「第177回」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
第177回」を以下のとおり復元します。
-オープニング:
-デスノートに名前書かれたかと思っちゃった。名作なので風化させたはいけない(トクマス)
-デスノートと未成年を風化させない
-寄生獣と人間病院の語り部として4月15日のイベント
--たんぽぽジュースの作品を販売予定!販売してもいいよというひとはメールしなきゃいけないシステム。
--名古屋黒川のスペースたのしいで開催。
--ウッディな感じ、値札ちっちぇ~なぁって感じでいきたい(トクマス)
--値段張ってないやつとか(じょうでん)
--ドンキホーテみたいな文字で値段を書いたりはしない。

-コンビニでバイトを始めた。体が覚えていた。オーナーに「あまり働かなくていいよ」と言われた。
--ドンガラガッシャン(じょうでん)
--ドンガラガッシャンがなければ受けてたよ
--さっきのドンガラガッシャンでこれまで三十数年のつきあいが全て崩れてしまったので、ここから頑張りましょう(じょうでん)

-最近何かあったんですか
--ゼロからなのでぎこちないよ

-初期の頃はどもってた

-職場でエポックメイキングなことがあった(じょうでん)
--考え方が変わって、付いてこれないやつはおいてくぞ。オラオラを取り入れて行こうかと考えている(じょうでん)
--承太郎みたいなかんじですか

-職場でびっくりしたことがあった。26歳の仲の良い2人の後輩がいて、「仲いいね」と言ったら、「付き合い長いですから」「どのくらい」「もう4年位になります」というやり取りがあった時に「長いかぁ?」と思った。
--4何は長いのか短いのか
--友達とどれくらいで呼べるか。トクマスは10年くらいと答え、じょうでんは密度によっては短期間でも友達になれる。という話をした。
--「付き合い濃い」なら良かった。「付き合いは4年くらいだけど、色々ありましたから」と言ってくれれば納得できる。
--26歳だと7年からは「長い付き合い」といってもいい(じょうでん)
--密度を月日で表現するのはタブー(じょうでん)
--間違えたね、僕(じょうでん)

-月日派の僕からすれば、4年の月日が濃いかは知らない。(トクマス)

-今でもあいつと遊んでるよ」といわれたとき、頻度にざわつく(トクマス)
--最近遊んでるよ」「最近いつあったの?」「半年くらいかな」
--僕らの年代なら半年でもセーフだが、もっと若い人なら「半年?」となる。
--「こいつサバ読んでんじゃねえのか?」と思う

-ごまかしたことがある(トクマス)
--小学校の時の同級生に5年くらい前に会った話をする時に、「最近も会ったよ」と言ってしまい、「いつ」と聞かれると「3年くらい経つかなぁ」と短目にいってしまったことがある。
-人間は数字で伝えるのが伝わりやすい(トクマス)

-実際は密度濃くないのに密度が濃いようにサバを読む、親密度のサバを読みたいことで、どれだけの関係性を誇示したいかの表現でもある。それは、自分のステータスの表現でもある。地元の友だちのステータスが高い子との親密度を濃くしておきたい。そういう時に発生しやすい(じょうでん)
-学校においてのパワーバランスの強い人間と遊んだ回数のサバ読みのシビアさ(トクマス)
--あまり高く言ってしまうと、裏付け調査される場合がある。
--「時期がある」「ことがある」という表現でごまかす
--「一回、あの人と遊んだ時、濃密度はかなり高かったと思うよ」というと気持ち悪い。一回しか遊んだこと無いなら相手は覚えていない。だから、回数を重んじる(トクマス)

-サバ読む時に掘り下げられると思ってないのかな(じょうでん)
--サバ読んだ時点で地獄(トクマス)

-中学校の時にXXさんと遊んだ時期あるわ
--「じゃ、正式に調査に入るわ」とか言うこと無いでしょ(トクマス)
--「どのくらいの期間遊んでたの?」くらいの確認はする(じょうでん)
-要するにポイントアップを狙ってやってるんでしょ。
--次回、カラーが只になるみたいな感じ
--ポイントカードを提示して、スタンプを押すのは僕。サバ読みかどうか判定して、本当だったらポイントカードに判子を押すけど、嘘だったら押せない(じょうでん)
--そういうことをする人は、ポイントが溜まっていると思いがち。相手が判子を押されているか気づかない。

-ポイントカードださなさすぎて溜まらない。
--一番ポイントが貯まるのは、人づてに聞いた場合。そういうときには線を引いて端っこに判子を押して日付を書かれる。
--武勇伝は自分で語ってはダメ

-「先輩のXXさんと遊んでた時期があるんだよね」ではポイントは入らない
-「サッカーやってた時に、悪い先輩たちが入ってきて一緒にやってた時期がある」「誰が連れてきたの?」「俺じゃないけど・・・」はもう押せない。連れてきた子のスタンプ。
-「その後、個人的に2人で一回遊んだ」「何して?」「UFO行った。カナデの」という場合は?
--なんならあげたいくらいだけど、もう一つ欲しい
--その後マクドナルドでハンバーグ食べた「何の話した「千種中と大曽根中の話をした「大曽根中のナニナニさんと仲良くて「まあ、おれは大曽根中のナニナニさんとはあったことがないけど聞き返した」スタンプはゼロ
--「その人と何して遊んだの?」と聞いた時、絶対聞こえているのに「えっ?」聞き返したときにゼロになった。(じょうでん)
--そんなことを覚えているのもポイント低い(トクマス

-僕、孫正義と知り合いだよ」ってことですよ(じょうでん)
--ヤンキーから権力なっただけ

-学生時代の傷ついた話(単一電池の消しゴムバカにされた話)あるじゃないですか。僕が今、単一電池の消しゴム使ってて、「何その消しゴム」と笑われても、今なら対処できる。かといって、その時受けた傷は癒えない。克服しても傷は消えないのは幼年期の傷。この話は一生する。
--どうでもいいことということは分かっていても傷は痛む(トクマス)

-期間へのサバ読みは厳しく取り締まったほうがいい(トクマス)
--月日をごまかしても誰も幸せにならない。
--ごまかす人がいるから僕もこんな風になってしまう(じょうでん)
--許すのはどうですか(トクマス
--じょうでんくんが前に例えに自分のことを刑務所に例えていて、Twitter上で評判が良かったので、羨ましかったので、あえて税務署に例えるのであれば、数字をかさ増しして税務署に提出しちゃうことってあるじゃないですか。人間税務署としては許せないですか?
--もしばれた場合、重加算税(じょうでん)
--この店の規模でこれくらいならOKとかないですか?(トクマス

-2月は加納君と遊んだ回数をごまかす時期

-なんで申告しに来るの?ここ税務署じゃないのに(じょうでん)
--しかも、勝手に嘘書いて申告してくるんでしょ?懺悔で来てくれるなら、コントできるけど。そういう体で来られたら、税務署員として審査させてもらいます。
--いいよ、加納君に聞きに行くよ。今、つきあいなけど
--加納くんには聞きに行けないだろ。
--俺に至っては一回も喋ったこと無い
--僕、加納君の家に行ったことある。加納君の家で5~6人でビデオを見た。加納君と加納君の同級生と、後は後輩かな。誘われたのは僕じゃない。加納君は100%覚えてない。「お前誰?」と言われる。これがサバを読まない申告。じょうでん)
--加納君が一目置いてたシマイ君と知り合いだったけどな。シマイ君と同じサッカーチームだったけどな。加納君と一緒に遊んだことにしてくれないかな(トクマス
--僕、加納君の友達の楠くんの家に遊びに行ったことあるよ。楠くんち一階にあったけど。楠くんは僕のこと一ミリも覚えてないけど。楠くんとか死んだんじゃないかな(じょうでん)
--すべての頂点に立ってるのは柳田くん。
--知らんけど。完全に佐藤くんが出てくると思った。

-身長167cmですけど1mmもサバを読んでない(じょうでん)
-僕175cmで話してました。きりが良いので。ホントは174cmですけど。(トクマス)

-なんであのとき放送局の購読者が倍になったらこの回を消します(トクマス)

-[[第177回 親密度サバ読んじゃう病>http://nandeanotoki.com/ningen/podcast/ningen177.mp3]]

-[[なんであの時放送局>http://nandeanotoki.com/?p=3716]]

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