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&bold(){リンク集}
ノストラダムスに関連するサイトへのリンクを掲げる。日本語サイトは1999年を過ぎてから随分と減ったが、外国語サイトも含めれば未だに相当の数にのぼる。そのため、このリンク集はもとより網羅性を重視したものではない。
*ノストラダムスに関する一次資料
-[[Gallica>>http://gallica.bnf.fr/]]
--フランス国立図書館のガリカデジタル図書館。フランス国立図書館以外の提携図書館のデジタル資料についても横断検索ができる。いくつかの予言集の古版本、解釈書、肖像画、[[オルス・アポロ]]の手稿などのダウンロードが可能。
-e-corpus(リンク切れ)
--[[ポール・アルボー博物館]]やノストラダムス記念館の蔵書の一部が公開されていた。[[ダニエル・ルソ]]の旧蔵書に含まれていたいくつかの暦書などは他で見ることが出来ないものだった。
-[[Googleブックス>>http://books.google.co.jp/]]
--リヨン市立図書館をはじめとする世界の図書館と提携していることから、多くの予言集の古版本や解釈書のダウンロードが可能。[[1555年向けの占筮>Prognostication nouuelle, & prediction portenteuse, pour Lan M. D. LV.]]、[[1656年の解釈書>Eclaircissement des veritables Quatrains de Maistre Michel Nostradamus]]などの稀覯書のほか、ルイ・ジモンの『サロン年代記』やフレデリック・ゴドフロワの『古フランス語辞典』など、関連資料にも見るべきものが多い。
-[[Propheties on Line>>http://www.propheties.it/]]
--イタリア人の研究家マリオ・グレゴリオが運営するサイトで、貴重な古版本、暦書などの閲覧・ダウンロードが可能である。特に[[1589年ルーアン版『予言集』>ミシェル・ノストラダムス師の驚異の大予言 (1589年)]]は他で見ることが出来ない。また、『[[ミラビリス・リベル]]』など同時代の他の予言に関する資料も充実している。
-[[Internet Archive>>http://www.archive.org/]]
--他のサイトと重複する資料も少なくないが、1800年のパンフレット『暴かれた未来』などを閲覧できるのは貴重である。
*ノストラダムス関連サイト
-ノストラダムス雑記帳(閉鎖)
--当「大事典」の姉妹サイト。[[セザールへの手紙]]と[[アンリ2世への手紙]]の対訳(注釈付き)のほか、[[五島勉]]の著作についてや[[恐怖の大王]]の解釈史など、雑多な話題があったが、ジオシティーズのサービス終了に合わせて閉鎖。
-[[ノストラダムスの大事典 編集雑記>>http://nostredame.seesaa.net/]]
--当「大事典」の姉妹サイト(ブログ)。ノストラダムスに関連する雑多な話題を扱うが、気まぐれにしか更新していない。
-[[ノストラダムス雑記帳掲示板>>https://8930.teacup.com/sumaru/bbs]]
--当「大事典」の外部掲示板。
-[[ノストラダムス研究室>>https://sites.google.com/site/nrn1996/]]
--日本における在野の研究者の草分けといえるhayato([[田窪勇人]])氏のサイト。今後さらに関連するコンテンツ群が整備されていくことを願ってやまない。
-[[ノストラダムスサロン>>http://www.ne.jp/asahi/mm/asakura/nostra/n_index]]
--新戦法氏のサイト。特に、日本語文献・雑誌記事に関する書誌情報の充実度は他の追随を許さない。その方面に関して当「大事典」の情報量が追いつくことはないだろう。
-[[Shinsenpou World Blog>>http://asakura.asablo.jp/blog/]]
--新戦法氏のブログ。更新されることは稀になっているが、過去に投稿されたノストラダムス関連情報の質と量は特筆に価する。当「大事典」や姉妹サイトのコンテンツでも、大いに参考にさせていただいた記事が少なくない。
-[[Wikipedia日本語版>>http://ja.wikipedia.org/]]
--当「大事典」の管理者(sumaru)も記事の整備に協力をしている。「[[ノストラダムス>>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%80%E3%83%A0%E3%82%B9]]」は「秀逸な記事」に選出されている。
-[[Espace Nostradamus>>http://nostredame.chez-alice.fr/]](フランス語)
--[[ロベール・ブナズラ]]が主催するサイトで、家系図に関する情報や様々な論者の研究論文などが充実している。
-[[Corpus Nostradamus>>http://cura.free.fr/602A-index.html]](フランス語)
--[[パトリス・ギナール]]のサイト。予言解釈は信奉者寄りのものだが、書誌研究は立場を問わず有益なものである。ただし、ある時期以降の記事は限定公開とされている。
-[[C.U.R.A. Nostradamica>>http://cura.free.fr/mndamus.html]](英・仏・西語)
--C.U.R.A.(占星術研究大学センター)のノストラダムス関連ページ。上記 Corpus Nostradamus はこの一部門から独立したもの。
*ノストラダムスにも関わりがあるサイト
-[[山本弘のSF秘密基地>>http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/]]
--星雲賞受賞SF作家で元[[と学会]]会長の[[山本弘]]氏のサイト。「トンデモの部屋」コーナーに「[[トンデモノストラダムス本の世界・番外編>>http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/nostratop.htm]]」がある。
*その他
-[[超常現象情報研究センター>>https://choujou.org/]]
--当「大事典」管理者も所属する超常現象情報研究センターの公式サイト。
-[[ASIOS(超常現象の懐疑的調査のための会)>>https://asios.org/]]
--当「大事典」管理者もリサーチ会員として所属しているASIOSの公式サイト。
-[[超常現象の謎解き>>http://www.nazotoki.com/]]
--懐疑主義団体[[ASIOS]]会長の本城達也氏のサイト。ジュセリーノや終末予言など、予言関連の懐疑論もある(ノストラダムスのコーナーは見出しのみ存在するがリンクされていない)。
*関連項目
-[[「ノストラダムス」を含むブログ・リンク集]]
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※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。
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ノストラダムスに関連するサイトへのリンクを掲げる。日本語サイトは1999年を過ぎてから随分と減ったが、外国語サイトも含めれば未だに相当の数にのぼる。そのため、このリンク集はもとより網羅性を重視したものではない。
*ノストラダムスに関する一次資料
-[[Gallica>>http://gallica.bnf.fr/]]
--フランス国立図書館のガリカデジタル図書館。フランス国立図書館以外の提携図書館のデジタル資料についても横断検索ができる。いくつかの予言集の古版本、解釈書、肖像画、[[オルス・アポロ]]の手稿などのダウンロードが可能。
-e-corpus(リンク切れ)
--[[ポール・アルボー博物館]]やノストラダムス記念館の蔵書の一部が公開されていた。[[ダニエル・ルソ]]の旧蔵書に含まれていたいくつかの暦書などは他で見ることが出来ないものだった。
-[[Googleブックス>>http://books.google.co.jp/]]
--リヨン市立図書館をはじめとする世界の図書館と提携していることから、多くの予言集の古版本や解釈書のダウンロードが可能。[[1555年向けの占筮>Prognostication nouuelle, & prediction portenteuse, pour Lan M. D. LV.]]、[[1656年の解釈書>Eclaircissement des veritables Quatrains de Maistre Michel Nostradamus]]などの稀覯書のほか、ルイ・ジモンの『サロン年代記』やフレデリック・ゴドフロワの『古フランス語辞典』など、関連資料にも見るべきものが多い。
-[[Propheties on Line>>http://www.propheties.it/]]
--イタリア人の研究家マリオ・グレゴリオが運営するサイトで、貴重な古版本、暦書などの閲覧・ダウンロードが可能である。特に[[1589年ルーアン版『予言集』>ミシェル・ノストラダムス師の驚異の大予言 (1589年)]]は他で見ることが出来ない。また、『[[ミラビリス・リベル]]』など同時代の他の予言に関する資料も充実している。
-[[Internet Archive>>http://www.archive.org/]]
--他のサイトと重複する資料も少なくないが、1800年のパンフレット『暴かれた未来』などを閲覧できるのは貴重である。
*ノストラダムス関連サイト
-ノストラダムス雑記帳(閉鎖)
--当「大事典」の姉妹サイト。[[セザールへの手紙]]と[[アンリ2世への手紙]]の対訳(注釈付き)のほか、[[五島勉]]の著作についてや[[恐怖の大王]]の解釈史など、雑多な話題があったが、ジオシティーズのサービス終了に合わせて閉鎖。
-[[ノストラダムスの大事典 編集雑記>>http://nostredame.seesaa.net/]]
--当「大事典」の姉妹サイト(ブログ)。ノストラダムスに関連する雑多な話題を扱うが、気まぐれにしか更新していない。
-[[ノストラダムス雑記帳掲示板>>https://8930.teacup.com/sumaru/bbs]]
--当「大事典」の外部掲示板。
-[[ノストラダムス研究室>>https://sites.google.com/site/nrn1996/]]
--日本における在野の研究者の草分けといえるhayato([[田窪勇人]])氏のサイト。今後さらに関連するコンテンツ群が整備されていくことを願ってやまない。
-[[ノストラダムスサロン>>http://www.ne.jp/asahi/mm/asakura/nostra/n_index]]
--新戦法氏のサイト。特に、日本語文献・雑誌記事に関する書誌情報の充実度は他の追随を許さない。その方面に関して当「大事典」の情報量が追いつくことはないだろう。
-[[Shinsenpou World Blog>>http://asakura.asablo.jp/blog/]]
--新戦法氏のブログ。更新されることは稀になっているが、過去に投稿されたノストラダムス関連情報の質と量は特筆に価する。当「大事典」や姉妹サイトのコンテンツでも、大いに参考にさせていただいた記事が少なくない。
-[[Wikipedia日本語版>>http://ja.wikipedia.org/]]
--当「大事典」の管理者(sumaru)も記事の整備に協力をしている。「[[ノストラダムス>>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%80%E3%83%A0%E3%82%B9]]」は「秀逸な記事」に選出されている。
-[[Espace Nostradamus>>http://nostredame.chez-alice.fr/]](フランス語)
--[[ロベール・ブナズラ]]が主催するサイトで、家系図に関する情報や様々な論者の研究論文などが充実している。
-[[Corpus Nostradamus>>http://cura.free.fr/602A-index.html]](フランス語)
--[[パトリス・ギナール]]のサイト。予言解釈は信奉者寄りのものだが、書誌研究は立場を問わず有益なものである。ただし、ある時期以降の記事は限定公開とされている。
-[[C.U.R.A. Nostradamica>>http://cura.free.fr/mndamus.html]](英・仏・西語)
--C.U.R.A.(占星術研究学術センター)のノストラダムス関連ページ。上記 Corpus Nostradamus はこの一部門から独立したもの。
*ノストラダムスにも関わりがあるサイト
-[[山本弘のSF秘密基地>>http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/]]
--星雲賞受賞SF作家で元[[と学会]]会長の[[山本弘]]氏のサイト。「トンデモの部屋」コーナーに「[[トンデモノストラダムス本の世界・番外編>>http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/nostratop.htm]]」がある。
*その他
-[[超常現象情報研究センター>>https://choujou.org/]]
--当「大事典」管理者も所属する超常現象情報研究センターの公式サイト。
-[[ASIOS(超常現象の懐疑的調査のための会)>>https://asios.org/]]
--当「大事典」管理者もリサーチ会員として所属しているASIOSの公式サイト。
-[[超常現象の謎解き>>http://www.nazotoki.com/]]
--懐疑主義団体[[ASIOS]]会長の本城達也氏のサイト。ジュセリーノや終末予言など、予言関連の懐疑論もある(ノストラダムスのコーナーは見出しのみ存在するがリンクされていない)。
*関連項目
-[[「ノストラダムス」を含むブログ・リンク集]]
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