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俺とお前らと三国志11_ストーリーダイジェスト - (2012/02/01 (水) 16:11:17) のソース

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*序盤のストーリー(Part0~Part9)
ネタバレ含みますが、新規武将を投稿するために参考にしていただければ幸いです。
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#region(close,Part0~Part3)
Part0~Part3
・上庸にて求賢令が発布される。
第一次武将の採用(3名)

・宛の張繍と同盟が締結される。
後顧の憂いが無くなった涼真軍は、漢中への侵攻を開始・・・・・・する前に、漢中の張魯軍より攻撃を受ける。

・第一次上庸防衛戦。
各武将の活躍により、張魯からの攻撃を撃退。諸韓雷が一騎打ちにて賀斉(神)を破る活躍を見せる。

・第二次上庸防衛戦。
各武将の活躍により、張魯からの攻撃を辛くも撃退。
途中高泉が全琮に一騎打ちで敗れて囚われるが、荀静隊の活躍により救出。

・宛の張繍、曹操により滅亡。
曹操への土下座外交が始まる。

・曹操との同盟締結。
後顧の憂いが無くなった涼真軍は、今度こそ漢中への侵攻を開始。

・漢中争奪戦。
鍾会軍、何進軍、張魯軍、涼真軍が入り乱れての四つ巴の乱戦。
何進軍の王双と高泉の一騎打ち。高泉が勝利し汚名返上。(ちなみに王双は斬られていない)
涼真軍が張魯を下し漢中を占領するが、何進軍の馬超からの猛攻に晒される。
張芳の策により一時漢中を放棄。 鍾会軍と何進軍を争わせる二虎競食の計により、鍾会軍は漢中より撤退。
残る馬超は寡兵ながらも涼真軍を苦しめるが、これを何とか退け漢中を制圧。

このとき手薄となっていた上庸を劉備軍に狙われる。

#endregion

#region(close,第二次採用~Part4)
第二次採用~Part4
・第二次武将の採用(5名)
ピンチであるにも関わらず文官ばかりの投稿。(赤猫殿、武官の少なさにキレる)

・上庸防衛及び、漢中防衛戦。
劉備軍の猛攻に会い、房陵港を明け渡す。
上庸にて必死の防衛が続くが、劣勢を覆すに至らず劉備軍の張飛が城下まで迫る。

同じ頃、漢中もまた鍾会軍と何進軍の侵攻に晒される。
計略を駆使して敵を各個撃破する中、猛将丁賓の一騎打ちでの活躍もあり、危なげなく漢中を防衛。
呂白と施蓉の手により徐々に漢中は復興し、物資が整ったところで諸韓雷が上庸への援軍として派遣される。

・曹操軍から援軍が到着。大将は夏侯惇。
漢中および、宛からの援軍到着により上庸の士気向上。諸韓雷が張飛を撃退し戦局を塗り替える。
房陵港を曹操軍統治下とし、上庸は一時の平穏を得る。

漢中も断続的に何進軍の攻撃を受けるが、貢師・荀静らの防衛により、敵軍に陽平関を超えさせる事は無かった。

#endregion

#region(close,Part5)
Part5
・涼州の董卓軍が長安へ侵攻。
涼真軍の軍師張芳は、董卓軍との同盟成立と同時に長安攻略を画策。
董卓軍との外交が頻繁に行われる中、丁賓を大将とする長安攻略軍が出陣。

・董卓との同盟締結。第一次北伐。
涼真軍は長安への進軍に、箕谷を抜ける経路を選択する。
隘路である箕谷の通過は困難を極め、各部隊は兵の大半を失う事となる。

・司馬懿軍が長安へ侵攻開始。
二勢力からの攻撃により長安の落城は時間の問題となる。

涼真軍も戦闘に加わるが、無謀な行軍により満足に戦える力は残っていなかった。

大将である丁賓は一騎打ちで敗北。行方不明となる。
高泉隊は突出し、後続の荀静隊と距離が開いてしまう。

・司馬懿軍の手により長安落城。
涼真軍、長安攻略を断念し撤退。

#endregion

#region(close,Part6)
Part6
・第一次北伐の敗戦処理。
隊の壊滅した丁賓は諸韓雷により救助され、上庸へ帰還。
張芳は丁賓の長安攻略失敗を糾弾するが、涼真の言により丁賓の処罰は無しとなる。

張芳が丁賓に責を負うよう求めたのは、信賞必罰の考えからであった。
部下達は涼真の優しさと、張芳の厳しさを受け止め、再戦での勝利を誓う。

・劉備軍による房陵港攻撃。
沈覇、江上にて大いにその武を奮う。
曹操軍の守備隊も抵抗を見せるが、房陵港は陥落する。

・諸葛孔明来襲。「亮来!亮来!」
しかし諸葛亮隊は早々に上庸より撤退する。
その後は間をおかず、劉備軍より停戦の使者が上庸に訪れた事から、上庸への偵察部隊であったと予想される。
劉備軍との停戦条約が締結される。

・漢中の本格的復興。
軍をささえる呂白、施蓉ら内政官たちの働きにより、漢中は見事に復興。
さらに荀静の手により、漢中は要塞化してゆく。

・涼真軍、再度長安攻略部隊を編成。

#endregion

#region(close,Part7)
Part7
・涼州の董卓軍が再度長安へ侵攻。
涼真軍は貢師の策により、董卓軍の同盟軍を装い長安への進撃を計る。

・第二次北伐。
漢中より出撃した丁賓、高泉の二隊は箕谷からの進軍を避け、五丈原からの進軍経路を選択。
上庸からは諸韓雷と荀静の二隊が、子午谷を抜ける進軍経路を選択。

・曹操より援軍来る。
剣閣への遠征を終え、宛に帰還していた夏侯惇が援軍として派遣される。

・董卓の涼州軍勢を先鋒とし、長安への侵攻開始。
董卓軍先陣は数日で壊滅するが、司馬懿軍はこの戦闘により疲弊。
残存部隊は丁賓、高泉の二将が難なく撃破。

夏侯惇率いる騎馬隊が長安守備隊と接触。獅子奮迅の働きにより、長安の司馬懿軍ほぼ壊滅。
子午谷を抜けた諸韓雷、荀静の隊も長安へ到達。
さしたる抵抗もなく長安攻略。

・漢の皇帝、劉協を保護。
高泉、帝を笑わせるでござるの巻。

#endregion

#region(close,第三次採用~Part8)
第三次採用~Part8
・第三次武将の採用(5名)
内二名は女性武将。(赤猫総統閣下、大勝利!)

・難易度うp。
上級→超級へ。そんな難易度で大丈夫か?

・長安復興への道。
呂白、施蓉の二名が長安へ異動。都市の復興に尽力する。

・鄧艾軍、漢中へ侵攻。
剣門関を曹操軍に抑えられているため、鄧艾軍は間道からの進撃。
漢中の涼真軍、これを計略により防ぐ。

・何度目かの上庸防衛戦。
劉備軍、大軍で房陵港に押し寄せる。沈覇、諸韓雷の二将が水上で迎え撃つ。

・劉備軍から停戦の使者が訪れる。
房陵港が劉備軍の手に落ちた後に、鄧芝が停戦の使者として上庸に訪れるが
涼真は停戦を拒否し、徹底抗戦の構えを見せる。

・司馬懿軍、長安へ侵攻。
施蓉初陣。兵士は奮戦。
貢師出陣。兵士は厭戦。

・各地の防衛線、一応の収束。
涼真軍、辛くも三都市を守りきる。人材不足が課題として浮き彫りとなる。

#endregion

#region(close,Part9)
Part9
・武将の追加採用(14名)
人材不足は何とか解消。滅亡エンド回避。

・宛の曹操軍が劉備軍により攻撃される。
涼真は長安援軍の恩に報いるため、宛へ援軍を派遣。

・董卓軍、涼真軍との同盟を破棄。
涼真軍は劉備、司馬懿、鄧艾、董卓ら四勢力より侵攻される。

・長安、慌しく防衛を開始。
長安防衛のため、荀静の手で郿周辺におびただしい数の櫓が建設される。
これにより天水からの董卓軍は進軍速度低下。安定からの攻撃は激化。

・房陵港防衛。
上庸の攻城兵器の充実により、漢水からの進軍に対する迎撃は比較的容易になる。
上庸からは何名かの武将が長安へ異動となる。

・鄧艾軍、丁奉隊らが漢中へ侵攻。
涼真軍の丁賓、兄と再会するも敵として相対する。
丁賓は一騎打ちにより丁奉を拿捕。

・潼関防衛。
司馬懿軍の猛攻をうけるが、涼真軍の擁政、これをよく守る。
しかし、長期にわたる攻撃を受け潼関陥落。

・渭水にて高泉隊の奮戦。
高泉、参軍の貢師と共に董卓軍の渡河を食い止める。
弓兵を率いる史峻隊の援護もあり、戦線は涼真軍有利の状態で硬直。

・曹操軍、潼関防衛に援軍派遣。
長安防衛は泥沼の様相を呈していたが、援軍到来により兵装の充実を図る機会を得る。

・董卓軍の華雄、郿への火攻めを開始。
華雄隊は複数の市場を破壊し、長安へ甚大な被害が及ぶ。
これに対し張芳隊は、計略を用いて撹乱させ、その足を止めることに成功。
涼真軍の孟威隊は華雄に一騎打ちを仕掛け、華雄を負傷させる。

・華雄敗死。
張芳隊は華雄隊に追い討ちの火計を行い、窮地に立たされた華雄は自刎し果てる。
張芳の指示により、華雄の亡骸は野に晒される。

・曹操軍に守られていた潼関、再度陥落。
擁政の発案により、潼関の西方にもうひとつの関が建設される。
(後日、彼の名をとり「擁政関」と命名される。)
さらに潼関前に曹操軍の夏侯惇隊が現れ、後続の司馬懿軍は長安を攻めあぐねる。

・長安の貢師から漢中の丁賓へ密書が届く
上庸、漢中の防衛が続く中、丁賓らに極秘の策が授けられる。

・諸韓雷、沈覇が曹操の援軍として宛へ向かう
夏侯惇らと共に劉備軍を撃退

・長安防衛
長安の兵糧が不足し始める。
孟威隊が敵の火球で吹っ飛ぶ。
擁政関が破られかかるが、荀静が即座に建て直す。
高泉隊の奮闘が続くも渭水を突破され、季璃・韓雄が援軍として出撃。
東部へは擁政が援軍として派遣される。
兵糧不足の中、各方面で厳しい防衛戦が続く。

・天水急襲
長安が猛攻にさらされる中、漢中の防衛を田旺と張彩に任せ、手薄となっている天水を丁賓・燕充・沈覇・張蘭・白華が攻撃。
見事に制圧し、長安への圧力を大きく軽減させる。


以降の展開は是非動画本編をご覧あれ♪

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