タタラ とは、【ファイアーエムブレム 外伝】のキャラクター。
タタラ |
||
他言語 |
(英語) | |
---|---|---|
種族 |
【人間】 | |
性別 |
男 | |
職業 |
妖術師 | |
所属 |
【ドーマ教団】? | |
初登場 |
【ファイアーエムブレム 外伝】 |
【ドーマ教団】?の妖術師。他人を意のままに操る洗脳能力を有している。
第3章で登場。水門(西)の敵将。
事前に森の村で【リュート】から彼についての情報を聞くことができ、タタラに妹の【デューテ】が連れさらわれて洗脳されてしまったとのこと。
水門では大勢の妖術師と共に出現し、【魔女】化させたデューテを尖兵として突撃させてくる。
タタラ自身も「デス」を使う手強い敵将で、第3章の大ボスとして【アルム】達の前に立ちはだかる。
デューテを倒す前にタタラを倒すと洗脳が解けるので、【シルク】の「ワープ」でアルムを飛ばして瞬殺してしまいたい。
扱いは概ね『外伝』と同じ。
デューテを連れ去らったきっかけが追加されており、スレイダーが森の村に住む優れた魔道の才能を持つデューテの存在をリークしたためという事になった。
敵将としての性能はほぼそのままだが、「ワープ」の射程が魔力依存になったため瞬殺が難しくなった。
「手加減」でデューテのHPを1にして放置するのがセオリー。
洗脳デューテの会話で名前だけ出てくる。