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?年?組 ?番 Accelerator」を以下のとおり復元します。
#image(HNI_0032_JPG.jpg)
**生徒データ

|CENTER:本名|CENTER:不明|
|CENTER:年齢|CENTER:不明|
|CENTER:性別|CENTER:不明|
|CENTER:国籍|CENTER:日本|
|CENTER:職業|CENTER:学生|
|CENTER:所属|CENTER:能力者高校|
|CENTER:所属履歴|「絶対能力進化実験」研究組織&br()暗部組織「グループ」の構成員|
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**パーソナルデータ
|CENTER:顔|CENTER:イケメン男子|
|CENTER:身長|CENTER:168cm|
|CENTER:体重|CENTER:不明|
|CENTER:特技|CENTER:&font(red){演算}|
|CENTER:一人称|CENTER:俺|
|CENTER:血液型|CENTER:不明|
|CENTER:口調|CENTER:「ぁ・ぃ・ぅ・ぇ・ぉ・ん」が&br()全て片仮名になる|
|CENTER:ヘアカラー/アイカラー|CENTER:ホワイト/レッド|
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**能力データ
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|&bold(){能力名}|&bold(){レベル}|&bold(){解説}|
|Acceletator|CENTER:Max|CENTER:皮膚表面まで展開された能力膜に触れた物質の持つ全てのベクトルを操作する。&br()多用されているのは反射(ベクトルの反転)で、&br()能力膜に入力された有害なベクトルは全て自動で反射される。&br()能力膜は11次元にまで展開されており、&br()空間転移能力者の高次元からの攻撃(例:[[テレポート]])などのベクトルも操れる。&br()ベクトル操作には入力されたベクトルが依存する法則に従って演算を行う為、&br()ベクトルを操作するには演算の為の計算式が必要となる。&br()演算を行っている為にタイムラグは存在するが、光線すら反射出来る事から&br()光の速さでも能力膜を貫通できない程タイムラグは少ない。&br()(少なくとも&font(red){1/10000000000秒以下})&br()法則が不明なベクトルは上手く操れないが、&br()入力されたベクトルの情報を解析し計算式を近似的に導き出せる。|
|CENTER:(天使化)|CENTER:-|CENTER:本来のAcceleratorの力とも言われるが、詳細は不明。|

※この能力は全力で応用すると理論上47兆度の熱量までを引き起こせる。
※軽く「光速」を使うので戦う際は大概周辺の損傷が酷い
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**常用装置
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|装置名|解説|h
|CENTER:電極|CENTER:彼が首に巻いている黒いチョーカー型電極。&br()彼がある一件で脳を損傷し、動くことすらままならぬ状態になって以来必要とされている。&br()[[ミサカネットワーク]]という所から電波で能力を供給し、行使する為の物。&br()この装置には「・能力使用・日常生活・完全停止」の三つのモードがあり、&br()能力使用モードには数十分の制限時間があった。&br()が、[[アリオ>http://www34.atwiki.jp/nouryokukoukou3/pages/91.html]]という人物に自身の持つ[[魔力の核]]を彼のチョーカーに内蔵された。&br()この一件で彼の能力使用から制限時間は消えた…&br()と思われたが、アリオの魔力暴走の影響で彼も核の機能を失う。&br()&font(red){しかし[[BlackTakashi]]が[[アリオ]]から取り出した核を元に別の核を作り、彼に植え付ける。}&br()一度は死にかけたが元通りである。報酬3億で。|
|CENTER:C.C.D.E|CENTER:&font(red){C}apability&font(red){C}ancellation&font(red){D}isturbance&font(red){E}quipmenの略。&br()意味は「能力無効化妨害装置」である。覚醒600回目に手に入れた。&br()腕に巻く特殊装置で、使用者の能力に干渉するあらゆるものを遮断する。&br()尚、この装置に使用される「設定された能力」以外の一切の異能は無効化される。|
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**所持武器
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|&bold(){武器名}      |&bold(){解説}|
|CENTER:Cz75|チェコスロバキア製の自動式拳銃。|
|CENTER:L96A1|ボルトアクション方式の狙撃銃。|
|Ultimax100 |シンガポールのCIS社製5.56mm軽機関銃。|
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**人物略歴
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&s(){[[学園都市]]に7人しか存在しない[[超能力者(Level5)]]の第一位に君臨する、学園都市最強の能力者である。}
&s(){この高校へ転校する際に&font(red){彼専用の特別学級が作られた}。
&s(){本名は不明で、自身の能力である「[[一方通行(アクセラレータ)]]」の通称で呼ばれる。}
&s(){白い短髪と赤い瞳に中性的な体格。}
&s(){首に黒いチョーカーが巻かれ、能力不使用時は常にロフストランドクラッチ式の現代的なデザインの杖をついている。}
&s(){元はごく普通の少年だったが、10歳の頃に自分の能力が際限無く周囲を傷つけた件で自らの危険性を自覚した事を機に、&br()他者へ感情を向ける事に非常に消極的になり、常に周りを拒絶する無関心で傍若無人な性格となる。}
&s(){平時や冷静な状態ではクールでぶっきらぼうな言動だが、戦闘中に感情が昂ると凶暴な言動や残虐な戦い方をしたり、&br()敵を痛めつける際に快楽を感じるような危うい面も見せる。表情も淡々とした無愛想な物やしかめっ面が多く、&br()嗜虐的な笑み以外では笑顔は殆ど無い。}
&s(){表世界の人間が裏世界の人間の犠牲になることを許さず、&br()暗部に落ちた自分が悪党として裏世界の問題をその内に解決することを望む。&br()その考えの前提には理不尽に「絶対能力進化実験」による&font(red){10031}人のクローンを殺したことがある。}

&s(){&bold(){その性格故に怒らせると死ぬ}。}

&s(){また、過去に参加した多くの研究・実験の報酬を得ているため金銭面では不自由していない。}
&s(){ちなみに重度のカフェイン中毒者で、いつも伊月圭一から貰う缶コーヒーを飲んでいた。}

&s(){一度死にかけたがスバルの光の力で再び世に戻る。}

&s(){常識外の「新たな法則」に目覚め、}
&s(){自我を忘れる事で「黒い翼」を現出するようになった。}
&s(){未だにこれは暗黒の様に黒いままで、詳細は不明。}

&s(){ちなみに彼は[[とある魔術の禁書目録]]の[[アクセラレータ]]と同一人物とはいえ、微妙な違いがある。}
&s(){[[上条当麻]]と[[木原数多]]に敗北した過去は無い、という点。}



-無期限引退-


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