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-佐久島に行ってきた話
--なんの病気もなかった
--患者さんは集まったが、いい人ばかりだった
-ももきやさん[[ももきやさん、おつかれさまです病]]よりお礼メール
--27才現在就活中
--自分に似合う仕事を見つけて欲しい
--自分も就活中。でも、マスターという職が合ってるのかと思ってきた（トクマス
--魔の二年が迫ってるなという恐怖はある。僕じゃない何かが迫ってる感じはある（トクマス
--戦うんですか（じょうでん
--背後から襲われるという感じ。後ろから麻袋でって感じです。
--39年間ピンと来たことがないんでしょ（じょうでん
--佐久島行って、いろんなものを見て、興味が湧いちゃった。佐久島に行ったおかげで、アートへの熱が強くなった（トクマス
--トクマス君にとってはアートは仕事じゃない。決めとくわ（じょうでん
--そういう意味で言うなら、いつもピンときてる仕事ありますよ。コンビニの店員（トクマス
--ホントに、あれだけはいつでもできますしね。Amazon goはどうするの（じょうでん
--Amazon go も所詮はコンビニですから。無人でも一人くらい管理人要るでしょ。安泰ですよ（トクマス
--最近ファミリーマートの勢いが怖いというのはありますけど、おととしファミリーマートで1年働いといてよかったなと。（トクマス
--限界越えたら「知らねえよ」って言っても許して欲しい（じょうでん
--そういうルールがほしいですね（トクマス
--そこのセンサーだけは磨いてるからね
--重い、重いってときには、場合によっては読まない場合もあります
--ダラダラ喋ってますねぇ
--もう20分も喋ってますよ
-夜泣き三太郎さん
--ボビー・オロゴンの真似で読んで欲しい
--ラジオネームを付けて欲しい
--子供の頃に人にあだ名を付けてた
-あだ名を付けるのが得意な人はいるね
--僕はあだ名付けるのは得意だけど、付けない（じょうでん
--こういう名前をつけてきたよというとあだ名としての味が薄まっちゃう（じょうでん
--振り返るということはしないんですね（トクマス
--掘り下げてしまうと面白くなくなる（じょうでん
--じょうでん先生はうえちゃんで呼ばれてましたね
--うえちゃん以外で呼ばれたこと無い
--畏怖の念が入っていていいなあと思ってる。ビビってるのかなって（じょうでん
--なんで、うえちゃんと呼ばれるとビビってるって思うんですか？
--ちゃんがね
--僕の場合は、トクマスが珍しいので、タケシは忘れてることが多い。トクちゃんとかトクとかですね
--ちゃんは付けられてないよ
--そのちゃんがついてるとビビられてるとかいうのは何なの
--ちゃん、君、さん、ポンは大事だよ。この4つがついてたらビビられてます。リスペクトというかね。最上級はさん。ポンは最下級（じょうでん
--あらポンは下なんだ
--あらポンは下だね。でも、付けとかないと壊れそうなね。いいやつだから（じょうでん
--あらポンはあらちゃんよりリスペクトがないんだ（トクマス
--ビビリ要素があると言いましたが、ちゃんには近づきたいという要素もある。ポンはもうどうでもいい（じょうでん
--君もさんも近づきたくないんだ。
--しょうがないから君と呼ぶところがある。ちゃんにもさんにも当てはまらないから君にする
--君て呼びたいけど呼べないからさんと呼ぶこともある。さんが一番事務的。距離感として遠いかもしれない。
--本来君なのに、さんとしか呼ばれない人もいる。さんグループとつるんでるから、さんと呼ぶ場合がある。
--つかめませんね
--僕は顔が浮かんでますけどね（じょうでん
--おなじみのメンツが登場してるよね（トクマス
--ポンには切なさも感じるね。ポンて呼ばれた日にゃあれだね
--ポンはポン以上でも以下でもないから（じょうでん
--きーぽんさんはあらポンとは違います
--あらポンいい子だったんですけどね。思い返しても、パーソナルな情報一個もないですね
--一回も遊んだこと無いしね
--今は「荒木さん」かもしれないしね
--あらポンからすると「ト、うえちゃん。一度も遊んだことねえよ」と思ってるかもしれない
--そんなことを思うような人ですら無い。けど、ポンの闇は感じる（トクマス
--ポンはレア（じょうでん
--AKB48にはいっぱいいそうですけどね（トクマス
--僕がポンて呼ばれたらどうかなと思ったりしますけどね（じょうでん
--君は付けたくないですよ。ほんとはね。
--君とかさんなんて尊敬されてませんからね。距離おかれてるだけ。やっぱり、ちゃんが尊敬という意味で高いと思う（トクマス
--ポンは少ない。希少価値がある。でも、重宝はされてない（じょうでん
--一目も置かれてない。ただ、大事にはされてる。気を使われいるわけでもない。親しみも感じる。なぜ、これ以上興味がわかないんだポンに（トクマス
--当たり前という感じなんですかね（じょうでん
--6年3組にはあらポンがいたんですよ。6年3組にあらポンがいたおかげで、爽やか３組という名前がつけられてしまうくらいに良いクラスでしたよ。今思えば、金子先生のおかげではなくあらポンのおかげだったかもしれない。学級委員があらポンだった気がする。（トクマス
--一方、隣の６年４組、あなたのクラス、ポンがいないせいで半分学級崩壊してましたよね。４組は笑いのある学級崩壊して２組は笑いのない学級崩壊してましたよね（トクマス
--ねえあらポンって言えなかったらだめになってたかもしれません。（トクマス
--中学時代にはあらポンは必要とされてなかった。本当に必要とされていたのはあらポンだったのに。
--こうやって中学時代を楽しく思い出せるのはあらポンがポンの灯をともし続けていてくれたおかげかもしれませんよ（じょうでん
--あだ名というのはこのくらい世を照らし続けているかもしれない。
--あらポンをあらポンといい出したヤツ。才能はすごい（じょうでん
--襲名したときのあらポンの重荷は、僕らは当時は気づかなかったけど、計り知れないものだったかもしれませんね（トクマス
--あだ名がその人のアイデンティティを決めるのか。非常に責任のある行為だと（じょうでん
--子供に名前つけるのと変わらないですから。その責任は持てない（じょうでん
--夜泣き三太郎さんのラジオネームを付けてください（トクマス
--あだ名をつける重みを分かってない病ですからね
--それを踏まえて
--夜泣き三太郎さん改め「マンゲーケン」ですね（じょうでん
--ありました？そんな流れ（トクマス
--こういうことだと思ったんで。あだ名なんてフィーリングですって。マンゲーケンにアイデンティティなんてないですよ（じょうでん
--あだ名付けられる気分ってどうですか、っていうね。多分マンゲーケンに変えないでしょうし（じょうでん
--つけれてねえじゃん
--マンゲーケンで良ければということで
--夜泣き三太郎さんがこの病気に当てはまるかどうかは分からない（トクマス
--あだ名付ける人対する「アダナティスト」の才能ありません（トクマス
--トクマス君にはありませんよ（じょうでん
--夜泣き三太郎さん、これからも夜泣き三太郎でお願いします。（トクマス
-[[第216回 あだ名を付ける行為の重みわかってない病>http://nandeanotoki.com/ningen/podcast/ningen216.mp3]]
-[[なんであの時放送局>http://nandeanotoki.com/?p=4824]]
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