-panheadさんより --レジで話しかけられた時にとっさに返事できない -とっさに声の出るじょうでん -鍛えるのは喉ではない。 -「どうぞ」といった後、素早く顔をそむけるための首筋が重要 -電車で席を譲った後隣の車両に映るのはダサい。 -コンビニで落としたライターについて「それでいい」と言われても、店員は当然と思っている。高校をだしてもらったのと同じくらいの感謝しかない。 -りんごの場合には「(軽く)ラッキー」と思っている。 -プリンの場合は感謝。ヨーグルトの汁が出ているのに、「いいよ」と言ってくれたひとがいた。(トクマス) -袋に入れ損なったパン --カレーパンは助かる。 --忙しいと気にならなくなる。[[ジンきとぽてこの、話せばわかる>https://twitter.com/zin_pote]] -失敗に既づいた店員は客にアイコンタクトを送ってくる。 --委ねられた時に受け止める包容力 -ノールックピボット --「すみません、すぐとりかえます」と言いながら踏み出す一歩目の足音を大きく出す。実はフェイント。カレーパンとりに行くと見せかけて「いいですよ」と言われるのを待つ。 -レジに向かうときに大きく足音をし、レジに戻る店員に一歩目の大きな音を呼ぶ。 -トラップ --落ちたように客から見えたカレーパン。「床まで落ちてませんよ」という店員の視線。 --「床まで落ちてませんよ」と口頭で伝えられると、そのコンビニには行かない(じょうでん) -腹トラップ(はらトラ) --落ちそうなカレーパンをレジと腹の間で止めてしまった場合。これはセーフか? --股間、もも、膝、つま先はダメ。床まで落ちたかどうかは問題ではない。 --セーフと思ったカレーパンに角の跡がついていた・・・ --シックスパックパン(腹でパンを押さえた時、鍛え上げた腹筋の跡が残った) -親戚のおばさんが高校出た後でくれようとする強さでお釣りを渡す。 --ポチ袋ぐっちゃぐちゃ。 -[[第141回 とっさに声が出ない病>http://nandeanotoki.com/ningen/podcast/ningen141.mp3]] -[[なんであの時放送局>]] kw:コンビニ