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気分転換と一緒にノートも換えちゃう病 - (2019/09/02 (月) 21:07:54) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
**症状
-ノートを1ページしか使わないのに、新しいノートが欲しくなってしまう。
-ノートに書くことで何か生まれるかと期待しているが、蓄積しないので、生まれた試しがない。
-ノートを換えるとペンまで換えたくなる(特派員報告)。
**類症
-[[表沙汰にする必要ない価値観開示病]]
-[[最初の1ページだけノートきれい病]]
**治療法
-ノートは一回でも破ってメモに使ってしまうと終わる。メモの走り書きや携帯の電話番号を書き留めてしまうのも同じこと。なぜなら、この時点で飽きているから。そういう扱いをした時点でそのノートを使っていこうという意志は存在しない。
-破れたノートをセロテープで補強する。
-表紙にタイトルを書く。
**Podcast
***◾️冒頭:トクマスタケシ あずおとの二人に会う
-”あずましくない乙女たち“の2人に直接会ってお礼を言ってきた(トクマス)
-リスナー(コウキニシヤマさん)にも直接会ってきた
-引きこもりの僕なんかは直接会うというエネルギーは、いろんなパワーをもらうといいますか、直接会ってみるもんだな、と思いました
-直接会うことを舐めてました
-それはもう証明されているじゃん(ジョウデン)
-バントとかのライブを生でみると迫力が違う
-今まで生で見て迫力を感じなかったのはORANGE RANGEぐらいですからね(トクマス)
-あ、CDで聞いておきゃ良かった、ってね
-直接会って本当にいろんなパワーというか…楽しかったです、とにかく
-ジョウデンくんも次回は参加してくださいよ
-いいなぁ、行きたい行きたいって言ってたのに(ジョウデン)
-行きたい行きたいなんていってなかったでしょうが(トクマス)
-だって知らなかったもん(ジョウデン)
-そうっすね。知らなかったですもんね。そもそも。誘おうとすらしなかったですもんね(トクマス)
-将来的には僕らも公開録音とかね、やりたいなって本当に思いましたね
-いいのかな(ジョウデン)
-今この段階で言うのは調子に乗りすぎですけど、やっぱりPodcastとか関係なく当たり前のこと言いますけど、ちゃんと人と直接会わなくちゃいけないなって、思いました。改めて(トクマス)
-ネット社会ですから、やっぱり直接会うってことの大切さを分かったと言うことで、こっから生まれ変わって行かなくちゃいけないな、と思いまして今回の病名に行きたいと思います
***◾️本題:気分転換といっしょにノートも換えちゃう病(お便りなし回)
-てことは?(ジョウデン)
-てことは、今週僕もノートを変えたということですね(トクマス)
-うん?もう、新しい人、全く新しい人に会いたいんだ?(ジョウデン)
-いやいや、これはノートの話ですよ(トクマス)
-もういいんだ、あずましくない乙女たちの二人は(ジョウデン)
-いやいやそいういうことじゃなくて、ノートを変えたってことです(トクマス)
-あ、ノート?(ジョウデン)
-ノートを変えたってことです。取引先の番組を変えたとかっていうことじゃないです(トクマス)
-あー。はぁ、はぁ、はぁ、はぁ(ジョウデン)
-誰が取引先だ、この野郎っ!(トクマス)
----
-もちろんこの病気の隣には、最初の1ページだけノート綺麗病がありますけどね(トクマス)
-完全にこれは学生ネタですけどね。いまだに僕はこういう病気にかかってるっていうね
-へぇー(ジョウデン)
-すごい、分かりますよ。気分転換にはなりますよね
-なりますよねぇ!あれ(トクマス)
-ものすごくなんか、こう、いろんなアイディアが出てくる気分になりますよね
-うん、なるなる(ジョウデン)
-でもあれ絶対に、最初から言いますけどノートってあんま変えない方がいいと思うんですよね(トクマス)
-うん、絶対そうですねう(ジョウデン)
-なんかそのー、ほら、ちゃんとノート変えていない人のノートの方が後々見た時、当たり前ですけど面白いじゃないですか。(トクマス)
-もう、僕の過去のノートなんて見直したらねぇ、最初の1ページしか全部ないんじゃないかっちゅうぐらいね
-僕もノートを使い切ったことないな。ノートと百円ライターは使い切ったことないな(ジョウデン)
-あ、なるほどね。そこらへんがどうなのかっていう話をですね、はい、無理やりしていこうかなって思っていますけどもね(トクマス)
-どうすか?最近。ノートって使います?
-使わないです。紙っきれ。A4の紙っきれなら使いますけど。コピー用紙なら使いますけど(ジョウデン)
-あぁ、なるほど。それに例えばメモとかするじゃないですか。(トクマス)
-そのA4の紙はどうしますか?
-基本的に取っておきますよ、僕は(ジョウデン)
-あ、取っておくんですか?(トクマス)
-取って、どう…どう取っておくんですか?
-クリアファイルかなんかに(ジョウデン)
-今の話聞いてもう、A4の紙良いな、ってちょっと思っちゃったじゃないですか(トクマス)
-じゃ、A4の紙にして気分転換すればいいんじゃないですか?(ジョウデン)
-せっかくノート買ったのにぃ?(トクマス)
-うん、気分転換になりますよ(ジョウデン)
-いやいや、俺気分転換しかしてねぇじゃねぇか、人生、お前(トクマス)
-気分転換の繰り返しだよ、俺の人生、お前
-僕ねぇ、実際この病気かかってないですからねぇ(ジョウデン)
-あっ、あんまかかってないですよね。ジョウデン君はイメージ的にも実際的にも(トクマス)
-いや、僕はかかってるんですよ。ほんでもう、当たり前ですけど、ノート変えるたびに「これが最後のノート」と思って買ってますよね
-いやだから、やっぱ逆に、なんちゅうんすか、今後このノートに書き続けていくことを想定して安定した、こうなんちゅうんすかね、需要のあるノートというか
-やっぱり、なんちゅうんすかね、振り返った時に同じノートでありたい、っていう
-まぁ、代表的なのはcampus(ジョウデン)
-やっぱりcampusのピンクか青かで迷うんですよね(トクマス)
-あれなんか違うんでしたっけ?行の幅が違うんでしたっけ?
-確かそう(ジョウデン)
-確かそうですよね(トクマス)
-青、水色の方が行がちょっと細いんですよね
確かそう(ジョウデン)
-確かそうですよね(トクマス)
-ま、違ったらまたあとで訂正しますけど、やっぱりこのーこんなね、35(歳)過ぎてcampusの話するとは思わなかったですけど、行が細い奴の方が、やっぱりねぇ、良いじゃないですか
-良い(ジョウデン)
-なんでそんなに、迷いなく良いっていってくれたのか分からないですけれども、やっぱりなんだろ、こう幅が広いのは馬鹿っぽいじゃないですか(トクマス)
-うん、その通り(ジョウデン)
-やっぱりあの、行の細さが常に賢さを演出してくれている感じがするので、campusであれば水色の方(トクマス)
-あとはやっぱり、携帯…なんていうんですか、携帯系を気にして大きさなんかも悩んだりもしますけど、やっぱりA4サイズですかね。あ、あれはB5ですか
-やっぱりB5サイズかなって。うん
-この時点でちょっと危ない予感がしてきていますからね
-え?どういうこと?(ジョウデン)
-1ページ目で終わりそうな予感がありますよね、なんかもう(トクマス)
-この話の時点で
-あーなるほどねぇ(ジョウデン)
-今回は色々、さらに色々病気も重なっているんですけれど、安定した、ね、供給があるということで、無印良品の(トクマス)
-うわぁー、出たねぇ(ジョウデン)
-(無印良品の)ノートを買わせていただきました(トクマス)
-基本的に、僕は無印嫌いではないですよ。むしろ好きですし(ジョウデン)
-なるほど(トクマス)
-んーでも、無印ぃーーーーに……うーん……そうだねぇ……、無印……で、もの買っている人嫌いだなぁ(ジョウデン)
-なんでだ。なんなんだそれ。残念そうだねぇ、なんか(トクマス)
-なんでなんだろう、なんでこんななってしまったんだろう(ジョウデン)
-こんな人間にぃ?(トクマス)
-いや、世の中が(ジョウデン)
-え?どうゆうこと?無印がぁ?好きなのにぃ?(トクマス)
-なんで、無印が、あぁいうような感じになってしまったんだろう(ジョウデン)
-いや、なってないよ、別に(トクマス)
-…って、腕組みして考えたことありますよ。無印について(ジョウデン)
-いやいや(トクマス)
-いやそんなに真剣に考えたんだ?
-けど、僕一個言わさせてもらいますけど、僕今ファミマに週5でいますから、僕と無印のノート?の関係性は密接ですよ
-ファミマといえば、もう無印ですから。置いてありますから、逆にわざわざ無印まで行ってとかじゃないですから。僕にとって
-いや、関係ないですよ、そんなもんは(ジョウデン)
-あ…、関係ないっすか(トクマス)
-関係ないですよ(ジョウデン)
-無印の商品を持っているか、持っていないか
-無印良品で買うかどうかなんて、関係ないですよ
-なんでここにきて、フルネームで言ったんですか(トクマス)
-無印、であればいいんでしょ?無印好きの人って(ジョウデン)
-いやいやまぁ、まぁまぁ、印がないから無印良品なんでしょうけどね(トクマス)
-あるじゃん(ジョウデン)
-あのー、無印の話みたいになっちゃいましたけど、無印良品って無印だから無印良品じゃないですか、けど、あの値段張ってあるじゃないですか。商品名とか(トクマス)
-あれちょっと、ロゴっぽくなってません?
-なってますねぇ(ジョウデン)
-あれって、例えばですよ?campusのノート買った時に、120何円って書いてあったシール、値段シール剥がせますよねぇ。(トクマス)
-まぁ、失敗するとこう、残ったりしますけど
-無印ショウ………っっ(噛)、あ、すいません。なんでこんなに興奮したのかあとで教えてください
-あぁ、はい、わかりました(ジョウデン)
-なんだそれ、なんの業務連絡だ、それ(トクマス)
-無印良品のシールって、剥がせなくないですか?
-……確か、そうでしたっけ?(ジョウデン)
-剥がせるの?いや、それ以前に剥がして使うのが正解なのか、まず、教えてほしい(トクマス)
-例えば、こう、箸の箸トレイ。箸を入れる透明なケースシリーズあるじゃないですか、無印の。透明…半透明シリーズ。サイズ様々な。
-あれを、買ったらシール剥がして使うのが正解なんですか?
-あーーーーーー…(ジョウデン)
-なんか、そこがなんかね(トクマス)
-あー、あのシールね。あーーーー…(ジョウデン)
-難しいねぇ
-あのシールって、剥がすのが正解なんですか?(トクマス)
-うぅーーーん……どうだろうなぁー……(ジョウデン)
-いや、悩みすぎなんだよ、さっきから(トクマス)
-提案したのは俺だからありがたいけれど、悩みすぎだろ
-うわーー…どうだろー…(ジョウデン)
-本当に、どうだろ
-あれ、どっちなんすかねぇ(トクマス)
-いや、だってぇ…(ジョウデン)
-はっきり言って、僕は今回買ったノートに関しては強制的に剥がせないですよ(トクマス)
-ほう?あぁ(ジョウデン)
-べったり貼り付いているとおもいますけど、まぁ、今当然手元にノートないんで(トクマス)
-うーん、そうかぁ、タグみたいなもんなんだ…(ジョウデン)
-だから、あれが結局なんかねぇ。(トクマス)
-ロゴっていうか、なんていうか。
-無印じゃねぇじゃんみたいなね、感じは少なからずあるなぁ、と今、ふと、ふと思いましたけれど
-外さない方がいいんすかねぇ(ジョウデン)
-いや、そもそもジョウデンくんは無印のものを買わないわけでしょ?(トクマス)
-基本は、ちょっと…。(ジョウデン)
-無印には行きますよ?たまには、ふらーっと。
-あ、無印だぁ、と思って。でもまぁ、買わないですね。買えないですね。
-あぁ、そうなんですか。どういう力が作用しているのか分からないですけど(トクマス)
-僕に関しては人生のうちで何回か、無印の家を買おうかなと思ったことがありますけど。
-パンフレットが置いてあったんで。あ、買おうかなって思ったことはありますけど。
-まぁまぁ、ローン組めないんで、あれですけれど
-なんか、そうですねぇ。無印嫌いじゃないんですけど…嫌いなんですよねぇ(ジョウデン)
-いや、なんで(トクマス)
-複雑だねぇ、なんか
-恋にも似た感情ですけれど
-なんか、こうー、百均ではないじゃないですか。決して。色んなものもあるし(ジョウデン)
-いや、まぁねぇ(トクマス)
-ま、無茶苦茶高い、ってことはないですけれどね
-リーズナブル…は、リーズナブルじゃないですか(ジョウデン)
-そうっすね、まぁまぁまぁまぁまぁ…(トクマス)
-なんかねぇ、あのー、エコ感があるじゃないですか(ジョウデン)
-まぁ、もちろんねぇ(トクマス)
-実際にこう、エコな部分もあるんじゃないですか?
-例えばこう、リサイクルして使ってたりもあるかもしれないですね
-なんか、その辺のやらしさが、無印自体から放たれているわけではなくて、無印を買う人から放たれている気がして(ジョウデン)
-いやまぁ、言っていることは分かりますけど(トクマス)
-なんだ、放たれてるって
-その匂い立つ感じが、もう、鼻につくんですよねぇ(ジョウデン)
-いや、まぁまぁまぁ(トクマス)
-言っていることは分かりますけれど、僕は今回ノートを買い替えちゃう病で、無印良品でノート1冊買ったちゅう話ですからね、今回
-そこだけは忘れないでくださいね
-ま、そういうことで僕はノートを買い替えたわけですよ
-話ちょっと戻りますけど、あの、過去の…こんなことばっか考えているから駄目なんですけど、自分の歴代のノートを振り返れるチャンスがあったとするじゃないですか
-僕はその1冊ずつ変えて1冊ずつ処分して行ってるんで、今のところそのチャンスに恵まれていないんですけれど
-振り返った時に、同じノートでありたい派か、逆に色んなノートでありたい派、どっちが格好いいんですかね?
-そりゃぁ、格好いいのは統一された方でしょ(ジョウデン)
-あ、統一されてた方がやっぱり格好いいんすか(トクマス)
-まぁ、やっぱりねぇ(ジョウデン)
-けどやっぱり、色んなノートの方が逆に歴史感じるみたいな感じもなくないですか?(トクマス)
-まぁ、そりゃ、ありますけれど、格好いいか、格好悪いかで言うとねぇ(ジョウデン)
-あ、やっぱり統一感あった方が(トクマス)
-統一感あった方が(ジョウデン)
-あー…じゃ、今回の無印のノートにしたちゅうのは、まず、正解かなと(トクマス)
-あー…え?1冊目でしょ?(ジョウデン)
-1冊目ですよ(トクマス)
-今後も何冊も続いていくと思いますけれど
-やっぱり、今回あずましくない乙女たちに会って、色んなインスピレーションを受けたんでやっぱ、そういう部分をノートにね、書き込んでいきたいなぁ、と。はい、思ってとりあえず、1ページ目をこの前書きましたけど
-…うん…あのノートどこへ行ったっけなぁ……
-1ページ目に書いて、で、あれでしょ?(ジョウデン)
-例えば友達とかが来たら、「あれのあれってどういうような形だっけ」、とか聞かれたら、「あー、あれねぇ、違う違う、こういう形だって」つって、ノートの一番後ろピッて開いて、ノートの一番後ろに書くんでしょ
-そうそう、主に、そういう使われ方になる(トクマス)
-ノートなんてそういうもんじゃん(ジョウデン)
-そうそう、そいういうもんですよ(トクマス)
-ほんで、こう四角にね、なんかこう、メモでやる時四角で渡したいけど、大体台形にして渡しちゃうんだけど、なぜか台形に破っちゃう傾向にあるんだけど
-あれ、根元からびりびりってやると、糸で止めてあるノートなんかほつれてきちゃったりして、結局なんかこうまたね、うーん、歴代のノート感がどんどん損なわれていくわけ
だから、本当に僕の歴代のノートが残っているとしたらね、1ページ目の綺麗なノートと、裏の台形に切り取られた破片、のあと?のノートが異常にあるだけでしょうね
-僕の歴代の記してきた軌跡なんで
-ま、ノートは1回破ったら終わりですからね(ジョウデン)
-あ、やっぱ、あれも、ポイントなんですかね(トクマス)
-ま、終わりでしょうね。十中八九(ジョウデン)
-あ、なるほど。だから、破んなきゃ、まだチャンスがあるということですね(トクマス)
-あの、破るっていうことは、もう、気分転換したいってことだと思うんで、僕は(ジョウデン)
-もう、飽きているんですよ
-もう、飽きているんですね(トクマス)
-もし、これに自分のなんつうんですかね、今まで得た知識、インスピレーション全てね、詰め込んでこうと思ったら破らないですよねぇ
-デスノートだったらべつですけど。破ってうまい使い方とかしますけど
-まぁ、破るってことはもう、そのノートいらないってことなんで(ジョウデン)
-そういう意思表示だったんですね、あれ(トクマス)
-意思表示っていうか、潜在的な自分でも気づいていないでしょうね(ジョウデン)
-あー、そうなんだ。気づいていなかったです(トクマス)
-もう、いらない、いらない、これ。みたいな(ジョウデン)
-いらないものだから、破るっていうね
-いるものは破らないでしょ
-そうかぁ、なるほどねぇ(トクマス)
-<カチッカチッ>(ジョウデン)
-そのタイミングで格好良く煙草に火つけましたね、なんか(トクマス)
-やっぱそうじゃないかなぁ?(ジョウデン)
-なんだよ、なんで偉そうなんだよ。べつに、俺大したこと教えてもらってねぇよ(トクマス)
-なんで、煙草ふかしてお前、「そうなんじゃないかなぁ?」とか言われなくちゃいけねぇんだよ、おい
-なるどねぇ、いやま、確かに「あっ」て思いました
-だからそういう意味では、今回のノートまだ僕、破ってないので、あのー、けど、今回ノート買ったっていうのは、すごくなんていうか、前のノートと今回のノートにえらいもん挟んどるわけですよ
-あっ、えっ?(ジョウデン)
-えらいもん挟んでるんで、僕の中では本当の転換期だったんですよ(トクマス)
-だから、今度こそこのノートが続け、と願ってるんですけれど
-破ったらおわりですけど、もっといえば、破りたいとか、あとあのー、メモのはしりがき、ま、携帯番号とかそんなんでも、そのノート終わりですからね(ジョウデン)
-やっぱり終わりですよね(トクマス)
-んで、さっき言った……
-ちょっ、ちょっ、ちょっ、ちょっと待って、あの、ちょっと、控えるからとかつってそのノートに書いたら終わりですから(ジョウデン)
-あーそうなんですね(トクマス)
-わかりました、わかりました
-そういう意味で、前のノートと今回のノートの間にどえらいもんが挟まってるって言いましたけれど、何が挟まっているかっていうと、iPad Airが挟まっているんですよ
-うん、うん(ジョウデン)
-僕、iPad Airに全部詰め込む予定だったんですよ(トクマス)
-ほーん。ほうほうほう(ジョウデン)
-電子ノートに
-電子ノートに(トクマス)
-もう、なんなら、もう、あれがあれば生きていける、ぐらいなことにしようと思ったんですけど、あれどうやって破るんですかね、あれ
-いや、もう破ったじゃないですか(ジョウデン)
-物理的には破ってないんですけど(トクマス)
-あれも、どこに行ったか覚えてないんですよね
-ま、破り方も色々ありますからね(ジョウデン)
-僕は、やっぱりもう精神的にiPadの切れ端台形に破っているんですね、もう1回(トクマス)
-精神的に、物理的にはむりだけれど
-多分、一番後ろのページをねぇ(ジョウデン)
-精神的に。やったんじゃないですかね
-じゃ、今度、今回の病気の挿絵んとこにPhotoshopで加工したiPad Airの画像載せておきます、ちょっと(トクマス)
-それをやってしまうと、逆にiPad Airが、なんていうのかなぁ、破れていないということになるというか(ジョウデン)
-あ、なるんすか(トクマス)
-精神的に破れていないということになっちゃうんすね
-必要なノートになるんじゃないですかねぇ(ジョウデン)
-なんなんだよ(トクマス)
-よくわかんねぇけど
-なんか、セロテープで留める、みたいな感じになるんじゃないですかねぇ(ジョウデン)
-なっちゃうんだ(トクマス)
-セロテープで、ちなみに、1回破ったノートをセロテープで留めたら、復活するんすか?
-復活しますねぇ(ジョウデン)
-なんだよ、なんのパイオニアなんだよ(トクマス)
-これ絶対復活すると思いますよ(ジョウデン)
-あ、そうなんですか?へぇー、勉強になります(トクマス)
-それが例え、切った切れ端じゃなくてもまったく違う、あの例えばcampusの青買ったとするでしょ?(ジョウデン)
-でもその切れ端がどっか行っちゃって、おんなじ風に、おんなじ切ったものをこう、セロテープでこう、留められなくても、別に赤の方でも良いんですよ
-要するにその、ジーパンのツギハギのねぇ、が、ちょっと違うブルージンズに対してブラックデニムで補強しても大丈夫ってことですよね?(トクマス)
-大丈夫じゃないですかね、これ(ジョウデン)
-あー…そうなんですね(トクマス)
-アップリケじゃないですけど(ジョウデン)
-あと、今僕思ったんですけど、切り取らなくても、あ、このノート終わったなっていう瞬間って、あの、厚紙の部分にメモした時(トクマス)
-あぁーーー(ジョウデン)
-あれも、ちょっと、僕の中でもう、そのノートの終わりを告げているなって思いますね(トクマス)
-あぁーーー、って言ったけどそりゃそうでしょ(ジョウデン)
-それはもう完全によ
-常識ですか、ノート切り替え協会の中では常識ですか(トクマス)
-それはもう、駄目だよね(ジョウデン)
-内側の白い部分にね(トクマス)
-めちゃくちゃ厳しいことを言えば、あ、なんかメモないかなって目にノートが入った時点でもう、駄目でしょ(ジョウデン)
-あー、もうそこで、もう物理的じゃなく、精神的に破けてるってことですね(トクマス)
-えー、じゃ、しまっておいたほうが良いのかな、ノート
-あー仕舞うのいいですよね(ジョウデン)
-なんでだよ(トクマス)
-そうはなんねぇだろ、お前
-仕舞うのいいんじゃないかな(ジョウデン)
-しまったまんまじゃねぇか(トクマス)
-いやーでもあの、ノート何冊もいつか見返したいわ
-やっぱ、同じノートがこう、なんかこうね、ちゃんと使われたノートがいっぱいあるとなんかいいですよね(ジョウデン)
-じゃ、ちょっと質問コーナーみたいになっちゃって申し訳ないですけれど、あのー、なんちゅうんすかね、表紙になんか書いた方がいいんすか?やっぱり(トクマス)
-あぁー…(ジョウデン)
-めっちゃ真剣に考えてくれるじゃないですか(トクマス)
-あ、でも僕は書いた方がいいと思うな(ジョウデン)
-あ、そうですか。(トクマス)
えー、日付とかでいいですかね
-よくあるのが、そのー、お笑い芸人のネタ帳とかさ(ジョウデン)
-ネタ帳。まぁまぁまぁ、変な話ネタ帳ですよ、僕のノートは(トクマス)
-なんかそういうのがテレビとかでなんかねぇ、なんか書いてあるじゃん(ジョウデン)
-あぁ、なんかねぇ(トクマス)
-もうウド鈴木なんかすごいんですよ
-へぇー(ジョウデン)
-えっ?何が?
-いやいや、歴代ネタ帳のこう、物持ちがいいんですよ(トクマス)
-あ、そうなんだ。へぇー(ジョウデン)
-やっぱ、そういうの、いいと思うな
-僕の歴代ネタ帳なんか全部消滅してますから(トクマス)
漏れなく
-今回は続けるつもりなんですけど、また、そこにナンバー…えぬ・おー・てん・いち、って書いちゃったらもう、やばい予感がするんですよ、僕の中で
-逆にやばい
-めちゃくちゃ時間かけて絵とか書いてみたら?(ジョウデン)
-表紙に?(トクマス)
-うん、絵の具とか使って(ジョウデン)
-なるほどね(トクマス)
-それでも僕、捨てる自信ありますけどねぇ
-ま、でも、捨てにくくするっていうのもポイントですよねぇ
-「捨てにくくする」っていうの…もう、ねぇ(ジョウデン)
-スタートがおかしいですよね(トクマス)
-ちょっとね、不安定だもんね、さっきから(ジョウデン)
-不安定ですね(トクマス)
-大丈夫かなぁ(ジョウデン)
-収入印紙とか貼っとこうかな…(トクマス)
-大量に…
-いやだからねぇ、やっぱりね、これはその、このやっぱり、気分転換でノート変えちゃう病ってやつは、やっぱりこの、大成しないですよ
-うーん、やっぱり、成功しないですよ
-やっぱり、今回こそねぇ、どうなんすかね
-いや、トクマス君、ガジェットとかでもそうでしょ?(ジョウデン)
-そうそう、そうっす(トクマス)
-ガジェットとかでもそうっす
-どんどん新しいのに、こう、ねぇ(ジョウデン)
-変えることによって、自分の中から新しいものが生まれてくる気がするわけですよ(トクマス)
-どうですか
-生まれてるの?(ジョウデン)
-いやいや、だから、生まれ……生まらせよう、とはしていますよね(トクマス)
-生まれないんですよね、そして残らない
-でも、なんか本当に、トクマス君はこう、企画力が結構すごいじゃないですか(ジョウデン)
-あ、そうなんですか?(トクマス)
-なんかこう、ポンポンポンポン、こう企画するようなところがあるんだけれども、それノートとかのおかげじゃないんで(ジョウデン)
-あーなんか適当に喋っている時に言っているだけなんでね(トクマス)
-うん、もう、やめたらぁ?ノートとか(ジョウデン)
-なんでだよ(トクマス)
-ノートやめたらってなんだよ、お前
-と、思うけどねぇ(ジョウデン)
-ノートから何も生まれなかった36年でしょう?
-そうすけどねぇ(トクマス)
-ちなみに、ボイスレコーダーから生み出そうとしたこともありますけどね。
-やっぱり、この、なんか適当になんか喋っている中から自分のアイディアが生まれている「かも」、と思ったわけですけど、僕はね。
-ある、そうやって自分に可能性を感じたので。
-やっぱ、「Monster」っていう漫画に出てくるいつもカセットテープ持ってるやつ。
-いましたっけそんなやつ?(ジョウデン)
-いましたいました。(トクマス)
-とにかく相手の声を録音して、そういう心理学者がいたんですけど
-あー、はいはいはいはい(ジョウデン)
-そいつに憧れてねぇ、ずっと、そのなんちゅうんすか(トクマス)
-カセットテープですよその時はまだ。カセットテープのレコーダーを持ち歩くというキャラをね、一週間だけやったことありますけれど
-あー、そしたらあれでしょ?(ジョウデン)
-友達が目の前でボールペンこめかみにさして死んだんでしょ?
-いやいやいや(トクマス)
-それはMonsterの話じゃねぇのかよ、お前
-ビン底メガネかけた犯人だろ?お前。それは違うよ
-違いましたっけ?(ジョウデン)
-あぁ、ハマジマ君でしたね
-そっくりだけど(トクマス)
-あのキャラクターとハマジマ君。僕らの同級生の
-いやだけど、なんか、そうなんですよねぇ。
-何がいいんすかねぇ?これから自分の、ね、得たものとかを残していく、振り返る、ガジェットというのは何が一番いいんすかね
-ガジェット?(ジョウデン)
-いやいや、まぁ、僕の中でもう、ノートもガジェットとして扱ってます(トクマス)
-ほー、そうなんだ(ジョウデン)
-いやだって、僕の中でiPad Airが軽かったんです(トクマス)
-とにかく軽かった。びっくりしました
-けど、無印良品のノートの方が軽かったんです
-いや、これはあの、嘘だろと思うかもしれませんけど、僕の中で結論として本当の想いなんです
-あれに比べると、iPad Airまだ重い
-あれを持ち続けることは非常に、苦痛です
-大きさとか関係ないの?(ジョウデン)
-大きさと、重さでしょうね。極論(トクマス)
-重さなんだ?(ジョウデン)
-やっぱ、そうです(トクマス)
-やっぱ、あれでジャンプを一冊読むのも苦痛でしょうがなかったんで
-僕は今iPhoneでジャンプ読んでいます
-iPhoneじゃダメなの?(ジョウデン)
-iPhoneなんですよ(トクマス)
-だから今、iPhoneか無印良品のノートかどっちか迷ってるんですよ
-でも、所詮データでしょ、iPhoneも
-やっぱ、物質的なものの方が僕昭和生まれなんで、歴代、っていう歴代iPhoneとか残していくの嫌じゃないですか、なんか
-元彼が忘れられない女子高生みたいで、嫌じゃないですか
-その割には、そのー、昭和生まれの?そのー、トクマス君、そう言ってますけど。僕にターンテーブルくれたじゃないですか(ジョウデン)
-これからねぇ、アナログだなんて言ってましたけどねぇ(トクマス)
-アナログ思いっきりくれたじゃないですか(ジョウデン)
-アナログ思いっきりあげましたねぇ(トクマス)
-まぁ、今僕は常にmp3で木村カエラ聴いてますからねぇ
-デジタル的ですよ
-あと断捨離好きでしょ?(ジョウデン)
-断捨離好きです(トクマス)
-常に。はい。捨てていきたいです
-やっぱり、こういう話って結局はあれに落ち着くんじゃないですか?(ジョウデン)
-あのー、トクマス君のスタイル?自分のスタイルはなんなんだ、っていう
-あー、なるほどね(トクマス)
-だから、僕は昔から言っているのは、黄緑のポンチョだって(ジョウデン)
-いやいやいや(トクマス)
-なんで服装の話になっちゃうんだ
-なんか、そういうー感じ?(ジョウデン)
-黄緑のポンチョに、iPhoneだけでいいじゃないですか
-iPhoneはいけると(トクマス)
-iPhoneはいけるんじゃないですかね(ジョウデン)
-マジすか(トクマス)
-じゃぁ、今度ちょっとEvernote紹介してくださいよ
-Evernote教えてくださいよ、ちょっと
-Evernoteいいと思いますけどね(ジョウデン)
-Evernoteのいい使い方教えてくださいよ、本当(トクマス)
-Evernoteまだ使ってますよ(ジョウデン)
-あ、本当ですか(トクマス)
-もう、タイトルがEvernoteですからねぇ
-campusとは訳が違いますからね(ジョウデン)
-訳が違いますもん(トクマス)
-「えばーのーと」ですからねぇ
-everってそんな意味ですよね
-破れないですしねぇ(ジョウデン)
-いいノートだと思いますよ
-あ、本当ですか(トクマス)
-ちょっと僕も、ちょっとあの、無印のノート捨ててEvernoteに切り替えたいな、というふうに思います
-あぁ、気分転換に?(ジョウデン)
-気分転換に(トクマス)
-そういう人多いと思いますよ(ジョウデン)
-あぁ、本当ですか(トクマス)
-オール3、オール3の人に多いと思いますよ(ジョウデン)
-実はオール2に近いオール3の人
-あー、なるほど。思いっきり該当していますね、僕(トクマス)
-オール2以下ではこんなことないですからね(ジョウデン)
-あぁ、逆にね?(トクマス)
-オール4の人は、オール4ちゅうか、オール5の人のノートってすごいイメージありますもんね
-いやぁ、すごいですね(ジョウデン)
-いやぁ、本当に(トクマス)
-字も綺麗で(ジョウデン)
-そうそう、作品ですよね(トクマス)
-作品ですね(ジョウデン)
-憧れますけど
-なるほどね。だからもう、憧れますけど、憧れるなってことですね(トクマス)
-もうやめとけってことですね
-オール5にならないと無理ですから(ジョウデン)
-ていうか、元々オール5の頭じゃないと無理なんで
-そうですよね(トクマス)
-学校出たら、どんだけ勉強してもオール5にはなれないですからね
-もう取り戻せないですしね(ジョウデン)
-もう1回大仁田(厚)みたいに学校行けば別ですけれど(トクマス)
-基本的にどんだけ勉強してもオール5という事実は、数字で残すしかないですからね
-僕が言いたいのはもう、本当にノート捨てなさい、ということですよね(ジョウデン)
-今、すぐ
-はい、わかりました(トクマス)
-あの、これラジオなんで、あの、音?(ジョウデン)
-音をお届けするメディアじゃないですか
-コンテンツですね(トクマス)
-今、こうね、一番最後のページを破る音を聞かせ欲しいですよね(ジョウデン)
-あ、本当ですか
-今日ちょっと出先なんで、手元にないですね
-足しておきます、後で
-自分をわかった方がいいんじゃないかな、そろそろ(ジョウデン)
-いい加減(トクマス)
-大人なんだから
-決めてもいいんじゃないかなと思いますけど(ジョウデン)
-あぁ、逆にね(トクマス)
-うん、模索も結構ですけど、うん(ジョウデン)
-なるほど(トクマス)
-もうそろそろ、一歩ずつ歩みを始めたほうがいいんじゃないかな、と
-分かりました
-本当は、こうー、実は歩いていた道があるんだ(ジョウデン)
-あぁ、なるほどね(トクマス)
-めちゃくちゃ最後にいいこと言ってくれましたね
-なるほど、別に僕が歩いていないとは言っていないわけですね
-うん(ジョウデン)
-実は、歩いている道をさがせと(トクマス)
-いやぁ、すごいですね。ちょっと、不意すぎて涙出そうになりましたね
-まさか、そんないい言葉を同級生からいただけるとは思わなかったな
-ありがとうございます
-ということで、まぁ、今回はですよとにかく、あずましくない乙女たちに直接会ってね、非常に色々こう、感じるものがあったと
-けど、それをノートで表すべきことではなかった、ということですよね
-やっぱ、トクマス君は口ですよ。口、口(ジョウデン)
-あーそうですか。わかりました。口、口?(トクマス)
-口で行かなきゃ(ジョウデン)
-ということは、Podcastというのはね、僕にぴったりなコンテンツなんじゃないかな(トクマス)
-だから両腕、切ってもいいぐらいなんで(ジョウデン)
-なるほど(トクマス)
-両腕いらないんじゃない?もう、足とか(ジョウデン)
-なんでだよ(トクマス)
-別にそこまでしてお前、俺の口強調する必要ねぇだろ、別に
-口だけあればいいんじゃない(ジョウデン)
-なんだ(トクマス)
-それは、まぁ、なんかまぁ、不自由なあれですけれど。ねぇ
-テリーマンみたいになりたくないですから
-テリーマンみたいに綺麗な断面で腕とれたくない
やめておきます
-あーやっぱ、いい口してるねぇ(ジョウデン)
-なんだ、いい口してるって、なんだ(トクマス)
-テリーマンの腕段々こう、負担かけすぎて壊死してきちゃって、黒くなってきちゃって、最後地震の揺れでぽろっと取れましたからね
-ソフビか、と思いましたけれども
-ていうわけで、まぁまぁ、僕の、僕はあのーこの前あずましくない乙女たちに会った時に、トクマスさんマンガの知識凄いですよね!って褒められたんですけど、複雑な気分でしたけれども
-すごいですねぇ、ゆでたまごは(ジョウデン)
-本当にすごい
-5、6個の漫画の知識しかないんですけれど(トクマス)
-本っっ当に適っ当にノートの一番後ろに描くような漫画ですからね、あんなもんは(ジョウデン)
-いや、本当ですよ(トクマス)
-ゆでたまごのネタ帳は、全部ないはずですよ
-ゆでたまごのネタ帳の後ろのページは全部台形に切り取ってあるはず
-思いつきですから
-僕はもう、本当、ゆでたまごを象徴するエピソードとしていつもこれを言いますけれど「ラーメンマン」というキャラクターは読者が応募したキャラクターですからね、あれ
-あ、そうだったんですか?あれ。ラーメンマン(ジョウデン)
-そうですよ、確かロビンマスクも、バッファローマンもほとんどそうです(トクマス)
-スピンオフまでされたラーメンマンが(ジョウデン)
-ラーメンマンが。読者のアイディアでスピンオフしちゃってますから(トクマス)
-だから、ラーメンマン、ていうね、ネーミングセンスはある意味良かったと思うんです
-スピンオフでゆでたまごは自分で決めちゃったから、お父さんの名前ソーメンマンでしたからね
-だから、知人にパーコメンていうキャラクターいましたからね
-あいつ自体は絶対センスないですから
-それぐらい、読者に支えられるようなね、人間病院wikiもまさにね、そうですけど
-人間病院wikiで挿絵とかもなんか、こう、募集しているんですけれども絵とかもね
-Theオメガマンとかも読者の?(ジョウデン)
-いやいや、絶対そうでしょ(トクマス)
-Theオメガマンなんて思いつかないでしょ
-ゆでたまごは
-ゆでたまごが、ちゃんと自分で考えたキャラクター教えてあげましょうか?テリーマンですよ
-アメリカ、七三分けのアメリカ人ですからね
-あー、あの人、発想力というものはないんですかねぇ(ジョウデン)
-ないんじゃないですか(トクマス)
-いや、やっぱ、これは分かりませんけどねぇ
-これは、侮辱に当たるかもしれないので控えますけれど、けど僕、テリーマンの両腕に星が付いているのあれ、読者のアイディアじゃないかなって思ってるんですけど
-もう一個、情報足しますけど、ゆでたまごのデビュー作の主人公、ブルース・リーですからね
-あ、そうなんですか(ジョウデン)
-いや、見た目がね(トクマス)
-盗作ですよ、もう
-酷いですねぇ(ジョウデン)
-酷いですよ(トクマス)
-いや、だから、そりゃぁ、人を魅了するわって話ですよ
-いやー、ちょっと、これ、ちょっと興味が止まらないですもんね、キン肉マンって(ジョウデン)
-いや、本当ですよ(トクマス)
-未だに、連載していますからね
-オメガカタストロフ・ドロップってねぇ(ジョウデン)
-あ、そういう技があるんですか?(トクマス)
-あったんですよ(ジョウデン)
-いや、是非、じゃぁ、ゆでたまごに注目していきたいですね(トクマス)
-キン肉万太郎まだやってるんですか?(ジョウデン)
-まだやってます(トクマス)
-まだやってんだ(ジョウデン)
-万太郎ってねぇ
-本当ですよ(トクマス)
-キャラの区分けが、おでこから毛が生えているだけですよ
-それが息子なんですね(ジョウデン)
-それが息子です(トクマス)
-いや、素晴らしい
-いいなぁ、羨ましいねぇ(ジョウデン)
-あ、そうですか(トクマス)
-じゃ、そういうことにしますわ、じゃ
-まぁ、ま、でも、いいですよ、その(ジョウデン)
-また、ね、新しいノート買ったりしても、いいと思うけど
-買ったノートの話ししてるからね(トクマス)
-また、新しく買えばいいと言われても困りますけれど無駄にちょっと今回長くなっちゃいましたけれど、いや本当に、あずましくない乙女のね、お2人、あの、お土産のチョコレートありがとうございました
-じゃ、ちょっとこの回を、今回の回をさ、そのあずましくない乙女たちのお2人に捧げよっか(ジョウデン)
-いや、まぁまぁ、捧げられても困るでしょうね(トクマス)
-どちらかというと、ゆでたまごに捧ぐべきじゃないですか、どっちかっていったら
-このー、気分転換といっしょにノートも買えちゃう病のこの回、あずましくない乙女たちのお2人に捧げよっか(ジョウデン)
-なんでだよ、そういうまとめだとあんまよくねぇだろ、なんか(トクマス)
-完全に、なんかこう、いい意味でじゃないだろ、そら
-いやいや、そんなことない。あずましくない2人に対しては…
-と、あのコウキニシヤマさんのお三方に捧げよっか(ジョウデン)
-いやいや、もう、あのお三方に対してはEvernote的な想いですから(トクマス)
-どっ……うん…(ジョウデン)
-どういうことって言おうとしたんでしょうけど(トクマス)
-要するに、あれは永久だと
-そのノートみたいに切り替えない、そういうことが言いたいわけですよ
-ということで、終わっていいでしょうか?
-はい(ジョウデン)
-ということで、また、来週(トクマス)
**その他
-(ジョウデン研究員)無印嫌いじゃないですけど、嫌いですねぇ。無印の商品からではなく、鼻に付く感じがそこで買っている人から漂ってくる。
-三十代あずましくない乙女たちのお二人とリスナーにお会いしたことを報告。ジョウデン研究員には声もかけなかったことで、研究員の間に気まずい空気が流れることに・・・
**番組
-[[第075回 気分転換と一緒にノートも換えちゃう病>http://nandeanotoki.com/ningen/podcast/ningen075.mp3]]
&br;&br;&br;&br;&br;&br;&br;&br;&br;&br;&br;&br;&br;
**症状
-ノートを1ページしか使わないのに、新しいノートが欲しくなってしまう。
-ノートに書くことで何か生まれるかと期待しているが、蓄積しないので、生まれた試しがない。
-ノートを換えるとペンまで換えたくなる(特派員報告)。
**類症
-[[表沙汰にする必要ない価値観開示病]]
-[[最初の1ページだけノートきれい病]]
**治療法
-ノートは一回でも破ってメモに使ってしまうと終わる。メモの走り書きや携帯の電話番号を書き留めてしまうのも同じこと。なぜなら、この時点で飽きているから。そういう扱いをした時点でそのノートを使っていこうという意志は存在しない。
-破れたノートをセロテープで補強する。
-表紙にタイトルを書く。
**Podcast
***◾️冒頭:トクマスタケシ あずおとの二人に会う
-”あずましくない乙女たち“の2人に直接会ってお礼を言ってきた(トクマス)
-リスナー(コウキニシヤマさん)にも直接会ってきた
-引きこもりの僕なんかは直接会うというエネルギーは、いろんなパワーをもらうといいますか、直接会ってみるもんだな、と思いました
-直接会うことを舐めてました
-それはもう証明されているじゃん(ジョウデン)
-バンドとかのライブを生でみると迫力が違う
-今まで生で見て迫力を感じなかったのはORANGE RANGEぐらいですからね(トクマス)
-あ、CDで聞いておきゃ良かった、ってね
-直接会って本当にいろんなパワーというか…楽しかったです、とにかく
-ジョウデンくんも次回は参加してくださいよ
-いいなぁ、行きたい行きたいって言ってたのに(ジョウデン)
-行きたい行きたいなんていってなかったでしょうが(トクマス)
-だって知らなかったもん(ジョウデン)
-そうっすね。知らなかったですもんね。そもそも。誘おうとすらしなかったですもんね(トクマス)
-将来的には僕らも公開録音とかね、やりたいなって本当に思いましたね
-いいのかな(ジョウデン)
-今この段階で言うのは調子に乗りすぎですけど、やっぱりPodcastとか関係なく当たり前のこと言いますけど、ちゃんと人と直接会わなくちゃいけないなって、思いました。改めて(トクマス)
-ネット社会ですから、やっぱり直接会うってことの大切さを分かったと言うことで、こっから生まれ変わって行かなくちゃいけないな、と思いまして今回の病名に行きたいと思います
***◾️本題:気分転換といっしょにノートも換えちゃう病(お便りなし回)
-てことは?(ジョウデン)
-てことは、今週僕もノートを変えたということですね(トクマス)
-うん?もう、新しい人、全く新しい人に会いたいんだ?(ジョウデン)
-いやいや、これはノートの話ですよ(トクマス)
-もういいんだ、あずましくない乙女たちの二人は(ジョウデン)
-いやいやそいういうことじゃなくて、ノートを変えたってことです(トクマス)
-あ、ノート?(ジョウデン)
-ノートを変えたってことです。取引先の番組を変えたとかっていうことじゃないです(トクマス)
-あー。はぁ、はぁ、はぁ、はぁ(ジョウデン)
-誰が取引先だ、この野郎っ!(トクマス)
----
-もちろんこの病気の隣には、最初の1ページだけノート綺麗病がありますけどね(トクマス)
-完全にこれは学生ネタですけどね。いまだに僕はこういう病気にかかってるっていうね
-へぇー(ジョウデン)
-すごい、分かりますよ。気分転換にはなりますよね
-なりますよねぇ!あれ(トクマス)
-ものすごくなんか、こう、いろんなアイディアが出てくる気分になりますよね
-うん、なるなる(ジョウデン)
-でもあれ絶対に、最初から言いますけどノートってあんま変えない方がいいと思うんですよね(トクマス)
-うん、絶対そうですねう(ジョウデン)
-なんかそのー、ほら、ちゃんとノート変えていない人のノートの方が後々見た時、当たり前ですけど面白いじゃないですか。(トクマス)
-もう、僕の過去のノートなんて見直したらねぇ、最初の1ページしか全部ないんじゃないかっちゅうぐらいね
-僕もノートを使い切ったことないな。ノートと百円ライターは使い切ったことないな(ジョウデン)
-あ、なるほどね。そこらへんがどうなのかっていう話をですね、はい、無理やりしていこうかなって思っていますけどもね(トクマス)
-どうすか?最近。ノートって使います?
-使わないです。紙っきれ。A4の紙っきれなら使いますけど。コピー用紙なら使いますけど(ジョウデン)
-あぁ、なるほど。それに例えばメモとかするじゃないですか。(トクマス)
-そのA4の紙はどうしますか?
-基本的に取っておきますよ、僕は(ジョウデン)
-あ、取っておくんですか?(トクマス)
-取って、どう…どう取っておくんですか?
-クリアファイルかなんかに(ジョウデン)
-今の話聞いてもう、A4の紙良いな、ってちょっと思っちゃったじゃないですか(トクマス)
-じゃ、A4の紙にして気分転換すればいいんじゃないですか?(ジョウデン)
-せっかくノート買ったのにぃ?(トクマス)
-うん、気分転換になりますよ(ジョウデン)
-いやいや、俺気分転換しかしてねぇじゃねぇか、人生、お前(トクマス)
-気分転換の繰り返しだよ、俺の人生、お前
-僕ねぇ、実際この病気かかってないですからねぇ(ジョウデン)
-あっ、あんまかかってないですよね。ジョウデン君はイメージ的にも実際的にも(トクマス)
-いや、僕はかかってるんですよ。ほんでもう、当たり前ですけど、ノート変えるたびに「これが最後のノート」と思って買ってますよね
-いやだから、やっぱ逆に、なんちゅうんすか、今後このノートに書き続けていくことを想定して安定した、こうなんちゅうんすかね、需要のあるノートというか
-やっぱり、なんちゅうんすかね、振り返った時に同じノートでありたい、っていう
-まぁ、代表的なのはcampus(ジョウデン)
-やっぱりcampusのピンクか青かで迷うんですよね(トクマス)
-あれなんか違うんでしたっけ?行の幅が違うんでしたっけ?
-確かそう(ジョウデン)
-確かそうですよね(トクマス)
-青、水色の方が行がちょっと細いんですよね
確かそう(ジョウデン)
-確かそうですよね(トクマス)
-ま、違ったらまたあとで訂正しますけど、やっぱりこのーこんなね、35(歳)過ぎてcampusの話するとは思わなかったですけど、行が細い奴の方が、やっぱりねぇ、良いじゃないですか
-良い(ジョウデン)
-なんでそんなに、迷いなく良いっていってくれたのか分からないですけれども、やっぱりなんだろ、こう幅が広いのは馬鹿っぽいじゃないですか(トクマス)
-うん、その通り(ジョウデン)
-やっぱりあの、行の細さが常に賢さを演出してくれている感じがするので、campusであれば水色の方(トクマス)
-あとはやっぱり、携帯…なんていうんですか、携帯系を気にして大きさなんかも悩んだりもしますけど、やっぱりA4サイズですかね。あ、あれはB5ですか
-やっぱりB5サイズかなって。うん
-この時点でちょっと危ない予感がしてきていますからね
-え?どういうこと?(ジョウデン)
-1ページ目で終わりそうな予感がありますよね、なんかもう(トクマス)
-この話の時点で
-あーなるほどねぇ(ジョウデン)
-今回は色々、さらに色々病気も重なっているんですけれど、安定した、ね、供給があるということで、無印良品の(トクマス)
-うわぁー、出たねぇ(ジョウデン)
-(無印良品の)ノートを買わせていただきました(トクマス)
-基本的に、僕は無印嫌いではないですよ。むしろ好きですし(ジョウデン)
-なるほど(トクマス)
-んーでも、無印ぃーーーーに……うーん……そうだねぇ……、無印……で、もの買っている人嫌いだなぁ(ジョウデン)
-なんでだ。なんなんだそれ。残念そうだねぇ、なんか(トクマス)
-なんでなんだろう、なんでこんななってしまったんだろう(ジョウデン)
-こんな人間にぃ?(トクマス)
-いや、世の中が(ジョウデン)
-え?どうゆうこと?無印がぁ?好きなのにぃ?(トクマス)
-なんで、無印が、あぁいうような感じになってしまったんだろう(ジョウデン)
-いや、なってないよ、別に(トクマス)
-…って、腕組みして考えたことありますよ。無印について(ジョウデン)
-いやいや(トクマス)
-いやそんなに真剣に考えたんだ?
-けど、僕一個言わさせてもらいますけど、僕今ファミマに週5でいますから、僕と無印のノート?の関係性は密接ですよ
-ファミマといえば、もう無印ですから。置いてありますから、逆にわざわざ無印まで行ってとかじゃないですから。僕にとって
-いや、関係ないですよ、そんなもんは(ジョウデン)
-あ…、関係ないっすか(トクマス)
-関係ないですよ(ジョウデン)
-無印の商品を持っているか、持っていないか
-無印良品で買うかどうかなんて、関係ないですよ
-なんでここにきて、フルネームで言ったんですか(トクマス)
-無印、であればいいんでしょ?無印好きの人って(ジョウデン)
-いやいやまぁ、まぁまぁ、印がないから無印良品なんでしょうけどね(トクマス)
-あるじゃん(ジョウデン)
-あのー、無印の話みたいになっちゃいましたけど、無印良品って無印だから無印良品じゃないですか、けど、あの値段張ってあるじゃないですか。商品名とか(トクマス)
-あれちょっと、ロゴっぽくなってません?
-なってますねぇ(ジョウデン)
-あれって、例えばですよ?campusのノート買った時に、120何円って書いてあったシール、値段シール剥がせますよねぇ。(トクマス)
-まぁ、失敗するとこう、残ったりしますけど
-無印ショウ………っっ(噛)、あ、すいません。なんでこんなに興奮したのかあとで教えてください
-あぁ、はい、わかりました(ジョウデン)
-なんだそれ、なんの業務連絡だ、それ(トクマス)
-無印良品のシールって、剥がせなくないですか?
-……確か、そうでしたっけ?(ジョウデン)
-剥がせるの?いや、それ以前に剥がして使うのが正解なのか、まず、教えてほしい(トクマス)
-例えば、こう、箸の箸トレイ。箸を入れる透明なケースシリーズあるじゃないですか、無印の。透明…半透明シリーズ。サイズ様々な。
-あれを、買ったらシール剥がして使うのが正解なんですか?
-あーーーーーー…(ジョウデン)
-なんか、そこがなんかね(トクマス)
-あー、あのシールね。あーーーー…(ジョウデン)
-難しいねぇ
-あのシールって、剥がすのが正解なんですか?(トクマス)
-うぅーーーん……どうだろうなぁー……(ジョウデン)
-いや、悩みすぎなんだよ、さっきから(トクマス)
-提案したのは俺だからありがたいけれど、悩みすぎだろ
-うわーー…どうだろー…(ジョウデン)
-本当に、どうだろ
-あれ、どっちなんすかねぇ(トクマス)
-いや、だってぇ…(ジョウデン)
-はっきり言って、僕は今回買ったノートに関しては強制的に剥がせないですよ(トクマス)
-ほう?あぁ(ジョウデン)
-べったり貼り付いているとおもいますけど、まぁ、今当然手元にノートないんで(トクマス)
-うーん、そうかぁ、タグみたいなもんなんだ…(ジョウデン)
-だから、あれが結局なんかねぇ。(トクマス)
-ロゴっていうか、なんていうか。
-無印じゃねぇじゃんみたいなね、感じは少なからずあるなぁ、と今、ふと、ふと思いましたけれど
-外さない方がいいんすかねぇ(ジョウデン)
-いや、そもそもジョウデンくんは無印のものを買わないわけでしょ?(トクマス)
-基本は、ちょっと…。(ジョウデン)
-無印には行きますよ?たまには、ふらーっと。
-あ、無印だぁ、と思って。でもまぁ、買わないですね。買えないですね。
-あぁ、そうなんですか。どういう力が作用しているのか分からないですけど(トクマス)
-僕に関しては人生のうちで何回か、無印の家を買おうかなと思ったことがありますけど。
-パンフレットが置いてあったんで。あ、買おうかなって思ったことはありますけど。
-まぁまぁ、ローン組めないんで、あれですけれど
-なんか、そうですねぇ。無印嫌いじゃないんですけど…嫌いなんですよねぇ(ジョウデン)
-いや、なんで(トクマス)
-複雑だねぇ、なんか
-恋にも似た感情ですけれど
-なんか、こうー、百均ではないじゃないですか。決して。色んなものもあるし(ジョウデン)
-いや、まぁねぇ(トクマス)
-ま、無茶苦茶高い、ってことはないですけれどね
-リーズナブル…は、リーズナブルじゃないですか(ジョウデン)
-そうっすね、まぁまぁまぁまぁまぁ…(トクマス)
-なんかねぇ、あのー、エコ感があるじゃないですか(ジョウデン)
-まぁ、もちろんねぇ(トクマス)
-実際にこう、エコな部分もあるんじゃないですか?
-例えばこう、リサイクルして使ってたりもあるかもしれないですね
-なんか、その辺のやらしさが、無印自体から放たれているわけではなくて、無印を買う人から放たれている気がして(ジョウデン)
-いやまぁ、言っていることは分かりますけど(トクマス)
-なんだ、放たれてるって
-その匂い立つ感じが、もう、鼻につくんですよねぇ(ジョウデン)
-いや、まぁまぁまぁ(トクマス)
-言っていることは分かりますけれど、僕は今回ノートを買い替えちゃう病で、無印良品でノート1冊買ったちゅう話ですからね、今回
-そこだけは忘れないでくださいね
-ま、そういうことで僕はノートを買い替えたわけですよ
-話ちょっと戻りますけど、あの、過去の…こんなことばっか考えているから駄目なんですけど、自分の歴代のノートを振り返れるチャンスがあったとするじゃないですか
-僕はその1冊ずつ変えて1冊ずつ処分して行ってるんで、今のところそのチャンスに恵まれていないんですけれど
-振り返った時に、同じノートでありたい派か、逆に色んなノートでありたい派、どっちが格好いいんですかね?
-そりゃぁ、格好いいのは統一された方でしょ(ジョウデン)
-あ、統一されてた方がやっぱり格好いいんすか(トクマス)
-まぁ、やっぱりねぇ(ジョウデン)
-けどやっぱり、色んなノートの方が逆に歴史感じるみたいな感じもなくないですか?(トクマス)
-まぁ、そりゃ、ありますけれど、格好いいか、格好悪いかで言うとねぇ(ジョウデン)
-あ、やっぱり統一感あった方が(トクマス)
-統一感あった方が(ジョウデン)
-あー…じゃ、今回の無印のノートにしたちゅうのは、まず、正解かなと(トクマス)
-あー…え?1冊目でしょ?(ジョウデン)
-1冊目ですよ(トクマス)
-今後も何冊も続いていくと思いますけれど
-やっぱり、今回あずましくない乙女たちに会って、色んなインスピレーションを受けたんでやっぱ、そういう部分をノートにね、書き込んでいきたいなぁ、と。はい、思ってとりあえず、1ページ目をこの前書きましたけど
-…うん…あのノートどこへ行ったっけなぁ……
-1ページ目に書いて、で、あれでしょ?(ジョウデン)
-例えば友達とかが来たら、「あれのあれってどういうような形だっけ」、とか聞かれたら、「あー、あれねぇ、違う違う、こういう形だって」つって、ノートの一番後ろピッて開いて、ノートの一番後ろに書くんでしょ
-そうそう、主に、そういう使われ方になる(トクマス)
-ノートなんてそういうもんじゃん(ジョウデン)
-そうそう、そいういうもんですよ(トクマス)
-ほんで、こう四角にね、なんかこう、メモでやる時四角で渡したいけど、大体台形にして渡しちゃうんだけど、なぜか台形に破っちゃう傾向にあるんだけど
-あれ、根元からびりびりってやると、糸で止めてあるノートなんかほつれてきちゃったりして、結局なんかこうまたね、うーん、歴代のノート感がどんどん損なわれていくわけ
だから、本当に僕の歴代のノートが残っているとしたらね、1ページ目の綺麗なノートと、裏の台形に切り取られた破片、のあと?のノートが異常にあるだけでしょうね
-僕の歴代の記してきた軌跡なんで
-ま、ノートは1回破ったら終わりですからね(ジョウデン)
-あ、やっぱ、あれも、ポイントなんですかね(トクマス)
-ま、終わりでしょうね。十中八九(ジョウデン)
-あ、なるほど。だから、破んなきゃ、まだチャンスがあるということですね(トクマス)
-あの、破るっていうことは、もう、気分転換したいってことだと思うんで、僕は(ジョウデン)
-もう、飽きているんですよ
-もう、飽きているんですね(トクマス)
-もし、これに自分のなんつうんですかね、今まで得た知識、インスピレーション全てね、詰め込んでこうと思ったら破らないですよねぇ
-デスノートだったらべつですけど。破ってうまい使い方とかしますけど
-まぁ、破るってことはもう、そのノートいらないってことなんで(ジョウデン)
-そういう意思表示だったんですね、あれ(トクマス)
-意思表示っていうか、潜在的な自分でも気づいていないでしょうね(ジョウデン)
-あー、そうなんだ。気づいていなかったです(トクマス)
-もう、いらない、いらない、これ。みたいな(ジョウデン)
-いらないものだから、破るっていうね
-いるものは破らないでしょ
-そうかぁ、なるほどねぇ(トクマス)
-<カチッカチッ>(ジョウデン)
-そのタイミングで格好良く煙草に火つけましたね、なんか(トクマス)
-やっぱそうじゃないかなぁ?(ジョウデン)
-なんだよ、なんで偉そうなんだよ。べつに、俺大したこと教えてもらってねぇよ(トクマス)
-なんで、煙草ふかしてお前、「そうなんじゃないかなぁ?」とか言われなくちゃいけねぇんだよ、おい
-なるどねぇ、いやま、確かに「あっ」て思いました
-だからそういう意味では、今回のノートまだ僕、破ってないので、あのー、けど、今回ノート買ったっていうのは、すごくなんていうか、前のノートと今回のノートにえらいもん挟んどるわけですよ
-あっ、えっ?(ジョウデン)
-えらいもん挟んでるんで、僕の中では本当の転換期だったんですよ(トクマス)
-だから、今度こそこのノートが続け、と願ってるんですけれど
-破ったらおわりですけど、もっといえば、破りたいとか、あとあのー、メモのはしりがき、ま、携帯番号とかそんなんでも、そのノート終わりですからね(ジョウデン)
-やっぱり終わりですよね(トクマス)
-んで、さっき言った……
-ちょっ、ちょっ、ちょっ、ちょっと待って、あの、ちょっと、控えるからとかつってそのノートに書いたら終わりですから(ジョウデン)
-あーそうなんですね(トクマス)
-わかりました、わかりました
-そういう意味で、前のノートと今回のノートの間にどえらいもんが挟まってるって言いましたけれど、何が挟まっているかっていうと、iPad Airが挟まっているんですよ
-うん、うん(ジョウデン)
-僕、iPad Airに全部詰め込む予定だったんですよ(トクマス)
-ほーん。ほうほうほう(ジョウデン)
-電子ノートに
-電子ノートに(トクマス)
-もう、なんなら、もう、あれがあれば生きていける、ぐらいなことにしようと思ったんですけど、あれどうやって破るんですかね、あれ
-いや、もう破ったじゃないですか(ジョウデン)
-物理的には破ってないんですけど(トクマス)
-あれも、どこに行ったか覚えてないんですよね
-ま、破り方も色々ありますからね(ジョウデン)
-僕は、やっぱりもう精神的にiPadの切れ端台形に破っているんですね、もう1回(トクマス)
-精神的に、物理的にはむりだけれど
-多分、一番後ろのページをねぇ(ジョウデン)
-精神的に。やったんじゃないですかね
-じゃ、今度、今回の病気の挿絵んとこにPhotoshopで加工したiPad Airの画像載せておきます、ちょっと(トクマス)
-それをやってしまうと、逆にiPad Airが、なんていうのかなぁ、破れていないということになるというか(ジョウデン)
-あ、なるんすか(トクマス)
-精神的に破れていないということになっちゃうんすね
-必要なノートになるんじゃないですかねぇ(ジョウデン)
-なんなんだよ(トクマス)
-よくわかんねぇけど
-なんか、セロテープで留める、みたいな感じになるんじゃないですかねぇ(ジョウデン)
-なっちゃうんだ(トクマス)
-セロテープで、ちなみに、1回破ったノートをセロテープで留めたら、復活するんすか?
-復活しますねぇ(ジョウデン)
-なんだよ、なんのパイオニアなんだよ(トクマス)
-これ絶対復活すると思いますよ(ジョウデン)
-あ、そうなんですか?へぇー、勉強になります(トクマス)
-それが例え、切った切れ端じゃなくてもまったく違う、あの例えばcampusの青買ったとするでしょ?(ジョウデン)
-でもその切れ端がどっか行っちゃって、おんなじ風に、おんなじ切ったものをこう、セロテープでこう、留められなくても、別に赤の方でも良いんですよ
-要するにその、ジーパンのツギハギのねぇ、が、ちょっと違うブルージンズに対してブラックデニムで補強しても大丈夫ってことですよね?(トクマス)
-大丈夫じゃないですかね、これ(ジョウデン)
-あー…そうなんですね(トクマス)
-アップリケじゃないですけど(ジョウデン)
-あと、今僕思ったんですけど、切り取らなくても、あ、このノート終わったなっていう瞬間って、あの、厚紙の部分にメモした時(トクマス)
-あぁーーー(ジョウデン)
-あれも、ちょっと、僕の中でもう、そのノートの終わりを告げているなって思いますね(トクマス)
-あぁーーー、って言ったけどそりゃそうでしょ(ジョウデン)
-それはもう完全によ
-常識ですか、ノート切り替え協会の中では常識ですか(トクマス)
-それはもう、駄目だよね(ジョウデン)
-内側の白い部分にね(トクマス)
-めちゃくちゃ厳しいことを言えば、あ、なんかメモないかなって目にノートが入った時点でもう、駄目でしょ(ジョウデン)
-あー、もうそこで、もう物理的じゃなく、精神的に破けてるってことですね(トクマス)
-えー、じゃ、しまっておいたほうが良いのかな、ノート
-あー仕舞うのいいですよね(ジョウデン)
-なんでだよ(トクマス)
-そうはなんねぇだろ、お前
-仕舞うのいいんじゃないかな(ジョウデン)
-しまったまんまじゃねぇか(トクマス)
-いやーでもあの、ノート何冊もいつか見返したいわ
-やっぱ、同じノートがこう、なんかこうね、ちゃんと使われたノートがいっぱいあるとなんかいいですよね(ジョウデン)
-じゃ、ちょっと質問コーナーみたいになっちゃって申し訳ないですけれど、あのー、なんちゅうんすかね、表紙になんか書いた方がいいんすか?やっぱり(トクマス)
-あぁー…(ジョウデン)
-めっちゃ真剣に考えてくれるじゃないですか(トクマス)
-あ、でも僕は書いた方がいいと思うな(ジョウデン)
-あ、そうですか。(トクマス)
えー、日付とかでいいですかね
-よくあるのが、そのー、お笑い芸人のネタ帳とかさ(ジョウデン)
-ネタ帳。まぁまぁまぁ、変な話ネタ帳ですよ、僕のノートは(トクマス)
-なんかそういうのがテレビとかでなんかねぇ、なんか書いてあるじゃん(ジョウデン)
-あぁ、なんかねぇ(トクマス)
-もうウド鈴木なんかすごいんですよ
-へぇー(ジョウデン)
-えっ?何が?
-いやいや、歴代ネタ帳のこう、物持ちがいいんですよ(トクマス)
-あ、そうなんだ。へぇー(ジョウデン)
-やっぱ、そういうの、いいと思うな
-僕の歴代ネタ帳なんか全部消滅してますから(トクマス)
漏れなく
-今回は続けるつもりなんですけど、また、そこにナンバー…えぬ・おー・てん・いち、って書いちゃったらもう、やばい予感がするんですよ、僕の中で
-逆にやばい
-めちゃくちゃ時間かけて絵とか書いてみたら?(ジョウデン)
-表紙に?(トクマス)
-うん、絵の具とか使って(ジョウデン)
-なるほどね(トクマス)
-それでも僕、捨てる自信ありますけどねぇ
-ま、でも、捨てにくくするっていうのもポイントですよねぇ
-「捨てにくくする」っていうの…もう、ねぇ(ジョウデン)
-スタートがおかしいですよね(トクマス)
-ちょっとね、不安定だもんね、さっきから(ジョウデン)
-不安定ですね(トクマス)
-大丈夫かなぁ(ジョウデン)
-収入印紙とか貼っとこうかな…(トクマス)
-大量に…
-いやだからねぇ、やっぱりね、これはその、このやっぱり、気分転換でノート変えちゃう病ってやつは、やっぱりこの、大成しないですよ
-うーん、やっぱり、成功しないですよ
-やっぱり、今回こそねぇ、どうなんすかね
-いや、トクマス君、ガジェットとかでもそうでしょ?(ジョウデン)
-そうそう、そうっす(トクマス)
-ガジェットとかでもそうっす
-どんどん新しいのに、こう、ねぇ(ジョウデン)
-変えることによって、自分の中から新しいものが生まれてくる気がするわけですよ(トクマス)
-どうですか
-生まれてるの?(ジョウデン)
-いやいや、だから、生まれ……生まらせよう、とはしていますよね(トクマス)
-生まれないんですよね、そして残らない
-でも、なんか本当に、トクマス君はこう、企画力が結構すごいじゃないですか(ジョウデン)
-あ、そうなんですか?(トクマス)
-なんかこう、ポンポンポンポン、こう企画するようなところがあるんだけれども、それノートとかのおかげじゃないんで(ジョウデン)
-あーなんか適当に喋っている時に言っているだけなんでね(トクマス)
-うん、もう、やめたらぁ?ノートとか(ジョウデン)
-なんでだよ(トクマス)
-ノートやめたらってなんだよ、お前
-と、思うけどねぇ(ジョウデン)
-ノートから何も生まれなかった36年でしょう?
-そうすけどねぇ(トクマス)
-ちなみに、ボイスレコーダーから生み出そうとしたこともありますけどね。
-やっぱり、この、なんか適当になんか喋っている中から自分のアイディアが生まれている「かも」、と思ったわけですけど、僕はね。
-ある、そうやって自分に可能性を感じたので。
-やっぱ、「Monster」っていう漫画に出てくるいつもカセットテープ持ってるやつ。
-いましたっけそんなやつ?(ジョウデン)
-いましたいました。(トクマス)
-とにかく相手の声を録音して、そういう心理学者がいたんですけど
-あー、はいはいはいはい(ジョウデン)
-そいつに憧れてねぇ、ずっと、そのなんちゅうんすか(トクマス)
-カセットテープですよその時はまだ。カセットテープのレコーダーを持ち歩くというキャラをね、一週間だけやったことありますけれど
-あー、そしたらあれでしょ?(ジョウデン)
-友達が目の前でボールペンこめかみにさして死んだんでしょ?
-いやいやいや(トクマス)
-それはMonsterの話じゃねぇのかよ、お前
-ビン底メガネかけた犯人だろ?お前。それは違うよ
-違いましたっけ?(ジョウデン)
-あぁ、ハマジマ君でしたね
-そっくりだけど(トクマス)
-あのキャラクターとハマジマ君。僕らの同級生の
-いやだけど、なんか、そうなんですよねぇ。
-何がいいんすかねぇ?これから自分の、ね、得たものとかを残していく、振り返る、ガジェットというのは何が一番いいんすかね
-ガジェット?(ジョウデン)
-いやいや、まぁ、僕の中でもう、ノートもガジェットとして扱ってます(トクマス)
-ほー、そうなんだ(ジョウデン)
-いやだって、僕の中でiPad Airが軽かったんです(トクマス)
-とにかく軽かった。びっくりしました
-けど、無印良品のノートの方が軽かったんです
-いや、これはあの、嘘だろと思うかもしれませんけど、僕の中で結論として本当の想いなんです
-あれに比べると、iPad Airまだ重い
-あれを持ち続けることは非常に、苦痛です
-大きさとか関係ないの?(ジョウデン)
-大きさと、重さでしょうね。極論(トクマス)
-重さなんだ?(ジョウデン)
-やっぱ、そうです(トクマス)
-やっぱ、あれでジャンプを一冊読むのも苦痛でしょうがなかったんで
-僕は今iPhoneでジャンプ読んでいます
-iPhoneじゃダメなの?(ジョウデン)
-iPhoneなんですよ(トクマス)
-だから今、iPhoneか無印良品のノートかどっちか迷ってるんですよ
-でも、所詮データでしょ、iPhoneも
-やっぱ、物質的なものの方が僕昭和生まれなんで、歴代、っていう歴代iPhoneとか残していくの嫌じゃないですか、なんか
-元彼が忘れられない女子高生みたいで、嫌じゃないですか
-その割には、そのー、昭和生まれの?そのー、トクマス君、そう言ってますけど。僕にターンテーブルくれたじゃないですか(ジョウデン)
-これからねぇ、アナログだなんて言ってましたけどねぇ(トクマス)
-アナログ思いっきりくれたじゃないですか(ジョウデン)
-アナログ思いっきりあげましたねぇ(トクマス)
-まぁ、今僕は常にmp3で木村カエラ聴いてますからねぇ
-デジタル的ですよ
-あと断捨離好きでしょ?(ジョウデン)
-断捨離好きです(トクマス)
-常に。はい。捨てていきたいです
-やっぱり、こういう話って結局はあれに落ち着くんじゃないですか?(ジョウデン)
-あのー、トクマス君のスタイル?自分のスタイルはなんなんだ、っていう
-あー、なるほどね(トクマス)
-だから、僕は昔から言っているのは、黄緑のポンチョだって(ジョウデン)
-いやいやいや(トクマス)
-なんで服装の話になっちゃうんだ
-なんか、そういうー感じ?(ジョウデン)
-黄緑のポンチョに、iPhoneだけでいいじゃないですか
-iPhoneはいけると(トクマス)
-iPhoneはいけるんじゃないですかね(ジョウデン)
-マジすか(トクマス)
-じゃぁ、今度ちょっとEvernote紹介してくださいよ
-Evernote教えてくださいよ、ちょっと
-Evernoteいいと思いますけどね(ジョウデン)
-Evernoteのいい使い方教えてくださいよ、本当(トクマス)
-Evernoteまだ使ってますよ(ジョウデン)
-あ、本当ですか(トクマス)
-もう、タイトルがEvernoteですからねぇ
-campusとは訳が違いますからね(ジョウデン)
-訳が違いますもん(トクマス)
-「えばーのーと」ですからねぇ
-everってそんな意味ですよね
-破れないですしねぇ(ジョウデン)
-いいノートだと思いますよ
-あ、本当ですか(トクマス)
-ちょっと僕も、ちょっとあの、無印のノート捨ててEvernoteに切り替えたいな、というふうに思います
-あぁ、気分転換に?(ジョウデン)
-気分転換に(トクマス)
-そういう人多いと思いますよ(ジョウデン)
-あぁ、本当ですか(トクマス)
-オール3、オール3の人に多いと思いますよ(ジョウデン)
-実はオール2に近いオール3の人
-あー、なるほど。思いっきり該当していますね、僕(トクマス)
-オール2以下ではこんなことないですからね(ジョウデン)
-あぁ、逆にね?(トクマス)
-オール4の人は、オール4ちゅうか、オール5の人のノートってすごいイメージありますもんね
-いやぁ、すごいですね(ジョウデン)
-いやぁ、本当に(トクマス)
-字も綺麗で(ジョウデン)
-そうそう、作品ですよね(トクマス)
-作品ですね(ジョウデン)
-憧れますけど
-なるほどね。だからもう、憧れますけど、憧れるなってことですね(トクマス)
-もうやめとけってことですね
-オール5にならないと無理ですから(ジョウデン)
-ていうか、元々オール5の頭じゃないと無理なんで
-そうですよね(トクマス)
-学校出たら、どんだけ勉強してもオール5にはなれないですからね
-もう取り戻せないですしね(ジョウデン)
-もう1回大仁田(厚)みたいに学校行けば別ですけれど(トクマス)
-基本的にどんだけ勉強してもオール5という事実は、数字で残すしかないですからね
-僕が言いたいのはもう、本当にノート捨てなさい、ということですよね(ジョウデン)
-今、すぐ
-はい、わかりました(トクマス)
-あの、これラジオなんで、あの、音?(ジョウデン)
-音をお届けするメディアじゃないですか
-コンテンツですね(トクマス)
-今、こうね、一番最後のページを破る音を聞かせ欲しいですよね(ジョウデン)
-あ、本当ですか
-今日ちょっと出先なんで、手元にないですね
-足しておきます、後で
-自分をわかった方がいいんじゃないかな、そろそろ(ジョウデン)
-いい加減(トクマス)
-大人なんだから
-決めてもいいんじゃないかなと思いますけど(ジョウデン)
-あぁ、逆にね(トクマス)
-うん、模索も結構ですけど、うん(ジョウデン)
-なるほど(トクマス)
-もうそろそろ、一歩ずつ歩みを始めたほうがいいんじゃないかな、と
-分かりました
-本当は、こうー、実は歩いていた道があるんだ(ジョウデン)
-あぁ、なるほどね(トクマス)
-めちゃくちゃ最後にいいこと言ってくれましたね
-なるほど、別に僕が歩いていないとは言っていないわけですね
-うん(ジョウデン)
-実は、歩いている道をさがせと(トクマス)
-いやぁ、すごいですね。ちょっと、不意すぎて涙出そうになりましたね
-まさか、そんないい言葉を同級生からいただけるとは思わなかったな
-ありがとうございます
-ということで、まぁ、今回はですよとにかく、あずましくない乙女たちに直接会ってね、非常に色々こう、感じるものがあったと
-けど、それをノートで表すべきことではなかった、ということですよね
-やっぱ、トクマス君は口ですよ。口、口(ジョウデン)
-あーそうですか。わかりました。口、口?(トクマス)
-口で行かなきゃ(ジョウデン)
-ということは、Podcastというのはね、僕にぴったりなコンテンツなんじゃないかな(トクマス)
-だから両腕、切ってもいいぐらいなんで(ジョウデン)
-なるほど(トクマス)
-両腕いらないんじゃない?もう、足とか(ジョウデン)
-なんでだよ(トクマス)
-別にそこまでしてお前、俺の口強調する必要ねぇだろ、別に
-口だけあればいいんじゃない(ジョウデン)
-なんだ(トクマス)
-それは、まぁ、なんかまぁ、不自由なあれですけれど。ねぇ
-テリーマンみたいになりたくないですから
-テリーマンみたいに綺麗な断面で腕とれたくない
やめておきます
-あーやっぱ、いい口してるねぇ(ジョウデン)
-なんだ、いい口してるって、なんだ(トクマス)
-テリーマンの腕段々こう、負担かけすぎて壊死してきちゃって、黒くなってきちゃって、最後地震の揺れでぽろっと取れましたからね
-ソフビか、と思いましたけれども
-ていうわけで、まぁまぁ、僕の、僕はあのーこの前あずましくない乙女たちに会った時に、トクマスさんマンガの知識凄いですよね!って褒められたんですけど、複雑な気分でしたけれども
-すごいですねぇ、ゆでたまごは(ジョウデン)
-本当にすごい
-5、6個の漫画の知識しかないんですけれど(トクマス)
-本っっ当に適っ当にノートの一番後ろに描くような漫画ですからね、あんなもんは(ジョウデン)
-いや、本当ですよ(トクマス)
-ゆでたまごのネタ帳は、全部ないはずですよ
-ゆでたまごのネタ帳の後ろのページは全部台形に切り取ってあるはず
-思いつきですから
-僕はもう、本当、ゆでたまごを象徴するエピソードとしていつもこれを言いますけれど「ラーメンマン」というキャラクターは読者が応募したキャラクターですからね、あれ
-あ、そうだったんですか?あれ。ラーメンマン(ジョウデン)
-そうですよ、確かロビンマスクも、バッファローマンもほとんどそうです(トクマス)
-スピンオフまでされたラーメンマンが(ジョウデン)
-ラーメンマンが。読者のアイディアでスピンオフしちゃってますから(トクマス)
-だから、ラーメンマン、ていうね、ネーミングセンスはある意味良かったと思うんです
-スピンオフでゆでたまごは自分で決めちゃったから、お父さんの名前ソーメンマンでしたからね
-だから、知人にパーコメンていうキャラクターいましたからね
-あいつ自体は絶対センスないですから
-それぐらい、読者に支えられるようなね、人間病院wikiもまさにね、そうですけど
-人間病院wikiで挿絵とかもなんか、こう、募集しているんですけれども絵とかもね
-Theオメガマンとかも読者の?(ジョウデン)
-いやいや、絶対そうでしょ(トクマス)
-Theオメガマンなんて思いつかないでしょ
-ゆでたまごは
-ゆでたまごが、ちゃんと自分で考えたキャラクター教えてあげましょうか?テリーマンですよ
-アメリカ、七三分けのアメリカ人ですからね
-あー、あの人、発想力というものはないんですかねぇ(ジョウデン)
-ないんじゃないですか(トクマス)
-いや、やっぱ、これは分かりませんけどねぇ
-これは、侮辱に当たるかもしれないので控えますけれど、けど僕、テリーマンの両腕に星が付いているのあれ、読者のアイディアじゃないかなって思ってるんですけど
-もう一個、情報足しますけど、ゆでたまごのデビュー作の主人公、ブルース・リーですからね
-あ、そうなんですか(ジョウデン)
-いや、見た目がね(トクマス)
-盗作ですよ、もう
-酷いですねぇ(ジョウデン)
-酷いですよ(トクマス)
-いや、だから、そりゃぁ、人を魅了するわって話ですよ
-いやー、ちょっと、これ、ちょっと興味が止まらないですもんね、キン肉マンって(ジョウデン)
-いや、本当ですよ(トクマス)
-未だに、連載していますからね
-オメガカタストロフ・ドロップってねぇ(ジョウデン)
-あ、そういう技があるんですか?(トクマス)
-あったんですよ(ジョウデン)
-いや、是非、じゃぁ、ゆでたまごに注目していきたいですね(トクマス)
-キン肉万太郎まだやってるんですか?(ジョウデン)
-まだやってます(トクマス)
-まだやってんだ(ジョウデン)
-万太郎ってねぇ
-本当ですよ(トクマス)
-キャラの区分けが、おでこから毛が生えているだけですよ
-それが息子なんですね(ジョウデン)
-それが息子です(トクマス)
-いや、素晴らしい
-いいなぁ、羨ましいねぇ(ジョウデン)
-あ、そうですか(トクマス)
-じゃ、そういうことにしますわ、じゃ
-まぁ、ま、でも、いいですよ、その(ジョウデン)
-また、ね、新しいノート買ったりしても、いいと思うけど
-買ったノートの話ししてるからね(トクマス)
-また、新しく買えばいいと言われても困りますけれど無駄にちょっと今回長くなっちゃいましたけれど、いや本当に、あずましくない乙女のね、お2人、あの、お土産のチョコレートありがとうございました
-じゃ、ちょっとこの回を、今回の回をさ、そのあずましくない乙女たちのお2人に捧げよっか(ジョウデン)
-いや、まぁまぁ、捧げられても困るでしょうね(トクマス)
-どちらかというと、ゆでたまごに捧ぐべきじゃないですか、どっちかっていったら
-このー、気分転換といっしょにノートも買えちゃう病のこの回、あずましくない乙女たちのお2人に捧げよっか(ジョウデン)
-なんでだよ、そういうまとめだとあんまよくねぇだろ、なんか(トクマス)
-完全に、なんかこう、いい意味でじゃないだろ、そら
-いやいや、そんなことない。あずましくない2人に対しては…
-と、あのコウキニシヤマさんのお三方に捧げよっか(ジョウデン)
-いやいや、もう、あのお三方に対してはEvernote的な想いですから(トクマス)
-どっ……うん…(ジョウデン)
-どういうことって言おうとしたんでしょうけど(トクマス)
-要するに、あれは永久だと
-そのノートみたいに切り替えない、そういうことが言いたいわけですよ
-ということで、終わっていいでしょうか?
-はい(ジョウデン)
-ということで、また、来週(トクマス)
**その他
-(ジョウデン研究員)無印嫌いじゃないですけど、嫌いですねぇ。無印の商品からではなく、鼻に付く感じがそこで買っている人から漂ってくる。
-三十代あずましくない乙女たちのお二人とリスナーにお会いしたことを報告。ジョウデン研究員には声もかけなかったことで、研究員の間に気まずい空気が流れることに・・・
**番組
-[[第075回 気分転換と一緒にノートも換えちゃう病>http://nandeanotoki.com/ningen/podcast/ningen075.mp3]]
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