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2年4組 3番 有坂大輔 - (2014/03/21 (金) 22:56:19) の1つ前との変更点
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**生徒データ
|CENTER:顔|CENTER:ブサメン男子|
|CENTER:年齢|CENTER:17|
|CENTER:性別|CENTER:男|
|CENTER:国籍|CENTER:日本|
|CENTER:職業|CENTER:学生|
|CENTER:所属|CENTER:能力者高校|
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**パーソナルデータ
|CENTER: 身長 |CENTER: 170cm |
|CENTER: 体重 |CENTER: 64.8kg |
|CENTER: 人称 |CENTER: 俺 |
|CENTER:所持武器 |CENTER: 小刀 腕輪 |
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**使用装備詳細(未覚醒、wiki記載のみ)
#region(クリックで展開)
|CENTER:武装名|CENTER:己の中の小さな灯火【Prometheus】|
|CENTER:説明|普段はロザリオの形をしている魔装具。 首にかける鎖の部分を引きちぎり、使用者の精神力を糧として起動する。起動時に、鎖の付いた巨大な十字架になる。十字架の交差部分に時計の様な飾りがあしらってある。鎖の長さは大体2m目安。使用時の十字架本体の大きさは身長とほぼ同じくらい。(1.6m付近目安)重量はギリギリ振り回せるくらいの重さ。破損しても勝手に修復されるが、修復する際にはそれに応じた精神力や肉体的苦痛を必要とする。|
|CENTER:術式名|CENTER:強化結界 【Reinforce】|
|CENTER:説明|十字架を覆うように薄い結界を展開する。主に鈍器として使用する為の強度強化、盾として使用する際の硬度強化として使われる。また、鈍器として使用した際に殴打する事によって与える事に出来る衝撃を増幅させる効果がある。 |
|CENTER:術式名|CENTER:穢れ無き先導者【Innocent Vanguard】|
|CENTER:説明|十字架を粒子化し、身に纏う術式。身体能力の強化が主な効能。身体周辺が白いモノで覆われるのが特徴であり、粒子化した白いモノが相手の身体に付着すると、相手の動きを鈍らせる効果がある。付着させる手段は、この術式を使用している状態で相手に攻撃を当てる事。俗に言う鎧の様なモノになると考えると説明しやすいか。使用者や周囲の人物の精神状態に強く作用し、その効果の性能を変える。稼働可能時間は4レス付近|
|CENTER:術式名|CENTER:幻想投影【Illusion Trace】 |
|CENTER:説明|一時的に十字架を粒子化し、その粒子を用いる事で武器を形作る。解除タイミングは任意であり、解除されると十字架の形に戻る。|
|CENTER:術式名|CENTER:一握りの栄光【Hand of glory】|
|CENTER:説明|十字架を中心に、周囲の人物、周辺へ結界を展開。 穢れ無き先導者と同様に、周囲の人物へ白い粒子を身に纏わせる事でダメージを緩和させる効果がある。また、広範囲の能力や攻撃等に対応する名目で使用される。範囲を広げれば広げる程、結界の強度は弱くなる。 |
#endregion
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冴えない容姿から虐められ、人間不信に陥った過去を持つ。
その影響か人の心情を第一に考え、行動する傾向が見える事がある。
自分を諭す様な思考と若干の自嘲癖が特徴。
自己犠牲心が強く、基本的には人が良ければ自分の身はどうでもいい。
有坂一家の長男。
服装に気を使わなかったのが急に使うようになった所為か、少々服装が偏っている。
チェック系列のシャツを好み、主にジーパンを着用。
ファッションに詳しい友人に見立ててもらった服を大事に取ってあり、大事な用事があるときに着用する。
それと共にワックスを使用していたが、「性に合わない!」と使用を中断。
たまーに気まぐれで着けているのが見られるかもしれない。
母親の形見である銀のロザリオを首からかける様になった。
母からもらった事は覚えているのだが、幼少の頃に母は病死しており思い出は残っていない。
『基本的には』女性と話すのは苦手な部類。
どう見られているのか気になって気になって夜しか眠れない。
小学生時代に吸血鬼化した友人に襲われた事で直死の魔眼に覚醒。自己防衛の為に友人を殺害した経歴を持つ。
精神的ショックによりその記憶を失っていたが、当事者である吸血鬼に旅の間に遭遇。
記憶を取り戻すと共に吸血鬼の討伐に成功。一種の敵討ちに成功した。
桐生真雄との対話により、直死の魔眼を封印する事を決意。
かつての思い出を二度と忘れない事を決心し、友人との唯一の繋がりを断ち切った。
未来から黒い獣が襲撃して来た際に右腕を噛まれ能力使用に必要な回路を断ち切られた為、能力が使用不可になっている。
色々と考える所があるようで。
*「......『命を懸けてでも』って命懸けないと俺じゃ釣り合わないって考えてたからだったのかな」
|今日|&counter(today)|
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|総計|&counter(total)|
#comment
**2年4組3番 有坂大輔
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**生徒データ
|CENTER:年齢|CENTER:17|
|CENTER:性別|CENTER:男|
|CENTER:国籍|CENTER:日本|
|CENTER:職業|CENTER:学生|
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**パーソナルデータ
|CENTER: 身長 |CENTER: 170cm |
|CENTER: 体重 |CENTER: 69.2kg |
|CENTER: 人称 |CENTER: 俺 |
|CENTER:所持武器 |CENTER: 小刀 |
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見た目の悪さから虐められ、人間不信に陥った経験がある。
その影響か人の心情を第一に考え、行動する傾向が見える事がある。
自分を諭す様な思考と若干の自嘲癖が特徴。
自己犠牲心が強く、基本的には人が良ければ自分の身はどうでもいい。
服装に気を使わなかったのが急に使うようになった所為か、少々服装が偏っている。
チェック系列のシャツを好み、主にジーパンを着用。
ファッションに詳しい友人に見立ててもらった服を大事に取ってあり、大事な用事があるときに着用する。
それと共にワックスを使用していたが、「性に合わない!」と使用を中断。
たまーに気まぐれで着けているのが見られるかもしれない。
一家の長男。母は幼い頃に亡くなり、父は職業柄上、あまり一緒に過ごせていない。
愛を受けて育ったが、親が幼少期にあまり一緒にいられなかったせいだろう、孤独には敏感である。
小学生時代に吸血鬼化した友人に襲われた事で、とある能力に覚醒。自己防衛の為に、その能力で友人を殺害した経歴を持つ。
精神的ショックによりその記憶を失っていたが、当事者である吸血鬼に修行の旅の間に遭遇。
記憶を取り戻すと共に吸血鬼の討伐に成功。敵討ちに成功した。
『桐生真雄』との対話により、その能力を封印する事を決意。
かつての思い出を二度と忘れない事を決心し、友人との唯一の繋がりを断ち切った。
未来から黒い獣が襲撃して来た際に右腕を噛まれ能力使用に必要な回路を断ち切られた為か、入学時から使用していた能力は使用不可になった。
母親の形見である銀のロザリオを首からかける様になった。
母からもらった事は覚えているのだが幼少の頃だからだろう、母と過ごした日々の事は思い出せない。
発見した幼少期のアルバムから母の手紙を発見。母の愛を知ったが、抱えていた一つの悩みがぶり返す。
『音咲詩織』に溜め込んでいたモノを告白。その一件から悩みは解決し始めている。
*「......『命を懸けてでも』って命懸けないと俺じゃ釣り合わないって考えてたからだったのかな」
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**【使用武装詳細】
*<< 己の中の小さな灯火【Prometheus】>>
普段はロザリオの形をしている魔術道具。 首にかける鎖の部分を引きちぎり、使用者の精神力を糧として起動する。
起動時に鎖の付いた巨大な十字架になり、十字架の交差部分には時計の様な飾りがあしらってある。
鎖の長さは大体2m目安。使用時の十字架本体の大きさは身長とほぼ同じくらい。(1.6m付近目安)重量はギリギリ振り回せるくらいの重さ。
破損しても勝手に修復されるが、修復する際にはそれに応じた精神力や肉体的苦痛を必要とする。
使用者の精神や波長と言ったモノに同調して効果を発揮する特殊な魔術道具である。
母親が形見として大輔に残してくれたモノでもある。
**【使用術式詳細】
以下の能力は『己の中の小さな灯火』の力によって発動される術式である。
*<< 術式:強化結界 【Reinforce】>>
十字架を覆うように薄い結界を展開する。主に鈍器として使用する為の強度強化、盾として使用する際の硬度強化として使われる。
また、鈍器として使用した際に殴打する事によって与える事に出来る衝撃を増幅させる効果がある。
*<< 術式:幻想投影【Illusion Trace】>>
一時的に十字架を粒子化し、その粒子を用いる事で武器を形作る。
解除タイミングは任意であり、解除されると十字架の形に戻る。
*<< 術式結界:一握りの栄光【Hand of glory】 >>
十字架を中心に、周囲の人物、周辺へ結界を展開。 穢れ無き先導者と同様に、周囲の人物へ白い粒子を身に纏わせる事でダメージを緩和させる効果がある。
また、広範囲の能力や攻撃等に対応する名目で使用される。範囲を広げれば広げる程、結界の強度は弱くなる。
*<< 術式武装:穢れ無き先導者【Innocent Vanguard】>>
十字架を粒子化し、身に纏う術式。身体能力の強化が主な効能であり、発動には詠唱を要する。
詠唱時間は2レス。詠唱中に術者は動けるが、魔術道具を利用して行う他の行動は一切行えない。
身体周辺が白いモノで覆われるのが特徴であり、粒子化した白いモノが相手の身体に付着すると、相手の動きを鈍らせる効果がある。
付着させる手段は、この術式を使用している状態で相手に攻撃を当てる事。俗に言う鎧の様なモノになると考えると説明しやすいか。
使用者や周囲の人物の精神状態に強く作用し、その効果の性能を変える。稼働可能時間は5レス付近。
*「詠唱文」
背後に伏せるは我が生命
Lying in the way of back,it's my life.
前面に伏せるはまた別の正義
Lying in the way of front,it's another justice.
不幸を嘆き、孤独を嘆き、愚かさを嘆き──
Misfortune,Loneliness,Stupidity,grieved over all.
英雄にも非ず、救世主にも非ず──
Not a Hero. Not a Savior.
地に堕ちた人間は再び深き闇より這い出でん
A ruined man,who came down stand up once again.
命を賭して護りしは我が存在の軌跡
Of oneself at the risk of life,protect one's reason for being.
剣を握り切り開くは我が存在を示す道
Grasp a sword,open up the one's future.
燃え上がれ 己の命の灯火よ
Awake "Prometheus".
我が成らんと望むのは穢れ無き先導者也
I hope so Innocent Vanguard.
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|昨日|&counter(yesterday)|
|総計|&counter(total)|
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