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#image(こまき.jpg) **生徒データ |CENTER:年齢|CENTER:17| |CENTER:性別|CENTER:女| |CENTER:国籍|CENTER:日本| |CENTER:職業|CENTER:学生| |CENTER:種族|CENTER:人間| |CENTER:所属|CENTER:生徒会庶務| |CENTER:所属履歴|能力者専門機関| **パーソナルデータ |CENTER:身長|CENTER:秘匿されているが一般の女生徒程度| |CENTER:体重|CENTER:乙女の秘密| |CENTER:特技|CENTER:人物像の観察| |CENTER:人称|CENTER:私| |CENTER:趣味|CENTER:ぬいぐるみ・ジャスミンティー・甘い物を食べる・アニメ鑑賞・検索| |CENTER:繋がり|CENTER:多数の絆| ---- **概要・人物像 黒髪黒目。和服を着たら似合いそうな、典型的な清楚な見た目の日本美人。 いつも控えめでおとなしい、悪く言えば地味で動きやすい服装の黒髪ロングである 初めはただ力だけを求めて最強を目指していたが、ラム、銀、薫、との交流やドラゴンとの戦闘で意識が変わり 絆の力を確かめるために強者と模擬戦で戦い、最強になることを決意する。 今は純粋な最強は存在しないことに気づき、最強の一角を目指している 最初は学校を知るための打算だけで生徒会に入ったが、今は生徒会庶務を天職だと思っている 知識は相当なもの。常に自分の絆(能力)の力と相手の能力を科学的に分析、打ち破ろうとする ただ本当の実戦経験は少ないため、戦術の組み立て方はまだまだのようだ しかし貰った能力は強力無比。物理法則を無視して????を破壊できないか無効果されないかぎり、彼女に勝利することは不可能である なかなかのドジっ子で、いろいろ勘違いしてしまうのが玉にキズ。 論理的・理性的に話そうとしない相手は苦手で、価値観の違いから衝突することもある。 ただ、価値観の違いを理解しようと努力しようとはする。 普段は温厚だが、敵対する相手、特に命を狙う相手・生徒を傷つける相手には手段を選ばない。 そのドジっ子とクソ真面目から、損をすることは多い。意外と豆腐メンタル。 優しい学校の生徒を愛しており、特に強い目標を持つ強者は心の奥底から尊敬している。 だからこそ、越えたいという思いがある。 周囲の強者の影響を受けているのかなかなかの皮肉屋で、はっきり物を言うタイプ アランとの関係は複雑な物であったが、皆と同じ友人関係という所に落ち着いたらしい。 本人も納得していたようであった・・・が?アネットに対してはさらに複雑な気持ちであるようだ。 なんだかんだで付き合った。複雑な関係は変わらないようである ---- **覚醒能力 ---- |CENTER:能力|CENTER:ミラー・イン・ワンダーランド| 相手の能力をコピーして、8割の力で自分も使用できる能力。相手の魂の一部が心に宿る友人の絆。 一人につき、一つの能力しかコピーできない。試したことがないが、能力を無理やり奪おうとすると それが悪い理由ではないと神龍が判断した時、能力を司どる龍が本気を出し 相手の一番強力な能力を一時的に完全に複写して、 完全に自分のものにできる。相手はその能力の仕組を混乱させられる。 悪い理由と判断されると気絶、30分動けない この無理やり奪うことは、模擬戦でもしたくないと思っている。誰かが死にそうにならない限り 使わないと心に決めている。無理やり人の魂と言える能力を奪うのはもってのほかなのである。 神龍が体内に飲み込まれることによりこの能力は消失され、以下の魔術を目覚めさせた。 |CENTER:能力|CENTER:天女の羽衣| 京子の前世の、天女としての能力。装備品としても使え 肉体強化と高速再生、無効化能力クラスでないと破れない認識阻害の効果がある。 この能力は、羽衣の一部を体に溶かして使用する。羽衣はいくらでも再生するのだ。 多く体に溶かせば不老不死にもなれる能力だが、彼女が本校で使う日は来なかった。 神龍が体内に取り込まれたことにより消滅し、以下の魔術を得た。 **使用する魔術/特性その1(通常技) #region |>|&bold(){能力} |&bold(){系統}|&bold(){性質}|&bold(){解説} |&bold(){有効射程}| |>|魔術体質|体質系|直接|京子の保有する魔術回路は完全に能力を司る神龍のものと溶け合い、大きく影響を及ぼしている。京子の一般属性は天女の転生として特殊なもので、他に使用する魔術師が存在しない固有の属性。敢えて名づけるなら浄属性か。概念属性は『禁忌』。過ちを犯す運命にある。&br()神龍の一般属性も、特殊な属性である。敢えて名づけるのなら反属性だろう。概念属性は混沌。&br()お互いの属性が溶け合い調和することにより、人の身を遥かに越えて魔術回路を酷使でき、他に類を見ない魔術の施行が可能となった。京子は本来能力を保有しておらず、全ては天女からの転生と神龍に依存している。コピー能力を受け入れるも拒絶した末に、魔術は完成する。|自己の肉体| |>|反発|概念干渉系|間接|異能そのものに反発する能力。&br()神龍が保有する、反属性と様々な能力の理解に耐えうる混沌属性を応用させた魔術。コピー能力を受け入れ完成した。対象の身体に関わる異能そのものを映し出し、自己の肉体へ加えることにより発動。対象が人間で無ければそれに対抗するだけの身体能力を得、対象が強化系の能力を施行した場合それ相応の強化が自分にも施される。&br()その場合対象が腕を強化すれば腕が、対象が足を強化すれば足が強化される。対象の強化にデメリットが在る場合はそれも受け継ぐ。|戦闘対象全体| |>|拒絶|概念干渉系|直接|異能そのものを拒絶する能力。&br()京子の浄属性と禁忌。神龍の反属性、混沌が溶け合った魔術。コピー能力者を拒絶し完成した。神龍は全ての異能に対応できるだけの混沌を有しており、能力に対してその混沌で反発、禁忌を犯してなお京子が一瞬で浄化する。&br()強力な魔術であり、4つの属性を酷使することにより、能力の効果は常軌を逸している。通常弱い異能に対応し、強力な異能に苦戦するのが普通の能力者だろう。しかしこの能力に限っては、弱い能力に関してうまく反発できない。物体はバネのように強い力で押せば押す程、反発は大きくなる物であるからだ。その特性上、意外とシンプルな攻撃に関しては弱く、魔術を行使しても命中すれば大怪我を負う。逆に強力な概念干渉や必殺技と呼ばれる類の異能には異様に強く、殆ど手傷を負わない。京子が保有する体内の固有結界の一部。|自己の肉体| #endregion **使用する魔術/特性その2(秘儀) #region 『不思議の龍、禁忌の制裁』 理屈としては先ほどの拒絶魔術に近い。混沌を自己の体外にまで放出させ、禁忌を犯して世界其の物を塗り替え反発し 固有結界は此処に顕現する。 体内に潜む矛盾、混沌。その全てが心象風景となる。色とりどりの小さな鏡がそのまま固有結界の外壁となって覆い、その色は 炎、氷、転移、雷、分子、変換、盾、魔法、魔術、ベクトル、神、空間、強化などの様々な異能を司っている。 全ての色は一瞬で変化する。赤の鏡は一瞬で青の鏡となったり、白が一瞬で黒になったりなど常に中に存在する者の視覚を刺激する。 長時間居続ければ衰弱し、下手をすれば発狂するかもしれない。 この内部ではお互いに強力な攻撃、防御ほど効果を発揮せず、何の意味も無くなる。 逆に弱弱しい攻撃、攻撃とは呼べないような触れるだけの物も攻撃の『つもり』なら大きな攻撃力を発生させる。防御も同じである。 お互いに衰弱し切った時に、矛盾と混沌を孕んだ禁忌の制裁は平等に与えられる…… #endregion ---- **私は駒枝京子と申します。生徒会役員庶務を任されているわ。これからよろしくお願いね? **戦いは好きよ?だけど絆の力を使って戦いから皆を守りたい。この気持ち、変かしら? **私は支えられるだけの女になるつもりはないわ。  嬉しい時は一緒に笑い、悲しい時は一緒に涙を流し、共に戦う。  そんな、パートナーとしての関係も目指しているわ。 **さて、戦いましょうか?神龍の鏡よ、不屈を心に!絆を力に!力を合わせる!
#image(こまき.jpg) **生徒データ |CENTER:年齢|CENTER:17| |CENTER:性別|CENTER:女| |CENTER:国籍|CENTER:日本| |CENTER:職業|CENTER:学生| |CENTER:種族|CENTER:人間| |CENTER:所属|CENTER:生徒会庶務| |CENTER:所属履歴|能力者専門機関| **パーソナルデータ |CENTER:身長|CENTER:秘匿されているが一般の女生徒程度| |CENTER:体重|CENTER:乙女の秘密| |CENTER:特技|CENTER:人物像の観察| |CENTER:人称|CENTER:私| |CENTER:趣味|CENTER:ぬいぐるみ・ジャスミンティー・甘い物を食べる・アニメ鑑賞・検索| |CENTER:繋がり|CENTER:多数の絆| ---- **概要・人物像 黒髪黒目。和服を着たら似合いそうな、典型的な清楚な見た目の日本美人。 いつも控えめでおとなしい、悪く言えば地味で動きやすい服装の黒髪ロングである 初めはただ力だけを求めて最強を目指していたが、ラム、銀、薫、との交流やドラゴンとの戦闘で意識が変わり 絆の力を確かめるために強者と模擬戦で戦い、最強になることを決意する。 今は純粋な最強は存在しないことに気づき、最強の一角を目指している 最初は学校を知るための打算だけで生徒会に入ったが、今は生徒会庶務を天職だと思っている 知識は相当なもの。常に自分の絆(能力)の力と相手の能力を科学的に分析、打ち破ろうとする ただ本当の実戦経験は少ないため、戦術の組み立て方はまだまだのようだ しかし貰った能力は強力無比。物理法則を無視して????を破壊できないか無効果されないかぎり、彼女に勝利することは不可能である なかなかのドジっ子で、いろいろ勘違いしてしまうのが玉にキズ。 論理的・理性的に話そうとしない相手は苦手で、価値観の違いから衝突することもある。 ただ、価値観の違いを理解しようと努力しようとはする。 普段は温厚だが、敵対する相手、特に命を狙う相手・生徒を傷つける相手には手段を選ばない。 そのドジっ子とクソ真面目から、損をすることは多い。意外と豆腐メンタル。 優しい学校の生徒を愛しており、特に強い目標を持つ強者は心の奥底から尊敬している。 だからこそ、越えたいという思いがある。 周囲の強者の影響を受けているのかなかなかの皮肉屋で、はっきり物を言うタイプ アランとの関係は複雑な物であったが、皆と同じ友人関係という所に落ち着いたらしい。 本人も納得していたようであった・・・が?アネットに対してはさらに複雑な気持ちであるようだ。 なんだかんだで付き合った。複雑な関係は変わらないようである ---- **覚醒能力 ---- |CENTER:能力|CENTER:ミラー・イン・ワンダーランド| 相手の能力をコピーして、8割の力で自分も使用できる能力。相手の魂の一部が心に宿る友人の絆。 一人につき、一つの能力しかコピーできない。試したことがないが、能力を無理やり奪おうとすると それが悪い理由ではないと神龍が判断した時、能力を司どる龍が本気を出し 相手の一番強力な能力を一時的に完全に複写して、 完全に自分のものにできる。相手はその能力の仕組を混乱させられる。 悪い理由と判断されると気絶、30分動けない この無理やり奪うことは、模擬戦でもしたくないと思っている。誰かが死にそうにならない限り 使わないと心に決めている。無理やり人の魂と言える能力を奪うのはもってのほかなのである。 神龍が体内に飲み込まれることによりこの能力は消失され、以下の魔術を目覚めさせた。 |CENTER:能力|CENTER:天女の羽衣| 京子の前世の、天女としての能力。装備品としても使え 肉体強化と高速再生、無効化能力クラスでないと破れない認識阻害の効果がある。 この能力は、羽衣の一部を体に溶かして使用する。羽衣はいくらでも再生するのだ。 多く体に溶かせば不老不死にもなれる能力だが、彼女が本校で使う日は来なかった。 神龍が体内に取り込まれたことにより消滅し、以下の魔術を得た。 **使用する魔術/特性その1(通常技) #region |>|&bold(){能力} |&bold(){系統}|&bold(){性質}|&bold(){解説} |&bold(){有効射程}| |>|魔術体質|体質系|直接|京子の保有する魔術回路は完全に能力を司る神龍のものと溶け合い、大きく影響を及ぼしている。京子の一般属性は天女の転生として特殊なもので、他に使用する魔術師が存在しない固有の属性。敢えて名づけるなら浄属性か。概念属性は『禁忌』。過ちを犯す運命にある。&br()神龍の一般属性も、特殊な属性である。敢えて名づけるのなら反属性だろう。概念属性は混沌。&br()お互いの属性が溶け合い調和することにより、人の身を遥かに越えて魔術回路を酷使でき、他に類を見ない魔術の施行が可能となった。京子は本来能力を保有しておらず、全ては天女からの転生と神龍に依存している。コピー能力を受け入れるも拒絶した末に、魔術は完成する。|自己の肉体| |>|反発|概念干渉系|間接|異能そのものに反発する能力。&br()神龍が保有する、反属性と様々な能力の理解に耐えうる混沌属性を応用させた魔術。コピー能力を受け入れ完成した。対象の身体に関わる異能そのものを映し出し、自己の肉体へ加えることにより発動。対象が人間で無ければそれに対抗するだけの身体能力を得、対象が強化系の能力を施行した場合それ相応の強化が自分にも施される。&br()その場合対象が腕を強化すれば腕が、対象が足を強化すれば足が強化される。対象の強化にデメリットが在る場合はそれも受け継ぐ。|戦闘対象全体| |>|拒絶|概念干渉系|直接|異能そのものを拒絶する能力。&br()京子の浄属性と禁忌。神龍の反属性、混沌が溶け合った魔術。コピー能力者を拒絶し完成した。神龍は全ての異能に対応できるだけの混沌を有しており、能力に対してその混沌で反発、禁忌を犯してなお京子が一瞬で浄化する。&br()強力な魔術であり、4つの属性を酷使することにより、能力の効果は常軌を逸している。通常弱い異能に対応し、強力な異能に苦戦するのが普通の能力者だろう。しかしこの能力に限っては、弱い能力に関してうまく反発できない。物体はバネのように強い力で押せば押す程、反発は大きくなる物であるからだ。その特性上、意外とシンプルな攻撃に関しては弱く、魔術を行使しても命中すれば大怪我を負う。逆に強力な概念干渉や必殺技と呼ばれる類の異能には異様に強く、殆ど手傷を負わない。京子が保有する体内の固有結界の一部。|自己の肉体| 異能     反発 Pouvoir―rebondir! <プーヴォワル―――ウェボディア> 異能   拒絶 Pouvoir―Refus! <プーヴォワル―――レフィ> #endregion **使用する魔術/特性その2(秘儀) #region 『不思議の龍、禁忌の制裁』 理屈としては先ほどの拒絶魔術に近い。混沌を自己の体外にまで放出させ、禁忌を犯して世界其の物を塗り替え反発し 固有結界は此処に顕現する。 体内に潜む矛盾、混沌。その全てが心象風景となる。色とりどりの小さな鏡がそのまま固有結界の外壁となって覆い、その色は 炎、氷、転移、雷、分子、変換、盾、魔法、魔術、ベクトル、神、空間、強化などの様々な異能を司っている。 全ての色は一瞬で変化する。赤の鏡は一瞬で青の鏡となったり、白が一瞬で黒になったりなど常に中に存在する者の視覚を刺激する。 長時間居続ければ衰弱し、下手をすれば発狂するかもしれない。 この内部ではお互いに強力な攻撃、防御ほど効果を発揮せず、何の意味も無くなる。 逆に弱弱しい攻撃、攻撃とは呼べないような触れるだけの物も攻撃の『つもり』なら大きな攻撃力を発生させる。防御も同じである。 お互いに衰弱し切った時に、矛盾と混沌を孕んだ禁忌の制裁は平等に与えられる…… J'étais un être humain égoïste. 私は愚かな人間だった Exceptionnellement talentueux à comportement de folie. 狂気の振る舞い、狂気の異能 Une intention intrépide n'agite pas, 不屈の意思は揺るいだが Il a augmenté sans limite. 幾度転んでも立ち上がった Acceptez toutes les inconsistances, 全ての矛盾を受け入れて Je fais encore un vivre. それでも私は生きていく Tout qui est il y a exceptionnellement talentueux. そこに在るのは全ての力 Il attend à la fin d'inconsistance, 矛盾の対価に支払う罰は Sanction d'un dragon merveilleux et contre-indications! 不思議の龍の禁忌の制裁 #endregion ---- **私は駒枝京子と申します。生徒会役員庶務を任されているわ。これからよろしくお願いね? **戦いは好きよ?だけど絆の力を使って戦いから皆を守りたい。この気持ち、変かしら? **私は支えられるだけの女になるつもりはないわ。  嬉しい時は一緒に笑い、悲しい時は一緒に涙を流し、共に戦う。  そんな、パートナーとしての関係も目指しているわ。 **さて、戦いましょうか?神龍の鏡よ、不屈を心に!絆を力に!力を合わせる!

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