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真・鍵山雛の野望解説 - (2019/01/27 (日) 02:39:11) のソース
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#center(){
|>|>|CENTER:BGCOLOR(green):&font(b,180%,white){真・鍵山雛の野望}|
|&nicovideo(sm21493959)&br()&nicovideo2(sm21493959,400,300)|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):使用ゲーム|信長の野望・革新PK|
|~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):シナリオ・担当勢力|群雄集結 徳川家|
|~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):シナリオの設定|中級（厨級） 寿命無し 討ち死あり 複数同盟可|
|~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):プレイ上の縛り|なし|
|~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):登録武将|初期登録400人強、条件追加150人弱、サブ登録500人以上|
|~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):史実武将の扱い|基本的にまとも、まれにブレイク|
|~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):紙芝居・ストーリー|紙芝居多め、紙芝居のみのことも。|
|~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):投稿時期|2013年8月2日～|
|~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):投稿者名|Kという名の人間|
|~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):関連タグ|[[【真・鍵山雛の野望】>http://www.nicovideo.jp/tag/%E7%9C%9F%E3%83%BB%E9%8D%B5%E5%B1%B1%E9%9B%9B%E3%81%AE%E9%87%8E%E6%9C%9B]]|
|~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):ニコニコ大百科|[[『真・鍵山雛の野望』>http://dic.nicovideo.jp/a/%E7%9C%9F%E3%83%BB%E9%8D%B5%E5%B1%B1%E9%9B%9B%E3%81%AE%E9%87%8E%E6%9C%9B]]|
|~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):リスト|[[真・鍵山雛の野望>>http://www.nicovideo.jp/mylist/37259194]]|
|~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):ニコニココミュニティ|[[鍵山雛の野望を応援する会>>http://com.nicovideo.jp/community/co64071]]|
|~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):ニコ証|-|
|~|CENTER:BGCOLOR(#F0F8FF):備考|-|
}
#center(){
&sizex(5){最新話は[[十三章「二つの小国」>>http://www.nicovideo.jp/watch/sm25287360]]&new2(2015/01/06 05:50,time=48,show=新着,color=red)です}
}
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*解説
前作、「鍵山雛の野望」の続編。前作視聴は必須ではないが、見た方がより楽しめるため、実質必須といってもいい。
基本骨子は変わらず、東方キャラ、鍵山雛がレティ・ホワイトロック、徳川家康らと天下統一を目指す動画ではあるが…
登録武将は、なんと初期段階で400人強という人数が登録されている上、条件追加武将が150人弱、一般武将5名(登録武将は3名／第十二章判明)死亡ごとに追加されるサブ登録武将が500人以上ととんでもない数になっている。
登録武将の配置は原作ごとにチーム分けされ、各大名家にランダムに配置されている。ただし、前作の五大家（徳川・波多野・姉小路・斯波・相良）+蠣崎家は前作と同様の初期メンバーが揃った上で登録武将が新しく追加されている。
前作同様に史実武将達は、一度史実通りに死亡した後に舞台となる世界に来たという設定
そのため、史実武将の間では史実を踏まえた会話が行われている
しかし、今作では前作から再構成された舞台である事から前作登場のキャラクターには違和感が発生し、前作に関する記憶やこの世界の真相の一端に触れる会話が度々行われている
前作同様今作の最大の魅力は、一般の革新にはあるまじき様々な機能が搭載されている点であろう。スキル、覚醒、サブ登録追加、ＣＰＵ思考ルーチン強化…ってそういうゲームじゃないからこれ！といいたくなる謎の技術が満載である。
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*あらすじ
誰が何のために作ったのかも分からない世界、そこで身に覚えのない謎の既知感に悩まされる鍵山雛が、レティ・ホワイトロック、徳川家康ら愉快な仲間たちと共に天下を取るべく立ち上がる。
この既知感はいったい何か、なぜ様々な異世界の住人達がこの世界に集ったのか、謎が謎を呼ぶ正史から外れた第二の戦国乱世が今ここに始まる。
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*登録作品
#region(ネタバレ防止の為伏せ、第十三章現在判明しているもの（順不同）,close)
・東方project
・境界線上のホライゾン
・ティンクル☆くるせいだーずＰＳＳ
・ティンクル☆くるせいだーす
・真・恋姫†無双
・お・り・が・み
・NEEDLESS
・魔法少女リリカルなのはA's
・英雄伝説Ⅵ 空の軌跡
・とある魔術の禁書目録
・Dies irae
・デート・ア・ライブ
・緋弾のアリア
・(暁の護衛～罪深き終末論～)
・竜†恋
・姫狩りダンジョンマイスター
・ムシウタ
・終わりのクロニクル
・絶対可憐チルドレン
・fortissimo
・うたわれるもの
・アルカナハート
・戦国ランス
・(月姫)
・灼眼のシャナ
・魔法少女まどか☆マギカ
・Fate/Zero
・幻燐の姫将軍
・閃乱カグラ
・大番長
・涼宮ハルヒシリーズ
・魔界戦記ディスガイアシリーズ(4含む)
・ぷよぷよシリーズ(魔導物語含む)
・11eyes(CrossOver含む)
・カミカゼ☆エクスプローラー!
・(東京アンダーグラウンド)
・ストリートファイターシリーズ
・(シャイニング・フォース イクサ)
・超昴閃忍ハルカ
・魔法先生ネギま！
・ひぐらしのなく頃に
・神のみぞ知るセカイ
・ケロロ軍曹
//1作品 東方のみ
//二次創作も含む
#endregion
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*主要勢力および重要武将紹介
・初回のインターミッション時点で掲載予定。
//～主人公勢力と同盟国～（第十三章現在）
//・徳川家
//#region(close,プレイヤー勢力)
//主人公組以下東方Projectの2面ボスと境界線上のホライズンの武蔵組の一部は徳川家に登録。
//主力は徳川巫女組
//
//徳川家康（第零章）史実武将
//属性：人間 固有スキル：なし 上昇傾向：オールラウンダー
//一般スキル：カリスマLv2、足軽強化Lv2、忍耐力
//遍歴：徳川
//徳川家君主。本動画における主人公
//うp主が大好きな戦国武将の一人
//織田信長とは切っても切れぬ仲で前作の因縁も未だに続いている
//前作より若干能力値が上昇し、一般スキルも全て戦闘向きだが本来は政治向きの万能武将
//徳川の君主であり戦国を生きた武将として仲間たちと共に第二の乱世で再び天下を狙うべく動き出すが
//史実と同じく、度重なる苦難に次々と襲われる事となる
//
//本多忠勝（第零章）史実武将
//属性：人間 固有スキル：なし 上昇傾向：スペシャリスト
//一般スキル：騎馬強化Lv1、エース、超回避、忠義者
//遍歴：徳川
//｢徳川四天王｣の一人、別名「東国最強」「ルナシューター忠勝」
//うp主が大好きな戦国武将の一人
//第一章から訓練でパルスィの弾幕を無傷で回避する離れ業を行うなど人間離れした回避力を見せる
//家康同様初期能力値が若干上昇し、史実における徳川家臣団の代表的なポジション
//
//井伊直政（第零章）史実武将
//属性：人間 固有スキル：なし 上昇傾向：スペシャリスト
//一般スキル：騎馬強化Lv1、赤備え、鬼の名、忠義者
//遍歴：徳川
//｢徳川四天王｣の一人、別名「井伊の赤鬼」
//忠義に厚く文武共に優秀だが、人間離れした忠勝に隠れがちな不憫な武将
//だが保有している一般スキル「赤備え」とルルシェの固有スキル「ミスティアパラダイスロスト」はシナジーが高く
//戦いにおいては動揺→弱体化のコンボでルルシェと共に常に安定した戦果を挙げている
//
//酒井忠次（第零章）史実武将
//属性：人間 固有スキル：なし 上昇傾向：オールラウンダー
//一般スキル：奇襲の心得、忠義者
//遍歴：徳川
//｢徳川四天王｣の一人
//奇襲に秀でた武将にして徳川家における常識人筆頭、小傘を何かと可愛がっている
//
//榊原康政（第零章）史実武将
//属性：人間 固有スキル：なし 上昇傾向：オールラウンダー
//一般スキル：援護攻撃、機敏
//遍歴：徳川
//｢徳川四天王｣の一人
//徳川四天王の中では影の薄い人物だが民に扮して周囲の状況を偵察し的確な報告と分析を行うなど
//地味だが良い活躍をするいぶし銀のように堅実な武将
//
//今川義元（第三章）史実武将
//属性：人間 固有スキル：なし 上昇傾向：オールラウンダー
//一般スキル：救出、繁栄、？？？
//遍歴：今川→徳川
//今川家当主 「海道一の弓取り」と謳われ、今川家の最盛期を築き上げた名君主
//桶狭間の戦いにおいて織田信長に敗れるも上記のように暗愚ではなく寧ろ優秀な武将
//史実武将では珍しい隠し一般スキル保有者でもある
//
//佐竹義重（第四章）史実武将
//属性：人間 固有スキル：なし 上昇傾向：オールラウンダー
//一般スキル：鬼の名、観察眼、機敏、交渉役
//遍歴：佐竹→徳川
//佐竹氏第十八代当主 佐竹氏の全盛期を築いた文武両道に優れた戦国大名
//全体的に高ステータスな上、武勇、知略、政治系の一般スキルを持った万能武将
//本動画では相馬家に追われていた所を葵・喜美に案内されて徳川家に仕官、すぐに一軍を任され戦果を挙げているが
//前作では蠣崎家の準主力武将として登場するも主力との実力差が隔絶しすぎてモブのような扱いだった
//
//鍵山雛（第零章）東方Project
//属性：神/妖怪 固有スキル：厄吸収 上昇傾向：オールラウンダー
//一般スキル：？？？、飛行、『呪い』無効
//遍歴：徳川
//東方風神録2面ボスにしてうp主の一番好きな東方キャラ
//厄をため込む程度の能力
//本動画のもう一人の主人公にして世界の『鍵』
//神/妖怪という希少な属性を持ち、前作と比べて初期能力値が上昇し89（やく）で統一されている
//前作を含めた今までの戦いの記憶を薄々だが思い出しており、度々その記憶に引き摺られた言動を発したり
//織田信長と対面した時には謎の既視感を覚えていた（前作の登場人物は記憶を違和感の形で認識している）
//
//レティ・ホワイトロック（第零章）東方Project
//属性：妖怪 固有スキル：なし 上昇傾向：スペシャリスト
//一般スキル：飛行、季節強化（冬）、？？？
//遍歴：徳川
//東方妖々夢1面ボス
//寒気を操る程度の能力
//本動画の準主人公的ポジション
//前作と比べ初期武勇が向上し、心境の変化か今作では若干性格が変わり飄々とした性格が強くなった
//前作含め何かと討死することが多くうp主からも討死を不安視されている
//前作の記憶を持っているが周りには隠しているため、前作の登場人物ながら唯一違和感を感じていない
//
//水橋パルスィ（第零章）東方Project
//属性：妖怪 固有スキル：なし 上昇傾向：スペシャリスト
//一般スキル：飛行、精神耐性、分身Lv1
//遍歴：徳川
//東方地霊殿2面ボス
//嫉妬心を操る程度の能力
//うp主のお気に入り東方キャラの一人
//戦闘のできる文官タイプであり、バランスが良く、本作でも安定した活躍を見せる
//全てのテストプレイで覚醒しており、第8回では覚醒一番乗りを果たした事もある
//
//多々良小傘（第零章）東方Project
//属性：妖怪 固有スキル：なし 上昇傾向：オールラウンダー
//一般スキル：飛行、奇襲の心得、傘勢、天候荒らし
//遍歴：徳川
//東方星蓮船2面ボス
//人間を驚かす程度の能力
//うp主のお気に入り東方キャラの一人
//決まった力があるわけではなく能力はほぼ形骸化している。子供たちには大人気
//因みにスキル天候荒らしはレティの覚醒条件とシナジーがある
//
//幽谷響子（第零章）東方Project
//属性：妖怪 固有スキル：ヤマビコ 上昇傾向：オールラウンダー
//一般スキル：飛行、？？？、信仰心、大声
//遍歴：徳川
//東方神霊廟2面ボス
//音を反射させる程度の能力
//うp主のお気に入り東方キャラの一人
//命蓮寺の修行者で東方キャラでは珍しい人間友好度「極高」の妖怪
//温和で明るく元気な妖怪だがヤマビコの為、声がとても大きい
//初期能力値は大したことはないが固有、一般スキルが優秀で豊富な為
//数値よりも特異性を武器に戦うタイプ
//
//葵・トーリ（第零章）境界線上のホライゾン
//属性：人間 固有スキル：なし 上昇傾向：スペシャリスト
//一般スキル：主人公、カリスマLv1、ギャグ補正
//遍歴：徳川
//『境界線上のホライゾン』の主人公で総長連合総長兼生徒会生徒会長兼武蔵副王
//戦種：賑やかし、字名は不可能男
//登場早々全裸で現れるなどバカで無能で全裸だが人望は圧倒的で
//他者を頼り責任だけを負うなど王としてならとても優秀な人物
//その上頭の回転が速く,着眼点や人の機微に鋭く、無意識に相手の本質を見抜くなど有能な一面も併せ持つ
//戦国の世に飛ばされ、ホライゾンの休眠や正純やミトといった仲間達と離れ離れになる事態に直面しながらも
//ホライゾンを救うため、葵・喜美、浅間・智と共に徳川家の一員として戦う決意を固め
//上に立つ者の立場、視点から家康を支える本動画の影の主人公
//第九章で遂に離れていた仲間の内二人と再会し、第十二章では天災とバカが運命的な出会いを果たした
//
//葵・喜美（第零章）境界線上のホライゾン
//属性：人間 固有スキル：高嶺舞 上昇傾向：オールラウンダー
//一般スキル：教導、芸術的感性、精神耐性
//遍歴：徳川
//武蔵アリアダスト教導院所属 葵・トーリの実姉 お前本当に一般生徒かの代表その1
//基本的に自分中心主義で高圧的で身勝手だが世話焼きな一面を持ちトーリを愚弟と呼びながらも大切に思っている
//トーリ以上にハイテンションな上、エロトークを連発する狂人だが馬鹿ではなく寧ろとても賢い人物
//雛曰く「馬鹿と天才は紙一重というタイプではなく、頭が良いからわかったうえで馬鹿な方向に突っ走るタイプ」
//本動画では雛に的確な助言を言ったり、現状を正確に認識した上で打開案を提示したりと頭の良さを存分に発揮している
//
//浅間・智（第零章）境界線上のホライゾン
//属性：人間 固有スキル：義眼・木葉 上昇傾向：オールラウンダー
//一般スキル：浄化、信仰心、狙撃、連射
//遍歴：徳川
//武蔵アリアダスト教導院所属 葵姉弟の幼馴染で人生の被害者 お前本当に一般生徒かの代表その2 別名「ズドン巫女」
//自身を常識人と思っているが実際は自覚無しに常識人を装った外道で本動画でも全く自重しておらず
//無自覚に致死レベルの毒舌、暴言を吐く、巫女は「基本的に」人に攻撃していけないのに度々弓を人に向け発射する
//小傘がその点に触れた際も弓を構えて物理的解決を図る（小傘が触れなかったことにしたので未遂）など枚挙に暇がない
//だが巫女としてはとても優秀で神道の歴史に詳しく、商人のゼンスを始め巫女に必要な様々な技能、技術を習得している
//固有、一般スキル共に弓による戦闘に特化しているが、能力値はオールラウンダーに相応しくバランスが良い
//別名通り、弓で戦艦と正面から撃ち合って相殺どころかを轟沈させた事もあり、威力、命中精度を含めた弓の扱いでは徳川軍随一の射手
//本動画の戦闘でも度々規格外の戦果を叩き出し、周辺諸国に徳川軍のエースとして認識されるようになり恐れられている
//（徳川巫女組では筆頭的ポジション）
//
//ルルシェ（第一章）ティンクル☆くるせいだーすPSS
//属性：神 固有スキル：ミスティアパラダイスロスト 上昇傾向：オールラウンダー
//一般スキル：愛、援護防御、カウンター、芸術的感性
//遍歴：徳川
//初期ランダム浪人の一人
//『ティンクル☆くるせいだーす -Passion Star Stream-』に登場する新人の見習いシスター、正体は神の分裂した半身の一つ
//常に持ち歩いている棺桶に天使エグザエル（変態紳士）を憑依させており、戦闘では棺桶を武器にして戦う
//ちなみに棺桶への憑依は本人曰く趣味で日常においても棺桶を睡眠、椅子、収納など多種多様の使い方をしていた
//咲良シンとイレアを探しており、その手段として散策していたレティに誘われ徳川家に仕官した
//初期ランダム浪人の中では当たりの部類らしく、実際に前述の「徳川四天王」の一人井伊直政との連携により
//初期の戦闘では騎馬隊ながら浅間に次ぐ活躍を見せている
//
//名護屋河鈴蘭（第二章）お・り・が・み
//属性：聖女/魔王 固有スキル：なし 上昇傾向：スペシャリスト
//一般スキル：主人公、カリスマLv1、ガードブレイク、ポジティブ、『超回避』無効
//遍歴：真田→徳川
//『お・り・が・み』主人公。聖女にも魔王にもなり得る稀少な魔力の持ち主
//以前はその資質を巡って度々不幸な目に合う薄幸の少女だったが、後にポジティブで挫けない性格に成長し
//あらゆる勢力を降し、纏め上げ、後に聖魔王と呼ばれるようになる
//相馬家君主の曹操と同じく前作の『王道五種』の一角で本動画でもかなりの古参で
//過去のテストプレイでも君主を四回も務め、うち第六回は覇者となっている王の中の王
//徳川家に降ってからは騎馬隊を率いて主力の一人として活躍
//
//名護屋河睡蓮（第二章）お・り・が・み
//属性：人間 固有スキル：なし 上昇傾向：スペシャリスト
//一般スキル：援護攻撃、神殺し、浄化、連射
//遍歴：真田→徳川
//『お・り・が・み』の登場人物、鈴蘭の妹で鈴蘭が放棄した神殺し四家、本流・名護屋河の当代を継いでいる
//弓の腕がずば抜けていたり、面倒になると問答無用で射ようとしたりと某外道巫女とそっくりなお人
//徳川巫女組の一人で巫女組の中で浅間に次ぐ戦果を挙げている
//
//リップルラップル（第二章）お・り・が・み
//属性：天使/魔王 固有スキル：なし 上昇傾向：スペシャリスト
//一般スキル：ガードブレイク、弱体緩和、無感情
//遍歴：真田→徳川
//『お・り・が・み』の登場人物、ミズノ製の金属バッドを振り回す無感情なメイド幼女
//その正体は最高峰の天使にして初代魔王、享楽家で適当に世界を壊そうとしてわずか三日で魔王を降ろされた
//世界を滅ぼせるだけの力を持ちながらも一切本気を出さないがそれでもお・り・が・みでは最強クラスの一人
//作者曰く「覚醒すれば強いです。条件面倒だけど。」
//
//長谷部翔希（第二章）お・り・が・み
//属性：人間 固有スキル：なし 上昇傾向：スペシャリスト
//一般スキル：神殺し、救出、負けん気、勇者
//遍歴：真田→徳川
//『お・り・が・み』の登場人物、神殺しの一族、豪剣・長谷部の血を引く神殿協会の勇者、伊織貴瀬とは犬猿の仲
//素直すぎて騙されやすい性格だが勇者だけあって人間出身では最強クラスの実力者
//しかし怪物揃いの鈴蘭の周囲の中では下から数えたほうが早い不憫な人物
//本動画では一般スキル「神殺し」と「勇者」を併せ持ち、対神、対魔王で共に優勢に戦える強属性キラーであり
//相手次第では強力なアタッカーとしての活躍が期待できる
//
//クルス・シルト（第二章）NEEDLESS
//属性：人間 固有スキル：なし 上昇傾向：スペシャリスト
//一般スキル：軍師Lv1、援護防御、観察眼、大器晩成
//遍歴：真田→徳川
//『NEEDLESS』の登場人物、準主人公から後に主人公、あだ名は「山田」
//戦闘能力は皆無だが、状況判断力に極めて優れており、敵の能力や弱点を看破して仲間の危機を救い
//原作では参謀のようなポジションにある、また女装すると女顔なので完全に美少女になる
//本動画では時系列が第二章開始直後なので女装はしていないが画像は紹介された
//真田家所属時から軍師として活躍しており、徳川家に降ってからは佐山と共に徳川の軍師として活躍
//相馬家の策略を看破して、事前に手を打つことでその思惑を阻止した
//
//未央（第二章）NEEDLESS
//属性：人間 固有スキル：なし 上昇傾向：スペシャリスト
//一般スキル：一つ覚え、芸術的感性、連携攻撃
//遍歴：真田→徳川
//『NEEDLESS』の登場人物、シメオン少女部隊の一人
//使用するフラグメント（原作における特殊能力の総称）は「力」
//元々は敵だったが後にクルスと共に行動し、非力なクルスの窮地を度々救った
//またクルスを本名で呼ぶ数少ない人物でもある（大抵の人は山田と呼ぶ）
//過去のテストプレイでは武勇に特化した能力とスキル故に足軽戦法合計ダメージ6万越えや
//足軽戦法発動数とヒット数共に一位の2冠達成、未覚醒状態で武勇200に突入など様々な伝説を残した
//本動画でも徳川家において春日舞織とコンビを組むことでリーダーの効果により増大した力を存分に発揮している
//
//高町なのは（第二章）魔法少女リリカルなのはA's
//属性：人間 固有スキル：スターライトブレイカー＋ 上昇傾向：スペシャリスト
//一般スキル：主人公、飛行、エース、教導、不屈
//遍歴：今川→徳川
//『魔法少女リリカルなのはA's』の主人公にして魔法少女の代表格 通称「魔砲少女」
//ひょんなことから、ジュエルシードと呼ばれる魔法アイテムを集める事件に巻き込まれ、魔法少女となる
//ほとんどなりたての頃から空を飛び、才能だけでAAAクラスの魔術師と認定される程の天賦の才を持つ
//明るく優しい性格だが芯がしっかりとしており、悪魔と呼ばれようと自分の意見をぶつけることも厭わない強さを持っている
//得意な魔法は、長距離大威力のディバインバスター、残存魔力から放射するスターライトブレイカー
//実は歴代魔法少女の主人公の中でも最年少でもある（CCさくらの桜が10歳、まどマギのまどかが14歳の中、彼女は9歳）
//前作の波多野四天王の一人で今川家で殲滅天使と共に出陣した際は徳川家を絶望の淵に追い込んだ
//徳川家に仕官後は徳川巫女組と並ぶ遠距離攻撃の主力として活躍している
//
//フェイト・T・ハラオウン（第二章）魔法少女リリカルなのはA's
//属性：人間 固有スキル：ソニックフォーム 上昇傾向：オールラウンダー
//一般スキル：飛行、救出、スピードスター、努力家
//遍歴：今川→徳川
//『魔法少女リリカルなのはA's』の登場人物 準主人公でなのはの親友兼相棒
//母親の命令に従い、次元世界に多数存在する発達しすぎて滅んだ文明の遺物「ロストロギア」の一つ、
//ジュエルシードの回収を行う中でなのはと出会い、利害の不一致から戦うことになるが
//彼女の友達になりたいという気持ちを受けて、最終的に和解。無二の親友となる（通称、魔王の嫁）
//戦闘スタイルは、軽量装備によるクロスレンジ高速戦戦闘
//スキルの関係上、討取数が一位になったり即死亡したりと動きが極端な場合が多い
//
//八神はやて（第二章）魔法少女リリカルなのはA's
//属性：人間 固有スキル：なし 上昇傾向：オールラウンダー
//一般スキル：カリスマLv1、飛行、自己再生、ラーニング、リーダー
//遍歴：今川→徳川
//『魔法少女リリカルなのはA's』の登場人物 A'sの影の主人公
//最高ランクの危険度を持つロストロギア、闇の書に魅入られた少女であり、
//闇の書の防衛システムである守護騎士ヴォルケンリッターの主
//紆余曲折を経て、魔術師として覚醒後は蒐集などのレアスキルを保有するなのはやフェイトを凌ぐ魔力の持ち主となる
//（A's終了時のランクはSでなのはのAAAを上回っている）
//本動画においては総合能力でなのはやフェイトを上回り、多くの強力なスキルを持つ優秀な指揮官であり
//徳川家に仕官後は徳川の主力を率いる指揮官の一人として活躍している
//
//ヴィータ（第二章）魔法少女リリカルなのはA's
//属性：特殊 固有スキル：なし 上昇傾向：オールラウンダー
//一般スキル：飛行、従者（はやて）、ガードブレイク、教導
//遍歴：今川→徳川
//『魔法少女リリカルなのはA's』の登場人物 夜天の書の守護プログラム
//守護騎士ヴォルケンリッターの一人、紅の鉄騎 鉄槌の騎士ヴィータ
//遠近両用に防御をも兼ね備えたオールラウンダーながらハンマー型のデバイス「グラーフアイゼン」による
//防御を突き破っての破壊においても強力なアタッカーでもある
//本動画では覚醒後の固有スキルと一般スキル「ガードブレイク」の相性から主力として期待できる武官
//
//シャマル（第二章）魔法少女リリカルなのはA's
//属性：特殊 固有スキル：なし 上昇傾向：オールラウンダー
//一般スキル：飛行、従者（はやて）、援護防御、治癒
//遍歴：今川→徳川
//『魔法少女リリカルなのはA's』の登場人物 夜天の書の守護プログラム
//守護騎士ヴォルケンリッターの一人、風の癒し手 湖の騎士シャマル
//ヴォルケンリッターの参謀格で戦闘能力では他の守護騎士に劣るも
//補助機能に特化したペンデュラム型のデバイス「クラールヴィント」を用いた
//転送、援護、治療魔法などの支援を得意とするサポートのエキスパート
//前作では登録勢最初の討死となるが、実は相当レアなケースであまり討死はしていない
//
//レン（第二章）英雄伝説 空の軌跡
//属性：人間 固有スキル：なし 上昇傾向：オールラウンダー
//一般スキル：研究Lv1、一撃必殺、精神耐性、成長期、天才
//遍歴：今川→徳川
//『英雄伝説 空の軌跡』の登場人物 《身食らう蛇》の《執行者》 別名「殲滅天使」
//身の丈ほどもある巨大な鎌と、巨大戦闘人形パテル＝マテルを操る
//周囲の状況を瞬時に受け入れ、教えられた技能を瞬く間に自分のものにできる天才
//化学、数学、情報理論の博士号を習得しており、代理人を通じて定期的に論文も発表している（当時レンは12歳）
//前作の波多野四天王の一人で本動画では初期ランダム浪人の一人として今川に流れついた
//総合能力が高い上に一般スキルも優秀な為、同じ四天王のなのはと共に徳川を絶望に追いやる一因になったが
//徳川家に仕官後は鈴蘭同様、騎馬隊を率いて主力として活躍している
//
//#endregion
//
//・織田家
//#region(close,因縁の勢力)
//織田信長が当主を務める大国 禁書のグループ、Diesの黒円卓の一部が初期登録。
//史実同様に初期の段階から徳川家と同盟を結んでいる勢力
//異世界の真っ黒な連中を中心とした家臣団を擁し、徳川家への援軍の度にその実力を見せつけた
//現在進行形で領土を拡大しており史実同様の大勢力となって京に迫っている
//
//織田信長（第二章）史実武将
//属性：人間？ 固有スキル：？？ 上昇傾向：？？
//一般スキル：？？
//遍歴：織田
//織田家君主
//冷徹な指導者にして優れた政治家であり、戦の機を読むことにも長けた「第六天魔王」のあだ名で知られる戦国の風雲児
//第二章で登場するも未だに紹介は無く、能力の全容は不明
//前作同様、家康とは天下を奪い合う好敵手にして友の関係にあり、援軍を送ることの見返りを金や物ではなく恩に求めた
//世界の真相を知っているような意味深な発言をしており、鍵山雛の変化に何かを期待する様子を見せた
//本動画におけるキーパーソンにして最重要人物
//
//ルサルカ・シュヴェーゲリン（第二章）Dies irae
//属性：魔女 固有スキル：なし 上昇傾向：オールラウンダー
//一般スキル：機敏、執念、呪い
//遍歴：織田
//『Dies irae』の登場人物 聖槍十三騎士団・黒円卓第八位『魔女の鉄槌』
//騎士団に加わる前から魔道に手を染めており、小柄な少女の姿とは裏腹に団員の中で最年長の合法ロリ
//残忍、狡猾なうえ陰謀、策謀で動く老獪な魔女だが、自身は魔女と呼ばれる事を嫌っている。
//出典こそ創作だが、実は実在の人物
//原作Dies iraeと前作ひなやぼ両方の人気投票で１位の座に輝いた黒さに定評のある人気キャラで
//本動画でも真っ黒な連中の多い織田家に見事に順応し、海原光貴の変装も魔道の知識量からあっさりと見抜いていた
//
//ヴィルヘルム・エーレンブルグ（第二章）Dies irae
//属性：吸血鬼 固有スキル：なし 上昇傾向：スペシャリスト
//一般スキル：カウンター、狂化、自己再生、執念、闘争心
//遍歴：織田
//『Dies irae』の登場人物 聖槍十三騎士団・黒円卓第四位『串刺し公』
//騎士団の実働要員の中でも1、2を争う程の実力者であり、殺人狂で戦闘狂のブラッドサッカー
//実の父親と姉との近親相姦で生まれたアルビノで吸血鬼のような性質を持つ事から
//己を吸血鬼として見立てているが、厳密に言えば吸血鬼ではない
//前作ではルサルカに比べ、遥かに出番が少なく不遇を囲っていた
//本動画では「望んだ相手を必ず取り逃がす」というジンクスから同じ織田家所属の殺人狂である
//時崎狂三とは獲物を横取りされかねない危惧と似た者同士という事から仲が悪い
//
//海原光貴（第二章）とある魔術の禁書目録
//属性：魔術師 固有スキル：なし 上昇傾向：オールラウンダー
//一般スキル：援護攻撃、救出、仕事人、忍耐力
//遍歴：織田
//『とある魔術の禁書目録』の登場人物 学園都市の暗部組織「グループ」の構成員
//本名は「エツァリ」で「海原光貴」は学園都市に住んでいる別人で現在自分が変装している男の名前
//元は中米の魔術結社「翼ある者の帰還」に所属していたアステカの魔術師だったが
//上条当麻に敗北後は学園都市の暗部組織の一つだった「グループ」に加入した
//読むだけで身体を蝕む魔導書の原点と関わることが多く、好かれる体質だったことから原点を二つも所有し武器としている
//御坂美琴は組織の命令で狙っていたが逆に惚れてしまった
//
//結標淡希（第二章）とある魔術の禁書目録
//属性：超能力者 固有スキル：なし 上昇傾向：スペシャリスト
//一般スキル：空間跳躍Lv2、援護攻撃、救出、仕事人
//遍歴：織田
//『とある魔術の禁書目録』の登場人物 学園都市の暗部組織「グループ」の構成員
//学園都市の能力者で能力はレベル4の空間移動系「座標移動（ムーブポイント）」
//同作の白井黒子の「空間移動」の完全上位互換の能力でレベル5に分類されてもおかしくなく
//空間移動系の能力では作中最強クラスなのだが過去の実験のトラウマによりレベル4に止まっていた
//作中でショタコン疑惑があったが二次創作ネタではなく紛れもなく公式設定である
//
//時崎狂三（第二章）デート・ア・ライブ
//属性：精霊 固有スキル：刻々帝 上昇傾向：スペシャリスト
//一般スキル：分身Lv2、狂化、魅了、連射
//遍歴：織田
//『デート・ア・ライブ』の登場人物 第3の精霊 ASTによる識別名は<ナイトメア>
//お嬢様のような育ちのよい落ち着いた口調が特徴的な美少女だが
//正体は残虐非道で人を殺すことも厭わず、1万人以上の人間を喰らってきた曰く「最悪の精霊」
//狂三自身の時間（寿命）を消費して、時間を操る様々な弾丸を発射する能力を持つが
//減った分を他者から時間を奪うことで補充可能な為、人を大量に喰らっている
//だが人を喰らう本当の理由は能力で過去に戻ってとあることをするためである
//本動画では初期ランダム浪人の一人、織田家に所属する同じ殺人狂のヴィルヘルムに睨まれても意に介さず
//相も変わらず人を喰らい続けており、特に斎藤家のとある姫（後に蓬莱山輝夜と判明）を狙っている
//後に観音寺城で蓬莱山輝夜を追い詰めるも織田信長に諭され、渋々見逃した
//
//#endregion
//
//・長野家
//#region(close,苦難の同盟国)
//真田家を強襲し、滅亡に追いやったイレギュラーな勢力の一つ
//当主は長野業正だが実質的な当主は豊聡耳神子 東方Projectの神霊廟組と緋弾のアリアが初期登録
//徳川との交戦の後、利害の一致から同盟を結び友好国となるが、周囲が陸地で海が無い地理的不利に加え
//北方から迫る相馬、斯波の二大勢力と隣接する等苦難が絶えない（その上国力や規模も徳川家と同等かそれ以下の有様）
//一見頼りないように見える勢力だが相馬、斯波の攻勢を退けた事もあり潜在能力は計り知れない
//
//長野業正（第四章）史実武将
//属性：人間 固有スキル：なし 上昇傾向：オールラウンダー
//一般スキル：援護防御、忠義者、忍耐力、籠城上手
//遍歴：長野
//長野家君主。防戦の名将で後世では「上州の黄斑」と呼ばれる
//武田信玄に「業正ひとりが上野にいる限り、上野を攻め取ることはできぬ」と言わしめた太原雪斎に並ぶチートG
//本動画では豊聡耳神子を尊敬し、神子様と呼び、君主の座を譲ろうとするも現状目立つ事を良しとしなかった為固辞された
//全体的に高いステータスに防衛向きのスキルが揃っており正に防戦の名将に相応しい実力を持ったキャラ
//
//豊聡耳神子（第三章）東方Project
//属性：聖女 固有スキル：なし 上昇傾向：オールラウンダー
//一般スキル：カリスマLv2、飛行、観察眼、天才
//遍歴：長野
//東方神霊廟6面ボス 聖徳太子
//十人の話を同時に聞く事が出来る程度の能力
//性格はフランクで軽いが君主の長野業正が君主の座を譲る程のカリスマ性の持ち主
//元人間だったことから人間に友好的だが為政者として打算的な一面も併せ持つ聖人
//適正Sが多い上に政治も110越えとかなり優秀なキャラで動画内でも長野家の癖のある面々を完全に纏め上げている
//（本来聖人に分類されるが本動画では属性に聖人がないので聖女に分類されている）
//
//霍青娥（第四章）東方Project
//属性：特殊 固有スキル：壁抜き 上昇傾向：オールラウンダー
//一般スキル：機敏、教導、芸術的完成、治癒
//遍歴：長野
//東方神霊廟4面ボス 壁抜けの邪仙
//壁をすり抜けられる程度の能力
//中国から来た邪仙で通称「青娥娘々」宮古芳香の操り主で豊聡耳神子の道教の師匠
//性格は非常に陽気だが自分の欲望に忠実な上に狡猾な為、端的に言えばいい性格をしている
//真正のネクロフィリアでもあり宮古芳香を気に入っている
//本動画では豊聡耳神子の諜報活動の一端を理子と共に担っており、神子の側近的ポジションにある
//
//遠山金次（第三章）緋弾のアリア
//属性：人間 固有スキル：ヒステリアモード 上昇傾向：オールラウンダー
//一般スキル：カリスマLv1、撃ち落とし、主人公、超回避、リーダー
//遍歴：長野
//『緋弾のアリア』の主人公 遠山金四郎景元の子孫
//専門科目は探偵科でランクはE 性格は基本常識ずれしているうえ鈍感で奥手
//だが後述の特異体質が発動すると何よりも女性を優先しキザな言動を取るようになる
//『ヒステリアモード』という特異体質を持ち、性的に興奮すると思考・判断・反射神経などが著しく向上し
//弾丸を避けたり、撃ち返したり、弾道を逸らしたりと人間離れした芸当が可能になる
//本動画の『ヒステリアモード』は素ステ上昇型の能力の為、レベルアップしやすく
//終盤になればなるほど強くなる大器晩成型の能力であり一時期は総能力で900弱に到達した事もある
//人並み以上のカリスマ性があり、長野家では指揮官を任せられる事もある
//
//神崎・H・アリア（第四章）緋弾のアリア
//属性：人間 固有スキル：なし 上昇傾向：スペシャリスト
//一般スキル：エース、ガンカタ、直感、追撃上手、負けん気
//遍歴：長野
//『緋弾のアリア』のメインヒロイン 英国の名探偵シャーロック・ホームズの曾孫で近次のパートナー
//専門科目は強襲科でランクはS 卓越した推理力は遺伝しなかったが鋭い直感など先天的な才能は遺伝しており
//2本の小太刀と2丁の拳銃で凡人離れした実力を発揮する
//性格はわがままで強気、いわゆるツンデレだが以前は考えなしに事件に首を突っ込む悪癖があった
//本動画では強襲に優れており、切り込み隊長の役目を担う
//
//峰理子（第四章）緋弾のアリア
//属性：人間 固有スキル：なし 上昇傾向：オールラウンダー
//一般スキル：奇襲の心得、強奪、努力家、逃げ上手、（習得）撃ち落とし
//遍歴：長野
//『緋弾のアリア』のヒロイン兼ライバル 本名は理子・峰・リュパン4世 仏国の大怪盗アルセーヌ・リュパンの曾孫
//専門科目は探偵科でランクはA 遺伝学的に言えば祖先の素質を全く受け継いでいないが峰理子個人として己を磨いており
//実力はヒステリアモードのキンジとアリアを1人で追い詰め、遂には初代リュパンさえ結果的に超えるほど
//他にも探偵科Aランクの技術として情報収集や変装・変声術にも優れており、緋弾のヒロインの中では随一の万能キャラ
//性格は明るいお馬鹿キャラだが本性は冷酷 本動画では今の所は表の顔しか見せていない
//本動画では神子の指示で敵情の視察や金次をヒステリアモードにする裏工作を任されるなど有能さを発揮している
//
//レキ（第四章）緋弾のアリア
//属性：人間 固有スキル：なし 上昇傾向：スペシャリスト
//一般スキル：援護攻撃、スナイパー、狙撃、動物の心、無感情
//遍歴：長野
//『緋弾のアリア』のヒロイン 一般校での通名は「矢田レキ」 蒙古の帝王チンギス・ハンこと源義経の末裔
//専門科目は狙撃科でランクはS 狙撃率99パーセントの狙撃の天才だが金次以上に一般常識が無い
//無口・無感情・無表情の寡黙キャラで原作でうp主が一番好きなキャラ（二番は理子）
//
//伊織貴瀬（第三章）お・り・が・み
//属性：人間/竜種 固有スキル：ミッペルテルト（不完全）上昇傾向：オールラウンダー
//一般スキル：悪徳商法、奇襲の心得、自己再生、罠師
//遍歴：真田→長野
//『お・り・が・み』の登場人物 悪の組織「伊織魔殺商会」の会長兼企画兼経理兼広報兼営業
//神殺し四家の一つ、伊織家の当代であり食欲魔人みーこの使徒
//性格は極悪非道で色々と酷い人物（詳しくは原作参照）
//本動画においても鈴蘭達が真田家に残って戦っているにも関わらずあっさりと長野家に降って、真田家を攻めた
//
//みーこ（第三章）お・り・が・み
//属性：魔人 固有スキル：なし 上昇傾向：スペシャリスト
//一般スキル：威圧感、自己再生、弱体緩和
//遍歴：真田→長野
//『お・り・が・み』の登場人物 謎のメイド美女
//正体は初代魔王（リップルラップル）の側近であり「食えぬものなし」と謳われ「億千万の口」の異名を持つ食欲魔人
//自殺願望から神殺し四家を作った張本人、性格はおっとりとしているが本来は威圧的
//原作通りなら初期チート扱いでもおかしくない実力を持っているが鈴蘭に釘を刺され抑えられている
//（その分覚醒したらすごいことになるらしい）
//本動画では真田家で戦うも後に貴瀬と共に長野家に降っている（もちろん力は抑えたうえで）
//
//#endregion
//
//～敵対勢力（東北の二大勢力）～
//・相馬家
//#region(close,大国の先駆け)
//真・恋姫†無双の魏メンバーが初期登録。
//東北の二大勢力の一つで開始早々当主となった覇王曹操の下、電光石火の早業で伊達、佐竹家を降し
//その後も次々と周辺諸国への侵略を進め、斯波家と並ぶ東北の大勢力へと成長した
//初期の総軍師Lv6の元となった軍師トリオら魏軍師陣を中心とした優秀な知略陣に武勇に秀でた多くの将兵も揃う大国
//
//伊達政宗（第一章）史実武将
//属性：人間 固有スキル：なし 上昇傾向：オールラウンダー
//一般スキル：鉄砲強化Lv2、兵器強化Lv1、研究Lv1、教導
//遍歴：伊達→相馬
//伊達家君主、後世において「独眼竜」の二つ名で知られることになる東北の雄
//うp主が大好きな戦国武将の一人
//優秀な指揮能力と戦略眼を誇る戦上手であると同時に有能な内政家
//また趣味が料理で腕前も確かと多くの才に恵まれている
//うp主のお気に入りの武将だけあって優遇されており初期能力値全てが100を超え、レベル制スキルを三つ保持し
//覚醒条件も豊富で覚醒せずに終わったことがないなど様々な面でパワーアップするも
//曹操が家督を相続した相馬家により一番最初に滅亡させられた
//相馬家に降った後は頭の切れと胆力を曹操に気に入られ重用される
//
//片倉景綱（第一章）史実武将
//属性：人間 固有スキル：なし 上昇傾向：オールラウンダー
//一般スキル：軍師Lv2、救出、忠義者
//遍歴：伊達→相馬
//伊達家家臣、別名「知の片倉景綱」
//忠義に厚く、伊達政宗の片腕として最後まで支え続けた名参謀
//彼が伊達政宗と共に曹操に降った事で総軍師レベルが上昇、相馬家躍進の一助となった
//
//曹操（第一章）真・恋姫†無双
//属性：人間 固有スキル：大号令 上昇傾向：オールラウンダー
//一般スキル：カリスマLv2、大声、研究Lv1、天才、繁栄
//遍歴：相馬
//真名は華琳（かりん） 別名は「覇王」
//相馬家君主、言わずと知れた魏の王にしてあらゆる分野を完璧にこなせる才媛
//前作の『王道五種』の一角で本動画でも優秀な王の一人
//恋姫†無双が真仕様になり能力値も変化、固有、一般共に一国の王として優秀なスキルが揃っている
//本動画では早々に前当主相馬盛胤から家督を相続、三ヵ月足らずで伊達家を滅亡させた
//その後は斯波家と同盟を結んだり、共同して蠣崎を滅ぼしたりと覇王の名に相応しい活躍を見せ
//徳川・長野同盟に東北の二大勢力の一角として相対する
//
//程昱（第一章）真・恋姫†無双
//属性：人間 固有スキル：なし 上昇傾向：オールラウンダー
//一般スキル：軍師Lv2、従者（曹操）、逃げ上手
//遍歴：相馬
//真名は風（ふう）
//不思議電波系軍師で魏の軍師トリオの一人
//頭の上の人形『宝譿』（ほうけい）を腹話術を用いて会話したり、都合が悪くなると寝ることが多いなど
//真・恋姫†無双のキャラクターの中でも特に何を考えているのか分かりづらい人物
//魏の軍師陣の一人として徳川・長野同盟を散々に翻弄する
//
//荀彧（第一章）真・恋姫†無双
//属性：人間 固有スキル：なし 上昇傾向：スペシャリスト
//一般スキル：軍師Lv2、従者（曹操）、忠義者、負けん気
//遍歴：相馬
//真名は桂花（けいふぁ）
//華琳に絶対の忠誠を誓う魏の軍師トリオの一人
//極度の男嫌いで口の悪い毒舌家だが主君である華琳には異常な心酔から一転してドМと化す
//魏の軍師陣の一人として様々な策略を巡らす
//
//郭嘉（第一章）真・恋姫†無双
//属性：人間 固有スキル：なし 上昇傾向：オールラウンダー
//一般スキル：軍師Lv2、従者（曹操）、機敏、忠義者
//遍歴：相馬
//真名は稟（りん）
//冷静沈着な軍師で魏の軍師トリオの一人
//桂花同様華琳に忠誠を誓っており、一方でエッチな妄想をして鼻血を出す奇癖を持つ
//風と共に徳川・長野同盟を翻弄する
//
//夏侯淵（第一章）真・恋姫†無双
//属性：人間 固有スキル：なし 上昇傾向：オールラウンダー
//一般スキル：弓強化Lv1、従者（曹操）、援護攻撃、機敏、忠義者
//遍歴：相馬
//真名は秋蘭（しゅうらん）
//春蘭（夏候惇）の妹で魏の双璧
//冷静沈着な知将であり、武略、知略、政略など万の事に精通している
//
//楽進（第一章）真・恋姫†無双
//属性：人間 固有スキル：なし 上昇傾向：スペシャリスト
//一般スキル：？？？、カウンター、気功、忠義者
//遍歴：相馬
//真名は凪（なぎ）
//真桜（李典）や沙和（于禁）と一緒に行動する三人組の一人
//真面目で一本気な性格だが、一方で乙女らしい一面も持つ人物
//
//咲良シン（第一章）ティンクル☆くるせいだーす
//属性：魔王 固有スキル：フェイタリティフォース 上昇傾向：スペシャリスト
//一般スキル：？？？、貧乏、ポジティブ、リーダー、連携攻撃
//遍歴：伊達→相馬
//『ティンクル☆くるせいだーす』の主人公 流星学園2年A組所属 流星生徒会・会長
//貧乏な家庭に育ったポジティブな努力家で、特待生として入学してからは成績は常にトップを維持している超優等生
//実は父親は魔王、母親は天使という混血で、特に魔王としての潜在能力は非常に高い
//本動画で保有している固有スキルはその中でもかなり異端であり、場合によっては戦況を左右する可能性もある特殊なもの
//第一章にて伊達家にて恩返しの為、生徒会の皆と共に戦うも相馬家の電撃侵攻の前に敗北した
//
//聖沙・B・クリステレス（第一章）ティンクル☆くるせいだーす
//属性：人間 固有スキル：なし 上昇傾向：オールラウンダー
//一般スキル：愛、負けん気、連携攻撃、連射
//遍歴：伊達→相馬
//流星学園2年B組所属 流星生徒会・副会長 聖歌隊隊長
//シンをライバル視するツンデレ娘。本人も努力家で優秀だがシンがいるため成績は万年2位に甘んじている
//前生徒会長の九浄リアを「お姉さま」と慕っている
//一般スキルの内3つが戦法成功率上昇系であり、テストプレイでは弓戦法の戦法成功率が一位になっている
//
//アゼル（第一章）ティンクル☆くるせいだーす
//属性：天使 固有スキル：最終審判の時・光の制裁（不完全） 上昇傾向：スペシャリスト
//一般スキル：信仰心、無感情、『連携攻撃』無効
//遍歴：伊達→相馬
//流星学園2年A組所属 流星生徒会・記録係代理
//ミステリアスで寡黙な転校生で神への絶対的な信仰心を持つ
//態度も素っ気なく感情に乏しい性格をしているが実際は純情な人物
//
//#endregion
//
//・斯波家
//#region(close,前作のライバル)
//相馬家に続く形で南部家を制圧し、後に相馬家と並ぶ東北の二大勢力の一つとなる
//
//#endregion
//
//・他の諸勢力
//#region(close,第十三章までの武将一覧)
//
//真田幸村（第三章）史実武将
//属性：人間 固有スキル：なし 上昇傾向：オールラウンダー
//一般スキル：騎馬強化Lv2、赤備え、カウンター、忍耐力
//遍歴：真田
//真田昌幸の次男、実際の名前は真田信繁で軍記物では幸村という
//大阪の陣では豊臣方につき、その働きから「日の本一の兵」とまであだ名された智勇兼備の名将
//本動画では騎馬の補助と戦法成功率上昇の一般スキルを併せ持つ強力な騎馬戦法の使い手
//嫌悪で徳川家康の仲間にならないので、史実同様家康の難敵として立ちはだかる運命にある
//
//真田昌幸（第三章）史実武将
//属性：人間 固有スキル：なし 上昇傾向：オールラウンダー
//一般スキル：軍師Lv2、観察眼、交渉役、精神耐性
//遍歴：真田
//真田家当主 武田家に仕え、信玄をして「我が両目の如し」と言わしめ、賞賛された戦国時代屈指の知将
//信長の野望では幸村同様、チート一族真田の一角を担っているがひなやぼでは平凡な数値という事実
//前作では性格が多少ぶっ飛んでいたが、本作ではまともであり真田家所属の鈴蘭を当主の立場から支えていた
//
//太原雪斎（第三章）史実武将
//属性：人間 固有スキル：なし 上昇傾向：オールラウンダー
//一般スキル：軍師Lv2、教導、交渉役
//遍歴：今川
//今川家臣 今川義元の右腕で義元の教育係だった人物、幼少時の家康の師でもある
//今川義元の全盛期に多大な貢献をした名宰相でもし桶狭間まで生きていたら結末は変わっていたと言われる程のチートG
//実は全テストプレイを通じて死亡率が50％と高く、その内半分はかっこうに討たれている
//今川家滅亡後は徳川家に仕官せず、どこかへ行ってしまった
//
//#endregion
//
//
//未発表相馬家武将
//契約者蘇芳
//張三姉妹
//
//元伊達家
//リュウ
//読子
//
//・元蠣崎勢
// 比那名居天子
// ドッペルアルル
// リーゼロッテ・ヴェルクマイスター
// 傾国
// レーヴェ(剣帝レオンハルト)
// フェイト アーウェルンクス
#areaedit(end)
#areaedit()
*覚醒イベントおよび追加システム
#region(前作からの覚醒イベント引き継ぎと若干の変更点（前作説明引用）,close)
・基本的な説明
★&u(){覚醒とはなにか？}
前作では登録武将の半数、史実武将の一部のみが一定の条件を成立させると能力が上がることだが、
今作では全登録武将、そして史実武将の4倍近くに覚醒条件が付与され能力が上がりやすくなっている。
他にも一部のキャラのみだった複数の覚醒パターンが今回は全武将に設定されていたり、
覚醒パターンによって上昇する能力も変わるようにされていたりと変更がなされている。
前作同様、この動画最大の見所たるイベント。また、「二次覚醒」が発生することもある。
★&u(){覚醒はいつ発生するのか？}
覚醒の発生は、条件管理用のプログラムを組んで非手動制御となっているため、
いつ条件が達成されて能力が上昇するか、細かいことは、うp主にも分からない
非手動制御のため、武将によっては、動画に登場する前に覚醒してしまう場合がある
また、出番が無かったために、既に覚醒しているのに報告されていないこともある
★&u(){覚醒の効果は？}
①能力の上昇
能力値が大きく向上するほか、兵科適正の上昇、熟練度限界の上昇、固有戦法の習得、
固有、一般スキル(前作では特殊能力)の付与などが発生することもある
また、後述する「役」が成立した場合、さらに能力が加算される
能力値の上昇については、基本的に限界値（120）を無視する（121以上に成り得る）
発動条件が難しいほど、能力値の上げ幅が大きい・固有スキルがある・覚醒追加武将がいるなど効果が高い
なお、「二次覚醒」があったり「役」が多かったりする場合、覚醒時の能力値上昇が低い
また、覚醒解除フラグが用意されている一部の武将を除いて、
一旦覚醒すれば、その後に条件を満たさなくなったとしても、能力が元に戻ることは無い
敵味方を問わず、条件がクリアされた武将は覚醒するが、
敵軍（徳川軍以外）の場合には、上昇値が2倍になる（敵軍補正）
ただし、敵軍の覚醒武将が味方に加わったときは、本来の上昇値に戻る（敵軍補正が解除される）
②所属勢力の一門衆に変更
このため、所属勢力を滅ぼすまで、覚醒武将を引き込むことは出来ない（盗用不可）
はずなのだが、作中で一門の引き抜きが可能なスキルがあることが示唆されている。
★&u(){補足}
・役システムとは？
一定の組み合わせの覚醒武将が揃ったとき「役成立」とみなし、能力ボーナスが与えられること
敵にも「役」は発生するが、敵軍補正は適用されない（初級、中級のみ。上級では補正が存在する。）
能力値の上昇（覚醒よりも効果は低め）が基本だが、うp主の発言によると、
特殊能力が付与される武将も稀にいるらしい。
基本的に達成に必要な人数が多いほど、達成時の能力は上昇する。
一人の武将に複数の役が成立することもあり、その場合は効果が加算される。
変更点としては、該当武将の多い役に関しては、一定人数(6人)揃った時点で役の効果が発動する。
そして死亡、引き抜きで1人減った後に別の該当武将が1人加わったとしても加算はされないが、
加わった武将に役ボーナスは追加される。
その武将に設定されている全役が成立すると、全役達成ボーナスが付与される
ただし、役を3つ以上持っている武将のみ
役は大きく分けて「一般役」と「特殊役」の2種類がある
「一般役」は同作品あるいは同勢力での役達成で、登録武将の少ない作品は作品ごと、
東方系や恋姫系など登録武将の多いところは勢力ごとに存在する
これらは初期配置が同じであることが多く、達成されても上昇値はさして高くないことが多い
一方、「特殊役」は他作品とのある共通点によって発生する役で、これらは総じて達成時の上昇が高い
人数が少なくとも上昇値が高くなる傾向がある。また、史実武将にも特殊役は存在する
・二次覚醒とは？
覚醒武将が一定条件を満たすことで、二回目の覚醒を行うこと。当然、更に能力が上昇する
二次覚醒が用意されている武将は、一次覚醒の効果が弱めにされている
これは覚醒の一つなので、敵軍補正が適用される
・隠し条件とは？
覚醒する時に一定条件を満たす（大体の場合、キャラクターごとに決められた登録家宝の所持）
と、隠し条件が達成され、覚醒時に能力が上昇（敵補正あり）する。
覚醒後に満たしても意味がないので、「早く強くさせるか」「時間を待って更に強化させるか」の問題となってくる。
特に「役のトリガー」となるキャラクターだと覚醒を早めなければならない。
こう言うプレイヤーの行動を読んだ、とても頭を使うシステム。
うｐ主は覚醒を早めて隠し条件を待たないタイプ。
この技術は未だ解明されていない。
★&u(){初期チート武将とは？}
初期チート武将とは、覚醒武将と同等以上の強さをデフォルトで持つ武将を指す
ほとんどは初期状態で蠣崎家一門衆になっているが、その他に浪人として存在し、さらに覚醒によっても追加される
これらの武将も、勢力に所属すると自動的に一門衆となるため、基本的に盗用は不可能である
覚醒武将との違いは、敵軍補正が発生しないことである
このため、敵勢力を滅ぼして初期チート武将を登用した場合、敵のときと同じ能力のまま使用できる
#endregion
#region(追加システムについて,close)
★&u(){属性とはなにか？}
キャラクターの、主に種族などを意味する。これ単独で何かがあるわけでは無いが区分けになる。
固有スキルや一般スキルの効果適用対象の区分けで使用。また覚醒条件に一部属性の人数などが関与することもある。
属性を複数持っている者は、両方スキルの効果対象になる。代わりにスキル効果が半減する。
属性は最も多いもので「人間」他には「神」「天使」「悪魔」「妖怪」「動物」「機械」「幽霊」などがある。
★&u(){レベルアップシステムとはなにか？}
経験値が一定値を超えるとレベルアップするシステム。
レベルアップするといずれかの能力値が上昇するか、極稀に一般スキルを新しく習得する。
1レベルアップにつきランダムで能力値が２～４上昇する。
経験値は「敵部隊を壊滅する」「拠点を制圧する」「浪人で歩き回る」「一部一般スキルの効果」で獲得できる。
レベルアップに必要な経験値は武将の総合能力値に依存する。
レベルアップで伸びる能力値は上昇傾向によって決まる。
上昇傾向が『スペシャリスト』なら最高能力値が集中して上がり、『オールラウンダー』はそういった偏りがない。
レベルアップで習得できる一般スキルは従軍している他武将が習得しているものに限られる。(ただしスキルスロットに空がある場合のみ)
覚醒条件に一定以上のレベルを必要とする場合がある。
★&u(){スキルシステムとはなにか？}
前シリーズの特殊能力のようなもので通常のゲームでは存在しない技能（例：ガード確率2倍、奇襲の強化）のこと
前シリーズでは特定のキャラのみしか習得出来なかったが、今作ではそれを『固有スキル』とし、
複数のキャラが習得出来るスキルを『一般スキル』として習得出来るように改良。
『固有スキル』はキャラ固有のスキルであり強力。一部のキャラしか習得出来ない。だが初期で持っている者もいる。
『一般スキル』は全武将共通のスキル。一人の武将は最大五つまで習得することが出来る。またその一般スキルの枠をスキルスロットと言う。
『固有スキル』『一般スキル』含めスキル数は全部で３桁に登る。また具体的な内容は、登録武将の原作設定に基づいて決定される。
スキルにはそれぞれ『種類』と『対象』が決められている。
種類は『アクティブ』『パッシブ』『バースト』の３種類がある。(『バースト』は固有スキルのみ)
対象は味方対象で『自己』『自部隊』『自領域』『自軍』敵対象で『敵単一』『敵部隊』『敵軍』の全７パターン。
#endregion
#areaedit(end)
- 簡単な基本骨子だけ作ってみた -- 名無しさん (2013-12-22 17:09:02)
- おお、こっちもきていたか 今はニコニコ大百科のほうが詳しいけど -- 名無しさん (2013-12-24 15:54:26)
- 具体的にどんなキャラが来ているんだ？ -- 名無しさん (2013-12-26 17:03:23)
- 詰め込みすぎて駄作になるパターン -- 名無しさん (2014-01-10 00:48:50)
- ↑確かに一理ある でもこの後チュートリアルとかで説明も入るし、そしたら納得するかもしれない それまで待ってみようよ -- 名無しさん (2014-01-11 17:53:41)
- ニコニコ大百科のほうが詳しいな -- 名無しさん (2014-01-14 20:45:18)
- 第6章までの作品のうち一部でてないぞー -- 名無しさん (2014-01-25 22:07:58)
- 簡易的なあらすじを作ってみた -- 名無しさん (2014-02-04 01:16:27)
- あれ？ニコニココミュニティ消えてる？ -- 名無しさん (2014-02-04 23:23:43)
- 第７章来てるのになんか俺のパソコンニコゾン見れないんだけど・・・ -- 名無しさん (2014-02-09 11:11:07)
- 今回早い!！ -- 名無しさん (2014-02-14 21:37:13)
- 第九章キター(･∀･)!！ -- 名無しさん (2014-03-24 12:09:24)
- 続きまだかな？ -- 名無しさん (2014-05-20 20:35:38)
- マイリストの投稿者コメント見ておいた方がいいぞ -- 名無しさん (2014-05-22 07:05:00)
- 見ました。失踪したわけではないことがわかり安心しました。 -- 名無しさん (2014-05-22 08:23:28)
- 9月明け過ぎてるのに続きがこない… -- 名無しさん (2014-09-06 17:05:56)
- 異常な仕事量による多忙は、当事者にも先が見えない分恐ろしいし、ましてコンピューターソフトの仕事は突然致命的バグが出て長引く事が多々あるからなあ。 -- 経験者 (2014-09-07 11:00:02)
- うp主も大変なんだな… -- 名無しさん (2014-09-07 11:58:16)
- 第十章キター!けどCPUの暴走w -- 名無しさん (2014-09-16 07:03:53)
- 第十一章追加！だけど、うp主のパソコンが破損したらしいから結構待たされる予感が -- 名無しさん (2014-12-12 22:00:51)
- 解説にいくつか追加して見ました。補足情報などがあれば書き足してくれると助かります。 -- 名無しさん (2014-12-12 23:53:44)
- 第十二章来ました。が…旧ひな59章での設定が引き継がれているなら、最低でも二人、『最初からいなかったことにされた登録武将』がいることに(汗) -- 名無しさん (2014-12-20 23:34:49)
- し、シン様の台詞から見るにたぶん今回はそれは無いから…(震え声)。後、あまり考えたくないけど、前作登場済みの登録武将ならいなかった事にはならないと思う。 -- 名無しさん (2014-12-23 10:52:03)
- 新年早々第十三章追加！今回本願寺がやばい(汗) -- 名無しさん (2015-01-06 17:02:12)
- うｐ主生存報告有り。でも無期延期に近い・・・ -- 名無しさん (2015-08-15 01:39:32)
- もうすぐ8月だが…生還してくれるかどうか… -- 名無しさん (2016-07-25 08:50:32)
- ひなやぼは覚醒システムでの再現が頓挫したから -- 名無しさん (2016-08-18 23:00:57)
- 多忙すぎて、最低でも1年動画作る暇が無い、てのが昨年8月の生存報告の内容。無期延期に近いってのはそういうことなんだが -- 名無しさん (2016-08-19 10:41:28)
- もう無理かもね -- 名無しさん (2018-03-09 13:01:12)
- 久しぶりに見返してきたけど次回の更新云々っていうよりもこのまま続けても斯波を滅ぼすのが無理なのでは。しかも織田を最後まで生き残らせた状態で… -- 名無しさん (2019-01-27 02:39:11)
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