で方も見るだけ・撫で回す・見せられないよ><など様々。最終的にれみりゃが一番かわいいという結論に至ったらしい。
:周瑜| 初期のころは真面目で突っ込み役であったが、三国志11が困ったときは火計ゲーという感じで火計狂になってしまった。とりあえず焼こうぜ!!といい火計を起こしたらさけびまくり、火計をしなかったら禁断症状を起こす幼女同盟とは異なる有能な変態になってしまった。ちなみ焼ければ味方の被害は考えない。どこかで火計がおきたら感知する能力を持っている。
:陸遜| 初期のころはリリーブラックに心奪われた武将(ノット調教)であった。しかし作品を経るにつれロリコンとして開花していった。変態ランクも高いので並大抵のことでは死なない。
:劉備| 幼女最高同盟会員。当然ロリコンである。
:姜維| 幼女最高同盟会員。ロリコンでもあり、どM体質でもある。
:櫨植| 幼女最高同盟会員であり、トミーとレザードと組んで紅魔三将軍と呼ばれてもいる。作品を経るにつれ能力が強化されている有能な変態。彼らの持つチート技はこま大軍を苦しめた。
:黄忠| もともと真面目なGだったが紅魔三将軍に洗脳されてレミリア大好きロリコン(本人はおじいさん的存在になりたいらしい)になってしまった。
:董卓| ネタキャラの一人である。といってもギャグ要員ではない。詳しくは語録聖戦士董卓を見てくれればわかる。決してブタと呼んではならない。あまりにもきれいすぎるから。
:曹操| ご存知フリーダムSOSO様。兵器を開発したり、歌ったり、呼ばれたさっそうと現れたり、異次元を跳躍したり、リンクスに乗ったりする。ふつうありえ泣くね?SOSO様だから仕方ない。
:眭固| ご存知顔芸の人。チルノの副官的存在であり、チルノの遊び相手でもある。顔芸に定評ある朱里さんのネタに欠かせない武将。
:司馬懿| AQNLOVEで有能な変態。AQNがストライカーしてからAQNと孔明をパルった後ぶった切られるで落ちキャラと化した。
:郭嘉| 通称捕縛王ないし捕虜王。グルメ旅およびグルメ旅外伝であまりにも捕虜にされ過ぎたためこう呼ばれるようになった。具体的にいうと、捕まる→捕虜変換で郭嘉が返される→だいだい次もしくは今攻めてるとこに帰る→落ちてまた捕まる→無限ループ、ナズの忠誠値0の遠因になった人でもある。
:孫震| 幽霊楽団メンバーの一人。朱然の友人であり突っ込み役である。ルナサと仲が良く行動や考えていることを大体把握してるらしい。
:朱然| 幽霊楽団メンバーの一人。孫震の友人。メルランに惚れており告白したことがある。結果はうやむやになってしまったが、その後のメルランとの仲は良好で徐々にだが愛を育んでいる(あまりにおそくて周りはやきもきしているがw)。第二次こま大になってからダンディ差に磨きがかかった。
:呂布| 知力ないのでSOSO様に相当いじられていた。やがて音楽に目覚め幽霊楽団に参加、部隊枠の関係で麻婆神父からあるアイテムもらってサーヴァント呂布となった。第1次こま大の時にははやく滅亡してリリカおよび幽霊楽団のもとに行って歌いたかったほどの音楽マニアになっていた。サーヴァントなので大抵どこの作品でもリリカとつるんで歌っている。
:夏侯惇| SOSO様の突っ込み役。しかし最近はあきらめたのか一緒にはしゃぎまくっている・・・ああもうだれにも止められない。
:郝昭、于禁、穆順| 通称こま大三銃士。得意技三人の連携技乱れ雪月花。相性がいいのかこま大部隊の連鎖はかなり多い、特にグルメ旅での演習戦での于禁の連鎖率は異常だった。
:陶濬| 顔芸。彼が出てきたら銅鑼と笑いをこらえる力が必要である。第2次こま大では陶濬が9人に分裂した。ちなみに顔以外は常識人である。顔以外は・・・
:諸葛亮| ご存知ストライカー孔明。
:華雄| さとり、こいしの保護者的存在である。さとりがダメ思念で倒れることが多いので彼女の看病に当たることが多い。
:関羽| 真面目な人だったり関☆羽だったりする。
:馬騰| チルノ(アルバニア型)に惚れて勢力を売った人。チルノに惚れているが、チルノにうまく利用されているちょっとかわいそうな方。
:馬超| チルノに惚れてしまった親父、中二病の甥に苦労して、第2次こま大ではチートの人たちにフルボッコにされたりするなど不幸体質になっている。
:馬岱| 中二病。そのひどさは幼女最高同盟の劉ナントカとホワイトタイガーでさえ「どうしようこの中二病。」と思うぐらいひどい。
:献帝| 太平幼術の犠牲者。雀!!孟徳歌劇団メンバー。
:高定| うにゅほ好きのナイスガイ。本人は守っているつもりだがうにゅほ本人は守られている自覚がない。にとりにうにゅほを引き渡したことで、にとりに一定の信頼があり試作兵器の担当を任される。
:何進| きれいな肉屋。あらゆる肉を錬成できる程度の能力をもっている。もちろん肉だけでなく野菜も食えよ!など食生活などについて考えているらしい。
:張魯| 幼女最高同盟会員。キスメの桶を壊して異次元に飛ばされた経緯がある。はたてと曹彰と親交がある。
:曹彰| キスメが大好きな人。キスメのメルアドをもっている親父とよくケンカをしている。でも勝ったためしはない。キスメの桶を壊して異次元に飛ばされた経緯がある。はたてと張魯と親交がある。



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*グルメ旅でよく使われる語録集

:姉御(アネゴ)|東方界隈で姉御というと大体は星熊勇儀を指すが、グルメ旅シリーズ(朱里氏の作品)においてはリリーブラックの事を指す。
元々はリリーホワイトのクールな姉であることと、一流の将と比較しても勝る能力から呼ばれていたが、[[グルメ旅61話>>http://www.nicovideo.jp/watch/sm9876036]]で勇儀との直接対決で勇儀に姉御の座を譲られ、名実共に姉御として畏れ親しまれている。
勇儀はその武人然とした潔さからか、対決後も視聴者からは「姉御」ではなく「勇儀姐さん」とより親しみを込めて呼ばれている。
:黒き軍神(クロキグンシン)|朱里氏の作品でのリリーブラックの異名の一つ。その強さと装束から敵軍には畏怖を、視聴者からは尊敬を込めて呼ばれる。黒き戦乙女とも。
:ジミー|聖白蓮のこと。ルーミアの国取りグルメ旅初期に加入し大活躍すると思われたが、同時にリリーブラックが加入+他の寺組とはぐれての加入だったため紙芝居のネタがなく、戦闘の活躍も地味だったためいつしかジミーと呼ばれるようになった。
汚名返上に奮闘するも活躍の度に「ジミーって言うな!!」と叫んでいたため、逆に視聴者にジミーと認識されるようになり、挙句の果てには命蓮寺の者でさえジミーと言い直す程に浸透してしまっている。
:ストライカー|諸葛亮、または稗田阿求のこと。低武力ながら前線前列で拳を振るわされ続け、敵兵士からは恐怖を、視聴者からは笑いとある意味尊敬を込めて呼ばれる。[[グルメ旅112話>>http://www.nicovideo.jp/watch/sm10761452]]参照。
低武力なので勿論一騎打ちには弱く最初は全力で嫌がっていたが、常に最前線に投入され続け、熟練度が溜まって普通に戦力になり、最終的には諦めて自らの運命を受け入れた。
なお、ストライカーの熟練は持ち越されるので、新作ほど最初から強力な前衛として力を発揮する。
:聖戦士董卓(セイセンシトウタク)|ルーミアの国取りグルメ旅にて自勢力滅亡後、放浪していたところをアリスに拾われ、友情に目覚めた綺麗な董卓のこと。オーラ力を揮って戦うわけではない。[[グルメ旅29話>>http://www.nicovideo.jp/watch/sm9558508]]などを参照。
アリスとは互いに親友と呼び合う仲。その巨体を活かして狙撃から仲間を守る熱い漢。
:天ぷらうどんは俺たちの特別料理(テンプラウドンハオレタチノゴチソウ)|天子×鈴仙のカップリングを表す言葉。主に紙芝居で天子と鈴仙がいちゃいちゃしてる回にタグが登録される。馴れ初めは[[みょん国志8話>>http://www.nicovideo.jp/watch/sm14166220]]を参照。めでたしめでたし。
:殴り愛(ナグリアイ)|互いが何を思い、伝えたいのかを体で感じ取る会話方法。
自らの思いを拳に乗せ、相手の体に叩きつける事で自分の思いを伝え、相手の拳を受け止めることで自らの覚悟を伝え、相手の意思を受け止めるというもの。
スキンシップ(タッチング)を苛烈に発展させたもので、ジェスチャーや手話、顔芸などと同じ肉体言語(ボディーランゲージ)の一種でもある。
派手な見た目に反して非常に繊細な言語体系をしており、詳細を伝えるにはある程度武術に精通しているか、殴った程度では崩れない確かな信頼関係を必要とする。
似たものに武道家同士の挨拶というものがあるが、こちらは出会い頭に襲い掛かり互いの技と肉体の錬度等を確認し合うもので若干ニュアンスが違う。
また、広義には互いに限界まで殴り合うことで新たに信頼関係を構築することも言うが、その場合はより青臭い、汗臭いまたは泥臭い表現が良いものとして一般的に用いられる。
:もこる|1.暴行を加えるという意味の「ぼこる」を、少女が発言してもはしたなくないようにやわらかく表現した言葉(推定)。例「魏国が東方勢にもっこもこ」
2.シティーハンターで使われた「もっこり」を動詞として用いた言葉(推定)。例「もこた~んv 昨日は本当に楽しかったわ~♪ 今夜も激しくもこりましょv」
:幼女最高同盟(ヨウジョサイコウドウメイ)|劉なんとかを盟主、ホワイトタイガーを副盟主とする幼女を愛で、崇拝する集団。幼女同盟とも。諏訪子を勝手に御本尊に据え、陸家や紅魔三将軍をはじめ、有能な変態が揃っている。
YESロリータNOタッチを信条とし、幼女たちを愛で、全ての幼女が安心して暮らせる世を望み活動している。
幼女に直接手を出すことはないつもりらしいが、盗撮やグッズ販売など肖像権に引っかかる事はしている。
:劉なんとか(リュウナントカ)|劉繇のこと。ぱっと見で読み辛い・漢字変換が出来ないため、朱里さんシリーズではフィルターがかかってそう呼ばれる運命という設定になった。
実際に劉繇とコメントして劉なんとかに変換されるわけではない。




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