「ARIA The Romance@三国志Ⅸ解説」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

ARIA The Romance@三国志Ⅸ解説 - (2008/06/12 (木) 16:16:13) のソース

&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm2407214){320,200}


*リスト
&nicovideo_mylist(<iframe width="312" height="176" src="http://www.nicovideo.jp/thumb_mylist/5180395" scrolling="no" style="border:solid 1px #CCC;" frameborder="0"><a href="http://www.nicovideo.jp/mylist/5180395">【ニコニコ動画】ARIA The Romance@三国志Ⅸ</a></iframe>)


*登録武将
ARIA
その他おっさんホイホイクラスのキャラ
(最初はARIA以外のキャラは登場しません)

*ストーリー
 異世界から帰還し以前のようなまったり生活を送っていたアリア社長だったが、
 どこかに自分がヒーローになれるような世界もあるのでは?と思い立ってしまった。
 ヒメ社長にいいところを見せようと少しの不安を胸に社長は再び異世界への扉を開くのであった。

*簡単な解説
まったりが売りのARIAと智勇のぶつかり合いが売りの三国志の異色のコラボ。
「この世界って奇跡でできてるんだね~」「恥ずかしいセリフ禁止!」

ARIAの舞台が三国志だったら?という異世界の『英雄集結』シナリオ。
ARIAといえばウンディーネ、ウンディーネといえば操船の達人、操船の達人といえば呉水軍!
というわけではないだろうがスタート位置は呉。ARIAカンパニーはここで営業している。
ちなみに隣の建業と会稽ではそれぞれ姫屋とオレンジぷらねっとが営業している。
ひとまずの目標はこの二軒を傘下におさめての江東統一。「でっかい大変な目標です」

三国志とは思えないほどのマッタリムードのBGMが流れているが、登録キャラたちは三国志の世に合わせてやや黒くなってたり。
とくに「あらあら、うふふ」の人は黒さがにじみ出てしまうことも。他勢力との戦いにも積極的である。

スタート時の人数が少ないせいか登録キャラたちのステータスはかなり優遇されている。
とくに『水の三大妖精』と呼ばれている人達はチートクラス。「あらあら、うふふ」の人がステータス総計384とかだったりする。
まあ、でもあの人だったら何があっても「あらあら、うふふ」で全部どうにかなりそうな気がする。
実際、二話目にして早くも[[顔>http://www7.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/125.html#id_f29411f1]]をスカウトするなどさすがのプリマッぷりを発揮している。

話は紙芝居中心で進めるということなので、多分原作どおりのマッタリ展開が多めか?
まだ序盤なのでなんともいえないが、どこからか「ほぇぇ~」とか聞こえてきそうな三国志動画最高のほのぼの動画を期待したい。

- 解説作成ありがとうございますw 来週からまた製作を再開できそうなので次回もご期待下さい。 例によってまた遊びが過ぎるかもしれませんが(マテ  -- うp主  (2008-03-28 22:55:51)
- 結構映画の面子が出てるので、ジャッキーとかサモ・ハン・キンポーとかユン・ピョウとか出ないかなと期待  -- 名無しさん  (2008-06-12 16:16:13)
#comment