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裏技・小技」(2023/12/03 (日) 10:31:52) の最新版変更点

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#image(waza.gif,width=233,height=116,title=喝を入れますか,right,float) せこい裏技から、ちょっとした小技までを紹介。通常プレイでは気づきにくいものをピックアップ。 #contents ---- *裏技・バグ技 :隠しシナリオ(無印のみ)| 1582年開始の「本能寺の変」シナリオが、以下の方法で出現する。ゲームを終了するたびに消えるので注意。PKでは最初から存在。 PC……シナリオ選択画面で適当なシナリオを選択してキャンセルするのを6回繰り返す。 SS……シナリオ選択画面で、LとRを押しながら、XとZを同時に押す。 :他国武将で流言・暗殺(SFCのみ)| 目標武将のリストを表示してからBを押して目標国リストにもどる。ここでBを押すと他国武将のリストが表示され、選択すると調略させることができる。技能がなくてもできる。自国武将の暗殺もできる。 :内政金のバグ(PSPのみ?)| 金が200しかない状態で内政→武将を1人を選ぶ→キャンセルして武将を5人選びなおす。金200で金1000分の仕事ができる。 :姫武将の能力のバグ(SSのみ)| 姫武将に家宝を与えて記録し、そのデータをすぐ読み込むと、なぜか家宝の効果が上乗せされる。たとえば戦才120の姫武将に瓜実剣を与えて戦才130にしたところでセーブ・ロードすると、戦才140になっている。これを繰り返せば、姫武将ならだれでも全才能220まで行く。 :メガンテ(詳しくは[[各種仕様]]を参照)| 今川氏真を松平元康率いる第三軍団の岡崎城に所属させ、桶狭間のイベントを起こして徳川を独立させる。氏真は義元の居城に帰ってくるが、必ず次のターンで死ぬ。また、死亡直前の1560夏に、なぜか徳川の居城の岡崎城に移動できるので、そこを居城にして静観すると岡崎城にいる徳川勢を巻き添えに自爆する。 :プレー大名変更| (PC版)機能→終了→行方を見守る→マウスの左右同時押し (PS版)機能→終了→行方を見守る→スタート&セレクト同時押し(注・・・出来るバージョンと出来ないバージョン有り?使えた方の情報有れば確認して欲しい) ↑PS版ではできないがSFC版ではできるみたいです。 :軍団合流バグ(PSPのみ)| 3つ以上の軍団を持っている状態で軍団→合流→合流元指定→合流先を第1軍団以外に指定→キャンセル→合流元を合流先と同じ軍団に変更→実行すると画面がフリーズする ---- *テクニック **実用性高 :戦争中の技能で智謀上昇| 一喝を持った武将の周りを自家武将で取り囲んで一喝を連発してみよう。2、3回戦争すれば智謀はMAXに。他にも堀に入って火攻めを連発(だれもいないとこでもOK)、混乱連発(大混乱注意)なども効果あり。 :攻撃は最大の防御| 城が陥落した場合、同じ戦争中にその城を奪還することはシステム上出来なくなる。自軍の城が全て落とされる前に、敵の手薄な城をひとつでも落とし、その城に逃げ込めば敵は手出しが出来なくなる。一騎駆けでは必須のテクニック。 :手切れの前に| 脅迫して友好度を0まで下げれば、手切れの際に忠誠度・民忠が下がらない。 :米相場を利用した金もうけ| 米を安い時に買って高い時に売れば、当然もうかる。弁舌があればなお効率的。引きこもりプレーでは特に重宝。 シナリオ2 本願寺で、弁舌あり米売買を実施。6ターン目で米カンスト。 恐らく財政面では、弁舌あり米売買>>>>>>>>戦争>>>>>>>>内政と思われる。 :焼き討ちせずに城郭破壊| 戦争時に城へ出入りを繰り返す事で城郭値を下げる事が可能。ただし守備隊がいる場合、1回出るごとにその武将の勲功が40上昇するが、それを利用してわざと昇進させて物資不足に追い込ませる事も可能(後述の「兵糧攻め」参照)。 :何度も戦場徴兵・暗殺・扇動| 徴兵・暗殺・扇動は出陣1回につき1回使える。つまり、守戦なら野戦出陣→技能→篭城→篭城戦出陣→技能→敵を殲滅→篭城戦出陣→技能→……という繰り返しが可能。1ターンに部隊が少しずつしか入れない山中の城で、特に有効。 :30ターン戦わずして守り抜く(無印のみ)| 無印のアルゴリズムは馬鹿で、野戦時に相手の部隊が残っている場合は城に攻め入らない。そこで、攻められた時に騎馬等の足の速い部隊を率いて敵から30ターン逃げ回ることができれば、戦わずして城を守り抜ける。PKではアルゴリズムが改善されており基本不可だが、敵部隊が少ない場合はごくまれに有効な時がある。 :新規大名作成| 大名にさせたい武将を軍団長にし、褒美で位の高い家宝を渡した後直ぐに没収するとかなりの確率で翌ターン独立する。隠しパラメータ「独立」が小さすぎる場合や「義理」が高すぎる場合等は失敗する。プレー大名変更技と併せて使うとさらに楽しめる。 :敵の空き城で迎撃| 野戦時に敵部隊を残したまま敵の兵力0の城に突入すると、敵部隊も城防衛の為に突入してくる。敵部隊は本丸を一直線に目指し、こちらの部隊は無視し本丸に誰かが到着するまで攻撃をしてこない。敵の通路を塞ぎつつ迎撃すれば、反撃を受けることなしに鉄砲、混乱、火攻めなどをやり放題。但し、この技が通用するのはCPUのみにてハメ技の為、縛りをするプレイヤーも。 **実用性中 :行動済みにせず移動| 移動させたい武将を軍団長に任命し、移動させたい城を拠点とした後、第一軍団に合流させる。または、戦争で別の城に入る(支配下の城に入る・敵城をとる・退却する)。ただし当然ながら行動力が必要。 :兵糧攻め| 敵将がこもっている城に入っては出てを繰り返す(城郭破壊と同じ)と、守将の勲功が40ずつ上がっていく。CPUは勲功に応じて必ず昇進させるため、うまくやればCPU配下は宿老だらけになり、俸禄が足りずに自滅するパターンに追い込めることがある。忠誠の下がった宿老に内応かければ最初から家老! :産地を利用した金もうけ| 馬産地/鉄砲鍛冶を有する城を取って、馬/鉄砲を買う。その後、馬産地/鉄砲鍛冶のある城を空にして敵に攻め込ませるなり浪人や軍団長に乗っ取らせるなりして全部手放す。この状態で馬/鉄砲を売ると、相場が同じでも買値の1.5倍、値切りふっかけを駆使すれば買値の2.5倍ほどの値段で売れる。 :戦場暗殺の防ぎ方| CPUは戦場暗殺を籠城中にだけ使い、野戦では使ってこない。暗殺所持武将が戦場に出たら必ず野戦で殲滅すること。籠城されてしまった場合は、捨て駒にする武将2名を必ず同時に暗殺所持武将が籠もる城に突入させ、どちらかが暗殺されるまで主力部隊の突入は控える。もしくは戦場暗殺がほぼ成功しない大名一人で攻略。 Win95版では野戦でもまれに暗殺を使ってくるので、あまり戦力差をつけないで攻めるとよい。 :内乱誘発| 対象大名より後にターンが回ってきた際、敵方の軍団長に流言飛語を連発し忠誠を下げる事で高確率で独立させることが出来る。一門衆、隠しパラメータの「義理」が高かったり「独立」が低い武将は寝返りづらいので注意。COMは滅茶苦茶な軍団運営をし軍団長を変更する事も多く、配置によっては一発逆転も可能。智将が大量生産された中盤〜終盤にかけて有効なテクニック。 :諏訪湖に鉄甲船を浮かべて| 1582年シナリオでは九鬼嘉隆、滝川一益は鉄甲船を保持している。また彼らは内応の成功率もそこそこ高い。仲間にして近づく敵に水上の鉄甲船から艦砲射撃を繰り返せば、あっという間に敵は蒸発する。滅亡寸前の武田家では諏訪湖に鉄甲船を浮かべれば中山道から攻め入る織田家を蹴散らせる。諏訪湖に戦艦というあり得ない光景な事から2chのスレでは良くネタになる。諏訪湖に限らず、鉄甲船は攻略が簡単になり過ぎるので普通は縛りプレーの対象。 **実用性低 :記録画面と呼出画面の見分け方| 記録画面では背景のウィンドウは消えないが、呼出画面だと消える。 :戦国の習わし| 武田信玄が高坂昌信に、または織田信長が森蘭丸に相撲を教えると…… 確率が低いので何度もやってみよう。 :姫武将モード| 環境設定の中に隠されている伝説のモード。戦国武将の女人化ブームの先駆けは天翔記だった!? :遠い青色| 天翔記のCDを音楽CDとして再生すると、最後のトラックに…… 新居昭乃&菅野よう子ファンは必聴。 :戦場暗殺の防ぎ方(その2)| CPUが籠城中に使う戦場暗殺ではあるが、CPUは自ユニットに近いほうの敵ユニットへの対処を優先する。つまり、CPUは入城したての遠くの敵ユニットに暗殺を試すよりも、自分に隣接している敵ユニットに計略を使いたがる。これを利用し、あらかじめ内応を済ませた敵武将がいて、天守閣付近に詰めている場合はさっさと寝返らせるとよい。忍者武将とかなら、ひたすら隣接のユニットに混乱を仕掛け、暗殺を仕掛けてくることが格段に減るため、大勢で城攻めをしてもやや安心できる。 :手切れせず同盟勢力を攻撃(CPU限定?)| AがBと同盟を結んでおり、CがBとの仲が良好・もしくは同盟かつAとは同盟を結んでいない場合、ここにA・B・Cと同盟していないDがCを攻撃しA・B双方が巻き込まれると、A・D対B・Cという構図になることがある。この場合、普段は手切れしないとAはBを攻撃出来ないが(逆もまた然り)、この戦争中は何故か出来る。(しかも戦後、仲は悪化するが同盟は維持されたまま) 例として、「赤島津に攻撃された伊東を救援しようとした阿蘇が大友に滅ぼされる」が挙げられる。 ----
#image(waza.gif,width=233,height=116,title=喝を入れますか,right,float) せこい裏技から、ちょっとした小技までを紹介。通常プレイでは気づきにくいものをピックアップ。 #contents ---- *裏技・バグ技 :隠しシナリオ(無印のみ)| 1582年開始の「本能寺の変」シナリオが、以下の方法で出現する。ゲームを終了するたびに消えるので注意。PKでは最初から存在。 PC……シナリオ選択画面で適当なシナリオを選択してキャンセルするのを6回繰り返す。 SS……シナリオ選択画面で、LとRを押しながら、XとZを同時に押す。 :他国武将で流言・暗殺(SFCのみ)| 目標武将のリストを表示してからBを押して目標国リストにもどる。ここでBを押すと他国武将のリストが表示され、選択すると調略させることができる。技能がなくてもできる。自国武将の暗殺もできる。 :内政金のバグ(PSPのみ?)| 金が200しかない状態で内政→武将を1人を選ぶ→キャンセルして武将を5人選びなおす。金200で金1000分の仕事ができる。 :姫武将の能力のバグ(SSのみ)| 姫武将に家宝を与えて記録し、そのデータをすぐ読み込むと、なぜか家宝の効果が上乗せされる。たとえば戦才120の姫武将に瓜実剣を与えて戦才130にしたところでセーブ・ロードすると、戦才140になっている。これを繰り返せば、姫武将ならだれでも全才能220まで行く。 :メガンテ(詳しくは[[各種仕様]]を参照)| 今川氏真を松平元康率いる第三軍団の岡崎城に所属させ、桶狭間のイベントを起こして徳川を独立させる。氏真は義元の居城に帰ってくるが、必ず次のターンで死ぬ。また、死亡直前の1560夏に、なぜか徳川の居城の岡崎城に移動できるので、そこを居城にして静観すると岡崎城にいる徳川勢を巻き添えに自爆する。 :プレー大名変更| (PC版)機能→終了→行方を見守る→マウスの左右同時押し (PS版)機能→終了→行方を見守る→スタート&セレクト同時押し(注・・・出来るバージョンと出来ないバージョン有り?使えた方の情報有れば確認して欲しい) ↑PS版ではできないがSFC版ではできるみたいです。 :軍団合流バグ(PSPのみ)| 3つ以上の軍団を持っている状態で軍団→合流→合流元指定→合流先を第1軍団以外に指定→キャンセル→合流元を合流先と同じ軍団に変更→実行すると画面がフリーズする ---- *テクニック **実用性高 :戦争中の技能で智謀上昇| 一喝を持った武将の周りを自家武将で取り囲んで一喝を連発してみよう。2、3回戦争すれば智謀はMAXに。他にも堀に入って火攻めを連発(だれもいないとこでもOK)、混乱連発(大混乱注意)なども効果あり。 :攻撃は最大の防御| 城が陥落した場合、同じ戦争中にその城を奪還することはシステム上出来なくなる。自軍の城が全て落とされる前に、敵の手薄な城をひとつでも落とし、その城に逃げ込めば敵は手出しが出来なくなる。一騎駆けでは必須のテクニック。 :手切れの前に| 脅迫して友好度を0まで下げれば、手切れの際に忠誠度・民忠が下がらない。 :米相場を利用した金もうけ| 米を安い時に買って高い時に売れば、当然もうかる。弁舌があればなお効率的。引きこもりプレーでは特に重宝。 シナリオ2 本願寺で、弁舌あり米売買を実施。6ターン目で米カンスト。 恐らく財政面では、弁舌あり米売買>>>>>>>>戦争>>>>>>>>内政と思われる。 :焼き討ちせずに城郭破壊| 戦争時に城へ出入りを繰り返す事で城郭値を下げる事が可能。ただし守備隊がいる場合、1回出るごとにその武将の勲功が40上昇するが、それを利用してわざと昇進させて物資不足に追い込ませる事も可能(後述の「兵糧攻め」参照)。 :何度も戦場徴兵・暗殺・扇動| 徴兵・暗殺・扇動は出陣1回につき1回使える。つまり、守戦なら野戦出陣→技能→篭城→篭城戦出陣→技能→敵を殲滅→篭城戦出陣→技能→……という繰り返しが可能。1ターンに部隊が少しずつしか入れない山中の城で、特に有効。 :30ターン戦わずして守り抜く(無印のみ)| 無印のアルゴリズムは馬鹿で、野戦時に相手の部隊が残っている場合は城に攻め入らない。そこで、攻められた時に騎馬等の足の速い部隊を率いて敵から30ターン逃げ回ることができれば、戦わずして城を守り抜ける。PKではアルゴリズムが改善されており基本不可だが、敵部隊が少ない場合はごくまれに有効な時がある。 :新規大名作成| 大名にさせたい武将を軍団長にし、褒美で位の高い家宝を渡した後直ぐに没収するとかなりの確率で翌ターン独立する。隠しパラメータ「独立」が小さすぎる場合や「義理」が高すぎる場合等は失敗する。プレー大名変更技と併せて使うとさらに楽しめる。 :敵の空き城で迎撃| 野戦時に敵部隊を残したまま敵の兵力0の城に突入すると、敵部隊も城防衛の為に突入してくる。敵部隊は本丸を一直線に目指し、こちらの部隊は無視し本丸に誰かが到着するまで攻撃をしてこない。敵の通路を塞ぎつつ迎撃すれば、反撃を受けることなしに鉄砲、混乱、火攻めなどをやり放題。但し、この技が通用するのはCPUのみにてハメ技の為、縛りをするプレイヤーも。 **実用性中 :行動済みにせず移動| 移動させたい武将を軍団長に任命し、移動させたい城を拠点とした後、第一軍団に合流させる。または、戦争で別の城に入る(支配下の城に入る・敵城をとる・退却する)。ただし当然ながら行動力が必要。 :兵糧攻め| 敵将がこもっている城に入っては出てを繰り返す(城郭破壊と同じ)と、守将の勲功が40ずつ上がっていく。CPUは勲功に応じて必ず昇進させるため、うまくやればCPU配下は宿老だらけになり、俸禄が足りずに自滅するパターンに追い込めることがある。忠誠の下がった宿老に内応かければ最初から家老! :産地を利用した金もうけ| 馬産地/鉄砲鍛冶を有する城を取って、馬/鉄砲を買う。その後、馬産地/鉄砲鍛冶のある城を空にして敵に攻め込ませるなり浪人や軍団長に乗っ取らせるなりして全部手放す。この状態で馬/鉄砲を売ると、相場が同じでも買値の1.5倍、値切りふっかけを駆使すれば買値の2.5倍ほどの値段で売れる。 :戦場暗殺の防ぎ方| CPUは戦場暗殺を籠城中にだけ使い、野戦では使ってこない。暗殺所持武将が戦場に出たら必ず野戦で殲滅すること。籠城されてしまった場合は、捨て駒にする武将2名を必ず同時に暗殺所持武将が籠もる城に突入させ、どちらかが暗殺されるまで主力部隊の突入は控える。もしくは戦場暗殺がほぼ成功しない大名一人で攻略。 Win95版では野戦でもまれに暗殺を使ってくるので、あまり戦力差をつけないで攻めるとよい。 :内乱誘発| 対象大名より後にターンが回ってきた際、敵方の軍団長に流言飛語を連発し忠誠を下げる事で高確率で独立させることが出来る。一門衆、隠しパラメータの「義理」が高かったり「独立」が低い武将は寝返りづらいので注意。COMは滅茶苦茶な軍団運営をし軍団長を変更する事も多く、配置によっては一発逆転も可能。智将が大量生産された中盤〜終盤にかけて有効なテクニック。 :諏訪湖に鉄甲船を浮かべて| 1582年シナリオでは九鬼嘉隆、滝川一益は鉄甲船を保持している。また彼らは内応の成功率もそこそこ高い。仲間にして近づく敵に水上の鉄甲船から艦砲射撃を繰り返せば、あっという間に敵は蒸発する。滅亡寸前の武田家では諏訪湖に鉄甲船を浮かべれば中山道から攻め入る織田家を蹴散らせる。諏訪湖に戦艦というあり得ない光景な事から2chのスレでは良くネタになる。諏訪湖に限らず、鉄甲船は攻略が簡単になり過ぎるので普通は縛りプレーの対象。 **実用性低 :記録画面と呼出画面の見分け方| 記録画面では背景のウィンドウは消えないが、呼出画面だと消える。 :戦国の習わし| 武田信玄が高坂昌信に、または織田信長が森蘭丸に相撲を教えると…… 確率が低いので何度もやってみよう。 :姫武将モード| 環境設定の中に隠されている伝説のモード。戦国武将の女人化ブームの先駆けは天翔記だった!? :遠い青色| 天翔記のCDを音楽CDとして再生すると、最後のトラックに…… 新居昭乃&菅野よう子ファンは必聴。 :戦場暗殺の防ぎ方(その2)| CPUが籠城中に使う戦場暗殺ではあるが、CPUは自ユニットに近いほうの敵ユニットへの対処を優先する。つまり、CPUは入城したての遠くの敵ユニットに暗殺を試すよりも、自分に隣接している敵ユニットに計略を使いたがる。これを利用し、あらかじめ内応を済ませた敵武将がいて、天守閣付近に詰めている場合はさっさと寝返らせるとよい。忍者武将とかなら、ひたすら隣接のユニットに混乱を仕掛け、暗殺を仕掛けてくることが格段に減るため、大勢で城攻めをしてもやや安心できる。 :手切れせず同盟勢力を攻撃(CPU限定?)| AがBと同盟を結んでおり、CがBとの仲が良好・もしくは同盟かつAとは同盟を結んでいない場合、ここにA・B・Cと同盟していないDがCを攻撃しA・B双方が巻き込まれると、A・D対B・Cという構図になることがある。この場合、普段は手切れしないとAはBを攻撃出来ないが(逆もまた然り)、この戦争中は何故か出来る。(対立したためやはり友好度減少も同盟関係は維持) 例として、「赤島津に攻撃された伊東を救援しようとした阿蘇が大友に滅ぼされる」が挙げられる。 ----

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