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1年8組 44番 シオン - (2013/03/25 (月) 20:56:51) の1つ前との変更点

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*生徒データ |CENTER:本名 シオン=ミーティア=セーマ | |CENTER:年齢 |CENTER:15歳 | |CENTER:性別 |CENTER:女 | |CENTER:出身地 |CENTER:不明 | |CENTER:所属組織 |CENTER:能力者高校 | |CENTER:係り/職業 |CENTER:特になし | ---- *パーソナルデータ |CENTER:身長 |CENTER:162cm | |CENTER:体重 |CENTER:46kg | |CENTER:愛用武器 |CENTER:サーベル | |CENTER:特技 |CENTER:真剣白刃取り | |CENTER:人称 |CENTER:私 | |CENTER:乗機 |CENTER:隕石 | ---- **人物 黒い瞳、少し紫がかかった黒髪が特徴の少女。 いつも無表情であまり笑わない。 笑わないので冷たい人物と思われがちだが根は優しく、温厚な生徒である。 中世最強クラスの騎士の生まれかわりであり、剣術は相当のもの。 (ちなみにその騎士の名前もシオンで、容姿も殆ど同じ) その当時に自分が過ちを犯したせいで、部下、仲間を失うという過去を持つ。 (本人からあまり明かされていないので、詳細不明) 好物はコーヒー。ちなみにブラック派らしい。 主にツッコミをしており、自分が違和感の持つものには殆どツッコミをする。 口調は〜のだ、貴様、など騎士のような口調。 詳しく解っていない過去については、解り次第、公開予定。 ---- **能力 シオンは二つの魔法(能力)を所持している。 そのうち主に使用する能力…メインマジックは天体魔法。 そしてその補助役を担うサブマジックは造形魔法である。 ちなみに、天体魔法の強さと造形魔法の強さには天と地の差があり、 本人はこれを組み合わせて星の刀を精製したりするのだが成功率は二分の一となっている。 天体魔法の実力は未知数で、その場に応じて魔法の形状を変化させることができる。 戦闘、守備、の両方に特化したバランス万能型魔法。 また天体魔法は、単独型と星座型に別れる。 次の節ではその両方の説明、及び造形魔法によって作られた武具の説明をする。 #region(**天体魔法 〜単独型〜) 天体魔法には二つの種類がある。 この節ではそのうち、星単体を具現化することにより攻撃、または防御を繰り出す単独型を紹介する。 シオンの身体には元々、能力となる『星屑の核』が埋め込まれており、 その核を具現化することによって星の魔法を演出できる。 演出といっても、『星屑の核』の力によってかなりの威力の攻撃を繰り出せる。 だが、星の名前などは関係なく、シオンが思ったとおりに名前を付けているだけなので、ご了承いただきたい。 それでは幾つか技を紹介する。 『冥王星-プルート-』 ・黒く光る不気味な塊を対象へぶつける。 『太陽炎-ソルブレイズ-』 ・巨大な炎の塊を対象へぶつけるワザ。 地面などに当たると炎が燃え広がる。 『月輪』 単独系天体魔法、最強の威力をなす技。 眩い光の輪を対象へとぶつける。 何かへぶつかると、光の斬撃が襲うと同時に、眩い光が周囲に炸裂する。 『水星-マーキュリー』 水の球体を数個、自分の周りに漂わせ、それを操ることができる。 【単独系・組み合わせ】 『超銀河・千』 『月輪』と『太陽炎』を組み合わせて攻撃する。 小規模の銀河を形成し、それを相手へ炸裂させる技。 ただ、『月輪』と『太陽炎』を繰り出すのに相当な力を要するため、この技を繰り出すのにもかなりの力を要する。 『星々の加護』 こちらは結界を発動させ、身を守るための魔法。 手を振るだけで形成することが可能で、魔力もそこまで使用しないため、多用できる。 また、空へと逆展開し周りへの危害を加えないための結界を貼ることも可能。 #endregion
*生徒データ |CENTER:本名 シオン=ミーティア=セーマ | |CENTER:年齢 |CENTER:15歳 | |CENTER:性別 |CENTER:女 | |CENTER:出身地 |CENTER:不明 | |CENTER:所属組織 |CENTER:能力者高校 | |CENTER:係り/職業 |CENTER:特になし | ---- *パーソナルデータ |CENTER:身長 |CENTER:162cm | |CENTER:体重 |CENTER:46kg | |CENTER:愛用武器 |CENTER:サーベル | |CENTER:特技 |CENTER:真剣白刃取り | |CENTER:人称 |CENTER:私 | |CENTER:乗機 |CENTER:隕石 | ---- **人物 黒い瞳、少し紫がかかった黒髪が特徴の少女。 いつも無表情であまり笑わない。 笑わないので冷たい人物と思われがちだが根は優しく、温厚な生徒である。 中世最強クラスの騎士の生まれかわりであり、剣術は相当のもの。 (ちなみにその騎士の名前もシオンで、容姿も殆ど同じ) その当時に自分が過ちを犯したせいで、部下、仲間を失うという過去を持つ。 (本人からあまり明かされていないので、詳細不明) 好物はコーヒー。ちなみにブラック派らしい。 主にツッコミをしており、自分が違和感の持つものには殆どツッコミをする。 口調は〜のだ、貴様、など騎士のような口調。 詳しく解っていない過去については、解り次第、公開予定。 ---- **能力 シオンは二つの魔法(能力)を所持している。 そのうち主に使用する能力…メインマジックは天体魔法。 そしてその補助役を担うサブマジックは造形魔法である。 ちなみに、天体魔法の強さと造形魔法の強さには天と地の差があり、 本人はこれを組み合わせて星の刀を精製したりするのだが成功率は二分の一となっている。 天体魔法の実力は未知数で、その場に応じて魔法の形状を変化させることができる。 戦闘、守備、の両方に特化したバランス万能型魔法。 また天体魔法は、単独型と星座型に別れる。 次の節ではその両方の説明、及び造形魔法によって作られた武具の説明をする。 #region(**天体魔法 〜単独型〜) 天体魔法には二つの種類がある。 この節ではそのうち、星単体を具現化することにより攻撃、または防御を繰り出す単独型を紹介する。 シオンの身体には元々、能力となる『星屑の核』が埋め込まれており、 その核を具現化することによって星の魔法を演出できる。 演出といっても、『星屑の核』の力によってかなりの威力の攻撃を繰り出せる。 だが、星の名前などは関係なく、シオンが思ったとおりに名前を付けているだけなので、ご了承いただきたい。 それでは幾つか技を紹介する。 『冥王星-プルート-』 ・黒く光る不気味な塊を対象へぶつける。 『太陽炎-ソルブレイズ-』 ・巨大な炎の塊を対象へぶつけるワザ。 地面などに当たると炎が燃え広がる。 『月輪』 単独系天体魔法、最強の威力をなす技。 眩い光の輪を対象へとぶつける。 何かへぶつかると、光の斬撃が襲うと同時に、眩い光が周囲に炸裂する。 『水星-マーキュリー』 水の球体を数個、自分の周りに漂わせ、それを操ることができる。 【単独系・組み合わせ】 『超銀河・千』 『月輪』と『太陽炎』を組み合わせて攻撃する。 小規模の銀河を形成し、それを相手へ炸裂させる技。 ただ、『月輪』と『太陽炎』を繰り出すのに相当な力を要するため、この技を繰り出すのにもかなりの力を要する。 『星々の加護』 こちらは結界を発動させ、身を守るための魔法。 手を振るだけで形成することが可能で、魔力もそこまで使用しないため、多用できる。 また、空へと逆展開し周りへの危害を加えないための結界を貼ることも可能。 #endregion ---- #comment

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