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ニートロールムスカ添え」の最新版変更点

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 *ニートロールムスカ添え  ◆LMjDxvHLHo 
 
 
-(非登録タグ) [[パロロワ]] [[ニコニコ動画バトルロワイアル]] [[第7話]]
+(非登録タグ) [[パロロワ]] [[ニコニコ動画バトルロワイアル]] [[第7話]] [[ニコロワOP~第10話]]
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 「ちょwwww殺し合えとかwwww」 
 
 大樹の下で途方にくれるこの男はニート、こうみえても群雄割拠する三国時代で大将軍という官職に就いていたりする男である。 
 
 「俺が直々に海戦教えたあいつら連れてえーりん達助けに行こうとしたらここに飛ばされていきなり殺しあえとかwwwwwwねーよwwwwwつーか皆どこwwwww?」 
 
 初期能力ALL1(上限100)のニートにとってこんな所で一人でいるのは自殺行為である。 
 参加者が一同に介した場で社長他何人か見知った人間を確認していたニートの第一目標。 
 それは、無論自分より数倍頼りになる仲間達と合流、そしてこの殺し合いの打破である。 
 ニート自信、弱小勢力から、教官・社長・活動家・死刑囚他頼りになる仲間達と共にいまや一大勢力へと大躍進した人間である。 
 だからこそ、ニートは仲間を作り力を合わせれば、こんな殺し合いを終わらせる事ができると強く信じていた。 
 
 「でも社長雰囲気違ったんだよなwwwwwもしかして別人かwwwwww?」 
 
 見せしめとして殺された少年の名を叫んでいた社長はニートの知っている社長とは差異があるとニートは感じていた。 
 もっとも、このバトルロワイアルに呼び寄せられた社長こと海馬瀬人はニートと同じ三国時代の中国大陸から呼ばれた訳ではないので当然だが。 
 
 「悩んでてもしゃーないかwwwwwとりあえず皆を……」 
 
 ニートが動こうとしたその時どこからか女性の悲鳴が聞こえた。 
 
 「ちょwwwwおまwwwwいきなりとかwwwwねーよwwwww」 
 
 女性の声はニートにとって聞き覚えの無い声だった。 
 ニートは基本自堕落かつ他人に厳しく自分に甘い、おまけに社会のごみ屑の烙印を押される人物である。 
 しかし、いくら社会のごみ屑とはいえ、ニートはこの場で女性を見捨てて逃げる事ができる人間ではない。 
 
 「しゃーねーwwwwwいっちょやってやっかwwww」 
 
 デイパックを担ぎニートは銃声の鳴った方へと駆け出した。 
 
 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 
 
 「ははははは、どこへ行こうと言うのかね?」 
 
 珍妙な帽子を被りを片手に杖を持った眼鏡の男、ムスカが、笑い声と共に逃げる少女に杖を向ける。 
 しばしの溜めの後、波動のような巨大なビームが少女へと放たれる。 
 ムスカの支給品、それはコピーのもと(ビーム)である。 
 バトルロワイアル特別仕様により使い捨てであるが、強打や銃撃等の強い衝撃さえ受けなければ、半永久的にそのコピーの力が使えるのである。 
 
 「きゃ!」 
 
 迫り来るビームにその少女、ロールは間一髪の所でそれを避ける。 
 しかし、バランスを崩したその体は地面を転がる。 
 
 「ははははは! 最高のショーだと思わんかね?」 
 
 勝ち誇るムスカを尻目にロールはただ怯える事しかできなかった。 
 彼女の武器であるロールバスターがあれば結果は大きく変わっていただろう。しかし、彼女はもっぱら家事をこなす事の方が多い。 
 兄弟機であるロックマンのように戦う機会は当然少ないし、バスターを装備する機会も少ない。 
 そして彼女がこちらへ飛ばされてきた時、その時も彼女は家事をしており、バスターは装備していなかった。 
 
 (ロック……助けて……!) 
 
 脳裏には優しい笑顔を浮かべるロックマンの姿が浮かぶ。 
 
 「ではさらばだお嬢さん。せめてもの情けだ、苦しまずに逝くといい」 
 
 そしてムスカの杖がロールへと向けられる。ロボットとはいえ先程のようなビームが直撃すれば無事ではすまないだろう。 
 そして杖に光が集まり始めたその時。 
 
 「待てこらwwwwwこの変態眼鏡wwww」 
 
 どこからか聞こえたその声にムスカは周囲を見回す。 
 
 「何者かね?」 
 「気取ってんじゃねーよwwww変態眼鏡wwwww」 
 
 ピク 
 わざわざ煽るようなその口調にムスカの口元が引きつる。 
 
 「あまり私を怒らせないh「うっせwwwwこのロリコン眼鏡wwww何おにゃのこ襲ってんだよwwwwwこの変態wwww」 
 
 ピシッ 
 ムスカの額に青筋が一本浮かぶ。 
 
 「そういう君は威勢だけの腰抜けか? こそこそ隠れるような真似はせず男らしく出てきてはどうかね?」 
 「おkwwwww」 
 
 その声と共に茂みの中からニートが姿を現す。 
 武器らしい武器もなく。手ぶらでムスカの前に立つ。 
 そのあまりの貧相な姿に、ムスカはこんな奴に馬鹿にされていたのかと内心怒りを膨らませた。 
 
 「見たところ手ぶらのようだがそれで私に勝つつもりかね?」 
 「当たり前だろwwwwwお前なんて素手で充分だってのwwwwww」 
 
 その言葉でムスカの堪忍袋の緒が切れた。 
 
 「君の間抜け面にはほとほとうんざりさせられる」 
 
 その言葉と共にムスカが杖を振り上げる。 
 
 「死ね!」 
 
 ムスカの叫びと共に杖からビームが放たれニートの脳天に直撃する。しかし、そのビームはニートの体をすり抜けた。 
 ムスカの顔が驚愕の色に染まる 
 
 「幻術だよwwwwwバーカwwwwww」 
 
 ムスカの背後の茂みからカメラを構えた本物のニートが飛び出し、ムスカは慌ててそちらの方を向く。 
 
 「トミー直伝wwww富竹フラッシュwwwww」 
 
 カメラからたかれた強力なフラッシュにムスカの視力は一瞬にして奪われる。 
 至近距離からの強烈な光にムスカの視界は白一色にそまる 
 
 「目が、目が~!」 
 
 両目を押さえてムスカがのた打ち回っている間にニートがロールの元へと駆け寄る。 
 
 「歩けるかwwwww?」 
 「は、はい……」 
 「よっしゃwwww今の内に逃げんぞwwwww」 
 「え、ちょ、きゃあ!」 
 
 未だ事態を完全に飲み込めていないロールの手をひっぱりニートは駆け出した。 
 そこには両目を押さえのた打ち回るムスカだけが残された。 
 
 「ああ~、目が~!」 
 
 悲痛な叫びが森に木霊した。 
 
 【AM0:40】 
 【A-5 大樹】 
 【ニート@現実&新世紀 東方三国志~ひぐらしの憂鬱~】 
 [状態]:健康 
 [装備]:富竹のカメラ@ひぐらしのなく頃に 
 [道具]:支給品一式 
 [思考・状況] 
 1.変態眼鏡から逃げるwwwwwwwww 
 2.皆どこよwwwwww? 
 3.おにゃのことフラグktkrwwwwwww 
 
 [備考]:ニートは幻術・奮戦・楼船・斉射・教唆の技能を持っていますが、ニートのスペックがへっぽこなので余程の事がなければ成功しません。 
 
 【A-5 大樹】 
 【ロールちゃん@ロックマンシリーズ】 
 [状態]:健康 
 [装備]:無し 
 [道具]:支給品一式、不明支給品一つ 
 [思考・状況] 
 1.襲ってきた男(ムスカ)から逃げる 
 2.ロックマンを探す。 
 
 【A-4 森】 
 【ムスカ@天空の城ラピュタ】 
 [状態]:目が、目が~! 
 [装備]:ビームの杖&帽子@星のカービィSDX 
 [道具]:支給品一式 
 [思考・状況] 
 1.目が、目が~! 
 2.あの小僧(ニート)とあの小娘(ロールちゃん)を殺す。 
 3.優勝する。 
 
 [備考]:ムスカの叫び声が周囲に聞こえた可能性があります。 
 
 ※コピーのもと@星のカービィSDX(ロワ仕様) 
 ・一回きりの使い捨て 
 ・使える技は本家と一緒 
 ・ホイールのような体が変形する物は使用禁止 
 ・使い方は触れるだけ 
 ・強い衝撃(打撃・斬撃・銃撃etc)でコピー解除、星も出ない。かすり傷程度なら解除されない 
 ・カービィが使ってもヘルパーは無し 
 
 
 |sm06:[[阿部高和はキョン君の大切なものを盗んでいきました]]|[[時系列順>第一回放送までの本編SS]]|sm08:[[私の救世主様]]|
 |sm06:[[阿部高和はキョン君の大切なものを盗んでいきました]]|[[投下順>00~50]]|sm08:[[私の救世主様]]|
 |ニート|sm47:[[馬鹿とニートは高い所がお好き]]|
 |ロール|sm47:[[馬鹿とニートは高い所がお好き]]|
 |ムスカ|sm34:[[Distinction]]|
 
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