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2年1組 1番 愛野狩子 - (2012/04/16 (月) 20:13:14) のソース

**生徒データ

|CENTER:年齢    |CENTER:17         |
|CENTER:性別    |CENTER:女               |
|CENTER:出身地  |CENTER:日本          |
|CENTER:所属組織  |CENTER:能力者高校|
|CENTER:係り/職業    |CENTER:特になし        |
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***パーソナルデータ
|CENTER:身長    |CENTER:150                   |
|CENTER:体重    |CENTER:47kg                     |
|CENTER:愛用武器  |CENTER:なし |
|CENTER:特技    |CENTER:どこでも吐血できる |
|CENTER:人称    |CENTER:私     |
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**覚醒能力
|CENTER:能力名|CENTER:説明|
|CENTER:不死身(虚弱)|CENTER:並外れて虚弱だが、死亡状態からも自動的に蘇生・回復する。|
特別、特徴のないフツメン女子である。(※本人談) 良く血を吐いており、走っただけで骨が折れる虚弱体質でもある。
怪我を負うと相当痛いので、普段は精神への負担を避けるために蘇生・再生するまで一旦仮死状態になるが、
本人の意思により痛みを我慢し「死ぬ」のを耐える事も出来る。不死身ではあるが不老不死ではないので老衰によって死ぬことができる。

そもそも不死身の原因は、先祖が妖怪「ぬっぺふほふ」と交わっており、狩子自身は先祖返りである。
中学時代、その体質からいじめを受けており自殺を考えていたが能力のためできなかった。
当時、希望もなく精神的な死を迎えるところだったが、通りすがりの自称探偵に出会い叱られている。
その出会いにより、徐々にではあったが悲観的な考えを改め前を向いて生きていくようになった。

ちなみに高校卒業後、件の探偵事務所に助手として就職(という名の押しかけ女房)し、
囮役助手として活躍した物語がネットの海にあるとかないとか・・・