日本の関連書刊行年順

「日本の関連書刊行年順」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

日本の関連書刊行年順」(2024/01/24 (水) 22:25:52) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&big(){✴このページのうち、1973年から2018年までの項目は『[[昭和・平成オカルト研究読本]]』(サイゾー)所収のグラフ「ノストラダムス本の刊行点数」(p.125)の出典になっている。}  以下に日本で刊行されたノストラダムス関連書を示す。何をもって「ノストラダムス本」と定義付けるかは人によってまちまちだが、ここではひとまず、「&bold(){題名にノストラダムスやそれに関連する用語を含むか、少なくとも全体の1割程度がノストラダムスについて割かれている本}」と定義しておく。付随的な定義は以下の通り。 -厳密な1割には数ページ足りないといった程度ならば、収録している。1割に大きく足りなくても、コリン・ウィルソン『オカルト』のような大著の場合、一定以上の分量が割かれていれば含めている。 -漫画本やライトノベルについては、「ノストラダムス」ないし関連用語が題名に使われている作品か、中心主題がノストラダムス関連である場合に限定する。 --シリーズ化しているときに、特定の巻のみで関わる場合、その巻のみを対象とした。 --『ケロロ軍曹』のように、モチーフにしたキャラクターが登場する程度のものは含めなかった。 --『アンゴルモア 元寇合戦記』は明らかに触発された題名ではあるが、関連性が希薄すぎる反面、刊行点数が多く、データの正確さに影響するので除いている。 --短編集に収録された1作品でノストラダムスが扱われているなどは、最初の単行本化の時点で全体の1割以上を占めている場合には収録したが、これも『ちびまる子ちゃん』のように例外がある。 --再編集されたコンビニコミック版などには、扱わなかったものがある。 -自費出版本は書店流通したもの(Amazonなどでのオンデマンド出版によって書籍での入手が可能なものを含む)のみに限り、該当しない同人誌などは除外した。また、Kindleなどの電子書籍のみでの刊行物も除いているが、大学などの研究機関による刊行は含めた場合がある。 &bold(){太字はノストラダムスを中心主題としているもの}。定義としては -ノストラダムスの人物、予言解釈、ノストラダムス現象などが書籍の全部ないし大半を占める。 -題名にノストラダムスやその関連用語を含んでいる予言アンソロジー系(さまざまな予言者の予言を扱っている。関連用語は「恐怖の大王」などだが、「1999年」「大予言」「諸世紀」などは、ノストラダムスを中心的・直接的に示していると判断しきれないものは太字にしていない)。 -「ノストラダムスに答える/に反論する/を批判する」などを含む書名の場合、ノストラダムスへの直接的言及が少なくても、内容に応じて適宜含めた場合がある。 -題名に「ノストラダムス」とついていても、内容的にノストラダムス自身とのつながりが希薄である場合は太字にしていない。 &bold(){上記の通り、『昭和・平成オカルト研究読本』のグラフの出典になっているが、2018年までの文献のうち、脱稿後に追加した(=グラフに反映できなかった)文献は&color(red){赤色}で示す。}  &bold(){なお、この項目はあくまでも&u(){グラフの出典}であり、p.117のベストセラーリストとは定義が異なる。そちらは、「ベストセラーの中にノストラダムスが現れている例」を採録したものであり、上記の定義に該当しない『宇宙人謎の遺産』も意図的に含めている。}ノストラダムスブームの考察に当たっては、単に何冊出たかだけでなく、影響力の大きい本がどれだけあったか、という側面から見ることにも意義があると思われるためである。 ---- 1973 -&bold(){1.[[五島勉]]『[[ノストラダムスの大予言]]』(1973)} -1.コリン・ウィルソン 『オカルト・上』 新潮社(1973)* 1974 -&bold(){1.[[高木彬光]] 『[[ノストラダムス大予言の秘密]]』 日本文華社(1974)} -1.[[スチュワート・ロッブ]] 『オカルト大予言』 大陸書房(1974) -2.黒沼健 『七人の予言者』 新潮社(新潮文庫)(1974) -3.五島勉・西丸震哉 『実説大予言』 祥伝社(1974) -4.[[フェニックス・ノア]] 『神の計画』 日新報道(1974) -5.山本杉広 『終末のスター(大予言・超能力・コックリ)をつく』 大盛堂書店出版部(1974) -6.山本佳人 『キリスト宇宙人説』 大陸書房(1974) -7.松本利昭 『オカルトな子どもたち : 悪魔・心霊・四次元・超予言』 久保書店(1974) 1975 -&bold(){1.[[ヘンリー・C・ロバーツ]] 『[[ノストラダムス大予言原典・諸世紀]]』 たま出版(1975)} -&bold(){2.高木彬光 『ノストラダムス大予言の秘密』 角川書店(1975)} -&color(red){1.武智鉄二 『邪馬台の詩』 白金書房(1975)} -&color(red){2.白川まり奈 『吸血大予言』 曙出版(1975)} 1976 -1.安居香山 『予言と革命』 探究社(1976) 1977 -&bold(){1.三木野吉 『ノアの箱舟 第II部』 主婦の友出版サービスセンター(1977)} -1.アンガス・ホール 『大予言と謎』 学習研究社(1977) 1978 -1.澁澤龍彦 『妖人奇人館』 桃源社(1978) -2.石森章太郎 『宇宙鉄人キョーダイン』 双葉社(1978) 1979 -&bold(){1.五島勉 『[[ノストラダムスの大予言II]]』 祥伝社(1979)} 1980 -&bold(){1.[[レニ・ノーバーゲン]] 『[[ノストラダムスの予言した第三次世界大戦]]』 パシフィカ(1980)} -&bold(){2.ブルース・ペニントン 『大崩壊 : ノストラダムスの予言』 講談社(1980)} -&bold(){3.山本杉広 『ノストラダムスが震駭した恐怖の大王 再臨のキリスト』 オリーブ社(1980)} -1.フェニックス・ノア 『黙示録の大予言』 日新報道(1980) 1981 -&bold(){1.安東民 『放浪の四次元 ノストラダムスの予言を解く』 大陸書房(1981)} -&bold(){2.ジョン・ガードナー 『裏切りのノストラダムス』 創元社(1981)} -&bold(){3.桐山靖雄 『1999年カルマと霊障からの脱出』 平河出版社(1981)} -&bold(){4.五島勉 『ノストラダムスの大予言III』 祥伝社(1981)} -&bold(){5.[[フェニックス・ノア]] 『ノストラダムスと大黙示録』 日新報道(1981)} -1.工藤章興 『世界の終末予言』 日本文芸社(1981) -2.流智明 『惑星大予言 II 審判の日』 二見書房(1981) -3.広瀬謙次郎 『2037年への未来史』 早稲田出版(1981) -&color(red){4.油屋一郎 『地球は壊滅する』 永岡書店(1981)} 1982 -&bold(){1.五島勉 『ノストラダムスの大予言IV』 祥伝社(1982)} -&bold(){2.[[中村惠一]] 『ノストラダムス 予言の構造』 思索社(1982)} -&bold(){3.[[フェニックス・ノア]] 『ノストラダムスのすでに日本の未来は決められている』 投資ジャーナル(1982)} -&bold(){4.[[ジャン=シャルル・ド・フォンブリュヌ]] 『新釈ノストラダムス』 講談社(1982)} -&bold(){5.[[エリザベート・ベルクール]] 『[[裏切られたノストラダムス]]』 リヨン社(1982)} -1.広瀬謙次郎 『2037年への大予言』 日新報道(1982) -2.高橋良典 『大予言事典 悪魔の黙示666』 学習研究社(1982) -3.セラフィノ・フィナテリ 『終末論のまぼろし 大予言の嘘とまこと』 講談社(1982) -4.藤本憲幸 『1999年悪魔の年表』 かんき出版(1982) -5.金森誠也 『惑星グランド・クロス 1999年、地球大逆転の日』 光文社カッパブックス(1982) 1983 -&bold(){1.[[五島勉]] 『ノストラダムスの大秘法』 祥伝社(1983)} -&bold(){2.[[中村惠一]] 『ノストラダムスの聖予言』 集英社(1983)} -&bold(){3.[[ダニエル・ルゾー>ダニエル・ルソ]] 『[[ノストラダムスの遺言書>ノストラダムスの遺言書 (二見書房)]]』 二見書房(1983)} -1.モーリス・シャトラン 『大惑星直列』 二見書房(1983) -2.高橋良典 『世界大予言年表・諸世紀の秘密』 自由国民社(1983) -3.広瀬謙次郎 『宇宙大予言 2037年に至る地球未来史』 徳間書店(1983) 1984 -&bold(){1.小池一夫・やまさき拓味 『ノストラダムス愛伝説1』 祥伝社(1984)} -&bold(){2.小池一夫・やまさき拓味 『ノストラダムス愛伝説2』 祥伝社(1984)} -&bold(){3.小池一夫・やまさき拓味 『ノストラダムス愛伝説3』 祥伝社(1984)} -&bold(){4.ミシェル・ド・ロワザン 『悪魔の啓示・最後の審判 ノストラダムスが恐れた大予言!』 二見書房(1984)} -1.[[三山のぼる]] 『[[ノストラダムスの息子たち]]』第1巻、光文社(1984) -2.五島勉 『2000年5月5日 ポールシフト!?』 三笠書房(1984) -3.澁澤龍彦 『妖人奇人館』文庫版、河出書房新社(1984) 1985 -&bold(){1.小池一夫・やまさき拓味 『ノストラダムス愛伝説4』 祥伝社(1985)} -&bold(){2.小池一夫・やまさき拓味 『ノストラダムス愛伝説5』 祥伝社(1985)} -&bold(){3.[[川尻徹]] 『滅亡のシナリオ』 祥伝社(1985)} -&bold(){4.[[浅利幸彦]] 『神の正体II ノストラダムス真解釈』 時の経済社(1985)} -&bold(){5.[[クルト・アルガイヤー]] 『[[1987年悪魔のシナリオ ノストラダムス大予言の新しい解釈>1987年――悪魔のシナリオ]]』 光文社(1985)} -1.五島勉『ノストラコネクション 地球少年ジュン』(1985) -2.三山のぼる『ノストラダムスの息子たち1』 潮出版社(1985) -3.瀬尾泰範 『来るべきアクエリアスの時代 ノストラダムスを超えて』 潮文社(1985) -4.浅利幸彦 『神の正体 神は未来の地球人である』 時の経済社(1985) -&color(red){5. ルネ・ヴァン・ダール・ワタナベ 『彗星伝説』 光風社出版(1985)} -&color(red){6. 鈴木茂樹 『ハレー彗星黙示録』 大陸書房(1985)} 1986 -&bold(){1.[[五島勉]] 『[[ノストラダムスの大予言V]]』 祥伝社(1986)} -&bold(){2.ダニエル・ルゾー 『[[天から恐怖の大王が降りてくる - ノストラダムスの遺言書>天から恐怖の大王が降りてくる (二見書房)]]』(1986)} -&bold(){3.内藤正俊 『ノストラダムスと聖書の預言』 暁書房(1986)} -&bold(){4.内藤正俊 『大予言トリックの謎』 自由国民社(1986)} -&bold(){5.河合浩三 『大予言の謎は解けた』 大陸書房(1986)} -1.レイモンド・レナード 『ノストラダムスの遺産』 祥伝社(1986) -2.三山のぼる『ノストラダムスの息子たち2』 潮出版社(1986) -3.五島勉 『ノストラコネクション 地球少年ジュン2』 祥伝社(1986) -4.浅利幸彦 『未来からの大警告』 徳間書店(1986) 1987 -&bold(){1.[[川尻徹]] 『ノストラダムス 暗号書の謎』 二見書房(1987)} -&bold(){2.五島勉 『[[ノストラダムスの大予言スペシャル・日本編]]』 祥伝社(1987)} -&bold(){3.ミシェル・ド・ロワザン 『ノストラダムスに伝承された地獄絵がいま甦る!』(1987)} -&bold(){4.[[ミシェル=クロード・トゥシャール]] 『大予言者ノストラダムスの謎』 大陸書房(1987)} -&bold(){5.[[ジョン・ホーグ]] 『ノストラダムスの千年記』 KKベストセラーズ(1987)} -1.ミカエル・ド・セザール 『ノストラダムスの霊能力開発法』 現代書林(1987) -2.五島勉 『ノストラ最後の審判 地球少年ジュン3』 祥伝社(1987) -3.おきたかし 『恐怖の予言大全科』 秋田書店(1987) -4.黒沼健 『予言物語』 河出書房新社(1987) -5.大川隆法 『高橋信次霊訓集1 ポスト・ノストラダムスの時代』 幸福の科学出版(1987) 1988 -&bold(){1.[[川尻徹]] 『ノストラダムス メシアの法』 二見書房(1988)} -&bold(){2.大川隆法 『ノストラダムスの新予言』 土屋書店(1988)} -&bold(){3.[[エリカ・チータム]] 『[[ノストラダムス全予言>ノストラダムス全予言 (二見書房)]]』 二見書房(1988)} -1.ミカエル・ド・セザール 『ノストラダムス「大予言」の真実』 現代書林(1988) -2.神代光 『ノストラダムスの真黙示録』 ダイナミックセラーズ(1988) -3.楠桂 『たとえばこんな幽霊奇談』 集英社(1988) -4.五島勉 『1999年以後』 祥伝社(1988) 1989 -&bold(){1.小松神擁 『ノストラダムス大予言の不安を斬る・21世紀の大予言』 立幸学館(1989)} -&bold(){2.[[藤島啓章]] 『[[ノストラダムスの大警告]]』 学習研究社(1989)} -1.越智宏倫 『「ノストラダムス予言」からの決別』 産能大学出版部(1989) -2.岡田庄司 『エコロジーII&ノストラダムス98活用法―最新ディスクユーティリティの使いこなしノウハウ』 秀和トレーディングシステム(1989) -3.寺口俊伸、小野勝広 『入門エコロジーII : エコロジーII、ノストラダムス98、オーシャノグラフィ2』 エーアイ出版(1989) -4.五島勉 『ユダヤ深層予言』 祥伝社(1989) 1990 -&bold(){1.いろかわちひろ 『メシア出現 聖ヨハネ・聖マラキ・ノストラダムス・ヨギバジアン予言集』 平河出版社(1990)} -&bold(){2.[[川尻徹]] 『ノストラダムス 最後の天啓』 二見書房(1990)} -&bold(){3.[[加治木義博]] 『[[真説ノストラダムスの大予言]]』(1990)} -&bold(){4.五島勉 『[[ノストラダムスの大予言・中東編]]』 祥伝社(1990)} -&bold(){5.大川隆法『ノストラダムスの新予言』 角川文庫(1990)} -1.高橋克彦 『1999年 高橋克彦対談集』 小学館(1990) -2.谷口良邦、パピルス 『エコロジーII : ノストラダムス98 オーシャノグラフィII 瞬間AXE(MS-DOS環境整備術 1)』 ソフトバンク(1990) -3.五島勉 『「1998年日本崩壊」エドガー・ケーシーの大予告』 青春出版社(1990) 1991 -&bold(){1.麻原彰晃 『[[ノストラダムス秘密の大予言]]』 オウム出版(1991)} -&bold(){2.アポカリプス21研究会 『ノストラダムス大予言の謎』 天山出版(1991)} -&bold(){3.巻毛の男 『黄金の十字架』 JDC(1991)} -&bold(){4.[[ヴライク・イオネスク]] 『[[ノストラダムス・メッセージ]]』 角川書店(1991)} -&bold(){5.平川陽一 『ノストラダムス大予言 最後の読み方』 日東書院(1991)} -&bold(){6.大川隆法 『ノストラダムス戦慄の啓示』 幸福の科学出版(1991)} -&bold(){7.加治木義博 『真説ノストラダムスの大予言2』 KKロングセラーズ(1991)} -&bold(){8.加治木義博 『真説ノストラダムスの大予言 人類最終戦争・第三次欧州大戦』 KKロングセラーズ(1991)} -&bold(){9.加治木義博 『真説ノストラダムスの大予言・日本篇』 KKロングセラーズ(1991)} -&bold(){10.[[川尻徹]] 『ノストラダムス戦争黙示』 徳間書店(1991)} -&bold(){11.川尻徹 『ノストラダムス複合解釈』 徳間書店(1991)} -&bold(){12.桐山靖雄 『仏陀(メシア)の法』 平河出版社(1991)} -&bold(){13.[[アーサー・クロケット]] 『[[ノストラダムスの極秘大予言]]』 大陸書房(1991)} -&bold(){14. V. J. ヒューイット、ピーター・ローリー 『ノストラダムス大予言 世紀末の真実』 KKベストセラーズ(1991)} -&bold(){15.[[シーザー・ノストラダムス]] 『隕石激突』 明窓出版(1991)} -&bold(){16.[[志水一夫]] 『大予言の嘘 占いからノストラダムスまで』 データハウス(1991)} -&bold(){17.[[エリカ・チータム]] 『天翔ける火 包囲されし大王 未曾有の騒乱』 二見書房(1991)} -1.現代洋子 『星降る夜はノストラダムス』 集英社(1991) -2.福永法源 『ノストラダムスを超える2001年教典』 ヒューマンライフ研究所(1991) -3.榎本天法 『超ノストラダムス平成大予言499』 ハート出版(1991) -4.ミカエル・ド・セザール 『ノストラダムスの世紀末マンダラ』 現代書林(1991) -5.石田真理 『ノスとラダムスのさいごのなぞなぞ』 ポプラ社(1991) -6.斎藤英治 『黙示録の大予言』 廣済堂出版(1991) -7.内藤正俊 『666の大破滅』 光文社(1991) -8.[[さくらももこ]] 『ちびまる子ちゃん(8)』 集英社(1991) -9.武光誠 『「宿曜経(すくようきょう)」戦慄の大予言 世紀末の世界とあなたの運勢・相性が、いま明かされる ノストラダムスを超える占星の秘術』 HBJ出版局(1991) -&color(red){10.霧島高雄 『宇宙人恐怖の思考回路』 ハート出版(1991)} 1992 -&bold(){1.さくらももこ 『[[ちびまる子ちゃん、ノストラダムスで大さわぎ(さくらももこのシリーズ絵本2)>ちびまる子ちゃん、ノストラダムスで大さわぎ]]』 集英社(1992)} -&bold(){2.[[秋津邦彦]] 『ノストラダムス今世紀最後の大予言』 大陸書房(1992)} -&bold(){3.[[浅利幸彦]] 『[[セザール・ノストラダムスの超時空最終預言]]上』 徳間書店(1992)} -&bold(){4.[[浅利幸彦]] 『セザール・ノストラダムスの超時空最終預言下』 徳間書店(1992)} -&bold(){5.[[飛鳥昭雄]] 『1999ノストラダムスの大真実』 講談社(1992)} -&bold(){6.飛鳥昭雄(文)・大野心作(写真) 『ノストラダムスの謎』 講談社(1992)} -&bold(){7.石垣ゆうき 『MMR2 ノストラダムス大予言の謎を解け!!』 講談社(1992)} -&bold(){8.石垣ゆうき 『MMR3 ノストラダムスの大予言 1999最終戦争(ハルマゲドン)の恐怖』 講談社(1992)} -&bold(){9.[[英森単]] 『ノストラダムス ホモサピエンス・サバイバル』 たま出版(1992)} -&bold(){10.加治木義博 『真説ノストラダムスの大予言・あなたの未来予知篇』 KKロングセラーズ(1992)} -&bold(){11.[[川尻徹]] 『ノストラダムス 闇の予言書』 二見書房(1992)} -&bold(){12.五島勉 『ノストラダムスの大予言・残された希望編』 祥伝社(1992)} -&bold(){13.[[ジョセフ・サビノ]] 『[[ノストラダムス大予言は贋作だった]]』 経済界(1992)} -&bold(){14.[[千代崎秀雄]] 『世紀末的状況と終末預言 どう考える?中東情勢・ノストラダムス』 いのちのことば社(1992)} -&bold(){15.長谷邦夫とフジオ・プロ 『ノストラダムス 滅亡へのカウント・ダウンが始まった!』 ダイヤモンド社(1992)} -&bold(){16.並木伸一郎 『ノストラダムス戦慄の黙示録 死神ヒトラー1999年の大降臨』 廣済堂出版(1992)} -&bold(){17.[[アーサー・クロケット]] 『[[ノストラダムスの極秘大予言]]』 大陸文庫(1992)} -&bold(){18.平川陽一・古城武司 『ノストラダムス世紀の大予言』 日本文芸社(1992)} -&bold(){19.平川陽一『ノストラダムス・ケイシー・王仁三郎 世紀末大予言』 日東書院(1992)} -&bold(){20. J. H. ブレナン 『ノストラダムス 未知の予言集』 イーストプレス(1992)} -&bold(){21. 松田要 『シーラン』 オーマック(1992)} -&bold(){22.ミカエル・ヒロサキ 『神人ノストラダムスの大予言の真相 第1巻』 あき書房(1992)} -&bold(){23~27.小池一夫・やまさき拓味 『ノストラダムス愛伝説』(新装版)、全5巻、スタジオ・シップ(1992)} -&bold(){28.中村恵一 『ノストラダムス大予言の構造』 思索社(1992)} -1.西谷泰人 『あなたも手相でノストラダムスになれる!! 』 橘出版(1992) -2.[[藤島啓章]] 『[聖書預言]戦慄の黙示』 コスモ出版(1992) -3.紫藤甲子男 『ヤハウエの巨大潮流預言』 徳間書店(1992) -4.徐錦泉 『アノーの水平線』 角川書店(1992) -5.川尻徹 『芭蕉隠れキリシタンの暗号』 徳間書店(1992) -6.[[景山民夫]] 『預言学入門』 マドラ出版(1992) -7.安斎育郎(著)・川本浩(絵) 『占いってなんだろう』 岩崎書店(1992) -&color(red){8.麻原彰晃 『キリスト宣言PART-3 偉大なグル、キリスト』 オウム出版(1992)} -&color(red){9.藤原大士 『神から人類への啓示 ― 大変革の後、黄金の世紀が実現する』 日新報道(1992)} 1993 -&bold(){1.石垣ゆうき 『MMR4 1999人類破滅の真相』 講談社(1993)} -&bold(){2.飛鳥昭雄 『1999世紀末の大恐怖』 講談社(1993)} -&bold(){3.[[ヴライク・イオネスク]] 『[[ノストラダムス・メッセージII]]』 角川書店(1993)} -&bold(){4.[[英森単]] 『ノストラダムスの本音』 リーベル出版(1993)} -&bold(){5.泉波希三子 『ノストラダムス神界からの大警告』 現代書林(1993)} -&bold(){6.マンフレッド・ディムデ 『コンピュータが解いたノストラダムス全警告』 二見書房(1993)} -&bold(){7.[[西谷有人・頭脳組合>頭脳組合]] 『[[超絶解釈ノストラダまス]]』 メロン出版(1993)} -&bold(){8.タッド・マン 『世紀末の最終大予言 : 戦慄の2000年 ノストラダムス、エドガー・ケーシー、ヨハネ黙示録など多くの予言書に驚くべき一致点が!』 KKロングセラーズ(1993)} -&bold(){9.江戸雄介 『大予言』 健友館(1993)} -&bold(){10.南山宏 『1999年,本当に人類は滅亡するのか !? ノストラダムスの大恐怖予言』 学習研究社(1993)} -&bold(){11.ピーター・ローリー 『ノストラダムス大予言 世紀末への警告』 KKベストセラーズ(1993)} -&bold(){12.アポカリプス21研究会 『ノストラダムス大予言の極秘真相』 廣済堂出版(1993)} -&bold(){13.白山大地 『大予言の真実』 扶桑社(1993)} -&bold(){14.水木しげる 『ノストラダムス大予言』 辰巳出版(1993)} -1.ミステリーゾーン特報班 『【大予言】世にも不思議な物語』 河出書房新社(1993) -2.岡田庄司 『はじめてのエコロジーII: +ノストラダムス98+オーシャノグラフィII』 秀和トレーディングシステム(1993) -3.安斎育郎 『超能力ふしぎ大研究』 労働旬報社(1993) -4.リナ・サワンスカヤ 『大世紀末 ロシア・ムンダ占星術が予告する「二人の悪魔的独裁者」』 ネスコ(1993) -5.斎藤実 『超人ジュアルカル』 日本図書刊行会(1993) -&color(red){6.岸志征 『終末を予見する日蓮の大警告 ノストラダムスより3世紀前“日蓮”が見た現代の危機とは!』 青谷舎(1993)} 1994 -&bold(){1.石垣ゆうき 『MMR5 1999宇宙が告げる世紀末地獄とは!?』 講談社(1994)} -&bold(){2.飛鳥昭雄 『1999ノストラダムス地獄のX-FILE』 講談社(1994)} -&bold(){3.水木しげる 『ノストラダムス大予言・世紀末編』 辰巳出版(1994)} -&bold(){4.飛鳥昭雄 『予言者で奇跡の医者 ノストラダムス』 講談社(1994)} -&bold(){5.[[安田一悟]] 『アンゴルモアの大王』 たま出版(1994)} -&bold(){6.加治木義博 『真説ノストラダムスの大予言 激動の日本・激変する世界』 KKロングセラーズ(1994)} -&bold(){7.ドロレス・キャノン 『ノストラダムス霊界大予言』 二見書房(1994)} -&bold(){8. モーリス・A・ラカス 『ノストラダムス 世界大終末〔全予測〕』 廣済堂出版(1994)} -&bold(){9.[[五島勉]] 『[[ノストラダムスの大予言・地獄編]]』 祥伝社(1994)} -&bold(){10.五島勉 『[[ノストラダムスの超法則 死活の書]]』 青春出版社(1994)} -&bold(){11.泉波希三子 『ノストラダムスの予言は回避できる』 ハート出版(1994)} -&bold(){12. TEAMアンゴルモア 『[[パトリオット世紀末!]]』 [[光栄>コーエー]](1994)} -&bold(){13. Nosïka 『JFK in USA : ノストラダムス予言「諸世紀」解読書』 近代文藝社(1994)} -1.大川隆法、橋本和典 『マンガ・ノストラダムス戦慄の啓示』 幸福の科学出版(1994) -2.ノストラダムスシナリオプロジェクト 『映画ノストラダムス戦慄の啓示全秘密』 幸福の科学出版(1994) -3.高坂満津留 『ついに解明された1999年 ノストラダムスを超える南師古、驚異の大予言』 光言社(1994) -4.山下弘道 『遥かなる大地ムーからの予言』 たま出版(1994) -5.鏡リュウジ 『世界史・恐るべき予言者たち』 日本文芸社・にちぶん文庫(1994) -6.高橋克彦 『1999年 高橋克彦対談集』文庫版、講談社文庫(1994) -7.高橋徹 『201X年終末大予言の秘密』 日本文芸社(1994) -8.超科学研究会 『惑星激突と人類滅亡の恐怖』 日本文芸社(1994) -&color(red){9.寺町武夫 『共生の宇宙』 たま出版(1994)} 1995 -&bold(){1.[[池田邦吉]] 『ヨーロッパ大崩壊』 ういずゆう(1995)} -&bold(){2.[[池田邦吉]] 『ノストラダムスの預言書 未来からの警告』 成星出版(1995)} -&bold(){3.石垣ゆうき&マガジンミステリー調査班 『ノストラダムスの最終宣言 !! 1999日本崩壊の地獄書』 講談社(1995)} -&bold(){4.桐山靖雄 『一九九九年七の月が来る』 平河出版社(1995)} -&bold(){5.澤田洋太郎 『ハルマゲドンもノストラダムスも恐くない』 エール出版(1995)} -&bold(){6.宮地正典 『[真説]ホツマツタエ ノストラダムス「偉大なるメシアの法」が今、日本から甦る』 徳間書店(1995)} -&bold(){7.平川陽一 『ノストラダムス大予言 最後の読み方』 廣済堂文庫(1995)} -1.インゴ・スワン 『ノストラダムス・ファクター』 三交社(1995) -2.[[と学会]] 『トンデモ本の世界』 洋泉社(1995) -3.別冊宝島『オウムという悪夢』宝島社(1995) -4.コリン・ウィルソン 『オカルト・上』 河出書房新社(1995)* -5.田井友季子 『神の代辯者』 世界日報社(1995) -6.大松養一 『UFO&宇宙人問題 最後の真相』 近代文藝社(1995) -7.阿雅佐 『マンディーン世紀末大予言 天災・大地震・社会現象に驚異の的中率 1999年恐怖の大王の正体とは?』 コスモトゥーワン(1995) -&color(red){8.紫藤甲子男 『2000年5月 全世界は壊滅する‼』 たま出版(1995)} -&color(red){9.『ルパン三世 くたばれ!ノストラダムス』(アスキームック) アスキー(1995)} -&color(red){10.こやま基夫 『アブラ・マンダラ(2)』 少年画報社(1995)} 1996 -&bold(){1.池田邦吉『ノストラダムスの預言書解読I 宇宙からの警告篇』 成星出版(1996)} -&bold(){2.[[五島勉]] 『[[1999年日本「大予言(ノストラダムス)」からの脱出]]』 光文社(1996)} -&bold(){3.高坂満津留 『解読されたノストラダムス最終暗号』 光言社(1996)} -&bold(){4.高橋良典 『ノストラダムスの遺言』 飛鳥新社(1996)} -&bold(){5.平川陽一 『ノストラダムスの大予言 21世紀への最後の読み方』 扶桑社(1996)} -&bold(){6.[[深野一幸]] 『ノストラダムス恐怖の開示録』 廣済堂出版(1996)} -&bold(){7,8.水木しげる 『水木しげるのノストラダムス大予言』上・下 扶桑社(1996)} -&bold(){9.[[安田一悟]] 『白い箱の女王 ノストラダムスを終わらせるヘルメスの復権』 たま出版(1996)} -&bold(){10.清水基己 『恐怖の大王降臨』 近代文芸社(1996)} -1.山内雅夫ほか 『予言のすべて』 日本文芸社(1996) -2.桐生操 『千年世紀末の大予言』 角川書店(1996) -3.[[宮崎哲弥]] 『正義の見方』洋泉社、所収(1996) -4.高橋克彦 『未来からのメッセージ』 サンマーク出版(1996) -5.平川陽一 『恐怖の世界終末大予言』 廣済堂文庫(1996) -6.早川弼生 『2002年 悪魔の大降臨―ノストラダムスをはるかに超える戦慄の聖書預言!!』 学習研究社(1996) 1997 -&bold(){1.池田邦吉 『ノストラダムスの預言書解読II ノアの方舟篇』 成星出版(1997)} -&bold(){2.上杉直胤 『破滅と再生の世紀 ノストラダムスの予言は〈いつ〉起こるか』 KKロングセラーズ(1997)} -&bold(){3.[[頭脳組合]] 『[[ノストラダまス 予言書新解釈]]』 彩文館出版(1997)} -&bold(){4.鏡リュウジ、松村潔 『1999をぶっとばせ! ノストラダムスの年の正しい過ごし方』 アスペクト(1997)} -&bold(){5.[[五島勉]] 『ノストラダムス†幸運の秘法 赤い糸・黒い糸の書』 青春出版社(1997)} -&bold(){6.[[ステファン・ポーラス]] 『[[ノストラダムス 1999年から始まる惨劇]]』 ソニーマガジンズ(1997)} -&bold(){7.[[當間健一]] 『[[エゼキエル預言書の解読]]』 たま出版(1997)} -&bold(){8.志水一夫 『改訂版 大予言の嘘 占いからノストラダムスまで』 データハウス(1997)} -1.空木朔子 『恐怖大王1997』 ラポート(1997) -2.[[深野一幸]] 『世紀末地球大変動』 廣済堂出版(1997) -3.大原まり子・岬兄悟 編『SFバカ本 白菜篇』 ジャストシステム(1997) -&color(red){4.藤子・F・不二雄(原作)、宮崎まさる(シナリオ)、三谷幸広(作画)『ザ・ドラえもんズスペシャル(2)』 小学館(1997)} -&color(red){5.松山秀香 『女神の緊急警告 世紀末の大恐怖』 千早書房(1997)} 1998 -&bold(){1.『人類滅亡へのカウントダウン99 : ノストラダムスの予言を最終検証する』 KKベストセラーズ(1998)} -&bold(){2.飛鳥昭雄・三神たける 『預言者の謎とノストラダムス』 学習研究社(1998)} -&bold(){3.石垣ゆうき 『MMR10 人類判決の日来たる!?』 講談社(1998)} -&bold(){4.アーサー・クロケット 『[[新発掘 ノストラダムス最後の封印予言]]』 廣済堂出版(1998)} -&bold(){5.池田邦吉 『ノストラダムスの預言書解読III セザールへの手紙篇』 成星出版(1998)} -&bold(){6.池田邦吉 『ノストラダムスの預言書解読IV 1999年前篇』 成星出版(1998)} -&bold(){7.池田邦吉『ノストラダムスの預言書解読V 1999年七の月篇』 成星出版(1998)} -&bold(){8.石橋たたく 『マンガ・ノストラダムスの真実』 ゲンダイクリエイティヴ(1998)} -&bold(){9.上杉直胤 『神からの警告 ノストラダムス最終預言』 中央アート出版社(1998)} -&bold(){10.[[大林憲司]] 『ノストラダムスの後継者』 サークル文庫(1998)} -&bold(){11.加治木義博 『真説ノストラダムスの大予言 《黄金の世紀》』 KKロングセラーズ(1998)} -&bold(){12.[[五島勉]] 『[[ノストラダムスの大予言・最終解答編]]』 祥伝社(1998)} -&bold(){13.五島勉 『ザ・ラスト・イヤー 「死海文書」・ノストラダムス・アインシュタイン』 光文社(1998)} -&bold(){14.佐藤天樹 『ミラクル太陽の世紀』 日本国書刊行会(1998)} -&bold(){15.[[志水一夫]] 『トンデモノストラダムス解剖学』 データハウス(1998)} -&bold(){16.モーリス・シャトラン 『ノストラダムスの極秘暗号』 廣済堂出版(1998)} -&bold(){17.徐錦泉 『ノストラダムスの財運強化書』 現代書林(1998)} -&bold(){18.神郷皓一 『黙示録の真世紀 ヨハネ黙示録とノストラダムス大予言の意味がついに解読された!』 たま出版(1998)} -&bold(){19.[[竹下節子]] 『[[ノストラダムスの生涯>ノストラダムスの生涯 (竹下節子)]]』 朝日新聞社(1998)} -&bold(){20.西村修一 『ノストラダムスの新世紀』 たま出版(1998)} -&bold(){21.[[ピーター・ラメジャラー]] 『[[ノストラダムス百科全書]]』 東洋書林(1998)} -&bold(){22.[[ピーター・ラメジャラー]] 『[[ノストラダムス予言全書]]』 東洋書林(1998)} -&bold(){23.堀江健一 『ノストラダムスの謎をインターネットが解いた』 二見書房(1998)} -&bold(){24.モーゼス・ベン・ヨハイ 『ミシェル・ド・ノストラダムスの未来記』 工学社(1998)} -&bold(){25.[[山本弘]] 『[[トンデモノストラダムス本の世界]]』 洋泉社(1998)} -&bold(){26.トゥシャール 『時の旅人ノストラダムス』 角川春樹事務所(1998)} -1.有馬啓太郎 『[[お気楽極楽ノストラざまス]]』1巻 ワニブックス (1998) -2,3.藤本ひとみ 『預言者ノストラダムス』上・下 集英社(1998) -4.山田高明 『トンデモ予言者大集合』 KKベストセラーズ(1998) -5.山内雅夫 『アルマゲドン聖書の復讐』 光文社(1998) -6.大野木寛 『すちゃらかハルマゲドン』 小学館(1998) -7.楠桂 『ぼくの学校は戦場だった』 集英社文庫コミック版(1998) -8.石ノ森章太郎 『宇宙鉄人キョーダイン』 メディアファクトリー(1998) 1999 -&bold(){1.石垣ゆうき 『MMR12 1999七の月』 講談社(1999)} -&bold(){2.石垣ゆうき 『MMR13 The Last Research』 講談社(1999)} -&bold(){3.[[飛鳥昭雄]] 『あすかあきおの人類救済メッセージ』 講談社(1999)} -&bold(){4.あすかあきお 『ショック・サイエンス3』 アスペクト(1999)} -&bold(){5.飛鳥昭雄 『ノストラダムス最後の警告』 アスペクト(1999)} -&bold(){6.池田邦吉 『ノストラダムスの預言書解読VI 1999年後篇』 成星出版(1999)} -&bold(){7.池田邦吉 『ノストラダムスの預言書解読VII アンゴルモアの大王篇』 成星出版(1999)} -&bold(){8.石田行男 『ファティマ聖母の光績 ノストラダムス、ヨハネ、マラキ、ファティマ予言の統一解釈』 文芸社(1999)} -&bold(){9.遠藤英樹・尾谷幸憲 『すごいぜ!!ノストラダムス』 メディアファクトリー(1999)} -&bold(){10.[[デイヴィッド・オーヴァソン]] 『ノストラダムス大全』 飛鳥新社(1999)} -&bold(){11~13.小池一夫・やまさき拓味 『ノストラダムス愛伝説』 全3巻、小池書院(1999)} -&bold(){14.大西威尊 『叡智の煌照 : 人類の滅亡を救う哲学 ノストラダムスの予言に応えて』 中央通信社(1999)} -&bold(){15.小野十伝ほか 『ノストラダムス大破局カウントダウン 世紀末ダイアリー』 英知出版(1999)} -&bold(){16.許光俊 『99年の滅亡を夢見て』 青弓社(1999)} -&bold(){17.桐山靖雄 『一九九九年七の月(ノストラダムス)よ、さらば!』 平河出版社(1999)} -&bold(){18.幻龍夢幻 『ノストラダムス対アインシュタイン』 文芸社(1999)} -&bold(){19.酒井誠念 『ノストラダムスよ さようなら』 明窓出版(1999)} -&bold(){20.世紀末リサーチ特報班 『1999・世紀末シミュレーション 恐怖の大王の正体を徹底検証&人類滅亡を回避するサバイバル術』 永岡書店(1999)} -&bold(){21.[[高田勇]]・[[伊藤進]] 『[[ノストラダムス予言集>ノストラダムス予言集 (岩波書店)]]』 岩波書店(1999)} -&bold(){22.[[竹下節子]] 『さよならノストラダムス』 文藝春秋社(1999)} -&bold(){23.趙顯黄 『ノストラダムス一九九九年七月二十六日十七時』 ルー出版(1999)} -&bold(){24.趙顯黄 『ノストラダムスはいなかった』 オーシャンライフ(1999)} -&bold(){25.あすかあきお 『ノストラダムス恐怖のファイナルメッセージ』 雷韻出版(1999)} -&bold(){26.仲井里夢 『さらばノストラダムス』 たま出版(1999)} -&bold(){27.[[並木伸一郎]] 『ノストラダムス永遠と無限』 駿台曜曜社(1999)} -&bold(){28.額田主美子 『ノストラダムス予言から人類を救う』 東京経済(1999)} -&bold(){29.ノストラダムス研究会 『ノストラダムス~21世紀へのメッセージ』 同文書院(1999)} -&bold(){30.[[クヌート・ベーザー]] 『[[ノストラダムスの万能薬]]』 八坂書房(1999)} -&bold(){31.[[ジェイムズ・レイヴァー]] 『[[預言者ノストラダムス ― あらかじめ語られた未来 ―]]』 小学館(1999)} -&bold(){32.山本弘 『トンデモノストラダムス本の世界』宝島社文庫(1999)} -&bold(){33.[[オッタービオ・チェーザレ・ラモッティ]] 『[[ノストラダムス新世紀予言]]』 学習研究社(1999)} -&bold(){34.[[ジェイムズ・ランディ]] 『ノストラダムスの大誤解』 太田出版(1999)} -&bold(){35.野沢和雄 『鬼門の神が世界を救う―いま蘇る恐怖の大王』 文芸社(1999)} -1.有馬啓太郎 『お気楽極楽ノストラざまス』2巻 ワニブックス(1999) -2.湖南堂龍 『ノストラダムスの犯罪』 近代文芸社(1999) -3.[[おおさかけい]] 『[[「1999」]]』 集英社(1999) -4.シンシア・スターノウ、マーティン・グリーンバーグ 『ノストラダムス秘録』 扶桑社(1999) -5.土屋弘明 『ノム虎ダムスの優勝大予言』 扶桑社(1999) -6.松沢呉一 『恐怖の大玉』 ポット出版(1999) -7.[[千代崎秀雄]] 『聖書のシナリオ? 終末と希望』 いのちのことば社(1999) -8.徐錦泉 『世紀末の予言が変わるとき』 たま出版(1999) -9.山下弘道 『大地からの最終警告』 たま出版(1999) -10.『超生命体トランスフォーマービーストウォーズネオ 1 アンゴルモアカプセルをさがしだせ! (講談社のテレビ絵本 1066)』 講談社(1999) -11.大原まり子・岬兄悟 編『SFバカ本 白菜篇プラス』 廣済堂文庫(1999) -12.久保田悠羅とF.E.A.R 『大終末預言』 新紀元社(1999) -13.『「予言」のゆくえ』 サンマーク出版(1999) -&color(red){14.谷口雅宣 『ちょっと私的に考える』 生長の家(1999)} -&color(red){15. 貞白龍 『驚異の元数占術 たし算、ひき算だけで誰にでもわかる運命と運勢の必読書! ノストラダムスの予言に著者が挑戦』 遊タイム出版(1999)} 2000 -&bold(){1.[[池田邦吉]] 『ノストラダムス研究』 成星出版(2000)} -&bold(){2.鬼塚五十一 『ノストラダムスの預言成就! ゲーム機器があなたを殺す日が来る』 さくら出版(2000)} -&bold(){3.[[樺山紘一]]ほか 『[[ノストラダムスとルネサンス]]』 岩波書店(2000)} -&bold(){4.五島勉 『アザーズ 別のものが来る』 青萠堂(2000)} -&bold(){5.[[山本弘]] 『[[トンデモ大予言の後始末]]』 洋泉社(2000)} -&color(red){&bold(){6. 出口直継 『リストラ・ダムス 豫言的中―失業亡国 第二の敗戦』 文芸社(2000)}} -1.矢神節也 『もうやめてよ ― 子どもたちのノストラダムス』 東京図書出版会(2000) -2.ミステリーゾーン特報班 『新【大予言】世にも不思議な物語』 河出書房新社(2000) -&color(red){3.ルーテル学院大学・神学セミナー編 『終末からの展望』 ルーテル学院(2000)} 2001 -&bold(){1. G.B.ノストラダムス研究班 『[[真説ノストラダムスの21世紀大予言]]』 ワニブックス(2001)} -1,2.藤本ひとみ 『ノストラダムスと王妃』上・下 (2001) -3.[[宮崎哲弥]] 『正義の見方』新潮OH!文庫(2001) -4.南敏久 『変転神女ヒトヅマン』 マイクロデザイン(2001) 2002 -&bold(){1.加治木義博 『[[《新たなる時代への序曲》真説ノストラダムスの大予言]]』 KKロングセラーズ(2002)} -&bold(){2.[[五島勉]] 『[[イスラムvs.アメリカ 「終わりなき戦い」の秘予言]]』 青春出版社(2002)} -1.スティーブン・コーク 『隠された千年王国』 春秋社(2002) 2003 -&bold(){1~3.池田邦吉『21ノストラダムス』NO1~NO3 明窓出版(2003)} -1.梶尾真治 『フランケンシュタインの方程式』 ハヤカワ文庫(2003) 2004 -&bold(){1.『週刊100人(39) ノストラダムス』 デアゴスティーニジャパン(2004)} -&bold(){2.[[エルヴェ・ドレヴィヨン]]&[[ピエール・ラグランジュ]] 『[[ノストラダムス ― 予言の真実]]』 創元社(2004)} -1.秋田禎信・榊一郎・神坂一・賀東招二『小説創るぜ!』 富士見ファンタジア文庫(2004) -2.安藤健二 『封印作品の謎』 太田出版(2004) -&color(red){3.今井神 『あんごろもあちゃんの地球侵略にっき』 ソフトバンククリエイティブ(2004)} 2005 -&bold(){1.[[桜井輝昭]] 『[[ノアの洪水はやってくる ノストラダムス大預言深解読書>ノアの洪水はやって来る]]』 叢文社(2005)} 2006 -&bold(){1.池田邦吉 『21ノストラダムス NO4』 明窓出版(2006)} -1~2.有馬啓太郎 『お気楽極楽ノストラざまス』新装版、全2巻 ワニブックス(2006) -3.一柳廣孝(編著) 『オカルトの帝国 1970年代の日本を読む』 青弓社(2006) -4.樺山紘一 『地中海 人と町の肖像』 岩波新書(2006) -5.藤田晋一(著)・仙田聡(絵)『世界史恐怖の館1 邪悪な黒魔術師ヒトラー』 金の星社(2006) -6.宗田理 『サギ師バスターズ』 PHP文庫(2006) 2007 -&bold(){1.池田邦吉 『[[21ノストラダムス NO5]]』 明窓出版(2007)} -1.安藤健二 『封印作品の謎』 だいわ文庫(2007) -2.『ノストラダムスに聞いてみろ♪ プレリュードブック』 メディアビレッジ(2007) -&color(red){3.小沢章友 『ほんとうにあった!世界の怪人魔人物語』 講談社KK文庫(2007)} -&color(red){4.レムリア・ルネッサンス 『ファティマの真実』 まんだらけ(2007)} 2008 -1.神楽陽子 『ノストラダムスに聞いてみろ♪ 秋葉穂ノ香の約束』 キルタイムコミュニケーション(2008) -2.森崎くるみ 『ノストラダムスに聞いてみろ♪』 角川書店(2008) -3.歴史予言検証会 『2012年地球崩壊の驚愕大予言』 日本文芸社(2008) 2009 -&bold(){1.[[安土龍]] 『[[1999年7の月 あの予言は的中していた]]』 スピリット出版(2009)} -1.[[並木伸一郎]]監修 『新世紀末 神々の大予言』 竹書房(2009) -&color(red){2.藤本ひとみ 『華麗なる古都と古城を訪ねて』 中公文庫(2009)} 2010 -1.ブルース・ブエノ・デ・メスキータ 『ゲーム理論で不幸な未来が変わる! 21世紀のノストラダムスがついに明かした破綻脱出プログラム』 徳間書店(2010) -2.[[マリオ・レディング]] 『[[ノストラダムス 封印された予言詩]]』上 新潮社(2010) -3.マリオ・レディング 『ノストラダムス 封印された予言詩』下 新潮社(2010) -4.ポストメディア編集部 『世紀末オカルト学院 オフィシャルアーカイブ』 一迅社(2010) -5.戸流ケイ 『世紀末オカルト学院』 メディアファクトリー(2010) -6.森見明日 『世紀末オカルト学院 Plus』 メディアファクトリー(2010) -7.綾奈ゆにこ、浅川美也、砂山蔵澄 『世紀末オカルト学院』 メディアファクトリーMJ文庫(2010) -8.山本直樹 『世界最後の日々』 イースト・プレス(2010) -9.五島勉 『未来仏ミロクの指は何をさしているか』 青萠堂(2010) 2011 -&bold(){1.[[竹本忠雄]] 『[[秘伝ノストラダムス・コード]]』 海竜社(2011)} -1.[[粕谷知世]] 『[[終わり続ける世界のなかで]]』 新潮社(2011) -2.並木伸一郎 『決定版 2012年マヤ予言の謎 (ムーSPECIAL)』 学研パブリッシング(2011) -3.[[栫井邦彦]] 『[[大川隆法大救世主仮説]]』 トラ研(2011) 2012 -&bold(){1.[[浅利幸彦]] 『[[悪魔的未来人「サタン」の超逆襲!]]』 ヒカルランド(2012)} -&bold(){2.[[門松光流]] 『[[誰も書かなかった「日本救世神国」の黙示録]]』 文芸社(2012)} -1.[[太田忠司]] 『[[虹とノストラダムス]]』 PHP研究所(2012) -2.アマーリエ 『なぜ天変地異は起こるのか』 ヒカルランド(2012) -3.初見健一 『[[ぼくらの昭和オカルト大百科]]』 大空出版(2012) -4.[[と学会]] 『[[トンデモ本の新世界 世界滅亡編]]』 文芸社(2012) -5.[[飛鳥昭雄]]・[[五島勉]] 『[[予言・預言対談 飛鳥昭雄×五島勉]]』 学研マーケティング(2012) -6.[[ASIOS]]・[[菊池聡]]・山津寿丸 『[[検証 予言はどこまで当たるのか]]』 文芸社(2012) 2013 -&bold(){1.アマーリエ 『スピリチュアルメッセージ集30 ノストラダムス』 新日本文芸協会/星雲社(2013)} -1.善内美景 『[[いまさらノストラダムス]]1』KADOKAWA(2013) -2.[[並木伸一郎]]監修 『[[衝撃の未来予言 - 2013年地球を揺るがす七大危機]]』 竹書房(2013) 2014 -&bold(){1.石垣ゆうき 『新世紀黙示録MMR Resurrection』 講談社コミックス(2014)} -&bold(){2.高田勇・伊藤進 『ノストラダムス予言集』 岩波書店(2014)} -1.善内美景 『いまさらノストラダムス2』KADOKAWA(2014) -2.冬川智子 『ノストラダムス・ラブ』 小学館(2014) -3.NHK「幻解!超常ファイル」取材班 『[[NHK幻解!超常ファイル ダークサイド・ミステリー]]』 NHK出版(2014) -4.島田裕巳 『予言の日本史』 NHK出版新書(2014) -&color(red){5.川﨑順平 『アンゴってル!①』 講談社ヤンマガKC(2014)} 2015 -&bold(){1.[[並木伸一郎]] 『[[ノストラダムスの予言は的中していた! 2016年「人類40億人滅亡」恐るべき証拠]]』 双葉社(2015)} 2016 -&bold(){1.石垣ゆうき 『新生MMR 迫りくる人類滅亡3大危機!!』 講談社コミックス(2016)} -&bold(){2.水木しげる 『水木しげる漫画大全集051 悪魔くん ノストラダムス大予言』 講談社(2016)} -1.菅原健二 『言ったでしょ!あんごるもあちゃん1』 富士見書房(2016) -2.深緑野分 『[[分かれ道ノストラダムス]]』 双葉社(2016) -3.太田忠司 『明日、世界が終わるとしても』 PHP研究所(2016) -4.前田亮一 『今を生き抜くための70年代オカルト』 光文社新書(2016) -5.河合浩三 『予言の神髄』 たま出版(2016) -6.[[山田高明]] 『[[神々の予定表]]』 サイゾー(2016) -7.真梨幸子 『イヤミス短編集』 講談社文庫(2016) -8.安藤健二 『封印作品の謎 テレビアニメ・特撮編』 彩図社(2016) 2017 -1.菅原健二 『言ったでしょ!あんごるもあちゃん2』 富士見書房(2017) -2.河合浩三 『神示に学ぶ』 たま出版(2017) -3.床丸迷人・浜弓場双 『五年霊組こわいもの係12 佳乃、破滅の予言にとまどう。』 角川つばさ文庫(2017) 2018 -&bold(){1.[[上北貴久]] 『[[バブルは80%はじける―ノストラダムスは日本の財政破綻を予言している]]』 共同文化社(2018)} -1.河合浩三 『神示に学ぶ 日本の天命』 たま出版(2018) -2.下瀬川ひなる 『偉人ですか?英雄ですか?死んでもらっていいですか?』 メディアファクトリー(2018) -3.床丸迷人・浜弓場双 『五年霊組こわいもの係13 四十六の想い、天を翔ける。』 角川つばさ文庫(2018) -4.栫井邦彦 『大川隆法大救世主仮説 英語版』 トラ研(2018) -&color(red){5.深月ユリア 『世界の予言2.0 陰謀論を超えていけ キリストの再臨は人工知能とともに』 明窓出版(2018)} 2019 -&bold(){1.八広一宇 『[[中国共産党政権はアト数年で消滅する!: ノストラダムスの終末予言はマダ終わっていなかった!]]』 デザインエッグ社(2019)} -1.アマーリエ 『なぜ天変地異は起こるのか』(新装改訂版) きれい・ねっと(2019) -2.ヒロタシンタロウ 『セイキマツブルー』 ワニブックス(2019) 2020 -&bold(){1.伊藤智夫 『富士山麓にオウムなく 地下鉄サリン事件の預言』 幻冬舎メディアコンサルティング(2020)} -&bold(){2.大川隆法 『五島勉「ノストラダムスの大予言」発刊の真意を語る』 幸福の科学出版(2020)} 2021 -&bold(){1.[[竹本忠雄]] 『未知よりの薔薇 第六巻 秘声篇』 勉誠出版(2021)} -1.朝陽昇 『百霊の霊言 イエスキリスト、ソクラテス、空海、ノストラダムスなど』 アメージング出版(2021) -2.河合浩三 『日本の天命 ~神示に学ぶ~』 たま出版(2021) 2022 -&bold(){1.大川隆法『ノストラダムス 22世紀への道を語る』 幸福の科学出版(2022)} -1.金子ユミ 『水底図書館 ダヴィンチの手稿』 ポプラ社(ポプラ文庫ピュアフル)(2022) -2.三崎律日 『奇書の世界史2』 KADOKAWA(2022) 2023 -&bold(){1. 真梨幸子 『ノストラダムス・エイジ』(祥伝社、2023年)} 以上、451冊 {{書きかけ}} *参考資料  上記のリストは当「大事典」の蔵書のほか、以下の資料を参考にさせていただいた。なお、分類に当たっては、当「大事典」の蔵書以外は、原則として国立国会図書館等で実物を確認したうえでリストアップした。 -山本弘『トンデモノストラダムス本の世界』洋泉社(1998)/宝島社文庫(1999) -山本弘『トンデモ大予言の後始末』洋泉社(2000) -[[ノストラダムスの文献書誌(国内文献)>>http://www.ne.jp/asahi/mm/asakura/nostra/biblio/nos_biblio.htm]](ノストラダムスサロン) -[[コレクションと呼ぶに憚りある、所持するノストラダミュス関連出版物>>http://marie.saiin.net/~sword-word/bookshelf.html]](Sword&word) ---- ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。
&big(){✴このページのうち、1973年から2018年までの項目は『[[昭和・平成オカルト研究読本]]』(サイゾー)所収のグラフ「ノストラダムス本の刊行点数」(p.125)の出典になっている。}  以下に日本で刊行されたノストラダムス関連書を示す。何をもって「ノストラダムス本」と定義付けるかは人によってまちまちだが、ここではひとまず、「&bold(){題名にノストラダムスやそれに関連する用語を含むか、少なくとも全体の1割程度がノストラダムスについて割かれている本}」と定義しておく。付随的な定義は以下の通り。 -厳密な1割には数ページ足りないといった程度ならば、収録している。1割に大きく足りなくても、コリン・ウィルソン『オカルト』のような大著の場合、一定以上の分量が割かれていれば含めている。 -漫画本やライトノベルについては、「ノストラダムス」ないし関連用語が題名に使われている作品か、中心主題がノストラダムス関連である場合に限定する。 --シリーズ化しているときに、特定の巻のみで関わる場合、その巻のみを対象とした。 --『ケロロ軍曹』のように、モチーフにしたキャラクターが登場する程度のものは含めなかった。 --『アンゴルモア 元寇合戦記』は明らかに触発された題名ではあるが、関連性が希薄すぎる反面、刊行点数が多く、データの正確さに影響するので除いている。 --短編集に収録された1作品でノストラダムスが扱われているなどは、最初の単行本化の時点で全体の1割以上を占めている場合には収録したが、これも『ちびまる子ちゃん』のように例外がある。 --再編集されたコンビニコミック版などには、扱わなかったものがある。 -自費出版本は書店流通したもの(Amazonなどでのオンデマンド出版によって書籍での入手が可能なものを含む)のみに限り、該当しない同人誌などは除外した。また、Kindleなどの電子書籍のみでの刊行物も除いているが、大学などの研究機関による刊行は含めた場合がある。 &bold(){太字はノストラダムスを中心主題としているもの}。定義としては -ノストラダムスの人物、予言解釈、ノストラダムス現象などが書籍の全部ないし大半を占める。 -題名にノストラダムスやその関連用語を含んでいる予言アンソロジー系(さまざまな予言者の予言を扱っている。関連用語は「恐怖の大王」などだが、「1999年」「大予言」「諸世紀」などは、ノストラダムスを中心的・直接的に示していると判断しきれないものは太字にしていない)。 -「ノストラダムスに答える/に反論する/を批判する」などを含む書名の場合、ノストラダムスへの直接的言及が少なくても、内容に応じて適宜含めた場合がある。 -題名に「ノストラダムス」とついていても、内容的にノストラダムス自身とのつながりが希薄である場合は太字にしていない。 &bold(){上記の通り、『昭和・平成オカルト研究読本』のグラフの出典になっているが、2018年までの文献のうち、脱稿後に追加した(=グラフに反映できなかった)文献は&color(red){赤色}で示す。}  &bold(){なお、この項目はあくまでも&u(){グラフの出典}であり、p.117のベストセラーリストとは定義が異なる。そちらは、「ベストセラーの中にノストラダムスが現れている例」を採録したものであり、上記の定義に該当しない『宇宙人謎の遺産』も意図的に含めている。}ノストラダムスブームの考察に当たっては、単に何冊出たかだけでなく、影響力の大きい本がどれだけあったか、という側面から見ることにも意義があると思われるためである。 ---- 1973 -&bold(){1.[[五島勉]]『[[ノストラダムスの大予言]]』(1973)} -1.コリン・ウィルソン 『オカルト・上』 新潮社(1973)* 1974 -&bold(){1.[[高木彬光]] 『[[ノストラダムス大予言の秘密]]』 日本文華社(1974)} -1.[[スチュワート・ロッブ]] 『オカルト大予言』 大陸書房(1974) -2.黒沼健 『七人の予言者』 新潮社(新潮文庫)(1974) -3.五島勉・西丸震哉 『実説大予言』 祥伝社(1974) -4.[[フェニックス・ノア]] 『神の計画』 日新報道(1974) -5.山本杉広 『終末のスター(大予言・超能力・コックリ)をつく』 大盛堂書店出版部(1974) -6.山本佳人 『キリスト宇宙人説』 大陸書房(1974) -7.松本利昭 『オカルトな子どもたち : 悪魔・心霊・四次元・超予言』 久保書店(1974) 1975 -&bold(){1.[[ヘンリー・C・ロバーツ]] 『[[ノストラダムス大予言原典・諸世紀]]』 たま出版(1975)} -&bold(){2.高木彬光 『ノストラダムス大予言の秘密』 角川書店(1975)} -&color(red){1.武智鉄二 『邪馬台の詩』 白金書房(1975)} -&color(red){2.白川まり奈 『吸血大予言』 曙出版(1975)} 1976 -1.安居香山 『予言と革命』 探究社(1976) 1977 -&bold(){1.三木野吉 『ノアの箱舟 第II部』 主婦の友出版サービスセンター(1977)} -1.アンガス・ホール 『大予言と謎』 学習研究社(1977) 1978 -1.澁澤龍彦 『妖人奇人館』 桃源社(1978) -2.石森章太郎 『宇宙鉄人キョーダイン』 双葉社(1978) 1979 -&bold(){1.五島勉 『[[ノストラダムスの大予言II]]』 祥伝社(1979)} 1980 -&bold(){1.[[レニ・ノーバーゲン]] 『[[ノストラダムスの予言した第三次世界大戦]]』 パシフィカ(1980)} -&bold(){2.ブルース・ペニントン 『大崩壊 : ノストラダムスの予言』 講談社(1980)} -&bold(){3.山本杉広 『ノストラダムスが震駭した恐怖の大王 再臨のキリスト』 オリーブ社(1980)} -1.フェニックス・ノア 『黙示録の大予言』 日新報道(1980) 1981 -&bold(){1.安東民 『放浪の四次元 ノストラダムスの予言を解く』 大陸書房(1981)} -&bold(){2.ジョン・ガードナー 『裏切りのノストラダムス』 創元社(1981)} -&bold(){3.桐山靖雄 『1999年カルマと霊障からの脱出』 平河出版社(1981)} -&bold(){4.五島勉 『ノストラダムスの大予言III』 祥伝社(1981)} -&bold(){5.[[フェニックス・ノア]] 『ノストラダムスと大黙示録』 日新報道(1981)} -1.工藤章興 『世界の終末予言』 日本文芸社(1981) -2.流智明 『惑星大予言 II 審判の日』 二見書房(1981) -3.広瀬謙次郎 『2037年への未来史』 早稲田出版(1981) -&color(red){4.油屋一郎 『地球は壊滅する』 永岡書店(1981)} 1982 -&bold(){1.五島勉 『ノストラダムスの大予言IV』 祥伝社(1982)} -&bold(){2.[[中村惠一]] 『ノストラダムス 予言の構造』 思索社(1982)} -&bold(){3.[[フェニックス・ノア]] 『ノストラダムスのすでに日本の未来は決められている』 投資ジャーナル(1982)} -&bold(){4.[[ジャン=シャルル・ド・フォンブリュヌ]] 『新釈ノストラダムス』 講談社(1982)} -&bold(){5.[[エリザベート・ベルクール]] 『[[裏切られたノストラダムス]]』 リヨン社(1982)} -1.広瀬謙次郎 『2037年への大予言』 日新報道(1982) -2.高橋良典 『大予言事典 悪魔の黙示666』 学習研究社(1982) -3.セラフィノ・フィナテリ 『終末論のまぼろし 大予言の嘘とまこと』 講談社(1982) -4.藤本憲幸 『1999年悪魔の年表』 かんき出版(1982) -5.金森誠也 『惑星グランド・クロス 1999年、地球大逆転の日』 光文社カッパブックス(1982) 1983 -&bold(){1.[[五島勉]] 『ノストラダムスの大秘法』 祥伝社(1983)} -&bold(){2.[[中村惠一]] 『ノストラダムスの聖予言』 集英社(1983)} -&bold(){3.[[ダニエル・ルゾー>ダニエル・ルソ]] 『[[ノストラダムスの遺言書>ノストラダムスの遺言書 (二見書房)]]』 二見書房(1983)} -1.モーリス・シャトラン 『大惑星直列』 二見書房(1983) -2.高橋良典 『世界大予言年表・諸世紀の秘密』 自由国民社(1983) -3.広瀬謙次郎 『宇宙大予言 2037年に至る地球未来史』 徳間書店(1983) 1984 -&bold(){1.小池一夫・やまさき拓味 『ノストラダムス愛伝説1』 祥伝社(1984)} -&bold(){2.小池一夫・やまさき拓味 『ノストラダムス愛伝説2』 祥伝社(1984)} -&bold(){3.小池一夫・やまさき拓味 『ノストラダムス愛伝説3』 祥伝社(1984)} -&bold(){4.ミシェル・ド・ロワザン 『悪魔の啓示・最後の審判 ノストラダムスが恐れた大予言!』 二見書房(1984)} -1.[[三山のぼる]] 『[[ノストラダムスの息子たち]]』第1巻、光文社(1984) -2.五島勉 『2000年5月5日 ポールシフト!?』 三笠書房(1984) -3.澁澤龍彦 『妖人奇人館』文庫版、河出書房新社(1984) 1985 -&bold(){1.小池一夫・やまさき拓味 『ノストラダムス愛伝説4』 祥伝社(1985)} -&bold(){2.小池一夫・やまさき拓味 『ノストラダムス愛伝説5』 祥伝社(1985)} -&bold(){3.[[川尻徹]] 『滅亡のシナリオ』 祥伝社(1985)} -&bold(){4.[[浅利幸彦]] 『神の正体II ノストラダムス真解釈』 時の経済社(1985)} -&bold(){5.[[クルト・アルガイヤー]] 『[[1987年悪魔のシナリオ ノストラダムス大予言の新しい解釈>1987年――悪魔のシナリオ]]』 光文社(1985)} -1.五島勉『ノストラコネクション 地球少年ジュン』(1985) -2.三山のぼる『ノストラダムスの息子たち1』 潮出版社(1985) -3.瀬尾泰範 『来るべきアクエリアスの時代 ノストラダムスを超えて』 潮文社(1985) -4.浅利幸彦 『神の正体 神は未来の地球人である』 時の経済社(1985) -&color(red){5. ルネ・ヴァン・ダール・ワタナベ 『彗星伝説』 光風社出版(1985)} -&color(red){6. 鈴木茂樹 『ハレー彗星黙示録』 大陸書房(1985)} 1986 -&bold(){1.[[五島勉]] 『[[ノストラダムスの大予言V]]』 祥伝社(1986)} -&bold(){2.ダニエル・ルゾー 『[[天から恐怖の大王が降りてくる - ノストラダムスの遺言書>天から恐怖の大王が降りてくる (二見書房)]]』(1986)} -&bold(){3.内藤正俊 『ノストラダムスと聖書の預言』 暁書房(1986)} -&bold(){4.内藤正俊 『大予言トリックの謎』 自由国民社(1986)} -&bold(){5.河合浩三 『大予言の謎は解けた』 大陸書房(1986)} -1.レイモンド・レナード 『ノストラダムスの遺産』 祥伝社(1986) -2.三山のぼる『ノストラダムスの息子たち2』 潮出版社(1986) -3.五島勉 『ノストラコネクション 地球少年ジュン2』 祥伝社(1986) -4.浅利幸彦 『未来からの大警告』 徳間書店(1986) 1987 -&bold(){1.[[川尻徹]] 『ノストラダムス 暗号書の謎』 二見書房(1987)} -&bold(){2.五島勉 『[[ノストラダムスの大予言スペシャル・日本編]]』 祥伝社(1987)} -&bold(){3.ミシェル・ド・ロワザン 『ノストラダムスに伝承された地獄絵がいま甦る!』(1987)} -&bold(){4.[[ミシェル=クロード・トゥシャール]] 『大予言者ノストラダムスの謎』 大陸書房(1987)} -&bold(){5.[[ジョン・ホーグ]] 『ノストラダムスの千年記』 KKベストセラーズ(1987)} -1.ミカエル・ド・セザール 『ノストラダムスの霊能力開発法』 現代書林(1987) -2.五島勉 『ノストラ最後の審判 地球少年ジュン3』 祥伝社(1987) -3.おきたかし 『恐怖の予言大全科』 秋田書店(1987) -4.黒沼健 『予言物語』 河出書房新社(1987) -5.大川隆法 『高橋信次霊訓集1 ポスト・ノストラダムスの時代』 幸福の科学出版(1987) 1988 -&bold(){1.[[川尻徹]] 『ノストラダムス メシアの法』 二見書房(1988)} -&bold(){2.大川隆法 『ノストラダムスの新予言』 土屋書店(1988)} -&bold(){3.[[エリカ・チータム]] 『[[ノストラダムス全予言>ノストラダムス全予言 (二見書房)]]』 二見書房(1988)} -1.ミカエル・ド・セザール 『ノストラダムス「大予言」の真実』 現代書林(1988) -2.神代光 『ノストラダムスの真黙示録』 ダイナミックセラーズ(1988) -3.楠桂 『たとえばこんな幽霊奇談』 集英社(1988) -4.五島勉 『1999年以後』 祥伝社(1988) 1989 -&bold(){1.小松神擁 『ノストラダムス大予言の不安を斬る・21世紀の大予言』 立幸学館(1989)} -&bold(){2.[[藤島啓章]] 『[[ノストラダムスの大警告]]』 学習研究社(1989)} -1.越智宏倫 『「ノストラダムス予言」からの決別』 産能大学出版部(1989) -2.岡田庄司 『エコロジーII&ノストラダムス98活用法―最新ディスクユーティリティの使いこなしノウハウ』 秀和トレーディングシステム(1989) -3.寺口俊伸、小野勝広 『入門エコロジーII : エコロジーII、ノストラダムス98、オーシャノグラフィ2』 エーアイ出版(1989) -4.五島勉 『ユダヤ深層予言』 祥伝社(1989) 1990 -&bold(){1.いろかわちひろ 『メシア出現 聖ヨハネ・聖マラキ・ノストラダムス・ヨギバジアン予言集』 平河出版社(1990)} -&bold(){2.[[川尻徹]] 『ノストラダムス 最後の天啓』 二見書房(1990)} -&bold(){3.[[加治木義博]] 『[[真説ノストラダムスの大予言]]』(1990)} -&bold(){4.五島勉 『[[ノストラダムスの大予言・中東編]]』 祥伝社(1990)} -&bold(){5.大川隆法『ノストラダムスの新予言』 角川文庫(1990)} -1.高橋克彦 『1999年 高橋克彦対談集』 小学館(1990) -2.谷口良邦、パピルス 『エコロジーII : ノストラダムス98 オーシャノグラフィII 瞬間AXE(MS-DOS環境整備術 1)』 ソフトバンク(1990) -3.五島勉 『「1998年日本崩壊」エドガー・ケーシーの大予告』 青春出版社(1990) 1991 -&bold(){1.麻原彰晃 『[[ノストラダムス秘密の大予言]]』 オウム出版(1991)} -&bold(){2.アポカリプス21研究会 『ノストラダムス大予言の謎』 天山出版(1991)} -&bold(){3.巻毛の男 『黄金の十字架』 JDC(1991)} -&bold(){4.[[ヴライク・イオネスク]] 『[[ノストラダムス・メッセージ]]』 角川書店(1991)} -&bold(){5.平川陽一 『ノストラダムス大予言 最後の読み方』 日東書院(1991)} -&bold(){6.大川隆法 『ノストラダムス戦慄の啓示』 幸福の科学出版(1991)} -&bold(){7.加治木義博 『真説ノストラダムスの大予言2』 KKロングセラーズ(1991)} -&bold(){8.加治木義博 『真説ノストラダムスの大予言 人類最終戦争・第三次欧州大戦』 KKロングセラーズ(1991)} -&bold(){9.加治木義博 『真説ノストラダムスの大予言・日本篇』 KKロングセラーズ(1991)} -&bold(){10.[[川尻徹]] 『ノストラダムス戦争黙示』 徳間書店(1991)} -&bold(){11.川尻徹 『ノストラダムス複合解釈』 徳間書店(1991)} -&bold(){12.桐山靖雄 『仏陀(メシア)の法』 平河出版社(1991)} -&bold(){13.[[アーサー・クロケット]] 『[[ノストラダムスの極秘大予言]]』 大陸書房(1991)} -&bold(){14. V. J. ヒューイット、ピーター・ローリー 『ノストラダムス大予言 世紀末の真実』 KKベストセラーズ(1991)} -&bold(){15.[[シーザー・ノストラダムス]] 『隕石激突』 明窓出版(1991)} -&bold(){16.[[志水一夫]] 『大予言の嘘 占いからノストラダムスまで』 データハウス(1991)} -&bold(){17.[[エリカ・チータム]] 『天翔ける火 包囲されし大王 未曾有の騒乱』 二見書房(1991)} -1.現代洋子 『星降る夜はノストラダムス』 集英社(1991) -2.福永法源 『ノストラダムスを超える2001年教典』 ヒューマンライフ研究所(1991) -3.榎本天法 『超ノストラダムス平成大予言499』 ハート出版(1991) -4.ミカエル・ド・セザール 『ノストラダムスの世紀末マンダラ』 現代書林(1991) -5.石田真理 『ノスとラダムスのさいごのなぞなぞ』 ポプラ社(1991) -6.斎藤英治 『黙示録の大予言』 廣済堂出版(1991) -7.内藤正俊 『666の大破滅』 光文社(1991) -8.[[さくらももこ]] 『ちびまる子ちゃん(8)』 集英社(1991) -9.武光誠 『「宿曜経(すくようきょう)」戦慄の大予言 世紀末の世界とあなたの運勢・相性が、いま明かされる ノストラダムスを超える占星の秘術』 HBJ出版局(1991) -&color(red){10.霧島高雄 『宇宙人恐怖の思考回路』 ハート出版(1991)} 1992 -&bold(){1.さくらももこ 『[[ちびまる子ちゃん、ノストラダムスで大さわぎ(さくらももこのシリーズ絵本2)>ちびまる子ちゃん、ノストラダムスで大さわぎ]]』 集英社(1992)} -&bold(){2.[[秋津邦彦]] 『ノストラダムス今世紀最後の大予言』 大陸書房(1992)} -&bold(){3.[[浅利幸彦]] 『[[セザール・ノストラダムスの超時空最終預言]]上』 徳間書店(1992)} -&bold(){4.[[浅利幸彦]] 『セザール・ノストラダムスの超時空最終預言下』 徳間書店(1992)} -&bold(){5.[[飛鳥昭雄]] 『1999ノストラダムスの大真実』 講談社(1992)} -&bold(){6.飛鳥昭雄(文)・大野心作(写真) 『ノストラダムスの謎』 講談社(1992)} -&bold(){7.石垣ゆうき 『MMR2 ノストラダムス大予言の謎を解け!!』 講談社(1992)} -&bold(){8.石垣ゆうき 『MMR3 ノストラダムスの大予言 1999最終戦争(ハルマゲドン)の恐怖』 講談社(1992)} -&bold(){9.[[英森単]] 『ノストラダムス ホモサピエンス・サバイバル』 たま出版(1992)} -&bold(){10.加治木義博 『真説ノストラダムスの大予言・あなたの未来予知篇』 KKロングセラーズ(1992)} -&bold(){11.[[川尻徹]] 『ノストラダムス 闇の予言書』 二見書房(1992)} -&bold(){12.五島勉 『ノストラダムスの大予言・残された希望編』 祥伝社(1992)} -&bold(){13.[[ジョセフ・サビノ]] 『[[ノストラダムス大予言は贋作だった]]』 経済界(1992)} -&bold(){14.[[千代崎秀雄]] 『世紀末的状況と終末預言 どう考える?中東情勢・ノストラダムス』 いのちのことば社(1992)} -&bold(){15.長谷邦夫とフジオ・プロ 『ノストラダムス 滅亡へのカウント・ダウンが始まった!』 ダイヤモンド社(1992)} -&bold(){16.並木伸一郎 『ノストラダムス戦慄の黙示録 死神ヒトラー1999年の大降臨』 廣済堂出版(1992)} -&bold(){17.[[アーサー・クロケット]] 『[[ノストラダムスの極秘大予言]]』 大陸文庫(1992)} -&bold(){18.平川陽一・古城武司 『ノストラダムス世紀の大予言』 日本文芸社(1992)} -&bold(){19.平川陽一『ノストラダムス・ケイシー・王仁三郎 世紀末大予言』 日東書院(1992)} -&bold(){20. J. H. ブレナン 『ノストラダムス 未知の予言集』 イーストプレス(1992)} -&bold(){21. 松田要 『シーラン』 オーマック(1992)} -&bold(){22.ミカエル・ヒロサキ 『神人ノストラダムスの大予言の真相 第1巻』 あき書房(1992)} -&bold(){23~27.小池一夫・やまさき拓味 『ノストラダムス愛伝説』(新装版)、全5巻、スタジオ・シップ(1992)} -&bold(){28.中村恵一 『ノストラダムス大予言の構造』 思索社(1992)} -1.西谷泰人 『あなたも手相でノストラダムスになれる!! 』 橘出版(1992) -2.[[藤島啓章]] 『[聖書預言]戦慄の黙示』 コスモ出版(1992) -3.紫藤甲子男 『ヤハウエの巨大潮流預言』 徳間書店(1992) -4.徐錦泉 『アノーの水平線』 角川書店(1992) -5.川尻徹 『芭蕉隠れキリシタンの暗号』 徳間書店(1992) -6.[[景山民夫]] 『預言学入門』 マドラ出版(1992) -7.安斎育郎(著)・川本浩(絵) 『占いってなんだろう』 岩崎書店(1992) -&color(red){8.麻原彰晃 『キリスト宣言PART-3 偉大なグル、キリスト』 オウム出版(1992)} -&color(red){9.藤原大士 『神から人類への啓示 ― 大変革の後、黄金の世紀が実現する』 日新報道(1992)} 1993 -&bold(){1.石垣ゆうき 『MMR4 1999人類破滅の真相』 講談社(1993)} -&bold(){2.飛鳥昭雄 『1999世紀末の大恐怖』 講談社(1993)} -&bold(){3.[[ヴライク・イオネスク]] 『[[ノストラダムス・メッセージII]]』 角川書店(1993)} -&bold(){4.[[英森単]] 『ノストラダムスの本音』 リーベル出版(1993)} -&bold(){5.泉波希三子 『ノストラダムス神界からの大警告』 現代書林(1993)} -&bold(){6.マンフレッド・ディムデ 『コンピュータが解いたノストラダムス全警告』 二見書房(1993)} -&bold(){7.[[西谷有人・頭脳組合>頭脳組合]] 『[[超絶解釈ノストラダまス]]』 メロン出版(1993)} -&bold(){8.タッド・マン 『世紀末の最終大予言 : 戦慄の2000年 ノストラダムス、エドガー・ケーシー、ヨハネ黙示録など多くの予言書に驚くべき一致点が!』 KKロングセラーズ(1993)} -&bold(){9.江戸雄介 『大予言』 健友館(1993)} -&bold(){10.南山宏 『1999年,本当に人類は滅亡するのか !? ノストラダムスの大恐怖予言』 学習研究社(1993)} -&bold(){11.ピーター・ローリー 『ノストラダムス大予言 世紀末への警告』 KKベストセラーズ(1993)} -&bold(){12.アポカリプス21研究会 『ノストラダムス大予言の極秘真相』 廣済堂出版(1993)} -&bold(){13.白山大地 『大予言の真実』 扶桑社(1993)} -&bold(){14.水木しげる 『ノストラダムス大予言』 辰巳出版(1993)} -1.ミステリーゾーン特報班 『【大予言】世にも不思議な物語』 河出書房新社(1993) -2.岡田庄司 『はじめてのエコロジーII: +ノストラダムス98+オーシャノグラフィII』 秀和トレーディングシステム(1993) -3.安斎育郎 『超能力ふしぎ大研究』 労働旬報社(1993) -4.リナ・サワンスカヤ 『大世紀末 ロシア・ムンダ占星術が予告する「二人の悪魔的独裁者」』 ネスコ(1993) -5.斎藤実 『超人ジュアルカル』 日本図書刊行会(1993) -&color(red){6.岸志征 『終末を予見する日蓮の大警告 ノストラダムスより3世紀前“日蓮”が見た現代の危機とは!』 青谷舎(1993)} 1994 -&bold(){1.石垣ゆうき 『MMR5 1999宇宙が告げる世紀末地獄とは!?』 講談社(1994)} -&bold(){2.飛鳥昭雄 『1999ノストラダムス地獄のX-FILE』 講談社(1994)} -&bold(){3.水木しげる 『ノストラダムス大予言・世紀末編』 辰巳出版(1994)} -&bold(){4.飛鳥昭雄 『予言者で奇跡の医者 ノストラダムス』 講談社(1994)} -&bold(){5.[[安田一悟]] 『アンゴルモアの大王』 たま出版(1994)} -&bold(){6.加治木義博 『真説ノストラダムスの大予言 激動の日本・激変する世界』 KKロングセラーズ(1994)} -&bold(){7.ドロレス・キャノン 『ノストラダムス霊界大予言』 二見書房(1994)} -&bold(){8. モーリス・A・ラカス 『ノストラダムス 世界大終末〔全予測〕』 廣済堂出版(1994)} -&bold(){9.[[五島勉]] 『[[ノストラダムスの大予言・地獄編]]』 祥伝社(1994)} -&bold(){10.五島勉 『[[ノストラダムスの超法則 死活の書]]』 青春出版社(1994)} -&bold(){11.泉波希三子 『ノストラダムスの予言は回避できる』 ハート出版(1994)} -&bold(){12. TEAMアンゴルモア 『[[パトリオット世紀末!]]』 [[光栄>コーエー]](1994)} -&bold(){13. Nosïka 『JFK in USA : ノストラダムス予言「諸世紀」解読書』 近代文藝社(1994)} -1.大川隆法、橋本和典 『マンガ・ノストラダムス戦慄の啓示』 幸福の科学出版(1994) -2.ノストラダムスシナリオプロジェクト 『映画ノストラダムス戦慄の啓示全秘密』 幸福の科学出版(1994) -3.高坂満津留 『ついに解明された1999年 ノストラダムスを超える南師古、驚異の大予言』 光言社(1994) -4.山下弘道 『遥かなる大地ムーからの予言』 たま出版(1994) -5.鏡リュウジ 『世界史・恐るべき予言者たち』 日本文芸社・にちぶん文庫(1994) -6.高橋克彦 『1999年 高橋克彦対談集』文庫版、講談社文庫(1994) -7.高橋徹 『201X年終末大予言の秘密』 日本文芸社(1994) -8.超科学研究会 『惑星激突と人類滅亡の恐怖』 日本文芸社(1994) -&color(red){9.寺町武夫 『共生の宇宙』 たま出版(1994)} 1995 -&bold(){1.[[池田邦吉]] 『ヨーロッパ大崩壊』 ういずゆう(1995)} -&bold(){2.[[池田邦吉]] 『ノストラダムスの預言書 未来からの警告』 成星出版(1995)} -&bold(){3.石垣ゆうき&マガジンミステリー調査班 『ノストラダムスの最終宣言 !! 1999日本崩壊の地獄書』 講談社(1995)} -&bold(){4.桐山靖雄 『一九九九年七の月が来る』 平河出版社(1995)} -&bold(){5.澤田洋太郎 『ハルマゲドンもノストラダムスも恐くない』 エール出版(1995)} -&bold(){6.宮地正典 『[真説]ホツマツタエ ノストラダムス「偉大なるメシアの法」が今、日本から甦る』 徳間書店(1995)} -&bold(){7.平川陽一 『ノストラダムス大予言 最後の読み方』 廣済堂文庫(1995)} -1.インゴ・スワン 『ノストラダムス・ファクター』 三交社(1995) -2.[[と学会]] 『トンデモ本の世界』 洋泉社(1995) -3.別冊宝島『オウムという悪夢』宝島社(1995) -4.コリン・ウィルソン 『オカルト・上』 河出書房新社(1995)* -5.田井友季子 『神の代辯者』 世界日報社(1995) -6.大松養一 『UFO&宇宙人問題 最後の真相』 近代文藝社(1995) -7.阿雅佐 『マンディーン世紀末大予言 天災・大地震・社会現象に驚異の的中率 1999年恐怖の大王の正体とは?』 コスモトゥーワン(1995) -&color(red){8.紫藤甲子男 『2000年5月 全世界は壊滅する‼』 たま出版(1995)} -&color(red){9.『ルパン三世 くたばれ!ノストラダムス』(アスキームック) アスキー(1995)} -&color(red){10.こやま基夫 『アブラ・マンダラ(2)』 少年画報社(1995)} 1996 -&bold(){1.池田邦吉『ノストラダムスの預言書解読I 宇宙からの警告篇』 成星出版(1996)} -&bold(){2.[[五島勉]] 『[[1999年日本「大予言(ノストラダムス)」からの脱出]]』 光文社(1996)} -&bold(){3.高坂満津留 『解読されたノストラダムス最終暗号』 光言社(1996)} -&bold(){4.高橋良典 『ノストラダムスの遺言』 飛鳥新社(1996)} -&bold(){5.平川陽一 『ノストラダムスの大予言 21世紀への最後の読み方』 扶桑社(1996)} -&bold(){6.[[深野一幸]] 『ノストラダムス恐怖の開示録』 廣済堂出版(1996)} -&bold(){7,8.水木しげる 『水木しげるのノストラダムス大予言』上・下 扶桑社(1996)} -&bold(){9.[[安田一悟]] 『白い箱の女王 ノストラダムスを終わらせるヘルメスの復権』 たま出版(1996)} -&bold(){10.清水基己 『恐怖の大王降臨』 近代文芸社(1996)} -1.山内雅夫ほか 『予言のすべて』 日本文芸社(1996) -2.桐生操 『千年世紀末の大予言』 角川書店(1996) -3.[[宮崎哲弥]] 『正義の見方』洋泉社、所収(1996) -4.高橋克彦 『未来からのメッセージ』 サンマーク出版(1996) -5.平川陽一 『恐怖の世界終末大予言』 廣済堂文庫(1996) -6.早川弼生 『2002年 悪魔の大降臨―ノストラダムスをはるかに超える戦慄の聖書預言!!』 学習研究社(1996) 1997 -&bold(){1.池田邦吉 『ノストラダムスの預言書解読II ノアの方舟篇』 成星出版(1997)} -&bold(){2.上杉直胤 『破滅と再生の世紀 ノストラダムスの予言は〈いつ〉起こるか』 KKロングセラーズ(1997)} -&bold(){3.[[頭脳組合]] 『[[ノストラダまス 予言書新解釈]]』 彩文館出版(1997)} -&bold(){4.鏡リュウジ、松村潔 『1999をぶっとばせ! ノストラダムスの年の正しい過ごし方』 アスペクト(1997)} -&bold(){5.[[五島勉]] 『ノストラダムス†幸運の秘法 赤い糸・黒い糸の書』 青春出版社(1997)} -&bold(){6.[[ステファン・ポーラス]] 『[[ノストラダムス 1999年から始まる惨劇]]』 ソニーマガジンズ(1997)} -&bold(){7.[[當間健一]] 『[[エゼキエル預言書の解読]]』 たま出版(1997)} -&bold(){8.志水一夫 『改訂版 大予言の嘘 占いからノストラダムスまで』 データハウス(1997)} -1.空木朔子 『恐怖大王1997』 ラポート(1997) -2.[[深野一幸]] 『世紀末地球大変動』 廣済堂出版(1997) -3.大原まり子・岬兄悟 編『SFバカ本 白菜篇』 ジャストシステム(1997) -&color(red){4.藤子・F・不二雄(原作)、宮崎まさる(シナリオ)、三谷幸広(作画)『ザ・ドラえもんズスペシャル(2)』 小学館(1997)} -&color(red){5.松山秀香 『女神の緊急警告 世紀末の大恐怖』 千早書房(1997)} 1998 -&bold(){1.『人類滅亡へのカウントダウン99 : ノストラダムスの予言を最終検証する』 KKベストセラーズ(1998)} -&bold(){2.飛鳥昭雄・三神たける 『預言者の謎とノストラダムス』 学習研究社(1998)} -&bold(){3.石垣ゆうき 『MMR10 人類判決の日来たる!?』 講談社(1998)} -&bold(){4.アーサー・クロケット 『[[新発掘 ノストラダムス最後の封印予言]]』 廣済堂出版(1998)} -&bold(){5.池田邦吉 『ノストラダムスの預言書解読III セザールへの手紙篇』 成星出版(1998)} -&bold(){6.池田邦吉 『ノストラダムスの預言書解読IV 1999年前篇』 成星出版(1998)} -&bold(){7.池田邦吉『ノストラダムスの預言書解読V 1999年七の月篇』 成星出版(1998)} -&bold(){8.石橋たたく 『マンガ・ノストラダムスの真実』 ゲンダイクリエイティヴ(1998)} -&bold(){9.上杉直胤 『神からの警告 ノストラダムス最終預言』 中央アート出版社(1998)} -&bold(){10.[[大林憲司]] 『ノストラダムスの後継者』 サークル文庫(1998)} -&bold(){11.加治木義博 『真説ノストラダムスの大予言 《黄金の世紀》』 KKロングセラーズ(1998)} -&bold(){12.[[五島勉]] 『[[ノストラダムスの大予言・最終解答編]]』 祥伝社(1998)} -&bold(){13.五島勉 『ザ・ラスト・イヤー 「死海文書」・ノストラダムス・アインシュタイン』 光文社(1998)} -&bold(){14.佐藤天樹 『ミラクル太陽の世紀』 日本国書刊行会(1998)} -&bold(){15.[[志水一夫]] 『トンデモノストラダムス解剖学』 データハウス(1998)} -&bold(){16.モーリス・シャトラン 『ノストラダムスの極秘暗号』 廣済堂出版(1998)} -&bold(){17.徐錦泉 『ノストラダムスの財運強化書』 現代書林(1998)} -&bold(){18.神郷皓一 『黙示録の真世紀 ヨハネ黙示録とノストラダムス大予言の意味がついに解読された!』 たま出版(1998)} -&bold(){19.[[竹下節子]] 『[[ノストラダムスの生涯>ノストラダムスの生涯 (竹下節子)]]』 朝日新聞社(1998)} -&bold(){20.西村修一 『ノストラダムスの新世紀』 たま出版(1998)} -&bold(){21.[[ピーター・ラメジャラー]] 『[[ノストラダムス百科全書]]』 東洋書林(1998)} -&bold(){22.[[ピーター・ラメジャラー]] 『[[ノストラダムス予言全書]]』 東洋書林(1998)} -&bold(){23.堀江健一 『ノストラダムスの謎をインターネットが解いた』 二見書房(1998)} -&bold(){24.モーゼス・ベン・ヨハイ 『ミシェル・ド・ノストラダムスの未来記』 工学社(1998)} -&bold(){25.[[山本弘]] 『[[トンデモノストラダムス本の世界]]』 洋泉社(1998)} -&bold(){26.トゥシャール 『時の旅人ノストラダムス』 角川春樹事務所(1998)} -1.有馬啓太郎 『[[お気楽極楽ノストラざまス]]』1巻 ワニブックス (1998) -2,3.藤本ひとみ 『預言者ノストラダムス』上・下 集英社(1998) -4.山田高明 『トンデモ予言者大集合』 KKベストセラーズ(1998) -5.山内雅夫 『アルマゲドン聖書の復讐』 光文社(1998) -6.大野木寛 『すちゃらかハルマゲドン』 小学館(1998) -7.楠桂 『ぼくの学校は戦場だった』 集英社文庫コミック版(1998) -8.石ノ森章太郎 『宇宙鉄人キョーダイン』 メディアファクトリー(1998) 1999 -&bold(){1.石垣ゆうき 『MMR12 1999七の月』 講談社(1999)} -&bold(){2.石垣ゆうき 『MMR13 The Last Research』 講談社(1999)} -&bold(){3.[[飛鳥昭雄]] 『あすかあきおの人類救済メッセージ』 講談社(1999)} -&bold(){4.あすかあきお 『ショック・サイエンス3』 アスペクト(1999)} -&bold(){5.飛鳥昭雄 『ノストラダムス最後の警告』 アスペクト(1999)} -&bold(){6.池田邦吉 『ノストラダムスの預言書解読VI 1999年後篇』 成星出版(1999)} -&bold(){7.池田邦吉 『ノストラダムスの預言書解読VII アンゴルモアの大王篇』 成星出版(1999)} -&bold(){8.石田行男 『ファティマ聖母の光績 ノストラダムス、ヨハネ、マラキ、ファティマ予言の統一解釈』 文芸社(1999)} -&bold(){9.遠藤英樹・尾谷幸憲 『すごいぜ!!ノストラダムス』 メディアファクトリー(1999)} -&bold(){10.[[デイヴィッド・オーヴァソン]] 『ノストラダムス大全』 飛鳥新社(1999)} -&bold(){11~13.小池一夫・やまさき拓味 『ノストラダムス愛伝説』 全3巻、小池書院(1999)} -&bold(){14.大西威尊 『叡智の煌照 : 人類の滅亡を救う哲学 ノストラダムスの予言に応えて』 中央通信社(1999)} -&bold(){15.小野十伝ほか 『ノストラダムス大破局カウントダウン 世紀末ダイアリー』 英知出版(1999)} -&bold(){16.許光俊 『99年の滅亡を夢見て』 青弓社(1999)} -&bold(){17.桐山靖雄 『一九九九年七の月(ノストラダムス)よ、さらば!』 平河出版社(1999)} -&bold(){18.幻龍夢幻 『ノストラダムス対アインシュタイン』 文芸社(1999)} -&bold(){19.酒井誠念 『ノストラダムスよ さようなら』 明窓出版(1999)} -&bold(){20.世紀末リサーチ特報班 『1999・世紀末シミュレーション 恐怖の大王の正体を徹底検証&人類滅亡を回避するサバイバル術』 永岡書店(1999)} -&bold(){21.[[高田勇]]・[[伊藤進]] 『[[ノストラダムス予言集>ノストラダムス予言集 (岩波書店)]]』 岩波書店(1999)} -&bold(){22.[[竹下節子]] 『さよならノストラダムス』 文藝春秋社(1999)} -&bold(){23.趙顯黄 『ノストラダムス一九九九年七月二十六日十七時』 ルー出版(1999)} -&bold(){24.趙顯黄 『ノストラダムスはいなかった』 オーシャンライフ(1999)} -&bold(){25.あすかあきお 『ノストラダムス恐怖のファイナルメッセージ』 雷韻出版(1999)} -&bold(){26.仲井里夢 『さらばノストラダムス』 たま出版(1999)} -&bold(){27.[[並木伸一郎]] 『ノストラダムス永遠と無限』 駿台曜曜社(1999)} -&bold(){28.額田主美子 『ノストラダムス予言から人類を救う』 東京経済(1999)} -&bold(){29.ノストラダムス研究会 『ノストラダムス~21世紀へのメッセージ』 同文書院(1999)} -&bold(){30.[[クヌート・ベーザー]] 『[[ノストラダムスの万能薬]]』 八坂書房(1999)} -&bold(){31.[[ジェイムズ・レイヴァー]] 『[[預言者ノストラダムス ― あらかじめ語られた未来 ―]]』 小学館(1999)} -&bold(){32.山本弘 『トンデモノストラダムス本の世界』宝島社文庫(1999)} -&bold(){33.[[オッタービオ・チェーザレ・ラモッティ]] 『[[ノストラダムス新世紀予言]]』 学習研究社(1999)} -&bold(){34.[[ジェイムズ・ランディ]] 『ノストラダムスの大誤解』 太田出版(1999)} -&bold(){35.野沢和雄 『鬼門の神が世界を救う―いま蘇る恐怖の大王』 文芸社(1999)} -1.有馬啓太郎 『お気楽極楽ノストラざまス』2巻 ワニブックス(1999) -2.湖南堂龍 『ノストラダムスの犯罪』 近代文芸社(1999) -3.[[おおさかけい]] 『[[「1999」]]』 集英社(1999) -4.シンシア・スターノウ、マーティン・グリーンバーグ 『ノストラダムス秘録』 扶桑社(1999) -5.土屋弘明 『ノム虎ダムスの優勝大予言』 扶桑社(1999) -6.松沢呉一 『恐怖の大玉』 ポット出版(1999) -7.[[千代崎秀雄]] 『聖書のシナリオ? 終末と希望』 いのちのことば社(1999) -8.徐錦泉 『世紀末の予言が変わるとき』 たま出版(1999) -9.山下弘道 『大地からの最終警告』 たま出版(1999) -10.『超生命体トランスフォーマービーストウォーズネオ 1 アンゴルモアカプセルをさがしだせ! (講談社のテレビ絵本 1066)』 講談社(1999) -11.大原まり子・岬兄悟 編『SFバカ本 白菜篇プラス』 廣済堂文庫(1999) -12.久保田悠羅とF.E.A.R 『大終末預言』 新紀元社(1999) -13.『「予言」のゆくえ』 サンマーク出版(1999) -&color(red){14.谷口雅宣 『ちょっと私的に考える』 生長の家(1999)} -&color(red){15. 貞白龍 『驚異の元数占術 たし算、ひき算だけで誰にでもわかる運命と運勢の必読書! ノストラダムスの予言に著者が挑戦』 遊タイム出版(1999)} 2000 -&bold(){1.[[池田邦吉]] 『ノストラダムス研究』 成星出版(2000)} -&bold(){2.鬼塚五十一 『ノストラダムスの預言成就! ゲーム機器があなたを殺す日が来る』 さくら出版(2000)} -&bold(){3.[[樺山紘一]]ほか 『[[ノストラダムスとルネサンス]]』 岩波書店(2000)} -&bold(){4.五島勉 『アザーズ 別のものが来る』 青萠堂(2000)} -&bold(){5.[[山本弘]] 『[[トンデモ大予言の後始末]]』 洋泉社(2000)} -&color(red){&bold(){6. 出口直継 『リストラ・ダムス 豫言的中―失業亡国 第二の敗戦』 文芸社(2000)}} -1.矢神節也 『もうやめてよ ― 子どもたちのノストラダムス』 東京図書出版会(2000) -2.ミステリーゾーン特報班 『新【大予言】世にも不思議な物語』 河出書房新社(2000) -&color(red){3.ルーテル学院大学・神学セミナー編 『終末からの展望』 ルーテル学院(2000)} 2001 -&bold(){1. G.B.ノストラダムス研究班 『[[真説ノストラダムスの21世紀大予言]]』 ワニブックス(2001)} -1,2.藤本ひとみ 『ノストラダムスと王妃』上・下 (2001) -3.[[宮崎哲弥]] 『正義の見方』新潮OH!文庫(2001) -4.南敏久 『変転神女ヒトヅマン』 マイクロデザイン(2001) 2002 -&bold(){1.加治木義博 『[[《新たなる時代への序曲》真説ノストラダムスの大予言]]』 KKロングセラーズ(2002)} -&bold(){2.[[五島勉]] 『[[イスラムvs.アメリカ 「終わりなき戦い」の秘予言]]』 青春出版社(2002)} -1.スティーブン・コーク 『隠された千年王国』 春秋社(2002) 2003 -&bold(){1~3.池田邦吉『21ノストラダムス』NO1~NO3 明窓出版(2003)} -1.梶尾真治 『フランケンシュタインの方程式』 ハヤカワ文庫(2003) 2004 -&bold(){1.『週刊100人(39) ノストラダムス』 デアゴスティーニジャパン(2004)} -&bold(){2.[[エルヴェ・ドレヴィヨン]]&[[ピエール・ラグランジュ]] 『[[ノストラダムス ― 予言の真実]]』 創元社(2004)} -1.秋田禎信・榊一郎・神坂一・賀東招二『小説創るぜ!』 富士見ファンタジア文庫(2004) -2.安藤健二 『封印作品の謎』 太田出版(2004) -&color(red){3.今井神 『あんごろもあちゃんの地球侵略にっき』 ソフトバンククリエイティブ(2004)} 2005 -&bold(){1.[[桜井輝昭]] 『[[ノアの洪水はやってくる ノストラダムス大預言深解読書>ノアの洪水はやって来る]]』 叢文社(2005)} 2006 -&bold(){1.池田邦吉 『21ノストラダムス NO4』 明窓出版(2006)} -1~2.有馬啓太郎 『お気楽極楽ノストラざまス』新装版、全2巻 ワニブックス(2006) -3.一柳廣孝(編著) 『オカルトの帝国 1970年代の日本を読む』 青弓社(2006) -4.樺山紘一 『地中海 人と町の肖像』 岩波新書(2006) -5.藤田晋一(著)・仙田聡(絵)『世界史恐怖の館1 邪悪な黒魔術師ヒトラー』 金の星社(2006) -6.宗田理 『サギ師バスターズ』 PHP文庫(2006) 2007 -&bold(){1.池田邦吉 『[[21ノストラダムス NO5]]』 明窓出版(2007)} -1.安藤健二 『封印作品の謎』 だいわ文庫(2007) -2.『ノストラダムスに聞いてみろ♪ プレリュードブック』 メディアビレッジ(2007) -&color(red){3.小沢章友 『ほんとうにあった!世界の怪人魔人物語』 講談社KK文庫(2007)} -&color(red){4.レムリア・ルネッサンス 『ファティマの真実』 まんだらけ(2007)} 2008 -1.神楽陽子 『ノストラダムスに聞いてみろ♪ 秋葉穂ノ香の約束』 キルタイムコミュニケーション(2008) -2.森崎くるみ 『ノストラダムスに聞いてみろ♪』 角川書店(2008) -3.歴史予言検証会 『2012年地球崩壊の驚愕大予言』 日本文芸社(2008) 2009 -&bold(){1.[[安土龍]] 『[[1999年7の月 あの予言は的中していた]]』 スピリット出版(2009)} -1.[[並木伸一郎]]監修 『新世紀末 神々の大予言』 竹書房(2009) -&color(red){2.藤本ひとみ 『華麗なる古都と古城を訪ねて』 中公文庫(2009)} 2010 -1.ブルース・ブエノ・デ・メスキータ 『ゲーム理論で不幸な未来が変わる! 21世紀のノストラダムスがついに明かした破綻脱出プログラム』 徳間書店(2010) -2.[[マリオ・レディング]] 『[[ノストラダムス 封印された予言詩]]』上 新潮社(2010) -3.マリオ・レディング 『ノストラダムス 封印された予言詩』下 新潮社(2010) -4.ポストメディア編集部 『世紀末オカルト学院 オフィシャルアーカイブ』 一迅社(2010) -5.戸流ケイ 『世紀末オカルト学院』 メディアファクトリー(2010) -6.森見明日 『世紀末オカルト学院 Plus』 メディアファクトリー(2010) -7.綾奈ゆにこ、浅川美也、砂山蔵澄 『世紀末オカルト学院』 メディアファクトリーMJ文庫(2010) -8.山本直樹 『世界最後の日々』 イースト・プレス(2010) -9.五島勉 『未来仏ミロクの指は何をさしているか』 青萠堂(2010) 2011 -&bold(){1.[[竹本忠雄]] 『[[秘伝ノストラダムス・コード]]』 海竜社(2011)} -1.[[粕谷知世]] 『[[終わり続ける世界のなかで]]』 新潮社(2011) -2.並木伸一郎 『決定版 2012年マヤ予言の謎 (ムーSPECIAL)』 学研パブリッシング(2011) -3.[[栫井邦彦]] 『[[大川隆法大救世主仮説]]』 トラ研(2011) 2012 -&bold(){1.[[浅利幸彦]] 『[[悪魔的未来人「サタン」の超逆襲!]]』 ヒカルランド(2012)} -&bold(){2.[[門松光流]] 『[[誰も書かなかった「日本救世神国」の黙示録]]』 文芸社(2012)} -1.[[太田忠司]] 『[[虹とノストラダムス]]』 PHP研究所(2012) -2.アマーリエ 『なぜ天変地異は起こるのか』 ヒカルランド(2012) -3.初見健一 『[[ぼくらの昭和オカルト大百科]]』 大空出版(2012) -4.[[と学会]] 『[[トンデモ本の新世界 世界滅亡編]]』 文芸社(2012) -5.[[飛鳥昭雄]]・[[五島勉]] 『[[予言・預言対談 飛鳥昭雄×五島勉]]』 学研マーケティング(2012) -6.[[ASIOS]]・[[菊池聡]]・山津寿丸 『[[検証 予言はどこまで当たるのか]]』 文芸社(2012) 2013 -&bold(){1.アマーリエ 『スピリチュアルメッセージ集30 ノストラダムス』 新日本文芸協会/星雲社(2013)} -1.善内美景 『[[いまさらノストラダムス]]1』KADOKAWA(2013) -2.[[並木伸一郎]]監修 『[[衝撃の未来予言 - 2013年地球を揺るがす七大危機]]』 竹書房(2013) 2014 -&bold(){1.石垣ゆうき 『新世紀黙示録MMR Resurrection』 講談社コミックス(2014)} -&bold(){2.高田勇・伊藤進 『ノストラダムス予言集』 岩波書店(2014)} -1.善内美景 『いまさらノストラダムス2』KADOKAWA(2014) -2.冬川智子 『ノストラダムス・ラブ』 小学館(2014) -3.NHK「幻解!超常ファイル」取材班 『[[NHK幻解!超常ファイル ダークサイド・ミステリー]]』 NHK出版(2014) -4.島田裕巳 『予言の日本史』 NHK出版新書(2014) -&color(red){5.川﨑順平 『アンゴってル!①』 講談社ヤンマガKC(2014)} 2015 -&bold(){1.[[並木伸一郎]] 『[[ノストラダムスの予言は的中していた! 2016年「人類40億人滅亡」恐るべき証拠]]』 双葉社(2015)} 2016 -&bold(){1.石垣ゆうき 『新生MMR 迫りくる人類滅亡3大危機!!』 講談社コミックス(2016)} -&bold(){2.水木しげる 『水木しげる漫画大全集051 悪魔くん ノストラダムス大予言』 講談社(2016)} -1.菅原健二 『言ったでしょ!あんごるもあちゃん1』 富士見書房(2016) -2.深緑野分 『[[分かれ道ノストラダムス]]』 双葉社(2016) -3.太田忠司 『明日、世界が終わるとしても』 PHP研究所(2016) -4.前田亮一 『今を生き抜くための70年代オカルト』 光文社新書(2016) -5.河合浩三 『予言の神髄』 たま出版(2016) -6.[[山田高明]] 『[[神々の予定表]]』 サイゾー(2016) -7.真梨幸子 『イヤミス短編集』 講談社文庫(2016) -8.安藤健二 『封印作品の謎 テレビアニメ・特撮編』 彩図社(2016) 2017 -1.菅原健二 『言ったでしょ!あんごるもあちゃん2』 富士見書房(2017) -2.河合浩三 『神示に学ぶ』 たま出版(2017) -3.床丸迷人・浜弓場双 『五年霊組こわいもの係12 佳乃、破滅の予言にとまどう。』 角川つばさ文庫(2017) 2018 -&bold(){1.[[上北貴久]] 『[[バブルは80%はじける―ノストラダムスは日本の財政破綻を予言している]]』 共同文化社(2018)} -1.河合浩三 『神示に学ぶ 日本の天命』 たま出版(2018) -2.下瀬川ひなる 『偉人ですか?英雄ですか?死んでもらっていいですか?』 メディアファクトリー(2018) -3.床丸迷人・浜弓場双 『五年霊組こわいもの係13 四十六の想い、天を翔ける。』 角川つばさ文庫(2018) -4.栫井邦彦 『大川隆法大救世主仮説 英語版』 トラ研(2018) -&color(red){5.深月ユリア 『世界の予言2.0 陰謀論を超えていけ キリストの再臨は人工知能とともに』 明窓出版(2018)} 2019 -&bold(){1.八広一宇 『[[中国共産党政権はアト数年で消滅する!: ノストラダムスの終末予言はマダ終わっていなかった!]]』 デザインエッグ社(2019)} -1.アマーリエ 『なぜ天変地異は起こるのか』(新装改訂版) きれい・ねっと(2019) -2.ヒロタシンタロウ 『セイキマツブルー』 ワニブックス(2019) 2020 -&bold(){1.伊藤智夫 『富士山麓にオウムなく 地下鉄サリン事件の預言』 幻冬舎メディアコンサルティング(2020)} -&bold(){2.大川隆法 『五島勉「ノストラダムスの大予言」発刊の真意を語る』 幸福の科学出版(2020)} 2021 -&bold(){1.[[竹本忠雄]] 『未知よりの薔薇 第六巻 秘声篇』 勉誠出版(2021)} -1.朝陽昇 『百霊の霊言 イエスキリスト、ソクラテス、空海、ノストラダムスなど』 アメージング出版(2021) -2.河合浩三 『日本の天命 ~神示に学ぶ~』 たま出版(2021) 2022 -&bold(){1.大川隆法『ノストラダムス 22世紀への道を語る』 幸福の科学出版(2022)} -1.金子ユミ 『水底図書館 ダヴィンチの手稿』 ポプラ社(ポプラ文庫ピュアフル)(2022) -2.三崎律日 『奇書の世界史2』 KADOKAWA(2022) 2023 -&bold(){1. 真梨幸子 『ノストラダムス・エイジ』 祥伝社(2023)} 2024 -&bold(){1. ドロレス・キャノン 『ノストラダムスとの対話 予言者みずからが明かす百詩篇の謎』 ナチュラルスピリット(2024)} 以上、452冊 {{書きかけ}} *参考資料  上記のリストは当「大事典」の蔵書のほか、以下の資料を参考にさせていただいた。なお、分類に当たっては、当「大事典」の蔵書以外は、原則として国立国会図書館等で実物を確認したうえでリストアップした。 -山本弘『トンデモノストラダムス本の世界』洋泉社(1998)/宝島社文庫(1999) -山本弘『トンデモ大予言の後始末』洋泉社(2000) -[[ノストラダムスの文献書誌(国内文献)>>http://www.ne.jp/asahi/mm/asakura/nostra/biblio/nos_biblio.htm]](ノストラダムスサロン) -[[コレクションと呼ぶに憚りある、所持するノストラダミュス関連出版物>>http://marie.saiin.net/~sword-word/bookshelf.html]](Sword&word) ---- ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: