月と人形の詩第一巻

~オリキャラでなり茶しようジャマイカ!~小説Wiki内検索 / 「月と人形の詩第一巻」で検索した結果

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  • 月と人形の詩第一巻
    作者: (*゚▽゚*)ノ゛亜夢 未来♪◆TG9pzGspQg  プロローグ 親が居ないってそんな悲しいものなんだ 小さい頃もらった人形は 今でも動き出しそう 今でもしゃべりそう 今でも歌いそう・・・・ ある少女に出会う前は すべてを知らなかった 少女は人形 少女は月の詩
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    ~小説一覧~ 【完結作品】 世界英雄伝説 【1】【2】 時空界でのお話 【1】 彼方 【1】 輪廻の元へ 【1】 無題 【1】 夢への階段 【1】 国を巻き込む戦い 【1】 The moon illuminats  【1】 月と人形の詩 【1】 Nothing 【1】 ~スピンオフ・レオ~ 【1】 雨滅の一日 【1】
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    感想は作者の励みとなります。 出来るだけ書いてあげましょう。 また、ここをこうしたらいいとかのアドバイスも 大歓迎です。 世界英雄伝説 名前 コメント 時空界でのお話 ...
  • 彼方第一巻
    作者:京◆Kr6L6V3ak2  「・・・琴様、今日は親族の来る日ですよ」 まだ10歳ぐらいの少女は、自分より少し大きな少女の部屋へと入る。 中に居る少女は、その長い髪をお気に入りの櫛ですいていた。 「へ?・・あぁ。そうやな。そろそろか」 櫛を引き出しへしまう。 「・・・じゃ、行こうか」 「はい。畏まりました・・。」 少女は少女らしくなく、丁寧な言葉でお辞儀をする。 すると大広間へと足を運ばせる。 「・・あ、おーい、にいさーん」 「・・・?」 初めて見る人に、少女は吃驚した。 「琴様・・?この方は・・?」 「あ、これは私の従兄。樹夜兄さん。」 「・・あ、どうも、私、琴様の使用人を務めさせて頂いています、忍者の夜音ですっ」 「・・こんにちは。」 優しく少女に笑いかける青年。 ――これが、2人の出会いでした。 「・・・」 ご馳走の前で...
  • 世界英雄伝説第一巻
    作者:NIKODORA◆YSMxXx.8qI  …この大会で大切なものを失った者は何人いるだろうか。 そして、この『全世界』を守るために どのぐらいの死者が出ただろうか。 ━━━この物語は大切なものを守るために戦ったある人たちの 戦いの記録である。 『新世界大武闘大会開催』 これを聞いて立ち上がった強者は何人いただろうか。 しかしそのほとんどが予選で振り落とされ、残ったのは たったの16人だった。 そして今日、その大会が開催ようとしていた。 特殊な空間にドーム型の戦闘施設が設置され そこに人は集められた。 ━━だが、そこにいた人たちの表情にあったのは『希望』では無かった。 そう… 『絶望』だった…。 「それではMr、ゼロさん。お願いします」 漆黒の衣を纏い、顔以外は全て隠れている男がいった。...
  • 無題第一巻
    作者: 闇◆O26DrwBaeY 「姉さん・・昔の過去のこと、覚えてる?」 「ッ・・・・・」 いきなり体が震えた・・・ 「昔のことは・・・いわないで。」 「ごめんなさい。。」 そういうと、むこうのほうから薄い影が見えた。 「フッ・・・。君の過去を見せてあげようか?」 謎の男がいった。 「いやだ・・!!!やめて・・!!!見たくない!!!」 過去を思い出して、体がとても震えていた・・・ ??「フッ・・やはりな・・・・。」 シュッ・・・ 一瞬にして目の前が暗くなった 凛「・・・・・・。」 いまだにまだ、体は震えていた・・。 彩音「!!??ここは、姉さんいた前の学校!!」 凛「はっ!?いやだ!!!!過去なんて・・・過去なんて・ 思い出したくもない・!!!」 ??「ちゃんと見ろよ・・自分の過去を」 どこから声がするのか分からない・・・・。 ...
  • 儚い夢第一巻
    作者:京◆Kr6L6V3ak2  お父様は、信用していた人間の部下に食事に毒を盛られ、死にました。 部下は最初からお父様の身に付けている財宝が目当てだったようです。 お父様の財宝を袋につめて未だ逃走中です。 ――父が殺されてから、竜の世界に人間が入る事を少しだけ警戒するようにしました。 「・・お母様、みてみてー!蝶々がね、指にとまったのー!」 「えぇ、すごいわ、よかったわねぇ、ノタ」 私のお父様に対する思い出は少なかったです。 しかし、この生活が満足でした。 優しいお母様が、私の事を大切に育ててくれているから。 お母様だって辛いのに、私が涙を流したらずるいから。 「お母様、だーいすき!!」 だけれど、幸せは儚かったのです。 「お花で輪をつーくりーましょー♪輪を作ってお母様にあげーましょー♪」 私は庭の花畑でお母様のために花で輪を作っ...
  • 自分の夢第一巻
    作者: ..。o○☆゚。*゚ネコスナ◆yCrHvcCXS6 ~学校~ 『じゃあ今日の道徳は将来の夢についてだ。みんな夢はあるか。』 『はーい』みんな言う 『じゃあ魅那、最初に言ってくれ』 『はい』 魅那は立ち上がり・・・ 『私の将来の夢は、小説家と弁護士の両立です。』 ザワザワ 『頑張れよ。じゃあ次は真斬。発表してくれ』 『はい』 『はぁ・・・』 『どうかしたの真斬』 魅那が心配そうに声をかける。すると真斬は 『なんだ。魅那か。いや俺にはどうして夢がないんだろうとおもって』 『なんだ。魅那か。じゃないわよ(変なやつ。』 『こんぺいとうはね自分の夢がないからドヨーっとしてるんだよ』 『夜露あんたなんでしってんのよ・・・うちのクラスの授業内容』 『だってこんぺいとうがいってた』 『夢なんてねこれから見つけていけばいいのよ。』 『...
  • 雨滅の一日第一巻
    作者:上来◆tJkAkCHplg 朝 「いってきます」 恵美は家を出たとき雨滅は 「えっもうこんな時間。マジかよ」 「起こしただろ」 父に怒鳴られても気にせず 「いってきます」 もちろん走る キーんコーンカーンコーン 「セーフ」 間に合ったが先生に着席してないため怒られる 「おい、雨滅また寝坊か」 「おい、カム誰が寝坊だねすごしただけだ」 まあこれがたいてい毎日の朝である
  • 輪廻の元へ第一巻
    作者: (◇柚海*ゝ∀O*艸)♪)◆Mw9em79sDc  「凛音・・頑張って下さい・・・僕はいつも見てます」 「骸・・・輪廻の先から・・私を見ててね・・」 「勿論です・・いつも見てますからね・・凛音」 此処で話したのは神社だった・・だから別れは神社 「此処が・・骸の消えた場所・・か・・」 神社のあたりを見回って見ると木影に誰かいた 「誰か居る・・誰だろう・・」 と言って近づいてみた 「此処で何してるの・・私の好きな場所で・・」 「ん・・?誰かな?」 「私は・・凛音だけど?あなたは?」 「私?・・・羅衣斗ですw」 「此処で何してたの?」 「昼寝だよ!暇なんだ~・・;;」 「へー・・」 「私この神社がすきなのwだって・・落ち着くしそれに」 「それに・・?」 「此処は私の兄が姿を消した場所・・だから・・」 「(私と同じだ・・気があいそ...
  • 遠い桃源郷第一巻
    「・・アリス、何やっているんだ?」 「あら、リマ?ちょっとね・・。」 私の昔の名前はアリス。 友人のリマは魔女仲間だった。 「師匠に教わった魔術を、試しているのよ。」 「ふーん・・俺はそんなんどうでもいいぜ」 「リマも魔女なのだから、修行しないと・・。」 「・・・」 リマは男口調な魔女。私と同じ上級になれたのが不自然なくらいに自由きまま。 「ん?あんた達まだやってたの?」 これは巫女の瞑琥。自称、素敵な巫女、らしい。 「えぇ。復習していたの。」 「へぇ・・。・・・リマは?」 「あっちよ。」 「わかったわ。リマー!」 「・・・」 2人共、私の数少ない友人の中の2人。 今日も、私は修行に励んでいた。 「・・アリス、居るか?」 「えぇ、なんですか?」 私の師匠、レイス師匠。 「お前を、別の世界にやる事になったんだ。」 「――・・え?」 目と口が...
  • 夢への階段第一巻
    作者: 姫絽◆EJ0MB3jlw2  ―――ここは・・・     どこ――――・・・・・ 金蘭「――おはよう――」   ――ここには       銀蘭・銀塊・金塊・水蘭・星蘭が            いる―――・・・・・ ★登場人物★ ★金蘭  主人公 ★銀蘭  主人公と双子 とある朝――・・・金蘭が起きると・・・ 金蘭「ん――・・・」 銀蘭「おばあちゃんから届いたわ。」 金蘭「ぬいぐるみが4つ・・・」 ウサギと虎と熊と猫のぬいぐるみ。 金蘭「名前は、ウサギちゃんは『クゥ』・虎君は『斗虎』・熊ちゃんは『ラン』・猫君は『一閃』ね^^」 斗虎「金蘭、起きてや!」 金蘭「んーまだ寝るー」 斗虎「金蘭、起きてや!もう7:30やで!」 金蘭「ええ!?ぬいぐるみが喋ったー!?...
  • Nothing第一巻
    作者: †*.愛実.*†◆4xnaa3pj4A  2008・1・20 11歳のスーパー学園長「怜」 この学園に来て初めて友達になった「真斬」「夜露」 今では親友になった「凛」 色々な事を教えてくれた「琴夜」「夜音」「黒夜」 そして初恋をした「茜」 いい人ばっかりだ―――
  • 時空界でのお話第一巻
    作者:NIKODORA◆YSMxXx.8qI  「我が故郷…久しぶりだなぁ」 青髪の男、ジークハルトが言った。すると2人の少女が声をかけてきた。 「「ジーク様~」」 「ミーネにソワーズ! 随分大きくなったな」 2人の少女の頭に手を置く。ミーネをソワーズが声をかけてきた。 「「それはそうと今日、家に泊まりませんか!?」」 「えっ!? ずるいよぉ~ソワーズ」「あなただって! ちゃっかり声をかけて~」 そんな口喧嘩をよそに、ジークハルトは言った。 「まずは賢者様のところに寄らなくては」 「「あっ!? そういえばそうでした! すいません」」 2人が謝る。しかし気にも留めてないのかジークは 「じゃ、行って来るよ!」 そういい残し、賢者様の下へ向かった。 このごろ『ラストバーン』という組織が異常な成長を遂げていた。それは時空界を脅かす勢いだった。 ...
  • 国を巻き込む戦い第一巻
    作者:フラン&バルフレア◆yd4GcNX4hQ ヴァン「帝国に一泡ふかせてやる!!」 そして・・・その晩、ヴァンは城にのりこんだ ヴァン「これが・・・いいかな」 ????「そいつは・・・俺のもんだぜ」 誰かの声がする・・・ ヴァン「誰だッ!!」 ????「俺か?俺はこの物語の主人公さ!」 ヴァン「なんだよ。俺の物だぞ!!」 ????「じゃあ・・・」 ????「ぼうや。お渡しなさい」 ヴァン「・・・・・」 ドッカァァァァァン!! ????「・・・・!!なんだ」 ヴァンはこの隙に逃げた ヴァン「ハァハァハァ・・・・」 ????「もう逃げられないぜ?」 ヴァン「・・・・」 ヴァン「・・・ゼッッッッッッッッタイに渡さない!!!」 ????「何をごちゃごちゃと・・・」 ドドドドドドォォォォォォォンンン!!! 魔法障壁が壊れ...
  • ~スピンオフ・レオ~第一巻
    作者:イベント三人組◆ixQSr5Dqhg 「よう、おつかれさん」  目の前にいるのは、狂った赤い目をしている白黒の兎。そして、唯一の犠牲者と言うことだ。 「まあ、俺の仕事もこれで終わりだ。つまりは、お前で最後って事だ」  そう、これで最後。これで最後だ。もうこれは飽き飽きだ。 「じゃ、死んでくれ」  そして、この自分の剣を前に出す。当然のごとく、剣は兎に突き刺さる。  兎は大量の鮮血と共に後ろ向きに倒れ、そのまま動かなくなった。  そして、俺はその場所を後にした。
  • The moon illuminats第一巻
    作者:優雅◆2L2o5KjPOg 夜空にちりばめられた星屑が輝く―――・・・。 静かな闇の中に足音が鳴り響いていた。 「待てぇ!クソガキ!!!」 いや、どちらかというと静かというより少し騒がしい。 俺の手いっぱいに持っているパンやりんごやらの食べ物が 少しずつ零れ落ちていく・・・。 俺は今世間で言う泥棒というものをしている。 でも生きるためには仕方がない。 どんなに汚れたことをしようと、それは 生きるため―――・・・。 人間の本能を簡単に表しているだけのこと。 そうすべては・・・ 気高く、美しく生きるため―――・・・。
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