「ウケたかどうか上目遣いで確認しちゃう病」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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-汚い声ですねえ(じょうでん)
--落語家みたい(じょうでん)
--たまにソバすすったりしてね(トクマス)
-人間病院シンポジウムについて
--感謝に尽きます(じょうでん)
--達成感がある(トクマス)
--開場した時にはどうなるかと
--不思議に見えた
--久しぶりですよ貧乏ゆすりしたの(じょうでん)
-途中で帰られた[[こなすさん>http://yuruol.com/]]
-誰、ぼくがしゃべってるの?トクマス君のモノマネ?お前、からかってるの?誰?君?(じょうでん)
-ダイレクト診断を受けるための診察券販売開始。価格は一式で一千円。
--通販も予定
--オートメーションで発送できないので、いっしょけんめいやりますので
--イッショケンメイやりますので
--とりあえず、これだけ覚えておけばいいと思ってる外国人みたいになってる
-モトヒロキさんよりシンポジウムについてのメール
--「待てば来る」「待てばもっと来る」と 開始時間を遅らせて待った。
-総合的には感謝に尽きる
--1000くらい気になることがあった。
--1000を舐めてないですか?(トクマス)
--5~6秒に1個あったよ
--気になることしかなかった
-僕は全然なかった(トクマス
--いいねえ。そういうとこ(じょうでん)
-受けているのか受けていないのか気になる。反応見ながらやってる。大笑いするようなものではないので、人間病院は。腹抱えるようなものじゃない。お腹が痛いってほど笑うものではない。
--クスクスっとなってるのが理想。でも、笑い声というサウンドがないと不安になってくる。
-中盤くらいで、トクマスくんがちょっとした小ネタをやったところちょっと、ドカンという感じで受けた。その時、「うけた」と思って、その時2秒位僕の目を見てきましたよね。
--2秒ってだいぶ長いよ。
--シチュエーションによっては恋が生まれますよ。
-コンビニの下りだと思う。手応えというか、「こんなに引き出しあるんだ」「言葉がスルスル出てくる」と思った。
--すごかった。あれは漫談だったもん。
--独演会みたいになってた。
-受けたこと確認しちゃう病と思う(トクマス
--受けた後、素人は露骨にちらっとみちゃうんですよ。不安も入り混じってと思うんですけど(トクマス)
--プロじゃないんですけど、玄人と自覚してるんですよ。だから、確認しちゃう病に罹ってない(じょうでん)
-手応えを感じたから、目を上げて「さあ、どうだ」と見回しちゃう
-本能のプレーヤーです(トクマス
--ゴール決めた後にお客さん側に意識なく走り出しちゃった。あまりのスペシャルゴールに興奮して。
--アシストありきというのも忘れてんだ(じょうでん)
--サイドからボールを浮き球で渡してくれたのをダイレクトボレーで決めたんですよトクマスくんは
--コンビニの話題の辺りではドリブルで持っていた時間帯もあるから、どの時点で目を合わせたか覚えていない
--一番嫌われてた頃のマラドーナじゃないですか
--あの時は4~5人抜いて、キーパー抜いてゴール決めちゃったんで、ジョウデンくんの前に膝で滑りながらガッツポーズしてたかもしれません
--コーナーフラッグに向かって膝で滑って、コーナーフラッグ抜いて喜んでたかもしれない。で、自分の胸の番号をひっぱって、俺がトクマスだって。記憶はないんですけどね・・・(トクマス)
-顔をこっちに向けてましたからね(じょうでん)
--被害妄想じゃないですか
--ばれるばれる、見過ぎだよ。目を合わせすぎだよ。お客さんの方向いてって思ってた(じょうでん)
--受けたのを認識して、手応えがあったんだけど、確信するために、相方の僕に「手応え有ったよな、今」と見てきた
--受けたかどうか上目遣いで確認というのは受けてない時に見つかっちゃう。受けちゃってる時は目線をどこに置いていいか分からない(トクマス)
--そいうことはある(じょうでん)
--4人で話してた時だと、順に全員を見た後、どこに目線を置いていいのか分からなくなる。グリングリン見てもいいはずなんですよ。なのに、2秒も僕が見たことに気付いていたということは、ジョウデンくんの中で滑ってたということじゃないですか
-お客さんは焦っていない
--こちらは若手として前のめりでやっていく気持ち
--このスタイルがじょうでんくんに合ってなかった
--滑ったかもしれなかったという説について、全否定はできない。
--来た人がわらってたんならいいじゃないか
--牛乳パックの上にお弁当を載せて、「この見た目をコンビニ業界では飛行船と言うんです」で受けたときに2秒確認に使ったんですよ。
--確かに、今のボケを聞く限り、「どうだ。これがトクマスだ」「どうだ、じょうでん。お前はどう出る」「次はお前の番だ」という成分が出たかもしれない。
--テクニック系で受けた時の喜びっていうのがはみ出ちゃったかもしれない。岡崎がきれいなゴール決めちゃったみたいな。たまたまループシュートで決めちゃった時に本田圭佑に対して「俺もこんなプレイできるんだぜ」みたいな目があったかもしれない。
--そういう目とすれば合致するかもしれない
--ネタの質とタイミングと流れからすると、「やったじゃん」という感じだった。僕も笑った。でも、その後のルックアップ2秒で「ここで安心しないで」と思ってた。
--おんなじような感じで、「何かを組み合わせて、これをヘリコプターというのです」といったときにあんまり笑わなかった
--もっといいとこ取り上げてくださいよ
-僕がイベント中にテンパりすぎて、右手に持ったお茶を飲もうと思って左手のマイクを飲もうとした時、気づかないように誤魔化そうとしたら前の数人が気付いていて、自白した。その時も受けたが、その時は見なかった。テクニックで入れたわけじゃないから。
--僕は興奮はしてたけど、冷静だった。
--その後、イノシシ状態でしたよ。
--こんなに引き出しあるんだと、気持ちよかった。
--「へ~」ってなってた。
--気持ちいいもんです。今後も使えるな、みたいな。こういうのは2回めもいけるな。と思ってた(トクマス
-ライブイベント中の振る舞いが難しくなった
--本番中に見られたらというのはある。僕は「ぐー」とかOKサインとか、「にっ」とかすればよかったの?(じょうでん)
-トクマス君は、緊張というよりテンパりますね
--あります
--3,4回くらい、僕の言ったこと聞いてくれなかったから寂しかった。したなぁ。寂しかったなぁ(じょうでん)
--トクマス君がテンパると寂しいなぁ
--はじめの一歩で、意識を失ってるのに会長に教えられたワンツーを打ち続けるとかあった。同じように、普段練習で身につけたことを出すのが本番と思ってるので。そんなブライアン・ホークみたいなことを言われても困る。天才みたいなことを言われてもピンとこない。変な体勢からパンチ歌されてもちょっと僕にはできないですみたいな
--今の受けたところも、ちらっと見てますけどね
--「そんな、不安にならなくてもいい」とお客さんに言われた。「そんなに、毎秒笑いたくてきてるわけじゃない」
-ウケたかどうか上目遣いで確認しちゃう病は日常生活でもある。姉に見られた時の嫌な思い出はある。
-負の所はここだけ。のこり999はいいこと。
-自前でやってるのにスポンサーって、貧乏みたいじゃん。友達いないみたいじゃん。
--サポートしてくれる人誰もいないみたいな
--スポンサーが欲しいの?
--そいうこといいたいじゃない。「俺達でやってます」は言わなくても、俺達でやってんじゃん。
--俺たちもやってます、俺達も始めます・・・
-ダイレクト診断
-16時間、ノンストップで寝た。肌ツヤもいい(トクマス)
-[[第186回 >http://nandeanotoki.com/ningen/podcast/ningen186.mp3]]
-[[なんであの時放送局>http://nandeanotoki.com/?p=3952]]
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第一回人間病院シンポジウムの最中にテクニカルなネタで受けたトクマスがジョウデンに向けた視線から採取された。
**症状
-受けた時に反応がどうかを確認する
**類症
-[[ボケた後、反応見ちゃう病]]
-[[ウケたフレーズ何回も言っちゃう病]]
**番組
-[[第186回 >http://nandeanotoki.com/ningen/podcast/ningen186.mp3]]
-[[なんであの時放送局>http://nandeanotoki.com/?p=3952]]
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