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&bold(){DATA}
|CENTER:名前|CENTER:レグルス・ディオール|
|CENTER:性別|CENTER:男|
|CENTER:出身|CENTER:イギリスの貧困家|
|CENTER:年齢|CENTER:18|
&bold(){PARAMETER}
|CENTER:身長|CENTER:195cm|
|CENTER:体重|CENTER:82kg|
|CENTER:一人称|CENTER:私/このレグルス/俺(使用頻度は低い)|
|CENTER:口調|CENTER:落ち着きがあり、それでいて重みを感じさせる|
|CENTER:髪色|CENTER:黄金色|
|CENTER:眼色|CENTER:何処までも深い紅|
&bold(){容姿}
体格は良く、黄色のパーカーに黒いシャツ、黄色いズボンを着用という、黄色が主体のファッション。パーカーの前を開けている。
星形の金属がついている緑色のバンダナで、金色の髪を纏めている。
童顔な所もあるが、心の奥まで忍び込んで来るような凍りつく眼差しで、
透き通るように白い肌を持ち、男とは思えないような妖しい色気を持つ。
全身に無数のナイフを収納している。
&bold(){性格}
幼少期から、かなりの知性と冷徹さを兼ね備えている。
上昇志向がとても強く、そのためなら利用できるものはなんでも利用しようとする。
そのカリスマ性は凄まじく、悪人や過ちを犯した者、過去に辛い出来事があった者の精神に取り入るのがとてもうまい。
まさに悪のカリスマと言って差し支えないだろう。
自分以外の者を終始見下す尊大な性格で、冷静沈着。
だがその反面怒りっぽく調子に乗りやすいため、スキが出来たりすることもある。
「誰にも負けない男になる」事を目標としており、それは彼の過去が密接に関係している。
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&bold(){先天的な能力}
|COLOR(purple):悪のカリスマ|人の弱い部分に付け入り、相手が支配されていることに気付かないまま支配するという、カリスマとは似ても似つかぬ物。|
|COLOR(yellow):ナイフ投げ|ナイフ投げの技術は高く、30m離れた人間にも当てられる。|
&bold(){後天的な能力}
彼の能力は、「時」を操る物が多い。それは彼の「世界に抗う」願望によるものである。
彼の能力を総じて&bold(){「時の支配者(ザ・ディクテート)」}と言う。
|COLOR(blue):時よ止まれ(クラッシュ・クロック)|この世界の時を五秒間だけ止めることができる。相手がいかなる能力を持っていたとしても、この間に動くことができるのは彼のみ。|
|COLOR(blue):俺だけの世界(オーン・ワールド)|↑の能力を九秒まで延長。さらに、任意で時を止めた者にも止まった時の中の状況を認識させられる(何をされるかわからないと、逆に恐怖を与えることができる)|
|COLOR(red):時は消し飛ぶ(マッド・ウォッチ)|「時間を消し飛ばす」能力。実際には時間を消し飛ばしている訳ではなく、「能力発動中の十秒間だけ世界の全ての存在の実体と記憶を無くす」能力である。&br()レグルスが能力を発動すると、世界の物体の全てが虚ろな残像だけの存在となり、「能力発動前」から「能力解除直後」までの軌跡が立体の残像として残り、それらはホログラムのように自在に通り抜けられる。&br()つまり、攻撃を受ける直前にこれを発動すればその攻撃をすり抜けられるというわけだ。その反面、彼自身も残像に対する干渉は全く出来なくなる。だが、能力発動中に相手の死角に回り込み、解除と同時に攻撃を仕掛ける事で攻撃ができる。&br()能力解除と同時に物体の実体が回復(意識も)する。そのため、相手は「時が消し飛んだ」と認識させられる。|
|COLOR(red):消された過程の中で(インプレッション・インサイド)|相手を掴んだ状態で↑の能力を発動すると、虚ろになった相手を動かすことができる(この間、相手の意識はない)&br()「相手の身体」を「本来物体があった場所」に重ねると、能力の解除と同時にその物体により相手を「貫かせる」ことができる。&br()ただし相手を掴むには近寄らなければならないのと、これは自分にも当てはまるため、かなり危険といえる。|
長々と説明したが要はザ・ワールドとキングクリムゾン(ry
以上に挙げた能力には、全てに以下の制約が掛かる。
・連続で使うことはできない(必ず約十秒ごとにしか使えない)
・「世界の摂理」に抗うため、使う度に身体的苦痛が伴う。
・複数の能力を併用して使うことはできない(時を止めて相手を掴み、時を消し飛ばすなど。必ず一度に一つのみ。)
この制約を基本として、レグルスは自分の能力を使う。
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&bold(){概要}
かつて唯一愛していた母親を父親に殺されたも同然となり、途轍もないショックを受けて能力に覚醒。
理不尽な社会への復讐を果たすべく、「誰にも負けない男」を目指すようになる。
「恐怖を克服することが真の支配者だ」と考えており、「勝利して支配する」ことに満足感を得る。
好きな飲料はワイン(風味のスパークリンググレープ)。嫌いな物は無い。
趣味は読書であり、授業以外は図書室などで静かに本を読んでいる。
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|今日|&counter(today)|
|昨日|&counter(yesterday)|
|総計|&counter(total)|
//ここでしょうか……
//【校門の前に、一人の少女が佇んでいる】
//【身長は目測160センチ強、色白の肌に白銀の髪を短く切り揃え、透き通るような蒼い眼をしている】
//【その端正な顔はかなりの美人。しなやかな体躯に豊満な胸を備えるもあまり誇張せず、どこか落ち着きを感じさせる】
//【催し物でもないのに青いメイド服を身に付けたその少女は、静かに校内へと入っていく】
&bold(){DATA}
|CENTER:名前|CENTER:レグルス・ディオール|
|CENTER:性別|CENTER:男|
|CENTER:出身|CENTER:イギリスの貧困家|
|CENTER:年齢|CENTER:18|
&bold(){PARAMETER}
|CENTER:身長|CENTER:195cm|
|CENTER:体重|CENTER:82kg|
|CENTER:一人称|CENTER:私/このレグルス/俺(使用頻度は低い)|
|CENTER:口調|CENTER:落ち着きがあり、それでいて重みを感じさせる|
|CENTER:髪色|CENTER:黄金色|
|CENTER:眼色|CENTER:何処までも深い紅|
&bold(){容姿}
体格は良く、黄色のパーカーに黒いシャツ、黄色いズボンを着用という、黄色が主体のファッション。パーカーの前を開けている。
星形の金属がついている緑色のバンダナで、金色の髪を纏めている。
心の奥まで忍び込んで来るような凍りつく眼差しで、
透き通るように白い肌に、男とは思えないような妖しい色気を持つ。
首に星形のアザがあり、全身に無数のナイフを収納している。
&bold(){性格}
無愛想で、他人に興味が無いように見せても実は面倒見が良く、
怖い風貌だが落ち着きと知性を感じさせる、紳士的でとてもクールな性格。ちょっとやそっとでは動じない。
外見とは打って変わって話しやすく、彼と話す者は自然と彼に惹き込まれていく。
口調は「〜だよ。」や「〜だな。」などの、落ち着いた口調。トラブルには常に大人な対応をする(趣味を邪魔されたり、個人的に気に障ったりしたら容赦無い)。
&bold(){………だがこれは落ち着きがある時の、仮の姿である。}
【本性】
幼少期から、かなりの知性と冷徹さを兼ね備えている。
上昇志向がとても強く、そのためなら利用できるものはなんでも利用しようとする。
そのカリスマ性は凄まじく、悪人や過ちを犯した者、過去に辛い出来事があった者の精神に取り入るのがとてもうまい。
まさに悪のカリスマと言って差し支えないだろう。
自分以外の者を終始見下す尊大な性格で、冷静沈着。
だがその反面怒りっぽく調子に乗りやすいため、スキが出来たりすることもある。
「誰にも負けない男になる」事が野望であり、それは彼の過去が密接に関係している。
口調は「〜だァ!」「〜しろッ!」などの、激しい命令口調。
戦いの時や、気持ちが昂ぶった時はこの本性の断片が見えたりする。
落ち着きのある時とは全く違う、ゲスで非道な性格である。
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&bold(){先天的な能力}
|COLOR(purple):悪のカリスマ|人の弱い部分に付け入り、相手が支配されていることに気付かないまま支配するという、カリスマとは似ても似つかぬ物。|
|COLOR(yellow):ナイフ投げ|ナイフ投げの技術は高く、30m離れた人間にも当てられる。|
&bold(){後天的な能力}
彼の能力は、「時」を操る物が多い。それは彼の「世界に抗う」願望によるものである。
彼の能力の総称、またはその能力を宿した彼のスタンドの正式名称を&bold(){「時の支配者(ザ・ディクテート)」}と言う。
|COLOR(yellow):世界(ザ・ワールド)|下記の能力を宿した「スタンド」。『世界』は本人が付けた名で、正式名称は『時の支配者(ザ・ディクテート)』。&br()スタンドとは、精神力によって自分の背後に発現する人型の像(ヴィジョン)を持った超能力で、スタンドが傷つけば本体も傷を負う。&br()このスタンドはレグルスの近距離しか動けないかわりに、高パワー高スピードという近接戦闘型のスタンドとなっている。&br()スタンドは自分と違う動きをすることが可能で、たとえばスタンドに自分を持ち上げさせたりすることもできる。&br()邪悪な黒い獣の精気を吸い、刻一刻とパワーアップするようになった。|
|COLOR(blue):時よ止まれ(クラッシュ・クロック)|この世界の時を五秒間だけ止めることができる。相手がいかなる能力を持っていたとしても、この間に動くことができるのは彼のみ。|
|COLOR(blue):俺だけの世界(オーン・ワールド)|↑の能力を九秒まで延長。さらに、任意で時を止めた者にも止まった時の中の状況を認識させられる(何をされるかわからないと、逆に恐怖を与えることができる)|
|COLOR(red):時は消し飛ぶ(マッド・ウォッチ)|「時間を消し飛ばす」能力。実際には時間を消し飛ばしている訳ではなく、「能力発動中の十秒間だけ世界の全ての実体と記憶を無くす」能力である。&br()レグルスが能力を発動すると、世界の物体の全てが虚ろな残像だけの存在となり、「能力発動前」から「能力解除直後」までの軌跡が立体の残像として残り、それらはホログラムのように自在に通り抜けられる。&br()つまり、攻撃を受ける直前にこれを発動すればその攻撃をすり抜けられるというわけだ。その反面、彼自身も残像に対する干渉は全く出来なくなる。だが、能力発動中に相手の死角に回り込み、解除と同時に攻撃を仕掛ける事で攻撃ができる。&br()能力解除と同時に物体の実体が回復(意識も)する。そのため、相手は「時が消し飛んだ」と認識させられる。|
|COLOR(red):消された過程の中で(インプレッション・インサイド)|相手を掴んだ状態で↑の能力を発動すると、虚ろになった相手を動かすことができる(この間、相手の意識はない)&br()「相手の身体」を「本来物体があった場所」に重ねると、能力の解除と同時にその物体により相手を「貫かせる」ことができる。&br()ただし相手を掴むには近寄らなければならないのと、これは自分にも当てはまるため、かなり危険といえる。|
|COLOR(pink):エピタフ(墓碑銘)|数十秒先の未来を『予知』できる。&br()この未来は決定された事であり変える事はできないが、都合の悪い結果なら↑の能力を使って回避できる。この能力は、下の制約と関係なしにいつでも発動している。|
|COLOR(green):マンダム|時間を『六秒』戻せる能力。彼以外の生命の記憶さえも全て六秒前に戻る。この能力は下の制約とは例外に、六秒おきにのみ発動可能。|
以上に挙げた能力には、全てに以下の制約が掛かる。
・連続で使うことはできない(必ず何呼吸かおく必要がある)
・『世界』の展開もしくは能力の行使には強靭な精神力を必要とするため、その身体負荷は例え吸血鬼にとっても連続で使えばきついものとなる。
・複数の能力を併用して使うことはできない(時を止めて相手を掴み、時を消し飛ばすなど。必ず一度に一つのみ。)
この制約を基本として、レグルスは自分の能力を使う。
&bold(){吸血鬼としての能力}
彼は『石仮面』と呼ばれる太古の遺産を使い、吸血鬼へと進化した。
種族としての能力を紹介する。
|COLOR(red):吸血|単なる食事。吸血鬼にとって、人間は食料でしかないのだ|
|COLOR(red):人間のゾンビ化|吸血した相手の体内に、ゾンビ化するエキスを流し込む事で下僕にする。|
|COLOR(purple):空裂眼刺驚(スペースリパースティンギーアイズ)|眼から体液を高圧で発射する。いわば「眼からビーム」。地味と思われがちだが殺傷能力は十分。|
|COLOR(yellow):身体能力|吸血鬼になった事で、人知を超えた力が出せるようになった。走った際は秒速10mを超える。|
|COLOR(blue):飛行能力|空を飛ぶ事ができる。速度は走る速さと同程度。|
|COLOR(yellow):ロードローラーだッ!|空高く飛び上がってロードローラーを召還し、相手を押しつぶした上でそれを爆発させる|
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&bold(){概要}
かつて唯一愛していた母親を父親に殺されたも同然となり、途轍もないショックを受けて能力に覚醒、その場で父親を殺害。
理不尽な社会へ復讐し、支配して思い知らせるべく「誰にも負けない男」を目指すようになる。
「恐怖を克服すること」を信条として持ち、「勝利して支配する」ことに満足感を得る。
好きな飲料はワイン(風味のスパークリンググレープ)。嫌いな物は無い。
観察眼がとても鋭く、相手の人間性やトラップなどを見抜く。
趣味は読書であり、授業以外は図書室などで静かに本を読んでいる。
また運命論者でもあり、自らの力を研究するのが好きな、努力家の気がある。
物静かだが、それだけで気迫が十分伝わってくる。その威圧感は決して生半可なものではない。
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&bold(){裏話}
#region・ヴァニリア(ヴァニラ)という、腹心の部下がいる。ヴァニラはかなりレグルスを慕っているようだ。
・女は好きだが、実は男でもいけるらしい。いわゆるバイ。
・ナイフは学園の厨房から拝借しているらしい。
・死んだ母、殺した父の他に身内がいる。が、彼自身に兄弟や叔父、祖父はいない。誰に当たるのか?
・その身内の事は、同時に『父親』との血の繋がりを連想させるため嫌っている。
・高校の異常な空気に彼自身少なからず影響は受けているらしく、たまにネタに走ってしまう。
・彼の身に付ける『黄色』には、彼なりに『支配』『復讐』の意味がこめられているらしい。
・他人に対しては、長い付き合いならばそれにおける情けのようなものはあれど、友情とかいったものはこれっぽっちもない。
#endregion
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|今日|&counter(today)|
|昨日|&counter(yesterday)|
|総計|&counter(total)|
#comment