&bold(){ファイアーエムブレム ヒーローズ}とは、[[スマートフォンアプリ]]の一種。 #contents(level=2) *概要 &table_color(,#cccccc) |>|>|BGCOLOR(#cfe2f3):#center(){''ファイアーエムブレム ヒーローズ''}| |&image(1.png,x=250)|~#left(){他言語}|Fire Emblem Heroes (英語)| |~|~#left(){ハード}|iOS/Android| |~|~#left(){メディア}|ダウンロード専用| |~|~#left(){ジャンル}|ロールプレイングシミュレーション| |~|~#left(){発売元}|任天堂| |~|~#left(){開発元}|インテリジェントシステムズ| |~|~#left(){プレイ人数}|1人| |~|~#left(){発売日}|2017/02/02 (日本)| |~|~#left(){値段}|基本プレイ無料(アイテム課金)| |~|~#left(){レーティング}|13歳以上((https://fire-emblem-heroes.com/ja/faq/))&br()App Store:12+&br()Google Play:12+| |~|~#left(){最新バージョン}|ver.6.0.0| |~|~#left(){シリーズ}|[[ファイアーエムブレムシリーズ]]| [[スマートフォンアプリ]]として配信された[[ファイアーエムブレムシリーズ]]の1作。~ 任天堂の配信では初の基本プレイ無料アイテム課金のガチャを採用した作品となっている。(ポケモン配信であれば[[【ポケモンコマスター】]]が該当済み) 歴代のファイアーエムブレムシリーズのキャラクター達が''英雄''として次々と参戦するお祭りゲーム。 ゲーム内容は徹底的に将棋寄りに作られており、スキルこそ存在するもののランダム要素がほぼ無く(一部のコンテンツでは使用対象がランダムのアイテムがあるにはある)、なんと命中率と回避率が一切存在しない。 キャラクターの実装頻度が非常に早く、ソーシャルゲーム全般でも珍しく1ヶ月に11人ほどの新キャラ追加ペースを保ち続けているのが特徴。(その内の半分は季節の衣装を着ている事が多いため完全新キャラと言う訳ではない)~ 歴代のシリーズキャラクター達の中で当時は声優が設定されていなかった者は、本作に出るに当たって新たに声優が付けられている。 *ゲームシステム -''基本ルール''~ 6×8マスのマップで敵ユニット達と交戦し、全滅させればクリア。~ マップによってはターン数制限や防衛ターンが設定されている場合がある。~ マスが狭くなっているため各キャラクターの移動力や射程はデフレしており、基本的には2マスしか移動できず、遠距離攻撃も2マスが最大。~ 命中率・回避率という概念も存在せず、奥義はダメージ・被ダメージ数毎にカウントされる数字が0になると発動する形が取られている。 -''3すくみ''~ おなじみの3すくみは[[【ファイアーエムブレム if】]]のように赤<青<緑<赤…の色の3すくみで設定されている。~ 3すくみで優位に立つとダメージ+20%、被ダメージ-20%の効果を受けられる。~ 赤は剣、青は槍、緑は斧が該当し、他の武器種は「赤の魔道」のように武器種名に色を付けて分類している。~ それ以外に3すくみの影響を受けない無属性が存在する。 -''英雄召喚''~ 他のゲームで言うガチャに該当する要素。オーブを支払って英雄を召喚する。~ 全ての英雄召喚は★5で引ける英雄のピックアップが設定されており、定期的に入れ替わり、新英雄は殆どがこれで実装される。~ 選択すると出てくる5つのオーブの内から欲しい属性の色を選択して引く事ができ、連続で引くと消費オーブが減少する。1回以上引いた後は途中でやめる事も可能。~ また、★5英雄を引けなかった場合は5回毎に引ける確率が上昇する。~ 特定の属性やキャラクターを狙い撃ちできるという珍しいガチャだが、いわゆる10連が無いため時間がかかる。~ 特殊な英雄達がピックアップされる「伝承/神階/紋章士英雄召喚」、強力な英雄がピックアップされる「英雄祭」の2つはいわゆる「フェス」の役割で、★5排出率が通常よりも高くなっている。~ 性質上、サービスが継続すればするほどラインナップが増え続けていくため、定期的に整理と題して古いバージョンの英雄が恒常★5排出から外され、「★4特別チャンス」という別のレアリティ枠に纏められる措置が取られている。 -''英雄の種類''~ 英雄には様々な種類があり、特定のコンテンツで力を発揮するものがある。~ 通常の英雄と開花英雄以外はザコキャラとして登場しない。 --''英雄''~ 普通の英雄。特別な効果は無い。基本的には英雄召喚で排出されるが、[[【クレーベ】]]などのごく一部は配布限定になっている者もある。配布限定の場合はザコキャラとして登場しない。 --''大英雄''~ 大英雄戦で配布される英雄。配布限定なので英雄召喚で排出されず、複数の入手は「英雄の聖杯」のみ。基本的には英雄と変わらないが、各コンテンツのザコキャラとして登場しないという違いがある。 --''超英雄''~ 季節イベントに登場する英雄。特定の英雄召喚でしか排出されない。イースター、ジューンブライト、水着、ハロウィン、クリスマス、正月といった現実世界の行事に習った衣装を身に着けている。たまに舞踏祭・温泉・忍者など季節とまったく関係のない衣装の場合もある。~ 浮かれているような衣装だが、[[【タニス】]]の会話によると「祭りに参加する英雄はこの衣装をまとうことで力を最大限に発揮することができる。」らしい。~ これ以外にも毎年5月に闇堕ち英雄、8月に総選挙英雄が実装されているが、それらは超英雄では無い。 #region(超英雄のモチーフの一覧) //このregion内で不必要な改行してスペース作ると以降のレイアウトが崩れるのでテーブル表継ぎ足しとスラッシュしてコメントアウトを記載する際以外の改行は行わないでください。 &table_color(,#cccccc) |~月|~祭りの名前|~服のモチーフ|~備考| |1月|正月|着物と振り袖|白夜王国で開催する| |1月|温泉|タオル|2019年に一度しか開催していない| |1月|歴代シリーズの砂漠|砂漠の民族衣装|現実の砂漠民族関連はイスラムが関わってデリケートな問題になりうるため、&br()シリーズオリジナルの土地の祭りを採用していると見られる| |2月|愛の祭|花束等の贈り物を所持|北米などのバレンタインがモチーフのためありがちなチョコ要素は無い| |3/4月|春祭り|ウサギ|現実のイースター| |4月|行楽|ピクニック|2019年に一度しか開催していない| |4月|幼少時代|子供化|2020年では「シリーズ30周年記念」の体だったが、2021年以降も続投。「こどもの日」も兼ねていると見られる| |5月|ジューンブライド|花嫁/花婿|| |6/7/8月|水着|水着|ソーシャルゲームの定番| |8月|夏祭り|浴衣|| |8月|海賊祭|海賊|オリジナル?| |8月|怪盗祭|怪盗|オリジナル?| |8月|お茶会|礼装|オリジナル?| |9月|舞踏祭|踊り・歌|| |9月|聖祭|聖者|十二聖戦士を称える祭りらしい。モチーフは恐らく生神女誕生祭| |9月|炎の部族の祭|炎の部族|相撲が得意な部族であるという設定からモチーフは恐らく土俵祭| |9月|風の部族の祭|風の部族|モチーフは恐らく風祭| |9月|氷の部族の祭|氷の部族|上記の流れが続いたため?| |10月|収穫祭|カボチャ、おばけの仮装|現実のハロウィン| |11月|忍者祭|忍装束|オリジナル?| |12月|聖夜祭|サンタ、トナカイ|現実のクリスマス| ~ #endregion --''伝承英雄''~ アスク王国に伝承が伝わっている英雄。排出期間が限定されており、いわゆるフェス限。火・水・風・地の4種類の属性が割り当てられており、入手すると他の英雄達に属性を付与する祝福が手に入る。~ シーズンと属性が一致している場合、同時に出撃した同属性の祝福を付与した英雄たちの能力を上げる事ができる。~ ダブルを持っている場合は死闘の常時効果を持ち、闘技場などでの基礎スコアが高くなる。 --''神階英雄''~ 神やそれに近い力を持つ英雄。こちらも期間限定で、いわゆるフェス限。光・闇・天・理の4種類の属性が割り当てられており、入手すると他の英雄達に属性を付与する祝福が手に入る。~ 飛空城やミョルニルに出撃した際、シーズンと属性が一致している場合、同時に出撃した同属性の祝福を付与した英雄たちの能力を上げる事ができる。 --''比翼英雄''~ 同じ世界の二人組の英雄。期間限定。強力な「比翼スキル」を発動できる。更に伝承英雄と同じく死闘の常時効果も持つ。 --''双界英雄''~ 異なる世界の二人組の英雄。期間限定。強力な「双界スキル」を発動できる。死闘効果は持たないが、「双界を越えて」で高い能力を発揮できる。異なる世界の二人組という都合上、2つの出典作品を持つのも特徴。 --''開花英雄''~ 何かしらの能力に目覚めた英雄。この手の英雄にしては珍しく恒常キャラである。基本は普通の英雄と変わらないが、「開花のつぼみ」無しで能力開花を行える。初入手時に「開花のつぼみ」を1つ入手できる。 --''魔器英雄''~ 魔器と呼ばれる特別な武器を持つ英雄。期間限定。魔器は汎用武器と同じくスキル継承が可能で、魔器英雄はスキル継承しても消滅せずそのまま使用できる。ただし継承に使えるのは魔器英雄1体につき1回のみ。また、魔器は元々持っている魔器英雄以外だと、「踊る・歌う・奏でる」以外の専用スキルと一緒に付ける事ができない。 --''響心英雄''~ 響心スキルという特殊なスキルを持つ英雄。期間限定。魔器英雄に近い性質を持ち、こちらは響心スキルと呼ばれるX枠に付けられるスキルの継承を行える。魔器英雄と同じく継承しても消滅せず、1体につき1回しか継承できないのも同じ。響心スキルも元々持っている響心英雄以外だと、専用武器と「踊る・歌う・奏でる」以外の専用スキルと一緒に付ける事ができない。 --''紋章士英雄''~ 他の英雄と「エンゲージ」ができる英雄。伝承英雄・神階英雄と同じく、月末開催の英雄召喚のみで排出される第三のフェス限。エンゲージした英雄は「紋章士効果」によって奥義とステータスが強化される。紋章士英雄の限界突破数に応じて能力値が更に増える。同じ紋章士英雄同士ではエンゲージできない。 --''お供英雄''~ お供を連れた英雄。仲間にすると「お供の心」と固有の「お供アクセサリー」が手に入る。~ 「お供の心」を使用した英雄は全てのステータスが1増える。~ お供英雄には「お供の心」を使用できないが、全てのステータスが1加算された状態で加入してくれる。~ 開花英雄の「開花のつぼみ」と異なり、同じお供英雄を仲間にした際にも「お供の心」が手に入るが、お供英雄はピックアップされている英雄召喚イベントでしか排出されない。 -''スキル継承''~ 英雄のスキルを他の英雄へと移すシステム。移したスキルを使う場合はスキルポイントを使って習得する必要がある。~ スキルを継承した英雄は元の世界へと戻っていなくなってしまう。~ 継承できるスキルには制限が付けられているものがある。 -''特殊なスキル''~ 一部の英雄は戦闘マップ中に表示されるボタンをタップするとターンを消費せずに様々な特殊な行動を行える。~ 以下のものが実装されている。 --''ダブル''~ 「ダブル」で設定した英雄と入れ替える。行動前・行動後の両方で可能。~ 基本的に伝承英雄限定だが、「フレンドダブル戦」では4番目に配置した英雄であれば誰でもフレンド相手とのダブルを行える。~ ダブルに配置した英雄は他の特殊なボタンスキルを使用できない。 --''比翼スキル''~ 比翼英雄のみが使用できる。各々の比翼英雄に設定された効果が発動する。~ 基本的に1マップ1回しか使えないが、中には再使用可能になる比翼スキルもある。 --''双界スキル''~ 双界英雄のみが使用できる。基本的に比翼スキルと同じだが、原則として双界英雄と出典作品が同一の英雄にしか効果が発動しない。 --''スタイル''~ 一部の英雄のみが使用できる。スタイルチェンジを行い、その英雄の射程や移動力が変わる。~ エンゲージでスタイルチェンジが可能になる効果もある。~ なお、比翼英雄・双界英雄にエンゲージでスタイルを付与した場合、比翼・双界スキルは使えなくなる。 -''限界突破''~ 同じ英雄を消費する事で英雄を限界突破させて強化が行える。いわゆる凸に当たる。~ 能力を上げるには同じかそれ以上の★が必要となり、最大10回まで能力値を上げる事が可能。~ 神階英雄や双界英雄といった一部の英雄は、限界突破数を重ねる事で専用コンテンツのスコアで優位に立つ事もできる。 -''ミッション''~ 定期的に開催される課題。クリアするとアイテムが手に入る。~ デイリーミッションの他に、週1で切り替わるウイークリーミッション、月1で切り替わるマンスリーミッションが存在し、他にもイベントに合わせて開催される事が多い。~ 定期イベント以外ではアニバーサリーやゴールデンウィーク等の特定期間に開催される場合もある。 -''フレンド''~ 他の召喚師とフレンドを結ぶ事ができる。~ 一部のコンテンツでフレンドのユーザーが育てた英雄を借りて使う事が可能。 *キャラクター **メインキャラクター -''[[【エクラ】]]''(召喚師)~ プレイヤーそのもの。アスク王国へと召喚され、アンナ隊長らと協力して戦う事となる。~ 外見はフードに隠れさており性別不詳。会話からするに現代社会から来た人物である事を匂わせている。~ プレイヤーネームとキャラクターとしての召喚師には、それぞれ別の名前を付ける事も可能。 -''[[【アルフォンス】]]''~ アスク王国の王子。特務機関ヴァイス・ブレイヴの一員として国の平和を守る。~ 武器は剣を使う。 -''[[【シャロン(ファイアーエムブレム ヒーローズ)】]]''~ アスク王国の王女。特務機関ヴァイス・ブレイヴに所属している。天真爛漫な性格で誰とでも仲良くなろうとする。~ 武器は槍を使う。 -''[[【アンナ】]]''~ 特務機関ヴァイス・ブレイヴの隊長。この世界におけるアンナ。ここでは[[ジェイク>【ジェイク(ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣)】]]はいないようで恋人募集中。~ 武器は斧を使う。 -''[[【ヴェロニカ】]]''~ エンブラ帝国の幼き皇女。異界を侵略して英雄たちを支配下に置き、アスク王国を滅ぼそうと企む。~ 幼い喋り方をする。アスク王国とは敵対関係にあたるが、第二部以降は第三軍と戦うために共闘関係になる場合がある。~ 武器は緑の魔道。 -''[[【ブルーノ】]]''~ エンブラ帝国の皇子。仮面でその顔を隠す謎の男。~ かつて''ザカリア''と名乗りヴァイス・ブレイヴの一員となっていたが、エンブラ帝国の血に逆らえずに敵対関係となる。~ 第二部以降は味方寄りのポジションとしてサポートに回る。~ 武器は青の魔道。 -''[[【マークス】]]''~ ファイアーエムブレム ifに登場した暗夜王国の第一王子。~ 暗夜の世界がヴェロニカに支配された際には契約の元に指示に従っていたが、契約が解除された後も何か思う所がありヴェロニカと行動を共にする。~ 以降はヴェロニカの相方としてメインストーリーで何度か登場する。~ 武器は剣。 他の歴代キャラクターは[[【ファイアーエムブレム ヒーローズ】/キャラクター]]と、[[【ファイアーエムブレム ヒーローズ】/キャラクター2]]を参照。 *モード **バトル -''ストーリーマップ''~ ストーリーを進める。ほとんどのマップがノーマル/ハード/ルナティックの3難易度に分割されており、上の難易度ほど敵のレベルやスキルが強化される。 --''メインストーリー''~ 複数の部に分かれた本編。オリジナルキャラクターのストーリーが展開される。 --''外伝''~ 主に超英雄達が登場する。特定のイベントやメインストーリーの補足を行う''異伝''もこれに含まれる。 --''クイズマップ''~ 遊びながらルールを学ぶマップ。~ 基本的な戦術を学ぶ''基本編''の他、新たなスキルのお試しができる''スキル編''、高難易度の''超難問''が定期的に追加される。 --''英雄の試練''~ 英雄一人一人のためのマップ。その英雄の他にもう一人の英雄を連れて挑戦できる。~ クリア条件として対象英雄で敵を2体以上倒す必要がある。クリアすると移動タイプに応じた神竜の花を貰える。~ Ver.8.4.0以降に実装された伝承英雄・神階英雄・紋章士英雄のうち、限界突破した英雄のみが参加できる「限界突破の試練」という高難易度モードもあり、クリアすると移動タイプに応じた神竜の花を600個貰える。 --''連戦マップ''~ メインストーリーや外伝に登場したマップを連続で攻略する。~ ストーリーの順番そのままで3~10連戦を行う「連戦トライアル」、一度出撃した英雄は出撃できない5連戦の「縛鎖の迷宮」、4属性の祝福を付けたキャラクターしか出撃できない1~3連戦「四天の庭園」が存在する。 -''スペシャルマップ''~ 期間限定のマッブで戦闘する。~ クリアすると特定の英雄やオーブが手に入る。 --''英雄戦''~ 日替わりで12人の英雄が登場。クリアするとその英雄が初回のみ手に入る。 --''大英雄戦''~ 特定の期間で登場。基本的に英雄召喚に合わせた作品のボスや説得キャラがこれに選ばれる。~ クリアするとその英雄が初回のみ手に入る。~ 開催してから1年後には去年の大英雄戦が復刻開催される。その際には専用ミッションが追加されており、達成するともう1人対象の英雄が手に入る。~ また、古い大英雄戦は日替わりで恒常化されており、始めたばかりのプレイヤーが戦力を補強するコンテンツを兼ねている。~ 主にアニバーサリーイベントに合わせて3年ほど前までに開催された大英雄戦がまとめて恒常化されるのが基本。 --''絆英雄戦''~ 特定の期間で登場。選ばれた2人の英雄のペアをモチーフとしたマップ。~ クリアすると初回でオーブが手に入る。~ こちらも1年ほどすると復刻され、オーブが手に入るミッションが5つ開催される。~ 現時点では恒常化されていない。 --''特別訓練''~ 日替わりで5種類のマップが登場。簡単に経験値を稼げる。経験値やSP稼ぎに有用なマップ。 --''制圧戦''~ 毎週土曜日に更新される。20人で編成した大部隊を使って戦う巨大マップ。 --''伝承/神階/紋章士英雄戦''~ 伝承/神階/紋章士英雄召喚の開催期間に合わせて期間限定で登場する高難易度マップ。~ 伝承/神階/紋章士英雄召喚でピックアップされた英雄と戦う。クリアすると祝福やアクセサリーなどを貰える。 --''リレー防衛戦''~ かつて存在したマップ。制圧戦と交互に隔週更新される大部隊を使用するマップ。~ 大部隊に編成した英雄が5人ずつ登場し、2ターン毎に入れ替わるので、それを使って拠点を防衛する。~ 敵のステータスが非常に高いために評判が悪く、数回の開催で廃止となった。 -''修練の塔''~ ランダムで選ばれたマップでランダムで選ばれた敵と戦うマップ。クリアすると勲章や結晶といったアイテムが手に入る。~ マンスリーミッション等のミッションで攻略を指定される事が多い。 -''コロシアム''~ 他の召喚師の部隊と戦うコンテンツ。本作のエンドコンテンツの1つ。 --''闘技場''~ 普通に4on4で戦う。毎週特定の英雄がボーナスキャラに指定されており、ホーナスキャラを入れるとスコアが増える。ボーナスキャラで敵英雄に一回でもトドメ刺すと更に12ポイントのスコアが追加される。 --''縛鎖の闘技場''~ 7連戦で闘技場を行う。連戦メンバーは相手を見てから選ぶ事ができるが、他の連戦コンテンツ同様に前の戦いで使用した英雄は使用できない。 --''フレンドダブル戦''~ 4人でメンバーを組んで大勢の敵と戦う。4枠目に置いたキャラクターはダブル能力を持つ伝承英雄でなくてもダブルが可能。有利属性(無は同属性)の敵を倒す、ダブルを組んだ英雄で倒すとスコアがボーナスされる。 --''双界を越えて''~ 逃げる盗賊たちを倒す。2つの作品がボーナス出典として指定されており、ボーナス作品の双界英雄を編成し、ボーナス作品の英雄達を編成するとスコアが増える。 --''英雄決闘''~ 他プレイヤーとリアルタイムで5on5の戦闘を行う。キャラは1手につき1人しか動かせず、比翼スキルなども1手として扱われる。踊りや比翼・双界英雄には編成制限数がある。英雄は1人を「推し英雄」というリーダー枠に指定し、専用スキルのセットが可能。「推し英雄戦」で勝利すると「推しレベル」が増え、一定数毎に報酬がもらえる(報酬はリセットされない)。マッチングでストーリー第3部までの指定ができる他、フリー対戦やフレンドとの対戦も行える。フリーとフレンドではルールをカスタムできる。 -''飛空城''~ 飛空城という各プレイヤー専用の城で遊ぶコンテンツ。~ 他の召喚師と戦って位階を競う他、内装を変えて英雄達が自由に暮らす「飛空城の休日」の2つのモードがある。 -''イベント''~ 期間限定のイベントを遊ぶ。定期的に開催される。~ 景品として英雄の翼などのアイテムが手に入る。 --''投票大戦''~ 8人の英雄で開催されるトーナメント戦。1人の英雄を選び、その英雄に投票して上位を目指す。~ 勝負に負けても別の英雄を選択して次の試合にも参加可能。~ 初期の頃は人気キャラクターが一方的に勝利する事が多い上に再戦が行えなかったが、バージョンアップで劣勢ボーナスの強化やポイント無消費で再戦可能になると言った形で修正された。 --''戦渦の連戦''(戦渦の連戦+)~ 「戦渦」と呼ばれる渦を鎮める為にマップを連続で攻略する。~ ポイントを貯める事で各種アイテムや聖印の他、イベント専用の英雄が手に入る。~ 特定の英雄や戦渦の連戦の配布英雄を入れる事でポイントが増加する。~ バージョンアップにより''戦渦の連戦+''へとリニューアルされた。~ 初期の頃は今の2倍のポイントが必要でかなり渋かったが、報酬までの必要ポイントが半分になった「戦渦の連戦Mini」の開催やデイリー3倍ボーナスの導入を挟んで今の形になった。 --''大制圧戦''~ 3陣営に分かれて制圧戦を行う陣取り合戦。~ 戦闘は他のプレイヤー達の英雄がごちゃごちゃになった制圧戦で行われる。 --''想いを集めて''~ マップをクリアしてポイントを稼ぎ、会話を楽しむモード。~ 基本的に新英雄召喚の英雄達の会話イベントだが、今まで実装された英雄達も会話に加わる事がある。~ 特定のアクセサリーを装備する事で手に入るポイントが増加する。 --''おでかけヒーローズ''(おでかけ・ミニ)~ 英雄を異界の遠征に出してアイテムを手に入る。最後の章では遠征したキャラを使って簡易的なオートバトルを行える。~ 異界に応じた歴代シリーズのストーリーのあらすじを読める。~ 月によってはヒーローズの各国家を冒険する''おでかけ・ミニ''に変わり、そちらではバトルが発生しない。 --''かんたんタップバトル''~ 音楽に合わせてタップする音楽ゲーム。 --''巨影討滅戦''~ 巨影と呼ばれる凄まじい体力の英雄に攻撃を続けるスコアアタックゲーム。~ いわゆるマルチバトルのような仕様で、マップ終了時に行われる他プレイヤーの援護攻撃でなければとどめを刺せない。 --''ミョルニル''~ トール率いる軍勢と戦う。開催タイミングは不定期でカレンダーにも掲載されていない。~ 戦ってスコアを稼ぐ「防戦の日」と、トールの軍勢とスコアを競う「反撃の日」の2フェイズに分かれている。 --''偶像の天桜''~ 偶像と呼ばれる生まれたての英雄達を使って塔を登る。~ ここで育てた英雄はイベント終了後、課金アイテム「偶像の魂」を使う事で実際に仲間にできる。~ 最高レアリティを指定して交換するいわゆるサプライズチケット等に当たるが、交換キャラが決まっているのと自分で育てる必要がある点には注意。 --''護れ!英雄最前線''~ 異界の英雄達に援軍を送って戦ってもらう。プレイヤーが戦闘する要素は一切ない。~ 英雄達は勝率とスコア倍率が定められており、攻撃が成功すると援軍数に応じたスコアが手に入る。倍率が高いほど勝率が下がるというダービーのようなコンテンツ。~ 期間中に3個のみ手に入る「守護者の大盾」を使う事で失敗時でもスコアを獲得でき、使用ユーザーが多い陣営は「スキャルドボルグ」という防壁が発動して成功率が100%になる。~ 第1回では最も多い陣営のスキャルドボルグが常に発動して賭け事の形を為しておらず、調整によってそれがほぼ発生しなくなった。 --''ロキの盤上遊戯''~ 大部隊で編成した英雄達が偶像のコマとなってランダムで登場し、それを選択して育てつつ数ターン戦うボードゲーム。~ 戦闘はオートで行われ、並べた武器種や移動タイプの組み合わせによって偶像達が強化される。~ 身も蓋もない書き方をすると『オートチェス』のファイアーエムブレム版。 --''英雄たちの二人旅''~ 英雄のペアを組んで2人で戦闘させる。「思い出アルバム」からイベントを閲覧する事で2人の信頼度が増えていき、既定値まで達すると報酬が手に入り、ボスステージにも挑戦できる。 --''英雄決闘 チャレンジ''~ 期間限定の英雄決闘。3回負けるまで戦ってレート戦を行う。毎回3人の伝承・神階英雄がボーナスに選ばれる。ボーナス英雄を入れると1シーズンに1度だけ敗北を無効にし、敗北時のレート減少が40軽減される。 --''英雄決闘 サバイバル''~ 期間限定の英雄決闘。4つのパーティを編成し、3回負けるまでレート戦を行う。戦う前に相手の4編成を確認し、互いに2編成封印してから出撃部隊を選んで戦闘に挑む。ボーナスの伝承・神階英雄がいるのはチャレンジと同じ。 --''つながる絆''~ エンブラによって断たれた扉を開けるというストーリーのコンテンツ。低レベルの特務機関3人とアシュで異界に挑み、マップ上にある「アスクの魔法陣」に触れて他のプレイヤーにフレンドの英雄と交代してそれを使って進み、異界の最深部を目指す。基本ルールは偶像の天桜に近いが、レベルアップやスキル習得の要素は一切なく英雄の交換だけで進んで行く。英雄のレベルは魔法陣で交換するごとに増える。~ ここで仲間にした事がある英雄はイベント終了後、課金アイテム「異界との絆」を使う事で所持スキルそのままで偶像として仲間にできるが、仲間にできる英雄はある程度古いバージョンの期間の英雄に限られている。 --''時を戻す、黄金の魔女''~ グルヴェイグによって時の狭間に閉じ込められ、脱出を目指すというストーリーのコンテンツ。手持ちから4人の英雄を選び、マップを選んでクリアを目指す。連戦バトルとなっているためHPが回復しない。クリアの報酬でこのコンテンツ限定で英雄達のスキルを増やしたり、HPを回復できる事もある。時を遡って最初や中ボスからやり直す事も可能。インディーズゲームで流行っている「ローグライク」的なコンテンツ。 --''おまかせ相性バトル''~ 他プレイヤーとの相性を占った後、オートで敵部隊と戦う。相性が良いほど全能力が上がる。相性占いは互いの部隊にボーナス出典が多いほど高くなりやすくなるが、基本的にはランダムで測定される。 --''連戦!共闘バトル''~ 他のプレイヤーが派遣した部隊と一緒に5連戦を戦い抜く。~ 3人のプレイヤーが表示されるので、借りるプレイヤーの部隊を選択し、2人まで自分のキャラと入れ替えて編成してからマップに挑む。~ 編成している自分と共闘相手の英雄の出典が同じ場合はステータスにボーナスが加算される。~ 縛鎖系のコンテンツと同じく、一度使った英雄を連戦中に再出撃させることは出来ない。(共闘相手の英雄を出撃させた場合でも適応)~ 戦闘マップは既存の伝承・神階・紋章士英雄戦のものが使用しているが、スキル構成が最新バージョンに合わせたものへと一新されている。~ 初回の難易度はインファナルまでだったものの、Ver.8.8.0からはアビサルも追加された。 --''君が英雄!''~ Ver.9.5から実装。お気に入りの英雄を編成し、マップクリアごとにランダムで選ばれる【有利な状態】を付与して戦う。~ 挑戦には「英雄スタミナ」を消費する。毎日3ずつ回復する。~ このコンテンツでは手に入れた【有利な状態】が毎ターン開始時に再度重ねがけされる。更に有利な状態の数だけ戦闘中の全ステータスが増加する。(最大20、ボーナスは26)~ ボーナスに指定されたバージョンの英雄は開始時にランダムで3つの有利な状態が付与される。~ 最上階では伝承神階紋章士英雄戦が待ち受けている。~ 身も蓋もない書き方をすると『アーチャー伝説』のファイアーエムブレム版。 *地名 **九つの世界 本作のオリジナルキャラクター達が属する世界。北欧神話の同名の世界を思わせるが、全貌は解明していない。 -''ミズガルズ''~ 人間たちの世界。名前が出たのは第4部に入ってからとかなり遅い。 --''アスク王国''~ ミズガルズに属する国の一つ。異界の門を開く事を生業とする。神竜アスクと呼ばれる神を信仰する。 --''エンブラ帝国''~ ミズガルズに属する国の一つ。アスク王国とは対の存在であり、異界の門を閉じる事を生業とするが、いつの日からそれを拒否して異界への侵攻を行うようになった。 -''氷の王国ニフル''(ニフル王国)~ フィヨルムが所属する氷の国。ムスペル王国の侵攻により半年で滅亡してしまった。 -''炎の王国ムスペル''(ムスペル王国)~ スルトが力で治める炎の国。第2部で各国へ侵略行為を働く。 -''死の王国ヘル''~ ヘルが治める国。「喜びの園」に行く事ができなかった死者が住まう。第3部でミズガルズに侵攻する。 -''夢の国アルフ''~ フロージが治める夢の国。幸せな夢を見る事ができる。 -''悪夢の国スヴァルトアルフ''~ フレイヤが治める悪夢の国。第4部はこの国の悪夢が実体化する事件が起こる。 -''小人の国ニザヴェリル''(ニザヴェリル王国)~ ファフニールが治める小人族の国。優れた魔道と機械の技術を持ち、「グリンブルスティ」という機械甲冑の兵器を保有する。 -''ヨトゥン王国''~ 巨人族の国。ニザヴェリル王国とはかつて対立状態であったが、魔剣グラムを献上した事で和平が結ばれた。 -''光の国ヴァナ''~ 神々が住まう国。魔女グルヴェイグに脅かされるアスクに力を貸す。 -''世界樹ユグドラシル''~ 九つの世界全てと繋がっているとされる大樹。【癒し手】と呼ばれる者達が各世界を癒している。 -''天の国アースガルズ''~ 天の王アルフォズルが治める神の国。九つの世界の侵略を企てたとして、アスクの召喚師を連行する。 **異界 ファイアーエムブレムシリーズの歴代の世界。シリーズに属さない世界もここに含まれる。~ 第2部以降は名前自体がほぼ出てこなくなるためどのような扱いになったのかは不明。 -''紋章の異界''~ [[【ファイアーエムブレム 紋章の謎】]]を模した世界。 -''新たなる紋章の異界''~ [[【ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 ~光と影の英雄~】]]を模した世界。登場時には紋章の異界とは異なる異界として扱われていた。 -''共鳴の異界''~ [[【ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王】]]を模した世界。 -''聖戦の世界''~ [[【ファイアーエムブレム 聖戦の系譜】]]を模した世界。作中では「○○の異界」という名称で呼ばれなかった。 -''封印の異界''~ [[【ファイアーエムブレム 封印の剣】]]を模した世界。~ おでかけヒーローズでは「封印烈火の世界」で纏められている。 -''烈火の異界''~ [[【ファイアーエムブレム 烈火の剣】]]を模した世界。~ おでかけヒーローズでは「封印烈火の世界」で纏められている。 -''聖魔の世界''~ [[【ファイアーエムブレム 聖魔の光石】]]を模した世界。作中では「○○の異界」という名称で呼ばれなかった。 -''蒼炎の異界''~ [[【ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡】]]を模した世界。~ おでかけヒーローズでは「蒼炎暁の世界」で纏められている。 -''覚醒の異界''~ [[【ファイアーエムブレム 覚醒】]]を模した世界。 -''白夜の異界''~ [[【ファイアーエムブレム if】]]の白夜王国を模した世界。Ver.2以降は正月や夏祭りイベントで白夜王国として訪れる事がある。~ 暗夜の異界との関係は不明だが、暗夜王国と敵対している事もたまに語られる。~ 肯定的に捉えれば「白夜編の世界」という事かもしれない。~ おでかけヒーローズでは「白夜暗夜の世界」で纏められている。 -''暗夜の異界''~ [[【ファイアーエムブレム if】]]の暗夜王国を模した世界。南国もあるらしいが、これは原作DLCの南国異界を指すのかは謎。~ 白夜の異界との関連は不明だが、白夜王国と敵対している事もたまに語られる。~ 肯定的に捉えれば「暗夜編の世界」という事かもしれない。~ おでかけヒーローズでは「白夜暗夜の世界」で纏められている。 -''南国の異界''~ 水着超英雄イベントに登場する謎の異界。 *BGM オリジナルのBGMや歴代シリーズのBGMが大量に収録されている。~ 当初は曲名を調べる方法が存在せず、サウンドトラックなどが未発売・音楽堂で全ての曲を聴ける訳ではないので、タップバトルの曲名、公式動画やコンサート、[[【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】]]などで曲名が断片的に判明する形が取られていた。~ 「ファイアーエムブレム ヒーローズ 5周年メモリアルボックス」のオリジナルサウンドトラックにより、2022/03下旬までに実装された曲名が一通り判明している。 詳しくは[[【ファイアーエムブレム ヒーローズ】/BGM]]を参照。 *用語集 **世界観の用語 -''英雄''~ 本作のプレイアブルキャラクター達の総称。召喚師に呼ばれたものは誰でも英雄として扱われる。~ [[カムイ>【カムイ(ファイアーエムブレム 外伝)】]]の想いを集めての描写を見るからに普通に元の世界に戻ることもできるようだ。 -''契約''~ 召喚師が呼び出した英雄に交わされるもの。互いに殺し合うことができない等の何かしらの成約が課されるらしい。 -''異界''~ 異世界や並行世界のこと。歴代のシリーズ作品だけでなく、本作オリジナルの国でも「異界の◯◯◯」という名称で異なる歴史を辿った国が出る場合がある。~ オリジナル勢にとってはありふれた存在らしく、シャロン等が訪問する際には当たり前のように異界のアスク王国であると認識している。この事からプレイヤー毎に独自の異界を有しているとも受け取れる。 -''偶像''~ 生まれたての英雄。「偶像の魂」を入れると英雄になる。~ ロキやトールが作っている描写を確認できる。 **効果テキスト用語 -''強化の+の値''~ 「◯◯の応援」や「◯◯の鼓舞」などで強化された状態のステータスを指す。 -''◯◯+△''~ ステータスを直接上げる効果。「奥義が発動しやすい(発動カウント-1)」かこちらのどちらかが基礎効果として付けられていることが多い。~ 複数のステータスを示す場合だと、「攻撃、速さ、守備、魔防+△」というように句読点で区切られて数字は後で記述される。 -''奥義が発動しやすい(発動カウント-1)''~ 奥義発動カウントの最大値が-1される効果。~ 原作におけるキラー系武器に付けられていたが、アップデートが進むにつれて専用武器ほぼ全てにこれが付くようになった。 -''奥義が出にくい(発動カウント+1)''~ 奥義発動カウントの最大値が+1される効果。~ サービス初期に実装された強力な武器効果のデメリットとして付けられている。 -''敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算''~ 守備と魔防の低い方を参照にしてダメージ計算を行う効果。武器錬成実装後の竜の武器に付けられている事が多く、その場合は「射程2の敵」に限定されている。~ 原作における魔法系の物理武器もこのテキストが付いている場合がある。 -''範囲奥義''~ 戦闘前に発動する広範囲を攻撃する奥義のこと。 -''(範囲奥義を除く)''~ 範囲奥義を含まない際のテキスト。 -''(戦闘前奥義も含む)''~ 範囲奥義を含む場合のテキスト。微妙に表記が異なる。 -''ダメージ+''~ ダメージが数値の分だけ追加される。ダメージ-と打ち消し合う。 -''ダメージ-''~ ダメージが数値の分だけ軽減される。ダメージ+と打ち消し合う。 -''ダメージを◯◯%軽減''~ ダメージを数値のパーセントだけ軽減できる。 -''奥義ダメージ''~ 奥義発動時に与えるダメージのこと。 -''特効''~ 対象の敵に対して攻撃が1.5倍になる効果。他の『ファイアーエムブレムシリーズ』と異なり、武器の攻撃ではなく、英雄の攻撃と加算した攻撃の値自体に倍率がかかる。 -''奥義発動カウント変動量''~ 奥義カウントの変動する値のこと。+1で2、-1で0ずつ変動するようになる。+と-で打ち消し合う。 -''(同系統効果複数時、最大値適用)''~ 同じ効果が複数ある場合に追記されているテキスト。主に奥義発動カウント変動量に追記されている。 -''絶対追撃''~ 速さの差を無視して追撃できる。追撃不可とは打ち消し合い、追撃不可と比較して数が多い場合は絶対追撃が適応される。 -''絶対追撃を無効''~ 「絶対追撃」が複数あったとしても0として計算される。 -''追撃不可''~ 速さの差を無視して追撃を防ぐ。絶対追撃とは打ち消し合い、絶対追撃と比較して数が多い場合は追撃不可が適応される。 -''追撃不可を無効''~ 「追撃不可」が複数あったとしても0として計算される。 -''戦闘開始時''~ 戦闘が始まった時のこと。 -''戦闘開始後''~ 戦闘が始まった直後のこと。この時点でダメージを与える効果が出てから区別されるようになった。 -''戦闘中''~ 戦闘している間のみに適応される効果のこと。 -''自分から攻撃した時''~ 自軍ターンに自分から攻撃した場合を指すテキスト。 -''敵から攻撃された時''~ 敵軍ターンに敵から攻撃された場合を指すテキスト。 -''◯のHPが△△%以上の時''~ 自分、または敵のHPが特定値のパーセント以上の時を指すテキスト。 -''または''~ 効果の発動条件が複数該当する場合を指すテキスト。「HPが◯◯%以上の時」と「自分から攻撃しとき」か「敵から攻撃された時」を組み合わせる事が多い。 -''かつ''~ 効果テキスト内で、一連の効果発動条件に記述されているテキスト。 -''、''(句読点)~ 効果テキスト内で、同条件内で発動する場合に入れられているテキスト。~ ステータス強化やバフもまとめてかかるものは句読点で表記される。~ 別条件となる場合は句読点が存在せず、一行開けて別の効果として記述されている。 -''距離に関係なく反撃する''~ 射程1の場合は射程2、射程2の場合は射程1の攻撃に対しても反撃できる効果。 -''反撃不可''~ 反撃されない効果。 -''2回攻撃''~ 2回連続で攻撃すること。追撃とは異なり、追撃と重複する。~ 最初期に実装された2回攻撃は「自分から攻撃した時、2回攻撃」という効果になっている事が多いため、反撃時も2回攻撃できる武器には(敵から攻撃された時も、2回攻撃可能)というテキストが記載されている事がある。 -''3すくみ有利だと、さらに攻撃+◯%~ 3すくみ不利だと、さらに攻撃-◯%''~ 3すくみの効果を強化するテキスト。◯の数値だけ攻撃に乗算する。~ 自分の攻撃だけでなく、相手の攻撃にも適応される。 -''ダメージを与えた時、◯回復(与えたダメージが0でも効果は発動)''~ 攻撃した時に自分のHPが回復する。回復する奥義と区別するためか与えたダメージが0でも発動するテキストがセットで記述されている。 -''戦闘後、自分は、◯回復''~ 戦闘後に◯の分だけ自分のHPが回復する。~ バージョンによってテキストがころころ変わっており、「HP」が記述されていたり、「自分は、」の部分が省略されているテキストもある。 -''化身''~ 獣の武器種を持つ英雄が強化された状態。化身条件を満たすとターン開始時に化身できる。~ 概ね「ターン開始時、竜、獣以外の味方と隣接していない場合化身状態になる(そうでない場合、化身状態を解除)」という共通テキストで記述されているが、闇ムワリムのように意図的に異なる条件にされているケースもある。 -''【暗器】''~ 戦闘終了後、カッコ内に書かれている数値分だけ敵とその周囲2マスにいる敵の守備と魔防を弱化させる共通効果。~ このテキストが記述されている武器の大半は守備、魔防-7。 -''【再移動】''~ 攻撃、補助を行った後に続けて移動できる。~ 原則として後ろにカッコで移動できるマス数が記述されている。 -''【護り手】''~ 敵の攻撃から自動的にかばう。近距離(射程1)と遠距離(射程2)でそれぞれ専用となっている。 **状態異常関連 -''【有利な状態】''~ 英雄に対して有利な状態全般を指す。強化を除く場合は別途記述される。 -''【不利な状態異常】''~ 英雄に対して不利な状態全般を指す。弱化を除く場合は別途記述される。 -''【見切り・追撃効果】''~ 戦闘中、速さが敵より1以上高い時、敵の絶対追撃を無効、かつ、自分の追撃不可を無効にする【有利な状態】。 -''【見切り・パニック】''~ パニックを付与されている時、その「強化の+ではなく-とする」効果を無効化する【有利な状態】。 -''【魔刃】''~ 戦闘中、敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算を行う【有利な状態】。 -''【攻め立て】''~ 自分から攻撃した時、追撃可能なら自分の攻撃の後に追撃を行う【有利な状態】。 -''【敵弱化ダメージ+】''~ ダメージ+敵が受けている弱化の合計値の効果がある【有利な状態】。 -''【強化増幅】''~ 戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防が、受けている強化の値の値だけ上昇する【有利な状態】。「強化増幅3」と同じ効果。 -''【敵弱化増幅】''~ 戦闘中、敵の攻撃、速さ、守備、魔防が、敵の受けている弱化の値(能力値ごとに計算)だけ減少する【有利な状態】。 -''【双界効果・刃】''~ 戦闘中、攻撃、速さ+4される【有利な状態】。主に双界スキルで付与できる。 -''【双界効果・盾】''~ 戦闘中、守備、魔防+4、各自軍ターン、各敵軍ターン、それぞれについて、自身の最初の戦闘のみ、敵は追撃不可となる【有利な状態】。主に双界スキルで付与できる。 -''【回避】''~ 速さが敵より高い時、受けた範囲奥義のダメージと、戦闘中に攻撃を受けた時のダメージを速さの差×4%軽減(最大40%)する【有利な状態】。~ 巨影の範囲奥義には効果がない。 -''【突撃】''~ 自分の十字方向の3マス以内に移動できる【有利な状態】。移動はワープ移動扱いになるため、移動コストの影響を受けない。 -''【神軍師の策】''~ 戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防が、自分が受けている弱化の値(能力値ごとに計算)の2倍だけ上昇する【有利な状態】。~ 弱化を行動終了時に解除しないという特性もある。 -''【七色の叫び】''~ 戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+5、かつ、攻撃時に発動する奥義を装備している時、戦闘中、自分の最初の攻撃前に、自身の奥義発動カウント-◯される【有利な状態】。~ ◯は、「2回攻撃」の効果を発動している時、または、奥義発動カウントの最大値が本来より減少している時は1、そうでない時は2。 -''【囮指名】''~ 囮指名された者の周囲2マス以内の味方が、囮指名された者と同じ射程の敵から攻撃された時、囮指名された者は、【護り手】を発動する【有利な状態】。 -''【エーギル奪取】''~ 戦闘中に攻撃していれば、戦闘後に自分と【エーギル奪取】が付与されている味方に、戦闘相手とその周囲2マス以内の敵が受けている【有利な状態】を付与し、戦闘相手とその周囲2マス以内の敵の【有利な状態】を解除する、【有利な状態】。(付与、解除ともに、同じタイミングで付与された【有利な状態】は含まない)~ 戦闘で敵を撃破していれば、戦闘後に自分と【エーギル奪取】が付与されている味方は10回復する効果もある。 -''【縁】''~ スキルの発動条件となる【有利な状態】。これ自体には効果はない。 -''「戦闘中、奥義発動カウント変動量+1(同系統効果複数時、最大値適用)」''~ 奥義カウント変動量が1増える【有利な状態】。名称が定められていない。 -''「敵の強化の+を無効」''~ 敵の強化の+(応援、鼓舞などの+の値)を無効にする【有利な状態】。名称が定められていない。 -''「周囲2マス以内の味方の隣接マスに移動可能」''~ その名称通り、周囲2マス以内の味方のマスに移動できる【有利な状態】。名称が定められていない。 -''「自分が移動可能な地形を平地のように移動可能」''~ 林などの移動コストの影響を受けない【有利な状態】。名称が定められていない。 -''「弱化を無効」''~ 弱化を無効にする【有利な状態】。 -''移動+1''~ 移動が1増える【有利な状態】。+2以上されるものは今のところは実装されていない。 -''【パニック】''~ 強化の値の+が反転される【不利な状態異常】。 -''【グラビティ】''~ 移動を最大1マスに制限する【不利な状態異常】。~ 一部の奥義やスキルではカテゴリ化された後も【グラビティ】ではなく「移動を最大1マスに制限する状態異常」という名称で記述される事があるが、同一のものとして扱われている。 -''【キャンセル】''~ 奥義発動カウント変動量-1になる【不利な状態異常】。 -''【補助不可】''~ 補助スキルが使用できず、仲間から補助スキルを受ける事もできない【不利な状態異常】。 -''【空転】''~ 「移動+1」の効果が、「移動を最大1マスに制限する」の効果として扱われる【不利な状態異常】。 -''【不和】''~ 戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防が減少する【不利な状態異常】。~ 減少値は、周囲2マス以内の味方の数(上限3)+2。 -''【混乱】''~ 戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防が減少する【不利な状態異常】。~ 減少値は、自分と周囲2マス以内の味方のうち、弱化が最も高い値(能力値ごとに計算)。 -''【弱点露呈】''~ 敵から受けた攻撃のダメージ+10の【不利な状態異常】。 -''【護られ不可】''~ 自分は「護り手」で護られることができない【不利な状態異常】。 -''【暗闇】''~ 戦闘中、自分以外の味方のスキルを無効化する【不利な状態異常】。 -''【七色の囁き】''~ 戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防-5となる【不利な状態異常】。~ さらに、自分が攻撃時に発動する奥義を装備している時、戦闘中、自分の最初の攻撃前に自分の奥義発動カウント+1。~ さらに、自分の奥義発動カウントの最大値が本来より減少してる時、かつ敵が攻撃時に発動する奥義を装備している時、戦闘中、自分の最初の攻撃前に敵の奥義発動カウント-1。 -''【戦果移譲】''~ 戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防-5となる【不利な状態異常】。~ さらに、自分の奥義以外のスキルによる「ダメージを◯◯%軽減」を無効。~ さらに、敵から攻撃された戦闘で撃破された時、戦闘後、敵を行動可能にする。(この効果は「時は光」を含む、他の同系統効果より優先する、その他、他の同系統効果は発動していない扱いとする) **天脈 共通テキストとして以下のものがある 付与されたマスに入る者は以下の効果を受ける (効果テキスト) (付与マスに既に天脈がある場合、それを上書きする) (同じタイミングに異なる複数の天脈の付与が 発生した場合、天脈は消滅する) -''【天脈・炎】'' 射程2の敵は、移動しづらくなる (移動する際、移動をさらに+1消費する。 敵の移動タイプの基本移動距離を超えて消費しない。 「自分が移動可能な地形を平地のように移動可能」 の効果はこの影響を受けない) 敵は敵軍ターン開始時に7ダメージ (ダメージ後のHPは最低1) 敵は戦闘開始後に7ダメージ (戦闘中にダメージを減らす効果の対象外、 ダメージ後のHPは最低1) -''【天脈・護】'' 味方は受けた範囲奥義のダメージを50%軽減 (巨影の範囲奥義を除く) 味方は戦闘中、守備、魔防+6、 敵の奥義によるダメージ-10 (範囲奥義を除く) -''【天脈・緑】'' 敵はこのマスから、および、このマスへの スキル効果によるワープ移動不可 (すり抜けを持つ敵には無効) (制圧戦の拠点等の地形効果によるワープ移動は可) 敵は戦闘中、奥義発動カウント変動量-1 (同系統効果重複時、最大値適用) -''【天脈・瘴気】'' 敵は 戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防-5、 強化の+が無効になる (無効になるのは、鼓舞や応援等の+効果) -''【天脈・水】'' 射程2の敵は、移動しづらくなる (移動する際、移動をさらに+1消費する。 敵の移動タイプの基本移動距離を超えて消費しない。 「自分が移動可能な地形を平地のように移動可能」 の効果はこの影響を受けない) 敵は 戦闘中、速さ-5、 奥義以外のスキルによる 「ダメージを◯◯%軽減」を半分無効 (無効にする値は端数切捨て) (範囲奥義を除く) *英雄総選挙 毎年1月下旬に開催されるWEBサイト上のイベント。ファイアーエムブレムシリーズのほぼ全てのキャラクターから投票を行い、上位に輝いた男女2名が特別衣装で実装される。~ 惜しくも入賞を逃したとしても、投票の多いキャラクターは特別に実装される場合もある。 -''第1回''~ サービス開始前に開催。[[【アイク】]]、[[ロイ>【ロイ(ファイアーエムブレム 封印の剣)】]]、[[リン>【リンディス】]]、[[【ルキナ】]]が上位入賞。~ 上位にランクインして未実装だった[[【ドルカス】]]、[[【ヨシュア】]]、[[【ワユ】]]、[[【ルーテ】]]が後に特別枠として実装された。 -''第2回''~ [[【ヘクトル】]]、[[【エフラム】]]、[[【セリカ】]]、[[【ヴェロニカ】]]が上位入賞。~ 上位にランクインした[[【ウード】]]、[[クリフ>【クリフ(ファイアーエムブレム 外伝)】]]、[[ロキ>【ロキ(ファイアーエムブレム ヒーローズ)】]]、[[【インバース】]]も後に実装された。 -''第3回''~ 暗黒竜と光の剣・外伝(Echoes)・紋章の謎、蒼炎の軌跡・暁の女神の同一キャラクターが一括集計されるようになった。~ [[【アルム】]]、[[【エリウッド】]]、[[【ミカヤ】]]、[[【カミラ】]]が上位入賞。~ 今回は特別実装組はなし。 -''第4回''~ 風花雪月、♯FE 幻影異聞録のキャラクター達にも投票可能に。~ 風花雪月発売後で勢い付いていた事もあり、[[ディミトリ>【ディミトリ=アレクサンドル=ブレーダッド】]]、[[クロード>【クロード=フォン=リーガン】]]、[[エーデルガルト>【エーデルガルト=フォン=フレスベルグ】]]、[[リシテア>【リシテア=フォン=コーデリア】]]が上位入賞。~ 上位にランクインした[[ジョージ>【ジョージ(ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡)】]]が大英雄として特別実装された。 -''第5回''~ 風花雪月の煤闇の章のメンバーだけでなく、他の投票可能キャラも増加し、[[【ディートバ】]]、[[【アウグスト】]]、[[【グローメル】]]、[[【ハイタカ】]]、[[【門番】]]といった、今まで抜けていた非戦闘要員やモブ寄りのキャラクター達が新たにエントリーされた。~ 前回のジョージの謎入賞を受けたためなのかは不明((北米では不正票疑惑が上げられていた))だが、投票にニンテンドーアカウントのログインが必須になった。~ 結果は''門番''、[[【マルス】]]、[[【マリアンヌ=フォン=エドマンド】]]、[[【エイリーク】]]が上位入賞。門番はぶっちぎりの1位となり、3位以下にダブルスコアを付けての圧勝だった。 -''第6回''~ 新たに投票できるようになったキャラクターは『ヒーローズ』の新規オリジナルキャラクターのみ。~ 結果は[[【クロム】]]、[[【セリス】]]、[[【チキ】]](覚醒)、[[ベレス>【ベレト/ベレス】]]の4人が上位入賞。~ 風花雪月の殆どのキャラクターを実装した事もあり、未実装キャラクターが上位にほとんど見られない珍しい結果となった。(ちなみに未実装で最も高いのは40位の[[【赤城斗馬】]]&[[カイン>【カイン(ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣)】]]) -''第7回''~ 『無双 風花雪月』のキャラにも投票可能に。~ 2023/01/20に『エンゲージ』発売を控えていたためか、開催が早めになっていた。~ 結果は[[【ルフレ】]](男)、[[【セネリオ】]]、[[【グルヴェイグ】]]、[[【カムイ】]](女)が上位入賞。ここ4回では珍しく『風花雪月』のキャラが誰も入賞していない。グルヴェイグは登場から殆ど経たずにかなりの差で女性1位を飾った。~ これとは別に急激に順位が上がったキャラを「急上賞」という別枠で紹介するようになり、男は[[【ドゼー】]]、[[【コープル】]]、[[【エルレーン】]]が、女は[[モニカ>【モニカ=フォン=オックス】]]、[[【ユミナ】]]、ディートバがそれぞれ上位を飾った。 -''第8回''~ 『エンゲージ』のキャラにも投票可能に。~ 結果は[[【アルフォンス】]]、[[フェリクス>【フェリクス=ユーゴ=フラルダリウス】]]、[[ベルナデッタ>【ベルナデッタ=フォン=ヴァーリ】]]、[[【ルフレ】]](女)が上位入賞。 -''第9回''~ シリーズ新作がない年が続いたため、追加は『ヒーローズ』の新キャラと[[ウル>【ウル(ファイアーエムブレム 聖戦の系譜)】]]・[[【フォデス】]]・[[【エリミーヌ】]]のみ。~ 結果は[[【エイクスルニル】]]、[[ベレト>【ベレト/ベレス】]]、[[シャロン>【シャロン(ファイアーエムブレム ヒーローズ)】]]、[[バルドル>【バルドル(ファイアーエムブレム ヒーローズ)】]]が上位入賞。『ヒーローズ』のオリジナルキャラクターが3人も入る異例の年となった。 *フェーちゃんねる You Tubeで配信。過去にはニコニコ生放送でも配信が行われていた。~ 言ってしまえばファイアーエムブレム ヒーローズ専用の[[【Nintendo Direct】]]で、ゲームの最新情報が紹介される。~ [[【フェー】]]が進行役を務めており、他のソーシャルゲームの番組のような声優トーク・企画等は無く、新情報とキャンペーン告知のみが行われる事が多い。ただし小芝居はあるのでストイックな動画という訳でもない。~ 開かれる際は基本的に新コンテンツ・新要素のどちらかが含まれるが、総選挙英雄の告知の場合はそれらは含まれない。~ それ以外にも「ファイアーエムブレム 生座談会」という%%ただの子安%%[[【フェーニックス】]]とゲスト声優がファイアーエムブレムシリーズに熱くトークする''だけ''(つまり''新情報は無い'')の生放送が開催される事がある。 *小ページ -[[【ファイアーエムブレム ヒーローズ】/キャラクター]] -[[【ファイアーエムブレム ヒーローズ】/キャラクター2]] -[[【ファイアーエムブレム ヒーローズ】/BGM]] *リンク -[[公式ホームページ>https://fire-emblem-heroes.com/ja/]] *コメント #pcomment(【ファイアーエムブレム ヒーローズ】/コメント,10,reply) [[全てのコメントを見る>【ファイアーエムブレム ヒーローズ】/コメント]]