** 分岐 「音とは反対側へ逃げる」 地下解剖室へ 「目の前の給湯室へ隠れる」 aへ 「雪乃を信じる」 雪乃と会う→停電→END8「暗闇の歌」 「雪乃を信じない」 エレベーターに向かう→エレベーターの中にある人形を見つける→END9「ヒトガタ」 分岐 「シロウサギの手をとった」 END10「ご褒美」 「シロウサギの手をとらなかった」 最終分岐へ 『亜莉子』 耳元で声がした それは――― 「チェシャ猫の声だった」 →TRUE END 1「猫を連れて」 シロウサギの体を刺す→シロウサギとチェシャ猫の体が砕ける→TRUE END 1「猫を連れて」 「雪乃の声だった」 シロウサギの体を刺す→シロウサギとチェシャ猫の体が砕ける→TRUE END 2「ウサギのお守り」 「お母さんの声だった」 シロウサギの体を刺す→シロウサギとチェシャ猫の体が砕ける→TRUE END 3「真実の横顔」 「叔父さんの声だった」 シロウサギの体を刺す→シロウサギとチェシャ猫の体が砕ける→TRUE END 4「思い出の匂い」 「誰の声か分からなかった」 シロウサギの体を刺す→シロウサギとチェシャ猫の体が砕ける→TRUE END 5「微笑む男」 『僕らのアリス 君が望むなら』 **