北海道戦争コメント欄その1

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1	ターン19223:ユーク作戦総司令部 > <<司令に置いた結果がこのザマか>><<すでに国境警備隊の機動護衛隊が動き出している模様です>><<奴等に対応させろ、海軍は引き続き苫小牧にて敵艦隊の殲滅を続行しろ>> (Йユークトバニア連邦共和国)
2	ターン19223:ユーク作戦総司令部 > <<何だと?確か第五艦隊は壊滅、第二艦隊も苫小牧に釘付け状態で動けないはずだが…。抜かったなパブロヴナ提督、女を司令官にするのはあれほど反対したのに…>> (Йユークトバニア連邦共和国)
3	ターン19223:ユーク作戦総司令部 > <<今のうちに東京に要求を呑ませるよう交渉を…>><<大変ですヴァシレフスキー将軍、宗谷湾一帯に展開していた第4師団が敵艦の砲撃に晒されております!>> (Йユークトバニア連邦共和国)
4	ターン19223:ユーク作戦総司令部 > <<まあ、大国の軍隊を早期に降伏させるといったら、これくらいしかないだろうな。侵略戦争をやらせたらウチ等の軍隊の右に出るものはいないな>> (Йユークトバニア連邦共和国)
5	ターン19223:ユーク作戦総司令部 > <<相当えぐい事やってるなぁ>><<まぁ、前の大戦で散々やらかしましたからねうち等の軍隊。まあ、意図して追い詰めているところもあるのでしょうが>> (Йユークトバニア連邦共和国)
6	ターン19223:ユーク作戦総司令部 > <<また偵察隊から入った情報によりますと、北海道各地から住民の大半が道央に押し寄せてきており、食料や燃料が急激に枯渇し各道路には難民のテントで溢れているようです>> (Йユークトバニア連邦共和国)
7	ターン19223:ユーク作戦総司令部 > <<無数の対空装備、そして夥しいまでの機雷が敷設されており、輸送艦や航空機が日高・十勝方面に侵入するのは困難を極めるでしょう>> (Йユークトバニア連邦共和国)
8	ターン19223:ユーク作戦総司令部 > <<陥落も時間の問題でしょう。道南方面も先日完全にわが軍の支配化に置かれ、東扶桑方面からの増援を防いでおります。津軽海峡には重厚な対艦ミサイルと沿岸砲、>> (Йユークトバニア連邦共和国)
9	ターン19223:ユーク作戦総司令部 > <<帯広、旭川は陥落し現在わが軍が占領しております。弟子屈では空挺軍と防衛部隊による激しい攻防戦が繰り広げられていますが、包囲網の中で補給物資も枯渇し>> (Йユークトバニア連邦共和国)
10	ターン19223:ユーク作戦総司令部 > <<引き続き道央方面に巡航ミサイルを投下しろ、奴らの防空手段をじりじりと減らしていけ>><<Да>><<陸の戦局はどうなっている?>> (Йユークトバニア連邦共和国)
11	ターン19223:ユーク作戦総司令部 > <<占領地点に対空レーダーサイトの設置を完了。道央を除く全ての地域における制空権の確保に成功しました>><<航空軍には手を焼かされたが、この戦いもようやく終わるな>> (Йユークトバニア連邦共和国)
12	ターン19223:国境警備隊 > <<それとクリリオン基地や宗谷湾付近に展開している部隊には対艦戦闘の準備をさせろ。できることならば第2護送艦隊にも支援要請を頼め>> (Йユークトバニア連邦共和国)
13	ターン19223:国境警備隊 > <<もとよりそのつもりだ。<スターリングラード>と<モロトフスク>を直ちに出航させろ、無能な海軍の尻拭いをするぞ>><<Да>> (Йユークトバニア連邦共和国)
14	ターン19223:国境警備隊 > <<奴らもう勝った気でいるな>><<では、我々が教育してやりましょうよ、天と地のはざまには 奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてあげます>> (Йユークトバニア連邦共和国)
15	ターン19223:国境警備隊 > <<・・・で、敵の船団は何処にいる?まあ、向かう場所は大体検討はついているが>><<通信が途絶えた地点から推測すると、艦隊は北上して宗谷湾に向かっているそうです>> (Йユークトバニア連邦共和国)
16	ターン19223:国境警備隊 > <<敵を撃ち逃がしておいてあまつさえ後方で好き勝手暴れさせるなどととはユーク人の面汚しよ。対オーシア戦の切り札とか何とか抜かしていたが所詮は三流海軍か>> (Йユークトバニア連邦共和国)
17	ターン19223:国境警備隊 > <<何、第7海上哨戒隊が謎の襲撃を受けて全滅だと?>><<ハッ、他にも護送していた船団に甚大な被害が出ている模様です>><<扶桑沖で仕留めそこなったやつの生き残りか>> (Йユークトバニア連邦共和国)
18	ターン19120:第四航空軍 > <<343空ですら被撃墜42機、損傷廃棄処分で38機… ほぼ2個戦隊が消えたからなぁ>> <<攻撃412戦隊に至っては出撃46機の全機が未帰還だそうです>>
19	ターン19120:第四航空軍 > <<航空戦は練度や性能も大事だが、やはり数こそがものをいう・・・ 前に川口中将が言っていた通りだな>> <<えぇ>>
20	ターン19120:第四航空軍 > <<最後の戦闘機隊が帰還してきます>> <<随分やられたな…>> <<第六世代機といえども、無敵ではないということですね>>
21	ターン19077:重巡<伊吹> > <<敵フリゲート2隻撃沈!>> <<目標、敵3番艦! 主砲、撃ち方はじめッ! 格の違いをみせてやれ!>> <<護衛艦は輸送船団に突撃、1隻残らず沈めてやれ!>>
22	ターン19077:重巡<伊吹> > <<敵偵察機、撃墜しました>> <<ここまで攻撃を受けずにこられるとは・・・ 奇跡ですね>> <<あえて扶桑海のど真ん中を突っ切ったのが効いたのかな?>>
23	ターン18902:クリヴァクⅢ型フリゲート > <<「ネレーイ」沈没!続いて「ジュラーヴリ」もやられました!>><<チョルト・バジミー!シトーエータ!?何故奴等がここにいる!>> (Йユークトバニア連邦共和国)
24	ターン18902:クリヴァクⅢ型フリゲート > <<ミサイルは効きそうか!?>><<いえ、この濃度のジャミングだと誘導兵器は効きそうにも>><<僚艦にも至急情報を送れ、無線が通じそうに無いのなら発行信号だ!>> (Йユークトバニア連邦共和国)
25	ターン18902:クリヴァクⅢ型フリゲート > <<馬鹿な、大規模な艦隊は第二次扶桑沖で撤退したと聞いたぞ!敵艦隊が近くにいるとでも言うのか!?>><<8時の方向に艦影見ゆ!あれは・・・、規模からして重巡クラス!>> (Йユークトバニア連邦共和国)
26	ターン18902:クリヴァクⅢ型フリゲート > <<おい、哨戒に出していたKa-27のバイタルサインが消失したぞ>><<不調で海面に落ちたか?直ちに本部に連絡を・・・、電波妨害だと!?>> (Йユークトバニア連邦共和国)
27	ターン18902:クリヴァクⅢ型フリゲート > <<あー、暇だな>><<そうだな。とはいっても、これほど脆弱な装備の艦が扶桑軍の艦艇なんかに敵うわけ無いのだから、後方で遊弋しているのが理想的だな>> (Йユークトバニア連邦共和国)
28	ターン18902:( 凸) > ---一方、宗谷海域周辺のユーク国境警備艦隊艦艇 (Йユークトバニア連邦共和国)
29	ターン18902:ユーク空軍 > <<結局は戦艦2発、重巡に3発しか命中させれなかったか>><<損耗が激しすぎます、これ以上は無理をしないで、第4次攻撃隊の戦果に期待しましょう>> (Йユークトバニア連邦共和国)
30	ターン18902:ユーク空軍 > <<チクショウ、なんなんだこの防空網は!まともに取り付けやしない!>><<電子の目を失って尚もこれほどの抵抗を見せるとは・・・>><<クワント3、被弾した!>> (Йユークトバニア連邦共和国)
31	ターン18902:ユーク空軍 > <<クワントリーダー、敵艦隊見ゆ!高度10mを維持しろ。仕掛けるぞ、全機心して掛かれ!>><<ECM、デコイ射出>><<いいぞ、敵ミサイルが逸れていく!>> (Йユークトバニア連邦共和国)
32	ターン18902:ユーク空軍 > <<Yak-200、敵第三次迎撃網を離脱していきます!>><<御役御免だ、とっととずらかるぞ!>><<しかし、こちらも結構落としたといえど攻撃隊88機中32機を失うとは…>> (Йユークトバニア連邦共和国)
33	ターン18902:ユーク空軍 > <<帰ればまた戦える、敵を何機も落とす機会もある。しかし死んだら終わりだ、何のチャンスもなくなる。墜とせないと判断したにらそのまま離脱しろ!>> (Йユークトバニア連邦共和国)
34	ターン18902:ユーク空軍 > <<ゴリゾントリーダーより全機!これより後上方より降下一撃離脱をかけて退避する、いいか退避だぞ!一旦基地に帰還する。ここで無駄死にすることはない>> (Йユークトバニア連邦共和国)
35	ターン18902:ユーク空軍 > <<ゼニート4エンゲージ!>><<全機!そのまま高度8,000まで急上昇しろ!敵機はついてこれん筈だ>><<攻撃隊、加速を開始しました>><<よし、こんなところか・・・>> (Йユークトバニア連邦共和国)
36	ターン18902:ユーク空軍 > <<我々はこれを逆手に取り、敢えて護りを棄てる。護衛は最小限の腕の絶つパイロットのみで十分だ。攻撃隊に気をとられている際に全力でこれを叩け!見敵必殺!かかれ!>> (Йユークトバニア連邦共和国)
37	ターン18902:ユーク空軍 > <<1番より全機!上空注意!いいか、敵はおそらく兵力的に疲弊しているため勝敗を喫する要因となる扶桑艦隊を傷つけないように攻撃隊に砲火が集中するはずだ>> (Йユークトバニア連邦共和国)
38	ターン18902:ユーク空軍 > <<航空隊聞こえるか、こちら管制所。1時の方向より敵の編隊が射程に入るはずだ。規模は大隊相当。近いぞ、気を引き締めていけ>><<ゴリゾントリーダー了解>> (Йユークトバニア連邦共和国)
39	ターン18884:第二艦隊 > <<… さて、艦長 早めに火災を消してください、私たちにはまだまだやらないといけないことがありますからね>> <<… 了解しました>>
40	ターン18882:第二艦隊 > <<この数時間の間で、砲もだいぶ冷えたでしょうし…>> <<わかりました、火災が鎮火でき次第砲撃を再開させます!>> <<っ… <十勝>! 沈みまーす!>>
41	ターン18882:第二艦隊 > <<艦長!味方は我が艦隊の為に多くの犠牲を出している!観測機を呼び戻して至急敵砲兵、物資集積所に対して艦砲を再開させてください! >>
42	ターン18882:第二艦隊 > <<列機から届いた後電から判断しますと、指揮官機はどうやら体当たり攻撃をやったようです…>> <<そうか… そこまでやったのか…>>
43	ターン18882:第二艦隊 > <<では、攻撃隊は丸腰で仕掛けたという事か… 確か攻撃隊の指揮は飛行団長が執っていた筈だけど>> <<最終電は指揮官機の符号で届いていましたが…>>
44	ターン18882:第二艦隊 > <<あっ、申し訳ありません 先ほど攻撃隊の1機から無電を入手致しましたが、どうも揚陸船団には戦闘機の護衛がついていたようです>>
45	ターン18882:第二艦隊 > <まだこの海岸に踏ん張るおつもりですか?>> <<その前に参謀長、五航軍の敵船団攻撃の戦果はどうなったの?>> 
46	ターン18882:第二艦隊 > <<うん… 岸は内地です、駆逐艦に乗組員を救助させて、最も近い海岸に上陸させてやって>> <<はい 長官、管制指揮所からの報告では敵の襲撃は一休みしましたが…>>
47	ターン18882:第二艦隊 > <<何とか自力航行はできそうです、護衛をつけて大湊にむかわせます>> <<そう… 駆逐艦はどう?>> <<<初霧><冬霧>がやられました…>>
48	ターン18882:第二艦隊 > <<重巡、<十勝>炎上停止しまーす!>> <<長官、<十勝>はもうダメですね、総員退艦させて駆逐艦に拾わせましょう>> <<参謀長、<浅間>はどう?>> 
1	ターン18538:ユーク空軍司令部 > <<一個小隊で一機だ。奴らは悪魔でもなんでもない。4機で挑めば難なく落とせる。諸君らの錬度なら容易いはずだ。武運を祈る>> (Йユークトバニア連邦共和国)
2	ターン18538:ユーク空軍司令部 > <<第1航空戦闘集団は敵艦隊を海軍と共同で撃破、第2航空戦闘集団は制空権の確保だ>><<各隊高度2万を維持。まともに空戦を挑むな。一撃離脱を心がけろ>> (Йユークトバニア連邦共和国)
3	ターン18538:第309統合戦闘航空団 > <<私語は慎め。まもなく無線封鎖に入る>><<相変わらずウチらの管制官の頭はお固いね、しばらくはマイクを切って独り言にいそしんでやらあ>> (Йユークトバニア連邦共和国)
4	ターン18538:第309統合戦闘航空団 > <<本国の基地より一斉に飛び立って分散し各個撃破からの殲滅、Su-27系列の驚異的な航続距離が成せる業だ>><<わが軍の戦術ドクトリンにこれほどマッチした機体はない>> (Йユークトバニア連邦共和国)
5	ターン18538:第309統合戦闘航空団 > <<さあ?しかし今回の作戦に参加する機体は総数1,000を超えるとか何とか>><<本国は早期終戦を望んでいるようだね、本格的に潰しにかかってるよ>> (Йユークトバニア連邦共和国)
6	ターン18538:第309統合戦闘航空団 > <<第307空や第308空の部隊も増援に駆けつけてくるらしい>><<よくまあお偉方はこんな無謀な賭けに出たもんだ、第三国に後ろから襲われたらどうするつもりなんだ>> (Йユークトバニア連邦共和国)
7	ターン18538:ユーク連合艦隊 > <<手負いといえども虎は虎だ、くれぐれも油断するな。遠距離から圧倒的な砲弾幕で一隻も残らず海上から鏖殺しろ。以上だ>> (Йユークトバニア連邦共和国)
8	ターン18538:ユーク連合艦隊 > <<敵艦隊は先ほどの戦闘で被害を受けていないとは言えどまともに補給を受けていない。敵の疲弊は相当なものと予想される。各艦はこれを各個撃破しろ>> (Йユークトバニア連邦共和国)
9	ターン18538:ユーク連合艦隊 > <<各戦隊に通達、敵は予想より早く苫小牧沖に戦力を展開している。敵が沿岸に到達する前にわが艦隊は全戦力を以ってこれを包囲殲滅する>> (Йユークトバニア連邦共和国)
10	ターン18538:ユーク連合艦隊 > <<その末裔に私達の祖国は一度負けたのですね>><<今度の戦は必ず勝ちます。第二次大戦のような勝ち逃げではなく、正面から真っ向と戦って勝たなければ>> (Йユークトバニア連邦共和国)
11	ターン18538:ユーク連合艦隊 > <<サムライ魂というやつですな。それだけになめてかかれない>><<あれが生まれて800年間あの狭い島国で寝ても覚めても互いに殺しあうことしか考えていなかった>> (Йユークトバニア連邦共和国)
12	ターン18538:北方・太平洋連合艦隊 > 以下連合艦隊:<<ファ!?あいつら補給も受けずに突っ込むとか正気か!?>><<私たちはどうやら扶桑人と言う人種を甘く見すぎていたようですね・・・>> (Йユークトバニア連邦共和国)
13	ターン18538:第3極東戦線 > <<北方艦隊、太平洋艦隊にも至急伝達だ、貴様らが呑気に寝ている間に南部侵攻部隊が壊滅するぞ、と伝えとけ>> (Йユークトバニア連邦共和国)
14	ターン18538:第3極東戦線 > <<当たり前だ、死にたくないのなら今すぐ起動しろ>><<遊弋していた潜水艦部隊をすべてこちらに向かわせろ>> (Йユークトバニア連邦共和国)
15	ターン18538:第3極東戦線 > <<この好機を見逃すな。この距離ならバスチオンの迎撃は非常に困難だ>><<沿岸付近に展開しておいた垂直上昇型散布機雷は発動しますか?>> (Йユークトバニア連邦共和国)
16	ターン18538:第3極東戦線 > <<敵大艦隊を捕捉。扶桑艦隊と思われます>><<第7海防船団壊滅!依然こっちに突っ込んできます!>><<地対艦戦用意。敵の方から近づいてきてくれたんだ、>> (Йユークトバニア連邦共和国)
17	ターン18180:第一爆撃飛行団 > <<れでも爆撃団は攻撃を続ける!攻撃目標は第一に敵部隊、第二に敵揚陸船団である!シッカリ頼む!>> <<敬礼!カカレ!>>
18	ターン18180:第一爆撃飛行団 > <<本日は攻撃も戦闘機も偵察も全機反復出動の予定である! こっちに敵機飛来の情報は現在の処まで届いてないが、いつ敵戦闘機がやってくるかわからんからな!>>
19	ターン18180:第一爆撃飛行団 > <<連日連夜の出動、ご苦労である!しかし戦局は逼迫しており、敵機甲部隊の北上を止めれるのは我が爆撃飛行団をおいて他にはない!>>
20	ターン18180:第四航空軍 > <<以上だ、シッカリ頼む!尚、本日の攻撃は飛行団長たる本職宮元が指揮を執る!以上、カカレ!>>
21	ターン18180:第四航空軍 > <<被弾したならば体当たりしてでも敵に損害を与えろ!攻撃は終日反復して実施するぞ!貴様らの命は貰った。いいか飛行団は全滅するまで攻撃を繰り返す!>>
22	ターン18180:第四航空軍 > <<戦闘機の掩護もつかんし、敵船団には戦闘機がついておるかもしれん!いいかぁ、敵戦闘機が仮におったとしてもだ、何が何でも攻撃をかけろ!>>
23	ターン18180:第四航空軍 > <<412、421、422戦隊集合! 各戦隊聞け!稼動機が残念ながら揃わん。しかしながら現在北上中の敵部隊を何とかやらん事には第二艦隊が苫小牧沖から動けん!>>
24	ターン18180:第343飛行団 > <<それから受信機は常時入りにしておけよぉ、第二管制指揮所からの指示を聞き漏らすな!離陸は緊急でなければ0530! 以上!>>
25	ターン18180:第343飛行団 > <<我が戦隊は帯広地区の飛行場に降りる割り当てだ 我々の目標はすべて戦闘機だ! いいか、何としても敵を墜とせ!>>
26	ターン18180:第343飛行団 > <<幸い目標は近場であるので燃料が無くなり次第帰還し、またすぐに出るからな! 後は敵機甲部隊の北上状況によるが、万が一味方の防御線が突破された場合は>>
27	ターン18180:第343飛行団 > <<314戦隊寄れ!詳細を伝える!団長から説明があったように、今日は我々乙戦部隊も稼動全機をもって交代で第二艦隊上空の掩護に付く>>
28	ターン18180:第343飛行団 > <<飛行団は全力を上げて艦隊掩護に付く!詳細は各戦隊長より説明がある!しっかり頼む!>> <<敬礼!>>
29	ターン18180:第343飛行団 > <<343飛行団、整列終わりました!>> <<よし!状況は逼迫しておる!第二艦隊は今尚、苫小牧海岸において敵部隊及び物資を徹底的に砲撃中である!>>
30	ターン18061:第二艦隊 > <<へぇ... いい獲物が出てきたね、未央>> <<うん、この夜間のうちに叩けるだけ叩いておきたいね 艦長、全彈撃ち尽くして構わないから一斉射ずつ確実に狙って撃たせて!>>
31	ターン18061:第二艦隊 > <<しかし、戦艦の砲撃は凄い威力だね、<筑波>の倍以上あるよ>> <<全くです>> <<近江2号より旗艦、内陸部2kmに敵砲兵陣地を発見 砲撃修正を指示する>> <<旗艦了解>>
32	ターン18061:北部方面軍 > <<閣下! 第二艦隊が、敵上陸地点への突入に成功しました! 読みます! 「2150、艦隊ハ敵上陸地点ヘノ突入二成功セリ 我コレヨリ砲撃ヲ開始ス」>>
33	ターン18061:北部方面軍 > <<しかし、あくまでも時間稼ぎにしかなりませんね... 何か打開策は...>> <<...>> <<...>> <<長官!第二艦隊より入電です!>> <<...何?>>
34	ターン18061:北部方面軍 > <<取り敢えずは帯広の飛行場群に割り振って降ろしましょう それから、28師団に釧路と帯広を結ぶ街道上に抵抗陣地を築くように命令して>>
35	ターン18061:北部方面軍 > <<長官、釧路の飛行場群を防衛している11旅団と12師団もソロソロ限界のようです>><<しかし、どこに降ろせばいいんだ? 弟子屈も帯広もそう離れてないぞ>>
37	ターン18039:北方艦隊 > <<は、思慮が足りませんでした!>><<貴殿らの考えは聞かせてもらいました。その上で、やはり慎重に行動するのが現段階では適切だと思います>> (Йユークトバニア連邦共和国)
38	ターン18039:北方艦隊 > <<参謀長、もうそろそろあれを止めなくてもいいの?>><<は、二人とも、そこまでにいておくように。特に先任参謀、まとめ役が議論を過熱させてどうする>> (Йユークトバニア連邦共和国)
39	ターン18039:北方艦隊 > <<このまま船速を保ち、朝一番のを索敵成功させることを重視すべきだ>><<だが、敵艦隊の目的地が明白な以上ー>><<よくまああの二人も毎度飽きないものね>> (Йユークトバニア連邦共和国)
40	ターン18039:北方艦隊 > <<夜間にそううまく敵艦隊に打撃を与えることができないことは先ほどの戦いでいやというほど分かっただろ。第一、敵の針路如何では空振りになるぞ>> (Йユークトバニア連邦共和国)
41	ターン18039:北方艦隊 > <<私は今すぐ増速し、遊撃部隊の高速でもって針路上に先回りをして夜間の間に敵艦隊の一つをたたいてしまうべきだと考えます>><<いやいや待て待て、>> (Йユークトバニア連邦共和国)
42	ターン18039:北方艦隊 > <<第二航空戦隊も戦力の補充を行っておりますが、正直戦力になるかどうか・・・>><<では、私たちはどうするべきか、貴殿らの忌憚のない意見を聞きたい>> (Йユークトバニア連邦共和国)
43	ターン18039:北方艦隊 > <<は。主力隊、機動部隊、前進部隊、襲撃部隊、前部隊が予定通り配置についております。ただ、太平洋艦隊の損耗が激しく艦隊決戦に耐えれるか不安なところがあります>> (Йユークトバニア連邦共和国)
44	ターン18039:北方艦隊 > <<どうやら敵艦隊が第二戦線を踏み越えたようですな>><<それにご丁寧にど真ん中を突っ切っていらしたようね。参謀長、味方部隊の配置はどうなっている?>> (Йユークトバニア連邦共和国)
45	ターン18039:北方艦隊 > <<前みたいに燃料切れで敵艦隊を取り逃がすということはありませんな>><<この戦いでの私達の仕事を考えると、燃料は一滴でもほしいからね>> (Йユークトバニア連邦共和国)
46	ターン18039:北方艦隊 > <<しかし、補給隊はよくここまで着いてきくれたものですね>><<同感ね。補給戦隊の献身のおかげで、燃料・弾薬の心配をしないで戦える>> (Йユークトバニア連邦共和国)
47	ターン18039:北方艦隊 > <<進撃を再開します。第一戦速>><<はっ、艦隊全艦へ、対潜警戒航行序列をとれ。艦隊針路、方位030度。第一船速と成せ>> (Йユークトバニア連邦共和国)
48	ターン18039:北方艦隊 > <<進撃を再開します。第一戦速>><<はっ、艦隊全艦へ、対潜警戒航行序列をとれ。艦隊針路、方位030度。第一船速と成せ>> (Йユークトバニア連邦共和国)
49	ターン18039:北方艦隊 > <<「ジューコフ」離れます!>><<手空き総員帽振れ!>><<提督、作業完了しました。第二補給戦隊離脱します>><<うん、陣形を対潜陣へ、対潜警戒航行序列をお願い>> (Йユークトバニア連邦共和国)
53	ターン17881:第二艦隊 > <<至急、航空軍に艦隊の意思を伝えて、黎明からの航空支援を要請してくれない?>> <<わかりました>>
54	ターン17881:第二艦隊 > <<本艦の死に場所としてはここ以外ないかと考えます>><<ということだよ、未央 ただ、私たちも黙ってやられる訳にはいかないからね>>
55	ターン17881:第二艦隊 > <<当然です、これ以上内地に敵を揚げさせる訳にはいかないでしょう それに、この海域には大勢の僚艦が眠っております>>
56	ターン17881:第二艦隊 > <<艦長、私はこの海岸で敵を殲滅するまで、ここに私たちが居続けることで陸軍部隊が態勢を立て直す時間を稼いでやりたいと思うんだけど、どう?>>
57	ターン17881:第二艦隊 > <<ですが、この海域に留まり続けるなら、再び敵潜水艦が追い付いてくる可能性があります 夜間に攻撃をかけられると手の打ちようがないと思われますが>>
58	ターン17881:第二艦隊 > <<参謀長、物には優先順位というものがある それも一つの手だけど、これ以上内地に敵を揚げる訳にはいかないでしょう>><<では、ここで作戦続行ですか?>>
59	ターン17881:第二艦隊 > <<それに、情報では釧路にも敵軍が上陸しているようですし・・・この敵部隊をどうするのか、このままここで敵軍の撃滅を優先するのか、長官の判断をお聞かせください>>
60	ターン17881:第二艦隊 > <<いえ、私は決して反対はしないのですが、そうなると黎明から押し寄せてくるであろう敵航空攻撃の対応を四航軍に支援要請をしないといけません>>
61	ターン17880:第二艦隊 > <<長官、今後の我が艦隊ですがどうしますか? ほとんど全ての艦が損害を受けていますが>><<ここで退くわけにはいかないでしょう?>>
63	ターン17875:第二艦隊 > <<<ウポール>級は仕留め損なったか・・・>><<相当の損害は与えたと思われますが、出来れば沈めておきたかったですね>>
64	ターン17874:第二艦隊 > <<戦艦3隻、巡洋艦2隻、駆逐艦2隻、フリゲート5隻が撃破です こちらの被害は重巡<高妻>と駆逐艦<暁>が沈没、戦艦<出雲>が大破です>>
65	ターン17873:第二艦隊 > <<では、最終的な戦果がまとまりましたので報告いたします まず、我がほうの戦果ですが巡洋艦1隻、駆逐艦3隻、フリゲート10隻が撃沈確認、>>
66	ターン17864:BB Upor > <<・・・うむ、本当にご苦労だった>><<私は軍人としての義務を全うしたまでです。・・・・・・それでは、失礼します>> (Йユークトバニア連邦共和国)
67	ターン17864:BB Upor > <<ミサイル艇10が未帰還となっています。他にも戦艦2、巡洋艦1、駆逐艦1、フリゲート4が大破、現在急ピッチで復旧作業中です。報告は以上です>> (Йユークトバニア連邦共和国)
68	ターン17864:BB Upor > <<そして戦果は、撃沈がツクバ型が1、アカツキ型1。オワリ型とヒタチ型、ミト型をそれぞれ1隻、アマギリ型2隻を撃破。対して損害は巡洋艦1、駆逐艦3、フリゲート2、>> (Йユークトバニア連邦共和国)
69	ターン17864:BB Upor > <<的確な情報を送らなかった参謀部情報局や無理な陸軍救出作戦を要請した統合作戦本部でしょう。むしろまんまと罠にかけられた感すらありますね。・・・まあ今更ですが>> (Йユークトバニア連邦共和国)
70	ターン17864:BB Upor > <<はい、岩手沖ではある程度はつぶしたと思っていましたが、それでも甘すぎる想定でした。しかしながら、その責を負うべきは電波妨害を受けていたと言い訳して>> (Йユークトバニア連邦共和国)
71	ターン17864:BB Upor > <<それに護衛艦が6の編成と見られます>><<岩手沖で食い止められなかったのが大きかったか。情報部から通信が途絶えたといえど、6隻の打撃部隊で挑んだのは無謀だったな>> (Йユークトバニア連邦共和国)
72	ターン17864:BB Upor > <<…では、敵艦隊の合計兵力を報告いたします。戦艦はオワリ型が2、ヒタチ型3、ミト型1。巡洋艦はツクバ型が5、クジ型1。駆逐艦はアカツキ型が4とアサギリ型9、>> (Йユークトバニア連邦共和国)
73	ターン17864:BB Upor > <<実力を過信して砲戦で挑んだ結果がこのザマだ。天と地の狭間には、私達の哲学では思いも寄らないことがあることを改めて思い出させたよ。私も老いたな>> (Йユークトバニア連邦共和国)
74	ターン17864:BB Upor > <<それに、私は貴方が立案したこの作戦で死ぬ気はありませんでした>><<しかし、この作戦で前途ある優秀な若者をいたずらに失わせることになるとは…>> (Йユークトバニア連邦共和国)
75	ターン17864:BB Upor > <<まず、手負いの戦艦3隻と重巡2隻ではあの錬度の扶桑艦隊に対して勝負になるかすら怪しいですし、太平洋艦隊を逃して1隻囮になったほうが被害は軽くすみます>> (Йユークトバニア連邦共和国)
76	ターン17864:BB Upor > <<逃走した艦隊も敵本隊の追撃を受けて壊滅していたらどうするつもりだったんだ?>><<これ以上被害を拡大させずに敵を食い止めることができる可能性はありました>> (Йユークトバニア連邦共和国)
77	ターン17864:BB Upor > <<本艦はバイタルパートが運よく生き残っていたためリストア次第では第一線に復帰できます>><<それにしても艦長は大きな賭博を打ったものだな>> (Йユークトバニア連邦共和国)
78	ターン17864:BB Upor > <<太平洋艦隊撤退後、沈没寸前まで追い込まれていたところに次世代艦隊と合流。これ以上継続しての戦闘は分が悪いと判断したのか敵艦隊は撤退していきました>> (Йユークトバニア連邦共和国)
79	ターン17864:BB Upor > <<そうか、第4極東戦線は無事だったか>><<はい、あそこで次世代艦隊が到着していなかったら我々の奮闘むなしく第4極東戦線は壊滅していたかもしれません>> (Йユークトバニア連邦共和国)
83	ターン17727:星井美希大将 > <<これで、少しは敵潜水艦を封じ込められるといいんだけどね…>> <<…>>
84	ターン17727:星井美希大将 > <<海護総隊の海防艦は何隻出せそう?>> 十時中将<<とりあえず内地にいた2個護衛隊が向かえそうだったので、命令を出しました>>
85	ターン17727:星井美希大将 > <<そしたら、最初の陸奥湾空襲で同じことだったろうけどね  まぁ、渋谷さんもだけど、少しユーク軍の潜水艦戦力を侮りすぎてたね>>
86	ターン17727:星井美希大将 > <<何隻だせそうかな>> 副官<<全潜水隊で9隻出せました>> 美希<<少ないね…>> 副官<<はい、こんなことなら大湊に事前に集結させていたんですけどね>>
87	ターン17727:星井美希大将 > <<んー… 感、かな? 菊地クンとは長いことやってるしね  ところで、潜水艦隊に出撃命令は?>> 副官<<はい、整備完了できた艦を全部出すように命令を出しました>>
88	ターン17727:星井美希大将 > <<大湊警備隊は無事合流できた?>> 副官<<はい、しかし菊地提督が単独ででも北上するとどうしてわかったんですか?>>
89	ターン17724:-CA Ibuki- > <<美希… ありがとう 航海長、針路策定を! 僕たちは、まだまだ戦える!>> <<了解!>>
90	ターン17724:-CA Ibuki- > <<駆逐艦2、護衛艦3、ミサイル艇5… 友軍です、大湊警備隊と<時雨><時霧>です!>> <<<時雨>より入電!「星井長官ノ命ニツキ、コレヨリ貴艦隊ノ揮下二入ル」です!>>
91	ターン17724:-CA Ibuki- > <<ここで僕たちが行かないと第五師団が壊滅してしまうからね 第二艦隊にも余裕はなさそうだし>> <<電探に感あり!>> <<ユーク艦隊か!?>>
92	ターン17724:-CA Ibuki- > <<乱戦になった時にうまく抜け出せはしましたが… 長官、本当にいいんですか? 無茶ですよ、重巡2隻で宗谷半島に突っ込むとか>>
93	ターン17724:-BB Akitusima- > <<その五水艦も壊滅状態か… 再建に一年じゃ効かんかもしれんな ところで、その菊地とはまだ連絡つかんか?>> <<はい、依然として無線封鎖をしているようです>>
94	ターン17724:-BB Akitusima- > <<敵艦隊との距離、離れていきます>> <<… 翻弄されっぱなしだったな>> <<あのタイミングで菊地提督が突っ込んで来てくれなければ、全滅してましたね>>
95	ターン17723:( 凸) > 太平洋艦隊の残存兵力は西の北方艦隊と合流、捲土重来を図る。一方扶桑海海戦では北方艦隊の圧勝に終わり、ユークご自慢のレーダー精密射撃が牙をむことになる。 (Йユークトバニア連邦共和国)
96	ターン17723:( 凸) > 戦艦「ウポール」は奇跡的に沈没を免れ、海域を離脱する。メドヴェージェフ司令長官は意識不明の重体を負い戦線から離脱、艦隊の指揮権はパヴロブナ中将に委託された。 (Йユークトバニア連邦共和国)
97	ターン17723:( 凸) > ユーク太平洋艦隊は大損害を被るも、戦艦「ウポール」の善戦と次世代艦隊の増援によって扶桑艦隊は海域から離脱、結果的に戦略的目標は達成し陸上砲撃を防ぐ。 (Йユークトバニア連邦共和国)
98	ターン17712:中の人補足 > なお救出された生存者の中に、最初に突撃を決断した駆逐隊司令の阿部博之大佐の姿はなかったという
99	ターン17712:中の人補足 > 先陣を切って突撃した<暁>は集中砲火を受け大破炎上、戦闘終了後もしばらく燃え盛りながら浮いていたものの妹たちの戦闘がほぼ終わるのを見届けるように沈没していった。
100	ターン17712:中の人補足 > 後に扶桑側は「道南沖海戦」と名付けるこの夜戦は、扶桑側の完勝に終わる。 一水戦は、最後に敵艦隊の雷撃を許したものの最後まで優勢に戦闘を進めた。

-ここからたぶん復活です-

BB Upor <<---報告は以上です>><<うむ、本当にご苦労だった>><<私は義務を果たしたまでです。……それでは失礼します>>
BB Upor <<本艦はバイタルパートが運よく生き残っていたためリストア次第では第一線に復帰できます。「イオアン・ズラトウースト」の損害も軽微です>>
BB Upor <<対して損害は戦艦3隻、巡洋艦2隻、駆逐艦2隻、フリゲート5隻が被弾、巡洋艦1隻、駆逐艦3隻、フリゲート2隻、ミサイル艇10隻が未帰還となっています>>
BB Upor <<駆逐艦2の撃沈と、戦艦、ツクバ型、クジ級、フルタカ級それぞれ一及び駆逐艦二の撃破を確認したと主張しています>>
BB Upor <<そして戦果は、私が直接確認したのは撃沈がツクバ型1隻、撃破がミト型1隻。「イオアン・ズラトウースト」は戦艦1、ツクバ型1、>>
BB Upor <<言い訳して碌に情報を送らなかった参謀本部情報局や統合作戦本部でしょう。むしろまんまと罠にかけられた感すらありますね。・・・まあ、今更ですが>>
BB Upor <<はい。累計値なのでダブルカウントや誤認はあるでしょうが、それでも甘過ぎる想定でした。しかしながら、その責を負うべきは、電波妨害下にあると>>
BB Upor <<そんな大部隊が!・・・やはり岩手沖で敵の進撃を食い止めるだけの打撃を与えられていないのが痛かったか>>
BB Upor <<私も年だな・・・・>><<……では、本艦と「イオアン・ズラトウースト」が最終的に確認した敵艦隊の合計兵力を報告致します。戦艦がオワリ型2。ヒタチ型が3、ミト型が1。巡洋艦がツクバ型5、クジ型1。駆逐艦がアサギリ型9、アカツキ型が4でした>>
BB Upor <<それに私たちは司令を信頼していますから>><<信頼、か。・・・過信と慢心のせいで私を慕ってくれた優良な将兵を多く失ってしまった>>
BB Upor <<我々の本来の目的は敵が沿岸に来るのを防ぐことです。まだ戦えるという状態の中で、あのまま司令を見捨てることが出来なかったのでしょう>>
BB Upor <<しかし「イオアン・ズラトウースト」艦長も大きな賭博を打ったものだな。次世代艦隊が予定よりも遅れて来ていたら2隻とも沈没していただろうに>>
BB Upor <<そうか、第3極東戦線は今のところ無事か>><<はい、「イオアン・ズラトウースト」との共闘で敵の進撃を食い止めたのが大きかったですね>>




BB Ioan Zlatoust <<「ウポール」だけかっこいい真似はさせませんよ>><<扶桑艦隊は追撃してくるつもりはないみたいですし、無傷の我々がここで馳せ参じなければ末代までの恥ですからね>>
BB Upor <<面舵一杯!さて、派手に行こうではないか!>><<面舵一杯!我敵艦隊右翼に突入す!>><<「イオアン・ズラトウースト」反転します>><<どういうことだ?貴殿は艦隊の護衛という役割が…>>
BB Ioan Zlatoust <<不安そうな顔だな。大丈夫だ、私はまだまだ死ぬつもりは無いよ。・・・取舵一杯、左砲撃戦用意、目標先頭オワリクラス。戦闘巡航!>><<Да!>>
BB Ioan Zlatoust <<主砲発射準備よし!艦長、ご命令を!>><<主砲射撃待て。「エフスターフィイ」へ発光信号を……>><<何と?>><<我々もここで敵の追撃を食い止める、必ず追い付くので先に退避されたし。貴下に神の恩寵あらんことを>><<……了解>>
BB Upor <<渋谷提督、軍人として、いや、ひとりの人間として、最後にあなたのような人物と相見えたことを誇りに思う。君たち扶桑とユークに栄光と祝福あれ>>
BB Upor <<残念だがそれは出来ない。あなたも軍人ならそれがわかるはずだ。ここで貴殿を見逃せば、ともに戦った部下たちは無駄死だったことになる>>


BB  Owari<<もはや私たちに施すべき面目もなにもないけど… 降伏勧告を行っておきましょう>><<了解です、敵艦に打電、「貴艦の勇戦に敬意を表す、降伏せよ」!>>
BB  Owari<<では、追撃はしないんですね?>><<うん 艦隊に打電して、「逐次集マレ」と>><<了解しました! … 敵1番艦はどうしますか?>>
BB  Owari<<『我 損傷艦ヲ撃沈セリ 此ヨリ残存艦隊ヲ追撃セントス 如何セラレルヤ』 です!>><<… いや、これ以上不要な損害を出すべきじゃないと思うんだよ>>
BB  Owari<<艦橋より司令部、如何せられるや!?>><<敵キーロフ型甲巡転覆! 七戦隊の魚雷によると思われます!>><<七戦隊の塩見少将より入電!>>
BB Owari<<… 敵戦艦回頭!撤退を開始した模様!>><<… はっ?>><<… 敵1番艦は!?>><<進路変わらず! 直進を続けています!>>


Fuso Fleet 降伏勧告云々・・・


BB Evstafii<<「ウポール」反転し迎撃に向かいます!>><<メドヴェージェフ提督より入電、「我々はこれより敵艦隊の迎撃に向かう、我々に構わず退避せよ」・・・以上です>>
BB Upor <<要するに増援が来るまで粘ればいいだけの話ですから>><<どうやら全員命令違反で軍法会議送りですな>><<・・・!?すまんな、本当にすまん。では、最後まで付き合ってもらおうか>><<Да!>>
BB Upor <<まさか司令一人で操舵から砲撃までこなすおつもりですか?>><<長官はいつも通り椅子に座って指揮してくださいよ>><<それに私たちはもとより死ぬつもりはありません>>
BB Upor <<この戦いで多くの将兵を失った。…ここからは私一人の戦争だ。何も老人の自殺に付き合う必要はない。総員退艦せよ。敵射程距離まで入るまでに全員退艦できるまでの時間は十分ある>><<何を言ってんですか?>>
BB Upor <<初戦で敵の侵攻を食い止めることを出来ず、あまつさえ敵の実力を見誤り艦隊を壊滅させるなど我が身の驕り。最後の最後に詰めを誤った。私も老いたな・・・>>
BB Evstafii <<司令官、駆逐隊を前に出しましょう、本艦が殿を務めます>><<いや、「エフスターフィイ」は前衛を続けろ。これは命令だ。…針路反転!これよりわが艦が敵艦隊を迎え撃つ>>
BB Upor <<第二タービン破損!速力12ktまで低下!>><<敵艦隊の砲撃が本艦に集中しております!>><<もはやこれまでか・・・。いや、むしろ死に場所が見つかったというべきか>>


Fuso Fleet


BB Uppor <<敵巡洋艦1隻が傾斜しつつあります。戦艦2隻も機関部に命中したためか、速力が若干落ちたように見えます>><<よし、少なくとも艦隊はなんとか逃げ切れる・・・!>>
BB Upor <<あっ、敵重巡と戦艦に水柱を確認!>><<はっはっは、ずいぶん明るくなったではないか! 後でボロジノフには礼をいわなければならんな>>
DD Severomorsk <<さぁて、そろそろ昇天の時間だぜ?>><<命中!敵戦艦2隻と重巡1隻に魚雷命中!>><<いった!! 仕留めたぞ!>><<Ураааа!>><<Ураааа!>>
DD Severomorsk <<お祈りは済んだか!? 地獄逝きまで数十秒ぐらいは暇があるぞ? 雷撃始め!>><<よーし、取り舵一杯! ずらかるぞ! 主砲、ガンガン撃て!>>
DD Gnevny <<こちら「グネーヴヌイ」、敵重巡洋艦の射程に入りました>><<敵は回避行動をとらないのか?まあ、長射程で精密な誘導センサーつきで尚且つ対魚雷兵装でも迎撃困難な速力で突っ込んでくるシクヴァルが相手だからどの道無駄だが>>
BB Upor <<くそ、ジャミングの影響下でなければ今頃命中弾を与えていたのに・・・!>><<そうぼやくな。次弾装填用意、最後の一発だ。次で決めるぞ>><<今度は外さん>>
BB Upor <<ノロノロついて行っても邪魔になるだけだ、面舵一杯、変針90度!>><<了解、面舵一杯、変針90度>>
BB Upor <<…では、火災と被雷により速力の出ない我々にて敵を誘引、無傷の両艦の突入を容易足らしめんとす。とでも追加して>><<ですが…><<ですがも糞もあるか>>
BB Upor <<失礼ながら正気ですか? 戦意喪失と敵前逃亡で査問会逝きですよ?>><<この速力では夜明け迄に離脱出来んだろう。それにこれ以上は負け戦だ、これ以上彼らとやりあっても意味はない>>
BB Upor <<戦艦戦隊の指揮権は「エフスターフィイ」艦長に、艦隊の指揮権は第2巡洋艦師団のイワノフ提督に委譲。本艦と「エフスターフィイ」はイワノフ提督の第2巡洋艦師団と共に撤退する>>
BB Upor <<うぅ・・・戦況は一体どうなっておる?>><<長官の意識が回復されたぞ!>><<(戦況について話す)>><<長官、どうかご指示を>>

ログが消えたため、ここからは記憶している範囲内での記述となります。

1 ターン17532:-BB Owari- > <<皆の普段の行いがいいから、艦霊の加護があるのですよッ!>> <<… 夾叉されましたけどね>>  <<敵戦艦、第二射!>> <<… 早いね>>  
2 ターン17531:-BB Owari- > <<敵戦艦発砲!>> <<右舷弾着! 近い!>> <<左舷弾着至近!>> <<はっはっは、どこ狙ってやがる! こんな精度でよくケンカ売る気になったもんだ!>>  
3 ターン17531:-BB Owari- > <<第八斉射弾着、いまっ!>> <<命中! 一番艦に命中弾二、火災範囲艦全体に拡大ッ!>> <<いいぞ、全てを燃やし尽くし灰塵と為せ!>>  
4 ターン17531:-DD Hibiki- > <<(あれでは助かるまいな…) どうかご無事で、距離30で行くぞ、雷撃戦用意!>> <<煙幕弾使って目くらましとは、やってくれるなぁ>>  
5 ターン17531:-DD Hibiki- > <<旗艦<暁>被弾炎上! 速力落ちます!>> <<取り舵5度! 旗艦を追い抜くぞ! これより、本艦が駆逐隊の指揮を執る!>>  
6 ターン17531:-CA Asama- > <<敵駆逐艦、投雷した模様! 距離800!>> <<あんなところから撃ったって当たらんよ! それよりチャンスだ、離脱してく敵を狙い撃て!>>  
7 ターン17521:ユーク水雷戦隊 > <<前方に重巡を中心とした戦隊あり>><<気付かれたか。右魚雷戦用意!我に続け>><<遠魚雷戦、第一射法!>><<魚雷発射!>><<「イサコフ」魚雷発射、我々も雷撃を開始する>>  (Йユークトバニア連邦共和国) 
8 ターン17521:BB Upor > <<本艦射撃準備完了!「イオアン・ズラトウースト」「エスターフィイ」も同様です>><<まったく、ウポール級は恐ろしい装填能力を持っているのだな、第三斉射!撃て!>>  (Йユークトバニア連邦共和国) 
9 ターン17521:BB Upor > <<面舵前進一杯!照明弾展開!左砲戦撃ちかたはじめ!>><<第一斉射、遠弾です>><<修正、下げ3、次射より急斉射!>><<了解、下げ3。次射より急斉射!>><<第二斉射撃て!>>  (Йユークトバニア連邦共和国) 
10 ターン17521:BB Upor > <<時に、後部の第三砲塔自体は射撃事態は可能か?それと1番副砲は戦闘可能か>><<はい、どうやら射撃自体は可能です。また、副砲も戦闘可能です>><<戦えれるなら大変結構>>  (Йユークトバニア連邦共和国) 
11 ターン17521:BB Upor > <<何処の誰だ彼らをマカーカと言ったやつは。扶桑海軍はすばらしい技量を持った良兵の集い場だ>><<…妙に嬉しそうなのは気のせいですかね>><<断じて気のせいだよ>>  (Йユークトバニア連邦共和国) 
12 ターン17521:BB Upor > <<これは直ちにダメコン要員を向かわせて復旧作業に当たらせています。他も復旧を試みております。現在本艦が出せる速力は12ktが限界です>><<大損害ではないか>>  (Йユークトバニア連邦共和国) 
13 ターン17521:BB Upor > <<焼痍弾の影響で2番副砲射撃不能。艦橋中破、艦橋レーダー及び測距儀損傷。後部に命中した三発の焼夷弾によって3番砲塔旋回不能。さらに後部カタパルトで火災が発生>>  (Йユークトバニア連邦共和国) 
14 ターン17521:BB Upor > <<まずはわが戦隊の被害状況を報告しろ>><<まず「エフスターフィイ」が機関部に被弾し速力18ktまで低下。現在復旧作業中です。次に本艦ですが、第二副砲塔に命中した>>  (Йユークトバニア連邦共和国) 
15 ターン17521:BB Upor > <<ある意味地獄よりもひどいですよ。敵戦艦の砲弾が数発命中、艦橋を爆風が吹きぬけメドヴェージェフ大将は意識不明、参謀長と通信参謀は…>><<…皆まで言うな>>  (Йユークトバニア連邦共和国) 
16 ターン17521:BB Upor > <<「エスターフィイ」被弾!・・・火災発生!艦全体に炎に!>><<起きてください、クレメンチェフ艦長>><<…なっ!?一体何が起きたというのだ。ここは地獄か?>>  (Йユークトバニア連邦共和国) 
17 ターン17400:-CL Abukuma- > <<本艦のこともわすれてもらっちゃ困るクマー>> <<その言い方やめねぇ? 敵ミサイルを迎撃すっぞ、1基残らず撃ち落とせ!>>  
18 ターン17400:-CA Asama- > <<たしかに一戦隊は戦艦に夢中かもしれんが、我々を忘れてもらっちゃ困るな>> <<目標、敵軽快艦艇。 射撃はじめッ!! 魚雷を撃たせるなッ!!>>   
19 ターン17400:-BB Owari- > <<命中! 敵一番艦に命中弾4! さらに敵一番艦に火災発生!>> <<いいぞ、このまま押し切れ!>> <<ヒャッハァ、燃やし祭りの始まりだァ!>>  
20 ターン17398:戦艦「ウポール」 > <<最新鋭艦とはいえども、さすがに分が悪いか>><<次世代艦隊より入電、あと30分弱で戦闘海域に突入するとのことです>><<これで少しは楽になるといいんだけどねぇ・・・>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
21 ターン17398:ユーク水雷戦隊 > <<まさか敵戦艦を目視できるまで深く突っ込むことが出来る日がくるとは思わなかった・・・>><<ここで扶桑艦隊を倒し、我が艦隊の栄光を確実なものとする>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
22 ターン17398:ユーク水雷戦隊 > <<左舷魚雷一斉射、敵の横腹を食い破れ>><<主砲スモーク弾に切り替えろ。前方の敵艦に当てて敵の眼をつぶす>><<撃ちかた始め。一斉射撃>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
23 ターン17398:ユーク水雷戦隊 > <<ちまちまと遠距離で撃ちあうのは止めだ、一気に戦局を逆転させるぞ。これだけの距離だ、ECM作動下といえどミサイルも当てやすかろう。全門ぶっ放せ!>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
24 ターン17397:ユーク水雷戦隊 > <<2-3-0に位置する部隊が敵の本隊と思われます>><<機関出力最大。取り舵一杯。全艦その猛勢の中に突っ込め>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
25 ターン17397:ユーク水雷戦隊 > <<敵戦隊、我々に気付いた素振りを見せません>><<戦艦の方にお熱だからねぇ・・・。モテモテだね、羨ましいよ。ところで、敵はどこが猛勢だ?>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
26 ターン17350:-CL Tsukuba‐ > <<かまわん、探照灯照射! 砲術、初弾から当てるつもりでいけ! <暁>の花道を飾ってやろうや!あの千両役者を支えてやらにゃならん!>> <<一切承知ッ!!>>   
27 ターン17350:-BB Hitathi‐ > <<本艦は2戦隊旗艦です、やれることは限られてますから… 私としては、航海の仕事をこなすだけです>> <<… 舵は任せたよ>> <<はいっ! … 杏ちゃん、大丈夫かなぁ>>  
28 ターン17350:-BB Hitathi‐ > <<戦艦対戦艦は、こっちの優位に進んでますね>> <<2対1で当たってるからねぇ、早いところ駆逐艦たちの援護に回りたいんだけど>>  
29 ターン17350:-BB Owari‐ > <<まず貴様が落ち着かんか>> <<只今の戦果誤り、<近江>の戦果なり>> <<砲術、<近江>に負けとるぞ! しっかりせんか!>>  
30 ターン17350:-BB Owari‐ > <<敵戦艦に、命中弾!!>> <<喰ったか! 沈みそうか!?>> <<落ち着けおまえら! 二式焼散弾は敵艦を沈めるためにあるんひゃない!>>  
31 ターン17326:032型ミサイル艇 > <<スモーク弾近辺に散布。間違ってもぶつかってくるなよ>><<1番から3番の魚雷発射。夜はまだ長い。宴はこれからだぞ>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
32 ターン17326:032型ミサイル艇 > <<アドミラル・スピリドフ率いる第5駆逐戦隊は両翼に分かれて敵戦隊を叩け>><<砲撃は目視でそうそう当たるものではない。臆せず突っ込め>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
33 ターン17326:032型ミサイル艇 > <<ミサイル斉射。後腐れなく全てぶっ放せ>><<船の性能に差がありすぎる。こちらにも駆逐艦さえいれば…>><<数と機動力ではこちら方が上だ。蹂躙して少しでも時間を稼ぐ>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
34 ターン17326:032型ミサイル艇 > <<チェルノゴルスク機関停止!>><<司令官、我が艦はこれまでのようです。敵の注意を我々に向けさせます>><<先にヴァルハラで待っています。ご健闘を>><<・・・バカ野郎が>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
35 ターン17287:-DD Akatuki- > <<前線から外すな、死ぬまで戦わせろ その望みがかなう>> <<水雷屋の意地をみせてやる! 機関室、出力をあげろ!かまやせん、壊すつもりでかっ飛ばせ!!>>  
36 ターン17287:-DD Akatuki- > <<どうせ、この艦が遭遇戦を除いてまっとうに戦闘に参加することは無いだろう… あって対潜水艦、無ければこれで終わりだ ならば、ここで使い潰せるなら本望だ>>  
37 ターン17287:-DD Akatuki- > <<いいぞ、続けて撃て!>> <<司令! 六戦隊と七戦隊、<阿武隈>が砲撃を始めました! 十一駆、二十七駆も突撃開始してます!>> <<よし!>>  
38 ターン17287:-DD Akatuki- > <<まったく、左舷1000mをただ走るだけとか、司令部は誰がこの海域で一番暴れたいのかわかってらっしゃらない!>> <<敵駆逐艦に命中弾!>>  
39 ターン17287:-DD Akatuki- > <<かまわん、そん時ゃ六戦隊と七戦隊が横っ腹をぶん殴るだけよ! 回避航行してくれりゃぁ一戦隊から離れざるを得ない、時間も稼げる!>> <<了解!>>  
40 ターン17287:-DD Akatuki- > <<取り舵30、魚雷を撃ったように見せかけろ! 駆逐艦は六戦隊に任せる、主砲目標敵ミサイル艇!>> <<もし見破られたら、どうするんで?>>  
41 ターン17280:( 凸) > 捕捉:ユーク水雷戦隊の構成 第5駆逐戦隊、第6駆逐戦隊、第7駆逐戦隊、ミサイル艇旅団 駆逐8隻、フリゲート15隻、ミサイル艇10隻 (Йユークトバニア連邦共和国) 
42 ターン17280:032型ミサイル艇 > <<スモーク弾射出。相手にしてもらえないならばこちらから仕掛けるまでよ。誤射だけには気をつけろ>><<高度な連携が必要とされますね>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
43 ターン17280:032型ミサイル艇 > <<ハハッ、相変わらず無茶を言う御方だ>><<どうせ散るなら男らしく散ってやろうではないか。総員覚悟を決めろ>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
44 ターン17280:032型ミサイル艇 > <<近すぎては敵水雷屋に狙い撃ちにされ、逆に臆病になって距離を離せば戦艦の一斉射で全滅か>><<どの道ジリ貧ですね>><<そこは戦術と腕で何とかしろ>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
45 ターン17280:032型ミサイル艇 > <<我々はどうします?>><<今ここで水雷戦の主力を失っては困る。機動力を活かして敵の水雷戦隊を包囲し四方八方から魚雷を放て>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
46 ターン17280:ユーク水雷戦隊 > <<敵水雷戦隊が真っ直ぐ我々に向かってきています>><<我々の挑発に乗らずに真っ先に潰しにかかるか・・・。いいだろう、相手にしてやる>><<砲雷撃戦闘用意!>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
47 ターン17280:ユーク水雷戦隊 > <<敵戦艦部隊から砲撃来ます!>><<初弾でずいぶんと近くに着弾したな。やはり扶桑には優秀な砲撃手がいるようだ。回避運動に徹しろ。次も当たらないという保証はない>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
48 ターン17137:-DD Akatuki- > <<古いフネだからなぁ、仕方ない仕方ない>> <<このまま敵艦隊に斬りこむぞ、砲雷撃戦用意! 砲術、とにかくぶっ放せ! ユーク人どもに水雷魂を見せてやれ!>>  
49 ターン17137:-DD Akatuki- > <<一水戦旗艦<阿武隈>より入電、「第六駆逐隊ハ何処二在リヤ」です>> <<そうだなぁ、「我羅針盤故障ニツキ、任意ノ方向二進撃中ナリ」とでも返しておけ>>  
50 ターン17136:-BB Owari- > <<主砲、弾種榴弾、初弾観測一斉撃ち方>> <<… 六駆、何をしている!?>> <<どうした!?>> <<六駆が、突撃を開始しました!>> <<なんだと!?>>  
51 ターン17136:-BB Owari- > <<艦橋より砲術、砲撃距離300で行くよ  陣形はこのまま>> <<観測機、吊光弾投下!>> <<六戦隊は敵軽快艦艇を叩くように伝えよ>>  
52 ターン17136:-BB Owari- > <<むう… やはりというか、対艦ミサイルはあまり効果ないねぇ>> <<数で押されると厄介ですね、こっちは護衛艦艇の数が少ないというのに>>   
53 ターン17134:太平洋艦隊 > <<護衛艦艇相手に魚雷を使うな>><<まだ主力との間合いが遠い!駆逐隊は私達ミサイル艇部隊が囮になるので、その間に突入しでください>><<国境軍の協力に感謝する>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
54 ターン17134:太平洋艦隊 > <<もともとは殴り合いを想定していなかったオーシア艦隊の使用を考慮して作られたが、まさか砲雷撃戦最強の扶桑相手に使うとは・・・たまげたなぁ>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
55 ターン17134:太平洋艦隊 > <<対レーダーミサイル発射完了、これより純粋な砲雷撃戦が勝敗を決すことになる。各員気を引き締めてかかれ!>><<Да!>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
56 ターン17134:太平洋艦隊 > <<敵艦隊を射程内に入れるまで全速前進。電波妨害を最大にしろ、我がユーク水雷戦隊の力量を見せてやれ>><<Ураааа!>><<Ураааа!>><<Урааааа!>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
57 ターン17134:太平洋艦隊 > <<敵対艦が飛来していきます>><<敵ミサイルの迎撃は我々防空部隊に任せろ。思う存分暴れて来い夜戦バカ共>><<恩に着る>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
58 ターン17134:太平洋艦隊 > <<そう簡単にはやられてくれないようだな。ならば得意の水雷戦で相手しよう。夜戦と水雷戦には我がユークも少々腕には自信があるのでね>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
59 ターン17134:太平洋艦隊 > <<我が方の対艦ミサイルが次々と迎撃されていきます>><<対空ミサイルの残弾も少ないというのに、ECMと近接防御火器のみでよう耐えるわ>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
60 ターン17134:太平洋艦隊 > <<敵艦隊発見、戦艦、巡洋艦多数!>><<扶桑軍は十分な補給を受けていないはずだ、数で押せば勝てる。各艦ミサイル斉射>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
61 ターン17133:( 凸) > 追加:言い忘れていましたが、フリゲートもどきのクリル級警備艦8隻と032型ミサイル艇12隻、さらに時間差で試験艦隊がこれらの艦隊と合流する予定になっています (Йユークトバニア連邦共和国) 
62 ターン17036:-BB Owari- > <<まさか、この時代にもう一度夜間水上砲戦が起こるとはなぁ>> <<戦艦と巡洋艦の数は優勢、駆逐艦とフリゲートは劣勢… さて、どうなるかなぁ>>  
63 ターン17034:-BB Owari- > <<対水上戦闘用意、目標敵1番艦! 目標ロック完了、撃ちぃ方はじめぇ!!>> <<電子戦開始、ECM作動! 電波妨害開始!>> <<観測機、発進はじめ!>>  
64 ターン17034:-BB Owari- > <<ハープーンはどうします?>> <<全部撃っちゃいましょう、持ってても宝の持ち腐れでしょう>> <<そうだね 対水上戦闘用意!>>  
65 ターン17034:-BB Owari- > <<電探に感あり、戦艦3、巡洋艦3、駆逐艦18、フリゲート31… ユーク太平洋艦隊の生き残りと思われます>> <<そう簡単にはいかせてくれないか…>>  
66 ターン17023:( 凸) > 道南沖海戦にて参戦する艦は戦艦3隻と巡洋艦3隻、駆逐艦18隻、フリゲート31隻から編成される。ちなみに岩手沖海戦で沈没した艦艇は巡洋艦1、駆逐艦6、フリゲート4 (Йユークトバニア連邦共和国) 
67 ターン17023:( 凸) > 航空戦力は多勢に無勢といった感じで、マリアナも真っ青な大惨事となった模様。作戦参加機516機の中で帰還できたのがわずか73機。「栄の2航戦」は事実上壊滅した (Йユークトバニア連邦共和国) 
68 ターン17023:( 凸) > ほかにもユーリ・アンドロポフが沈没、スコールイ、ソブレメンヌイなどが落伍し後に魚雷処分となる。そのほかの艦艇も被害を受けて現在クリル基地にて復旧作業中 (Йユークトバニア連邦共和国) 
69 ターン17023:( 凸) > 初戦時は戦艦4隻、空母6隻、巡洋艦4隻、駆逐艦25隻、フリゲート36隻の計74隻、空襲により戦艦ポチョムキンは魚雷4発を受けて戦闘不能 (Йユークトバニア連邦共和国) 
70 ターン17023:次世代艦隊 > <<敵から目を逸らすためとはいえ大きく迂回してご苦労なこった>><<対空・対潜の警戒を厳にしろ、各艦の動きから瞬時も目を離すな>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
71 ターン17023:次世代艦隊 > <<燃料と弾薬の補給を急げ、扶桑艦隊は我々が補給し終わるのを黙って待っていてはくれんぞ>><<海軍補給部隊の腕の見せ所だ、6時間で作業を完了させろ>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
72 ターン17023:次世代艦隊 > <<補給艦マルトフ、コロニーロフ、ウマシェフを視認、包囲0-5-0艦隊→2時の方向より接近>><<本艦は第1船速まで減速、進路そのまま>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
73 ターン17023:太平洋艦隊 > <<今回は戦力補強のために警備隊の警備艦やミサイル艇などの小型艦も参戦してもらうことになった。警備艦といえども元はフリゲート艦だからある程度戦力になるはずだ>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
74 ターン17023:太平洋艦隊 > <<我々の突入に呼応して比較的無傷な試験艦隊が南部から進撃を行う。西方の北方艦隊は現在扶桑第五艦隊と交戦中とのことだ。よって、この2つの艦隊で扶撃し撃滅を図る>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
75 ターン17023:太平洋艦隊 > <<敵艦隊は道南沖にて戦力を展開し陸上部隊を撃滅せんと企んでいる。我々はこれを阻止すべく無事な艦艇を率い再度扶桑第二艦隊に攻撃を敢行する>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
76 ターン16824:第二艦隊現況 > (後に<水戸>は敵潜水艦攻撃によって沈没するのだが) 現在も進撃続行中の艦は戦艦6隻、重巡5隻、軽巡1隻、駆逐艦12隻、護衛駆逐艦3隻の計27隻。   
77 ターン16824:第二艦隊現況 > その他戦艦<水戸>、重巡<磐木>が航空攻撃の回避航行中に潜水艦からの魚雷を貰って機関停止状態にあり、3隻の護衛駆逐艦の警戒下、その復旧作業中。  
78 ターン16824:第二艦隊現況 > まず戦艦<志摩>が早々に魚雷をもらって戦線離脱、さらに試験艦隊よりの攻撃隊で駆逐艦<夜霧><夕霧>が沈没。  その他の艦艇も大なり小なりの損害を受ける  
79 ターン16824:第二艦隊現況 > 横須賀出港時は戦艦8隻、重巡6隻、軽巡1隻、駆逐艦16隻、護衛駆逐艦6隻の計37隻。 潜水艦から4回、試験艦隊から2回の空襲を受けるも岩手沖を進撃続行中  
80 ターン16823:-第二艦隊- > <<だったら、なおさら早く行ってあげないと…>> <<長官、第五艦隊より入電です「我、敵ノ空襲を受ケ遅レツツアリ」>> <<… 我が艦隊だけでも、突入しましょう>>  
81 ターン16823:-第二艦隊- > <<ただ、基地航空隊や潜水艦の襲撃はあり得るから対潜・対空警戒は厳重にね>> <<陸の方は最上大将が粘ってくれてます 初日から、戦線はほとんど動いていません>>  
82 ターン16823:-第二艦隊- > <<ユーク艦隊を完全に撃滅するチャンスですが>> <<いや、ここは橋頭保への突撃を優先する 主目的は、陸さんの援護だからね>> <<わかりました>>  
83 ターン16823:-第二艦隊- > <<偵察衛星や偵察機から入った報告によると、四航軍の空襲でどうやら敵艦隊は相当な損害を受けたので引き上げるらしい>> <<… 追撃しますか?>>  
84 ターン16800:第四極東戦線 > <<撤退の際には第3戦線が南下して注意を引き付けてくれるらしい>><<第3戦線との扶撃で強固な千歳基地を攻略しようとしたが失敗したな>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
85 ターン16800:第四極東戦線 > <<上は何を考えているんだ>><<第一次攻撃で基地機能を崩壊させていない状態で上陸したのが間違いだったんだ。これではまるでディエップの戦いを再現したようなものだよ>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
86 ターン16800:第四極東戦線 > <<海軍が俺達を見捨てて逃げただと?俺達はどうすればいいんだ!?>><<橋頭堡を棄てて北上し、第3戦線の連中と合流する腹積もりらしい>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
87 ターン16800:太平洋艦隊 > <<なお、殿は防御力・弾薬保有数に勝る戦艦・巡洋艦部隊が務める。各戦隊は艦隊が撤退するまで全力を以って敵の迫撃を食い止めろ>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
88 ターン16800:太平洋艦隊 > <<そうだな。太平洋艦隊各艦に告ぐ、本艦隊はクリル諸島の基地まで後退する。できることならこのまま逃げるふりをして敵を海中の機雷原まで誘導しろ>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
89 ターン16800:太平洋艦隊 > <<大型艦艇の修理を行えそうなところはサハリン方面だが・・・、果たして敵は見逃してくれるだろうか?>><<距離的にクリル諸島方面に寄航するのが得策かと思われます>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
90 ターン16800:太平洋艦隊 > <<動ける艦は動けない艦を近くの軍港まで曳航しろ>><<我々戦隊が殿を務める。敵の集中砲火を引き付けているうちに駆逐隊は後方へ逃れろ>> (Йユークトバニア連邦共和国) 

1 ターン16714:-第二艦隊- > <<この分だと、夜戦も考えないといけませんね>> <<三次攻撃隊は出せそうかなぁ…>> <<厳しいかもしれませんね、今頃飛行場は大混乱でしょうし>>  
2 ターン16714:-第二艦隊- > <<そろそろ二次攻撃隊がとっつく頃ですね>> <<一次攻撃隊の戦果が芳しくないようだし、頑張ってほしいところだけどね>>  
3 ターン16627:太平洋艦隊 > <<アドミラル・イサコフに雷爆撃が集中しています>><<対空ミサイルに余裕のある艦は弾薬がない艦の援護に回れ!>><<護衛艦隊に攻撃を集中し始めたか・・・>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
4 ターン16627:太平洋艦隊 > <<こちらストラーシュヌイ、攻撃が集中している。援護を!>><<ブーンヌイ、被雷!隊列から落伍していきます>><<こちらゴールドィイ、雷撃を防ぎきれない!>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
5 ターン16627:太平洋艦隊 > <<F-2攻撃隊再度接近!第二波攻撃来ます>><<そう簡単にはあきらめてくれんか>><<攻撃が激しすぎる、一時撤退するぞ>><<対空ミサイルのバーゲンセールだ、惜しみなく使え>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
6 ターン16627:太平洋艦隊 > <<思った以上にしつこいぞ>><<対空ミサイルの弾薬が・・・>><<身を挺してでも艦隊主力を護りぬけ。ここを突破させるな>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
7 ターン16560:-第二艦隊- > <<しつこくくるねぇ、ユーク軍機は>> <<落としても落としてもきりがありませんね>> <<<夜霧>被弾大破ッ! 速力落ちます!>> <<これで2隻目、か…>>  
8 ターン16559:-Fusou AWACS- > <<仕方ない、生き残っている16式の半数を護衛艦艇に目標変更! なんとしてもここで仕留める!>> <<ユーク艦隊の防空力マジパネェ>>  
9 ターン16559:-Fusou AWACS- > <<敵艦隊、近接防空火器稼働! …ッ、ASM-3、全弾迎撃完了! 命中弾ありません!>> <<ファッ!? あの数落とすとかマジかよ!?>>  
10 ターン16558:( 凸) > ミス 76発→46発の表記ミスです (Йユークトバニア連邦共和国) 
11 ターン16558:第509統合戦闘航空団 > <<無駄口をたたくな。通信を封鎖する>><<あとはマイクを切って、独り言にいそしんでやらあ>><<各機の武運を祈る。無線封鎖開始>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
12 ターン16558:第509統合戦闘航空団 > <<我が軍の艦船が攻撃を開始した模様>><<撹乱して相手を釘付けにしている隙を見計らって別方向から奇襲か。あの扶桑軍相手に通用するものかね?>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
13 ターン16558:第509統合戦闘航空団 > <<ハッ、10m以下って正気の沙汰とは思えんな>><<それだけ僕らの腕を信用しているということにしておきましょう>><<チクショウ、上層部も相当無茶な作戦を立てやがって>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
14 ターン16558:次世代艦隊 > <<第509統合戦闘航空団へ、高度をそのまま維持しつつ扶桑艦隊へ向けて飛行せよ>><<敵に感づかれる恐れがあるため高度10m以上の上昇は禁ずる>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
15 ターン16558:次世代艦隊 > <<目標は主力を取り巻く護衛艦隊だ。我々の装備だけでは主力戦艦を沈黙させるだけの装備は持っていない>><<主力の報は本隊の方に任せるとしよう>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
16 ターン16558:太平洋艦隊 > <<ウラガーン射出開始、続いてキンジャール、速射砲、CIWSによる迎撃準備を開始、いつでも撃てるようにしておけ>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
17 ターン16558:太平洋艦隊 > <<了解しました、対魚雷戦開始。重高圧弾頭魚雷射出>><<76発・・・本当にこれ防ぎきれるのかよ>><<チャフフレア散布開始、なんとしても直撃だけは避けろ>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
18 ターン16558:太平洋艦隊 > <<ソナーに感あり、16式です。・・・数185!>><<機関最大!各艦最大船速で魚雷群を突っ切るぞ>><<対魚雷戦闘用意、タイミングは任せる>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
19 ターン16434:-Fusou AWACS- > <<うちの攻撃隊はどうなった? >> <<全機ミサイルを撃ち終え、帰投進路に入りました 制空隊の迎撃を潜り抜けた敵機の迎撃で、何機か落とされたようです>>  
20 ターン16434:-Fusou AWACS- > <<7割も落とすとは… さすがユーク、と言ったところか>> <<16式の生き残り185発が着水、ASM-3の生き残り46発がシースキミング状態に移行 着弾まで1分30秒です>>  
21 ターン16425:次世代艦隊 > <<飛行隊はレーダーに捕捉されないよう超低空で艦隊に接近しろ、休む暇を与えるな>><<ダー>><<第401飛行隊離陸、続いて第402飛行隊離陸します>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
22 ターン16425:次世代艦隊 > <<飛行隊は第一次攻撃後に第二艦隊に突入しこれを攻撃する>><<どうせなら扶桑軍の第6世代機とやりあいたかったなw>><<これを生き残れれば戦う機会はいくらでもあるさ>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
23 ターン16425:次世代艦隊 > <<これより敵の横っ腹をつく。「アレクサンドル」は護衛艦をレールガンで狙撃し、その他艦艇も長距離ミサイルで飽和攻撃を行う>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
24 ターン16425:太平洋艦隊 > <<シトースタボーイ、我が軍の優位性は・・・>><<焦るな、まだ迎撃できるチャンスはある。次弾装填準備!>><<マッハ5を切るといろいろと面倒だ、次で落としきるぞ>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
25 ターン16425:太平洋艦隊 > <<チョルトバジミー!シトーエータ!この鉄壁の防空網を突破してきただと!?>><<次々と来やがる、撃っても撃っても埒があかない!>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
26 ターン16425:太平洋艦隊 > <<各艦落ち着いて対処しろ。いつもどおりにやれば問題ない>><<そんなこと言われたって、数が桁違いすぎる!>><<撃たれる前にミサイルキャリアーを落とせば弾の節約になる>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
27 ターン16425:太平洋艦隊 > <<我がユークトバニアの防空能力は世界一ィィィ!迎撃できんことはないイイィー!>><<対オーシアを想定して組まれた防空陣だ、そう簡単に破れるものかよ!>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
28 ターン16358:-Fusou F-2- > <<戦艦4隻、巡洋艦4隻に16式が760発、50隻近い駆逐艦とフリゲートにASM-3が380発… 畜生すぎないかこれ>> <<オーバーキルもいいとこだな とりあえず撃つぞ、FOX2!!>>  
29 ターン16358:外務卿 > ありがとうございます。なんとか立て直します。 (Й吉野朝廷大和国) 
30 ターン16358:-Fusou F-2- > <<空母は2次攻撃隊が始末する 往くぞ諸君、超音速の槍を放て>> <<えーと、16式とASM-3を装備した隊が4隊ずつだから…>>   
31 ターン16357:-Fusou F-2- > <<343空の制空隊、敵の迎撃機と戦闘に入ったようです>> <<アタックポイントまで5海里。 各機、攻撃態勢!>> <<予定通り、1次攻撃隊は護衛艦艇を狙え>>   
32 ターン16247:第2航空戦隊 > <<全カタパルト発動開始。発艦準備用意>><<発艦急げ、フルスロットルだ。艦隊が全滅したら元も子もないからな>><<GOGOGO!>><<高度制限解除。幸運を祈る>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
33 ターン16247:次世代試験艦隊 > <<大隊指揮官より全航空戦隊へ通達、目標扶桑航空戦隊。モールニヤ作戦、状況を開始しろ。征くぞ諸君、地獄を創るぞ>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
34 ターン16247:次世代試験艦隊 > <<諸君らの技量と与えられた兵器の性能を持ってすれば、一個航空団に匹敵する戦力となる。少しでも戦局をかき乱してやれ。後は防空艦隊の連中が何とかしてくれる>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
35 ターン16247:次世代試験艦隊 > <<常日頃鍛えた鍛錬と諸君らが駆る祖国最新鋭の兵器によって、この絶望的な戦局を覆すことを私は期待している。なぜなら諸君は一騎当千の古強者だと信仰しているからだ>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
36 ターン16247:次世代試験艦隊 > <<おはようクソッタレども!敵は最悪のカードを集めて並べた。我々を上回る質の高い兵士と兵器を大量に動員し、ユーク海軍を撃滅しようと考えている。・・・だがな!>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
37 ターン16247:太平洋艦隊 > <<敵の主力さえ潰せば逐次戦力を投下して制圧完了だ。そのためにもなんとしてでもこの海戦に勝たねばならない。全力で食い止めるぞ>><<Да>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
38 ターン16247:太平洋艦隊 > <<今動かせれる部隊は2航戦と4航戦のみか・・・やや分が悪いか>><<サハリン方面の306航空団と次世代試験艦隊の連中も戦闘に加わってくれるらしい。それまで持ちこたえろ>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
39 ターン16247:Yak-44 > <<敵航空基地にて動きあり。次々と航空機が発進している>><<なんて数だ、空が埋め尽くされているんじゃないのか!>><<航路から予測しておそらく我々が目的か>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
40 ターン16232:北部方面軍司令部 > <<現在は弟子屈の第12師団が南下して敵部隊と交戦中、飛行場を巡って激戦が行われているとのことです>> <<つまり、まとめると我が軍は劣勢、ということだね>>  
41 ターン16232:北部方面軍司令部 > <<稚内に上陸した敵部隊は天塩~音威子府~浜頓別のラインで第5師団が踏ん張っています また、昨夜釧路に敵部隊が上陸を始めたようで航空軍は大騒ぎとなっています>>  
42 ターン16232:北部方面軍司令部 > <<現在の戦況は?>> <<先日の夜襲作戦が効いたのか、昨日と戦線はほとんど動いていません、膠着状態です>>  
43 ターン16232:第五航空軍 > <<戦闘機4個戦隊と、攻撃機4個戦隊が発進準備を終え待機中です >> <<今日も空襲があるかもしれないからね… 出しましょう>> <<攻撃隊、発進開始!>>  
44 ターン16232:第五航空軍 > <<四航軍が攻撃隊を出したみたい… こっちの状況は?>> <<先日の空襲で滑走路が手ひどくやられましたが、なんとか発進可能なレベルにまで復旧しました>>  
45 ターン16232:第四航空軍 > <<苫小牧に揚がられたのは俺たち航空軍の責任だ、腹を切るぐらいではすまされんな>> <<えぇ… せめて敵艦隊ぐらいは撃滅しましょう>>  
46 ターン16232:第四航空軍 > <<第二次攻撃隊は?>> <<戦闘機隊4個戦隊192機、攻撃隊6個戦隊288機です すでに発進準備を整え待機中です>>  
47 ターン16232:第四航空軍 > <<343空の4個戦隊192機が先陣を切って制空任務につき、その後方に本命の攻撃機8個戦隊384機、直掩の戦闘機2個戦隊96機と続きます>>  
48 ターン16232:第四航空軍 > <<第一次攻撃隊はどうなった?>> <<0510、全機が発進を終えました 現在、発見された太平洋艦隊に向かって進撃中です>>  
49 ターン16221:ユーク統合参謀本部 > <<サハリン方面の306航空軍も動員して第二艦隊攻撃に参加させろ。使える戦力は全てぶつける。ユークトバニアの興廃この一戦にありだ。心してかかれ>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
50 ターン16221:ユーク統合参謀本部 > <<第三・第四艦隊の対策は第二艦隊攻撃後にいくらでも講ずることはできる。今動かせれる戦力を使わずして殲滅されるのを黙ってみているほど愚かなことはないからな>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
51 ターン16221:ユーク統合参謀本部 > <<ああ、そうしてくれ。多少時間はかかるであろうが主力を撃滅させられるよりかはマシだ。第三・第四艦隊が動き出す前に第二艦隊を攻撃し沈黙させる>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
52 ターン16221:ユーク統合参謀本部 > <<ハッ・・・。太平洋方面に配備した艦隊だけで第二艦隊の動きを止められるとは思いませんが、太平洋沖に哨戒させておいた試験艦隊を動かしますか?>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
53 ターン16221:ユーク統合参謀本部 > <<軽巡1隻と駆逐5隻に対してこちらの被害は10隻以上か、よく戦ってくれた。これ以上被害をいたずらに拡大させる前に一気に攻勢に出て敵の進撃を鈍らせる>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
54 ターン16197:第五艦隊 > <<艦長、触接まで時間がありそうなので年末の特番を見てきてもいいですか>> <<そんな余裕はないと思います>>  
55 ターン16197:第五艦隊 > <<<川風>被雷、大破っ! 往き足止まります!>> <<どうも、敵さんは撃沈覚悟で魚雷を撃ってきてるようだね 触接まで持つかな…>>  
56 ターン16045:第五艦隊 > <<朝から4隻は沈めたが… いったいどれだけの潜水艦をばらまいたんだろうなぁ>> <<哨戒機が上空に張り付いていなかったらと思うと、ぞっとしますね…>>  
57 ターン16045:第五艦隊 > <<2発被雷!!>> <<ダメージコントロール、損害報告! 被雷個所修復急げ!>> <<迂回航路とったにも関わらず、潜水艦が減りませんね>>  
58 ターン16045:第五艦隊 > <<左舷より雷跡!!>> <<取り舵いっぱい!>> <<魚雷2、命中コース!>> <<衝撃に備えっ!!>>  
4 ターン16023:中の人補足 > 四航軍が出す予定の攻撃隊:343空の4個戦隊、244・246の2個戦隊計288機、攻撃機14個戦隊計672機の総計960機  
5 ターン16022:第二艦隊 > <<だからといって、あれはさすがに集めすぎでは?>> <<さすがに4桁の航空機を集めたのは正直やりすぎた気もしてるね、なんとなくだけどごめんと言いたい>>  
6 ターン16022:第二艦隊 > <<そっちに気が向いてる間に敵艦隊との距離を詰めれればいいんだけど、そううまくはいかないだろうねぇ>> <<こっちには空母がいませんからね>>  
7 ターン16022:第二艦隊 > <<接触は時間の問題… かな まさかこの時代に、対水上戦闘を経験することになるとはね>> <<四航軍は?>> <<夜明けと同時に、攻撃隊を出すそうです>>  
8 ターン16022:第二艦隊 > <<おはようございます、長官 現在我が隊は福島県沖120海里地点を北上中です また偵察衛星アマツカミから、岩手県沖に敵艦隊が待ち構えているとの報告がありました>>  
9 ターン16022:第二艦隊 > <<艦これはアニメ化なんてされていない、いいね?>> <<アッハイ>> <<おはよう、今の状況は?>>   
10 ターン16022:第二艦隊 > <<朝の太陽まぶしくて~♪>> <<それ、どこその軍艦擬人化アニメのOPだった気がするんだが… 気のせいってことにしておくか>>  
11 ターン16012:北部方面軍司令部 > <<この陸軍には変態しかいないのかしら…  とりあえず初日としては上出来ね、明日も頼んだわよ>> <<はいっ>>  
12 ターン16012:北部方面軍司令部 > <<また地雷処理に当たった工兵部隊への狙撃ですが、思いの外うまくいったそうでそれなりの兵を仕留めたようです 中にはRPGで戦車をやっつけた猛者もいるとか>>  
13 ターン16012:北部方面軍司令部 > <<また一部中隊が敵陣内への突破に成功、砲兵部隊の一部と弾薬庫と思しき倉庫1か所を吹き飛ばしてきたとのことです>>  
14 ターン16012:北部方面軍司令部 > <<敵戦車撃破およそ30両、夜戦であったためダブルカウントや多少の誤認もあるかもしれませんが、ほかにも多くの戦車に命中弾を与えたとのことです>>  
15 ターン16012:北部方面軍司令部 > <<第一戦車師団ですが、喪失20両、帰還後廃棄処分8両、修理中のものが38両です>> <<次に戦果ですが、それなりの損害を与えたものと思われます>>  
16 ターン16012:北部方面軍司令部 > <<… えーと、夜襲一号作戦の結果がまとまりましたので報告いたします まず損害ですが、第二師団は戦死75名、負傷122名。 現在部隊を再編制中です>>  
17 ターン15991:第3極東戦線 > <<奴らは亡霊か・・・?地質調査を行い、敵の潜伏していそうな場所の捜査を開始しろ。何かしらの跡があるはずだ、草の根を分けてでも探し出せ!>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
18 ターン15991:第3極東戦線 > <<敵の攻撃がやんだ?>><<各隊周囲のトラップを警戒しつつ敵予測射撃ポイントまで接近、包囲殲滅せよ>><<隊長!蛻の殻です、何もありません!>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
19 ターン15991:第1戦車師団 > <<第7連隊、俺に続け!>><<Урааааааа!!>><<Урааааааа!!>><<Урааааааа!!>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
20 ターン15991:第1戦車師団 > <<俺の連隊は前方500mの敵部隊の右翼より突破する。残りの部隊は左側面を迂回し敵本隊を追撃。ただし無理に深追いはするな>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
21 ターン15991:第1戦車師団 > <<何言ってんだ、背後から蜂の巣にされてえのか?それにあんな覚悟を決めた奴らを素通りするなんて武人の名折れだ。徹底的に叩くのが礼儀ってもんよ>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
22 ターン15991:第1戦車師団 > <<あのマークは敵の師団長の部隊か?自ら壁を作るとは中々肝が据わっているな>><<感心している場合ではないですよ、前方の部隊を迂回して主力を追撃しましょう>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
23 ターン15991:第1戦車師団 > <<敵戦車部隊撤退して行きます>><<この距離でアルマータから逃れられると思っているのか。蹂躙せよ!>><<師団長、我々の前方をふさぐ形で戦車隊が立ちはだかっております>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
24 ターン15985:第二師団 > <<こっちも頃合かな 撤退開始!  夜襲隊道の偽装は徹底的にな! 慌てず急いで正確に、かかれっ!>> <<おらお前ら! とっととずらかるぞ、ハリーハリーハリー!>>  
25 ターン15985:第一戦車師団 > <<適当に受け流してさっさと帰るよ>> <<よぉし、お前ら聞いたか? 師団長を最大限援護しつつずらかるぞ!>> <<合点承知!>>  
26 ターン15985:第一戦車師団 > <<こっちも少なからず損害が出てるし、こんなところで師団を壊滅させるわけにはいかないからね 撤退開始! 今突撃してきている敵部隊は、自分の11連隊が迎え撃つ!>>  
27 ターン15985:第一戦車師団 > <<そろそろ突入してから2時間経ちますが、頃合じゃないでしょうか?>> <<… だね、そろそろ弾もなくなってきたし>>  
28 ターン15982:第1戦車師団 > <<第2旅団は右翼左翼に回って砲撃を行い第1旅団の支援をしろ。武勇を誉れとする第1戦車師団の武威を示す絶好の機会だ。倒れた戦友は踏み越えて突撃しろ!>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
29 ターン15982:第1戦車師団 > <<第1旅団は遮蔽物の陰に隠れながら敵に近づき攻撃しろ。この距離なら頑丈な10式の装甲でもぶち破れる。そのまま陣地に留まって各個撃破されるよりかは遥かにマシだ>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
30 ターン15982:第1戦車師団 > <<俺が育てた部隊だ、そう簡単にやられはしねえよ。各隊に告ぐ、ちまちま遮蔽物に隠れて撃つのはもう止めだ。これより一斉突撃を敢行する>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
31 ターン15982:第1戦車師団 > <<侵攻に優れたこの立地を敵に明け渡すつもりか?それに今から撤退しようにも背後から攻撃される危険性がある。ならばここで敵を撃退するほかないだろ>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
32 ターン15982:第1戦車師団 > <<敵戦車隊、なおも前進。勢いがとまりません!後方の部隊も敵軍の奇襲を受けているそうですし、ここは一度撤退なされたほうが・・・>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
33 ターン15982:第1戦車師団 > <<クソッ、クソッ・・・!撃っても撃ってもキリがない>><<命中弾は当てているのだが、装甲が硬すぎる!>><<速射性ならこちらのほうが上だ、とにかく撃ちこめ!>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
34 ターン15982:第1戦車師団 > <<どうやら第2連隊が敵戦車大隊と交戦状態に陥ったそうです>><<敵の指揮官は分かっているじゃねえか。相手にもなかなか良い戦争屋がいるようだな、久々に楽しめそうだ>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
35 ターン15982:第1戦車師団 > <<チッ、もう見つかったのか・・・。地の利を活かしてこれを迎撃しろ!戦車猟兵隊は地雷を撒き対戦車ロケット弾を浴びせつつ撤退しろ。嫌がらせ程度にはなる>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
36 ターン15982:第1戦車師団 > <<機械化歩兵小隊は戦車猟兵隊と偵察隊を各地に分散、敵を捕捉次第知らせろ>><<・・・大佐、扶桑機甲部隊が我が隊に接近中!大隊規模の編成の模様!>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
37 ターン15971:第一戦車師団 > <<進め、進め! 勝利の女神は俺たちに、パンツをちらつかせているぞ!!>>  <<… 下品じゃないか?>> <<下品ですね>> <<ちょ>>  
38 ターン15971:第一戦車師団 > <<えー、では 人を褒めるときは大きな声でッ!! 人を罵るときはより大きな声でッ!!>>  <<… 副長?>>ジー <<あ、間違えました>>  
39 ターン15971:第一戦車師団 > <<後方を突かれると面倒ですからね>> <<あ、師団長 味方の士気をあげるのにいいセリフを思いついたので、言ってもいいですか?>>  <<…? いいよ>>  
40 ターン15971:第一戦車師団 > <<今は、ね 後方を突かれることも警戒して門真(門真新市大尉、第12連隊長)の12連隊に向かうように言ってくれない?>> <<わかりました>>  
41 ターン15971:第一戦車師団 > <<どういうことですか?>> <<さっき丘の向こうに敵の戦車がちらっと見えたんだ、たぶん大隊規模>> <<… 何もいませんよ?>>  
42 ターン15971:第一戦車師団 > <<一両撃破ッ!>> <<前の戦争の時とは違いますね あのユーク戦車相手に互角に戦えてますよ>> <<… 今のうちは、ね>>  
43 ターン15944:第1戦車師団 > <<125mm砲の裁きの下、APFSDSで敵の顎門を食いちぎれ!>><<Ураааааа!!>><<Урааааааа!!>><<Урааааааа!!>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
44 ターン15944:第1戦車師団 > <<本隊はスラローム射撃で砲弾を回避しつつ応戦しろ。第2連隊が丘陵地に向かったことを気付かせないようありったけの砲弾をくれてやれ>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
45 ターン15944:第1戦車師団 > <<敵もそのことは分かっているはずだ。敵がヘリで来ることはねえよ。第2連隊はここを迂回してエリア203に向かえ。伏兵が潜んでいることも考慮し2手に別れて行動しろ>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
46 ターン15944:第1戦車師団 > <<ならば、敬意を払って戦車戦で対応するのが礼儀ってもんだ。それに万が一ヘリが来ようとも防空体制が整えられたこの苫小牧で飛行するのは自殺行為に等しい>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
47 ターン15944:第1戦車師団 > <<敵は戦車だけの編成のようですが、航空支援を要請しますか?>><<いや、その必要はない。敵は戦車のみで挑んできているのだろ?>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
48 ターン15936:中の人補足 > 我那覇戦車隊:戦車4個連隊定数300両、全連隊が新鋭の10式戦車を装備   
49 ターン15935:中の人補足 > 我那覇中将は例によって例のごとく隊の一番先頭の戦車に搭乗して指揮を執ってます   彼女の戦車にはフェニックスをモチーフにした師団旗が翻っていたとかいなかったとか  
50 ターン15935:第一戦車師団 > <<前方1km、敵戦車隊!>> <<敵も精鋭か、相手にとって不足はない 心してかかれ!>> <<弾種APFSDS、射撃用意!>>  
51 ターン15935:第一戦車師団 > <<突撃ィ!!>> <<前を逃げる奴は敵兵だ! 撃ち返してくる奴はよく訓練された敵兵だ! 同士討ちの心配はねぇ、撃って撃って撃ちまくれッ!!>>  
52 ターン15928:第1戦車師団 > <<敵はグルジアの時のような弱卒ではない。東洋最強の扶桑陸軍の中でも精鋭と謳われている我那覇戦車隊だ。相手に不服なし。心してかかれ>><<Ураааа!>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
53 ターン15928:第1戦車師団 > <<砲撃と同時に侵攻してくる敵戦車部隊を捕捉!>><<ビンゴだ、やはり砲撃は陽動だったか。各隊我に続け>><<あの部隊章は扶桑第一戦車師団・・・。我那覇中将の部隊か?>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
54 ターン15928:第1戦車師団 > <<砲撃は後方に待機している警備部隊で対応させろ。前衛は俺の戦車部隊を含む最小限の部隊で固める。敵に付け入る隙を作るな>><<Да-с(了解)!>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
55 ターン15928:第1戦車師団 > <<敵の攻撃はどこからだ>><<ハッ!我が陣営の後方からであります>><<(砲撃が散散漫としすぎている・・・嫌がらせか?それにしてもいやな予感がする)>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
56 ターン15928:第3極東戦線 > <<敵の姿が見えない・・・。穴に潜っているのか?>><<航空支援を要請する。攻撃ヘリ部隊は上空から索敵し敵を発見次第これを攻撃せよ>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
57 ターン15928:第3極東戦線 > <<寝ている兵士はたたき起こせ>><<プランAからプランBに変更。各隊夜間戦闘準備用意。作戦決行が少し早まっただけだ。目前の敵部隊を撃退せよ>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
58 ターン15928:第3極東戦線 > <<クソッ、扶桑軍の攻撃か。各部隊散開しろ、狙い撃ちにされるぞ>><<現在応援できる部隊はいくつある?夜襲準備のため起きていた部隊がいくつかあるはずだ>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
59 ターン15928:第3極東戦線 > <<何だこの爆音は。まだ攻勢の時間ではないはずだが・・・?>><<大変だイワン、陣地が砲撃されている!>><<チクショウ、ゆっくり寝させろっての!>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
60 ターン15922:第一戦車師団 > <<よく集まったぜ、暇人どもっ!>> <<お前がゆうなよw>> <<我が隊はこれより、第二師団の夜襲一号作戦と合同して苫小牧の敵橋頭保を攻撃に向かう!>>  
61 ターン15913:第二師団 > <<上が望んでるのは長期持久だからな、死んじまっては持久はできない 早まったマネはするなよ  夜襲は第二師団の十八番だ、軽機、重機、撃ち方はじめぇ!>>  
62 ターン15913:第二師団 > <<蛸壺内に身を隠して、発砲炎にむけて適当にぶっ放すだけだ   この作戦の目的は敵兵に安眠の暇を与えないこと、短期的に消耗を強いることだ>>  
63 ターン15913:第二師団 > <<その間に第一戦車師団が正面から敵陣地に突っ込んで陣内を荒らしまわるって寸法だ ただし、あくまでも我々は突っ込まない>>  
64 ターン15913:第二師団 > <<とりあえず作戦を簡単におさらいしておくぞ まず、敵陣地の後方に展開している我々が攻撃をかけて敵の目を引き付ける>>  
65 ターン15913:第二師団 > <<さぁて、そろそろ敵サンはおねんねした時間かな 各自、蛸壺は掘ったか?>> <<はい、身を隠せる程度のモノは用意できました>> <<よぉし、じゃあ始めるか >>   
66 ターン15906:ユーク統合参謀本部 > <<陸上部隊は陣営の防備、侵攻用の武装共に完備できている。明日の03:45には本格的に侵攻を開始する予定だ。第一目標は千歳基地、陸軍と空軍の連携でこれの陥落を狙う>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
67 ターン15906:ユーク統合参謀本部 > <<太平洋艦隊は基本的に北方艦隊と同じ戦術だな。岩手沖にて戦力を展開させる。陸上基地の支援は期待できないが、空母の数が多いため充実した航空戦力を展開できるだろう>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
68 ターン15906:ユーク統合参謀本部 > <<敵艦隊が指定ポイントに到達したら水中機雷を一斉に作動、水中から魚雷が発射され陣形が乱れたところで一気にこれを叩く>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
69 ターン15906:ユーク統合参謀本部 > <<潜水艦は指定のポイントで水中設置型の上昇機雷を設置、水上戦闘部隊は撃ち合いからの撤退で敵艦隊を指定ポイントまで誘導する>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
70 ターン15906:ユーク統合参謀本部 > <<北方艦隊は秋田県沖にて敵主力を迎撃する。機動部隊は後方に展開、航空攻撃による第一撃を加える。この際に近隣の航空基地からの支援も加わるため、航空戦力は多くなる>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
71 ターン15906:ユーク統合参謀本部 > <<戦力が減ったとはいえども、トハチェフスキー級に匹敵する大型戦艦との撃ち合いはどうしても避けたい。それに軍事測量局の情報によると、第五水雷艦隊と合流するらしい>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
72 ターン15906:ユーク統合参謀本部 > <<潜水艦2隻の損耗に対して軽巡1隻に駆逐艦2隻を行動不能か。北方艦隊の潜水艦部隊が予想以上の働きをしてくれたな、上出来だ>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
73 ターン15768:第五艦隊 > <<航海参謀、敵潜が待ち伏せしてると思われる場所を避けて通るルートを頼むよ それから、菊地君とこにも連絡を頼む>> <<わかりました>>  
74 ターン15768:第五艦隊 > <<これじゃあ、会敵までにどれだけ減らされるかわかったもんじゃないな 少し時間はかかるがしょうがない、迂回航路をとろう>>  
75 ターン15768:第五艦隊 > <<哨戒ヘリ部隊も、水中発射型の対空誘導弾により6機が落とされました…>> <<少なくても2隻は沈めたと思われますが、割に合いませんね>>  
76 ターン15768:第五艦隊 > <<ようやく1日が終わりますね>> <<敵潜水艦がここまでやるとは… 予想以上だ>> <<駆逐艦<沢風><浦風>沈没、軽巡<由良>大破… か>>  
77 ターン15768:第五艦隊 > <<軽巡<由良>被雷ッ! 速力落ちます!>> <むぅ… <夏風>を護衛につけて舞鶴へ戻れと伝えよ、それから極力艦の保全に努めよ、とも言ってくれ>> <<はい>>  
78 ターン15768:( 凸) > 第303航空団:新千歳(攻勢展開中) 第305航空団:稚内 第307航空団:新千歳(攻勢展開中) 第308航空団:ユジノサハリンスク 第309航空団:新千歳(攻勢展開中) (Йユークトバニア連邦共和国) 
79 ターン15768:( 凸) > 第一極東戦線司令部:稚内 第二極東戦線司令部:釧路 第三極東戦線司令部:苫小牧 第四極東戦線:幌別 第301航空団:釧路 第302航空団:新千歳(攻勢展開中) (Йユークトバニア連邦共和国) 
80 ターン15768:( 凸) > 陸上部隊:上陸地点の扶桑軍基地を司令塔とし戦力を展開。ECM装置や地対艦ミサイルの設置、防空体制を確保しつつある。 (Йユークトバニア連邦共和国) 
81 ターン15768:( 凸) > 津軽・陸奥攻撃隊:大型艦船は見当たらず、飛行場や要塞基地などを集中的に狙う。 各航空団:開戦と同時にレーダー基地やAWACSを破壊。 (Йユークトバニア連邦共和国) 
82 ターン15768:( 凸) > 各潜水艦師団:魚雷撃っては水中を乱して機関停止の繰り返し。他にも機雷の敷設などの水中工作も行っている。両艦隊の水上艦艇も太平洋・扶桑海に機雷を垂れ流している。  (Йユークトバニア連邦共和国) 
83 ターン15768:( 凸) > 北方艦隊:扶桑海方面にて布陣を敷く 太平洋艦隊:太平洋方面にて布陣を敷く。津軽・陸奥方面にて航空戦力展開中 試験艦隊:太平洋艦隊と合流し第二艦隊を迎え撃つ  (Йユークトバニア連邦共和国) 
1 ターン15744:扶桑軍現状まとめ > 北部方面軍:最悪道北は捨てても道南を死守する構え、敵ミサイルの直撃により第五師団の一部に若干の被害  
2 ターン15744:扶桑軍現状まとめ > 第五航空軍:津軽基地にて迎撃戦闘中、第1航空機動部隊へのカウンターアタック(戦闘機2個戦隊、攻撃機2個戦隊、計192機)を準備中  
3 ターン15744:扶桑軍現状まとめ > 第四航空軍:開戦直後から室蘭を狙う上陸船団に空襲をかけるが、あまり戦果は上がっていない    
4 ターン15744:扶桑軍現状まとめ > 第五水雷艦隊:富山湾より出撃、第五艦隊と合流すべく現在西進中  比較的狭い扶桑海での作戦行動のため第四艦隊は呉にて待機中  
5 ターン15744:扶桑軍現状まとめ > 第五艦隊:舞鶴を出港し扶桑海を北上中 現在福井県沖にて対潜戦闘中   第二艦隊:横須賀を出港、太平洋を北上中 現在千葉県沖  
6 ターン15721:極東第一戦線 > <<「クラスハ4」電子妨害システムの設置完了。カムチャッカ半島に配備されている「ムルマンスクBN」も作動したようだ>><<これで少しは有利になるといいんですが・・・>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
7 ターン15721:極東第一戦線 > <<やはり事前に察知していたか・・・。少なくとも巡航ミサイルでダメージは与えたから攻撃はしてこないはずだ。扶桑軍が反撃してくる前に防備を固めろ>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
8 ターン15721:極東第一戦線 > <<内部のデータリンクは切断され、コントロールセンターのシステム端末は全て破壊。書類なども焼却されています。文字通りもぬけの殻です>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
9 ターン15721:極東第一戦線 > <<これより我々は稚内基地を拠点とします>><<道路に嫌がらせのごとく対戦車地雷が配置されていますが、現在工兵旅団が処理をしております>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
10 ターン15720:極東第一戦線 > <<我が軍に続いて第二から第四極東戦線が各拠点地に上陸、橋頭堡を確保しつつあります>><<扶桑軍の抵抗が全くといってなかったのが幸いしました>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
11 ターン15720:キロ型潜水艦 > <<後部魚雷にはアクティブとパッシブデコイをそれぞれ装填。効くかどうかは分からんが、嫌がらせにはなるだろう>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
12 ターン15720:キロ型潜水艦 > <<思った以上に捕捉が早かったな。対空戦闘準備、ストレラ対空ミサイルのハッチを開けろ。同時に前部発射管に魚雷を装填>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
13 ターン15694:第二艦隊 > <<やはり、分進合撃は無謀だったんじゃないでしょうか?>> <<でも、津軽にいても敵襲を受けるのは目に見えていたからね 集結直後を狙われたらひとたまりもないし…>>  
14 ターン15694:第二艦隊 > <<五艦隊がうまく敵艦隊を引き付けてくれればいいんだけど>> <<五艦隊の司令は大河内提督だし、任せておけば大丈夫でしょう>>   
15 ターン15693:第二艦隊 > <<本艦の、艦名通りになるといいけどね>> <<「終わるのは、敵の命運だということにすればいい」って渋谷長官が笑い飛ばしたっていうあれか>>  
16 ターン15693:第二艦隊 > <<第五艦隊は早くも潜水艦に発見されたようです>> <<扶桑海には、潜水艦がうじゃうじゃいるみたいだね>> <<こちらは、今のところ順調ですね>>  
17 ターン15691:第五艦隊 > <<まだ舞鶴を出て一時間なんですがね…>>  <<こりゃ思ったより会敵が早いかもしれんな、陸奥湾の方も猛爆を受けてるらしいしな>>   
18 ターン15691:第五艦隊 > <<ほう… 手際がいいな>> <<訓練通りですよ…>> <<哨戒機(SH-60J)より報告、敵潜水艦発見!>> <<早いな… 元々潜ませておったのか?>>  
19 ターン15691:第五艦隊 > <<艦隊無線でも間違いなく連絡が取れるようになってるんだろうな?>> <<とりあえず、各指揮所とは30マイル間隔で通信可能です>>  
20 ターン15691:第五艦隊 > <<黎明が尤も危ないですから… とりあえず午前中は二直警戒で指示を出しております>> <<管制指揮所(電探基地併設)との連絡は?>>  
21 ターン15691:第五艦隊 > <<夜明け直後に強襲とは… 敵サンも中々やりおるわい 艦隊直援の飛行戦隊への指示はどうだ?>> <<すでに通達済みです>>  
22 ターン15623:Yuke MiG-29 > <<こちらゼニート隊、通信を受諾した。これより作戦行動に移る。第6世代機だろうがなんだろうが、この距離で高機動ミサイルの追尾をかわせるか!?>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
23 ターン15623:Yuke Yak-200 > <<こちらゴリゾント隊、無線封鎖解除!敵のレーダーサイトを攻撃に成功、電子の目は潰した。これでロケット軍や爆撃隊も攻撃しやすかろう>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
24 ターン15623:オスカー型原子力潜水艦 > <<これを徹底的に叩くという魂胆もあるが、使える施設を破壊したらもったいないということだろうな。陽動メインの陸軍先鋒隊もある程度の攻勢に出るそうだ>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
25 ターン15623:オスカー型原子力潜水艦 > <<どうやら作戦が変わったらしい。扶桑軍は奥深くで陣を構えて戦う予定だそうだ。そのため兵力は後方に集中している>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
26 ターン15623:オスカー型原子力潜水艦 > <<大量に積み込んでいる巡航ミサイルを撃ち込んだ後はとんずらするまでよ>><<目標は北海道西部全域から中央部にかけて集中しろとのことだ>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
27 ターン15623:オスカー型原子力潜水艦 > <<本部より入電「無花果ガ実ル前ニ立チ枯レニセヨ」。作戦日程は少々早まったが、俺らには関係ない> (Йユークトバニア連邦共和国) 
28 ターン15623:ユーク戦略ロケット軍参謀 > <<そして迎撃ミサイルの備蓄がなくなったところであらかじめ高精度AICMと巡航ミサイルをありったけばら撒け。航空軍施設は滑走路を破壊するだけで使い物にならなくなる>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
29 ターン15623:ユーク戦略ロケット軍参謀 > <<まずは威力偵察に廃棄間近のスカッドミサイルをすべて投入しろ。予想外のところに飛んでいっても扶桑なら撃ち落してくれるだろう>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
30 ターン15623:ユーク戦略ロケット軍参謀 > <<ついに扶桑との戦争が始まったな。冷戦以来我がユーク戦略ロケット軍の本分を果たすときが来た。世界に冠たるロケット軍の実力を見せつけろ!>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
1 ターン15603:渋谷凛 > <<参謀長、30分以内に艦隊は出撃体勢を整えて横須賀を出撃するから、その命令も同時に出してくれないかな>> 未央<<はい!>>  
2 ターン15603:通信参謀 > <<それから、「栄エアル皇軍ハソノ能力ヲ最大限二発揮シテ仇ナス敵ヲ撃滅セヨ」との追加電です>> 凛<<…出港用意 決号作戦を発動します>>  
3 ターン15603:渋谷凛 > <<ついに来たか… 軍令部からは?>> 通信参謀<<先ほど決号作戦発動の入電がありました、「狼煙ハ赤。 コレハ演習二アラズ」です>>  
4 ターン15603:第二艦隊 > <<非常呼集、非常呼集!>>  凛<<非常呼集とは尋常じゃないね… 何があったの?>> 参謀副長<<つい10分ほど前にユークが宣戦布告を行ってきました>>  
5 ターン15603:天海春香 > <<覚悟はしていたけど… 気分は、いいものじゃないですね>> 律子<<それが仕事といえば仕方ないけど… 後は、現場を信じましょう>>  
6 ターン15603:秋月律子 > <<春香、来たわよ ユークからの宣戦布告文。 外務省が真っ先に送ってくれたわ>>  春香<<… これで、私たちは河を渡ったわけだね>>  
7 ターン15601:諏訪部鳥海 > <<それでは、運がよければ年明けぐらいにお会いしましょう、作戦司令長官殿>>※捕捉:作戦決行の一日前の通話記録 (Йユークトバニア連邦共和国) 
8 ターン15601:諏訪部鳥海 > <<そう簡単に見つかるものではあるまい。万が一に備えて長年ばれずに築き上げた避難通路も確保してあるしな>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
9 ターン15601:諏訪部鳥海 > <<・・・ああ、我々「特軍」は普段どおり敵地の後方で暴れればいいのだな。・・・それは心配には及ばない。「寝床」はしっかり確保してある>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
10 ターン15601:諏訪部鳥海 > <<我々を刺激したくないためか軍備の動きは表面上はそこまで大きくはない。北海道の戦力が固まる前に作戦を早めることを具申する>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
11 ターン15601:諏訪部鳥海 > <<大方、亡命の手土産にこちら側の軍事情報を送ったと見るところか・・・。作戦に修正の必要があるな>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
12 ターン15601:諏訪部鳥海 > <<各地に塹壕を掘っている割りに沿岸都市に軍の動きは然程見られない。沿岸都市を犠牲に内地で迎え撃つつもりらしい>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
13 ターン15601:諏訪部鳥海 > <<最近北海道方面の扶桑軍の動きが慌ただしい。特に、空軍の中尉があちらに亡命して以降特にその動きが顕著だ>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
14 ターン15586:参謀 > <<上陸されなきゃ一番楽なんですけどね>> 静香<<海軍さんと航空軍が、どこまで粘ってくれるかだね…>>  
15 ターン15586:最上静香 > <<街道には対戦車豪と、地雷を嫌がらせのように埋めておいて 艦砲射撃で吹っ飛ばされても、そこからの進撃は時間かかるだろうし … 打てる手は、打っておかないとね>>   
16 ターン15586:参謀 > <<予定通り、上陸直後の水際迎撃はしないという方針でいいですか?>> 静香<<うん、貴重な兵士を艦砲射撃なんぞで無駄死にさせたくないからね>>  
17 ターン15586:参謀 > <<指示通り、露営地に適した場所から数km後方に出れるように作ってあります 出入口は上でどんちゃん騒ぎされてもばれないように作っており、現在最終チェック中です>>  
18 ターン15586:最上静香 > <<夜襲隊道の方はどうなってる?>> <<現時点で、9割方完成しています ユークに気付かれた様子はありません >> <<念のため、偽装は厳重にね>>  
19 ターン15575:ユーク太平洋艦隊 > <<諸君らも理解しているように、この作戦の成否はその後のわがすべての作戦の運命を決する。そのことを頭に入れて全軍将兵は本職と生死をともにせよ。以上だ>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
20 ターン15575:ユーク太平洋艦隊 > <<百年兵を養うは、ただ平和を護るためである。もしこの命令を受けて帰れないと思う指揮官があるなら、ただいまから出勤を禁ずる。即刻辞表を出せ>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
21 ターン15575:ユーク太平洋艦隊 > <<これまでの厳しい訓練は今日のためにあったと思え。そして、陸軍しか取り柄がないと侮っている西側諸国に我が軍の底力を世界に知らしめてやれ>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
22 ターン15574:ユーク太平洋艦隊 > <<言っておくがこれはだまし討ちではない。分かっているだろうが、これを肝に銘じ誇りをもって今回の作戦に挑んでほしい>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
23 ターン15574:ユーク太平洋艦隊 > <<もうそろそろ、か。作戦開始の30分前には宣戦布告が通達されているはずだ。>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
24 ターン15574:Yuke Yak-200 > <<お前らの腕ならこれくらいの破壊工作はどうってことはない。それでは、各機の健闘を祈る。こんなところで死ぬなよ>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
25 ターン15574:Yuke Yak-200 > <<こちらゴリゾント隊、通信傍受の危険性があるため、これより無線閉鎖に入る。各機超低空飛行でレーダー基地まで接近後、これを無力化せよ>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
26 ターン15545:作戦参謀 > <<… 今から艦隊を津軽要塞に移しますか?>>  凛<<必要以上にユークを刺激する必要はないし、しばらく横須賀にいよう 海軍甲事件のような真似はしたくないしね>>  
27 ターン15545:参謀副長 > <<しかし、ユークがこんなことを考えていたとはな>> 砲術参謀<<まぁ、扶桑の戦後を完全に終わらせるチャンスが来たと思えばいいですかね>>  
28 ターン15545:島村卯月 > <<それから、アナスタシア中尉の持ち込んだデータをもとに決号作戦の一部を修正したのですが…>> 凛<<大体は、これでいいんじゃないかな>>  
29 ターン15538:-Fuso Tipe73 Zuiden- > <<こっちは新装開店だ、歓迎してやろう>> <<Tu-95か? とりあえず領空侵犯で警告、次に威嚇射撃だ それでも駄目なら落とすぞ>> <<了解>>  
30 ターン15538:-Fuso Tipe73 Zuiden- > <<今月に入って4回目のスクランブルかよ>> <<ここ半年は1回もなかったのになぁ>> <<おしゃべりはそれまでにしておけ、お客さんだぞ>>  
31 ターン15531:Yuke MiG-29 > <<了解した。Tu-95のパイロットには申し訳ないが、これより作戦行動に移る。・・・神よ、我らの地獄への門出に栄光を>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
32 ターン15531:Yuke MiG-29 > <<・・・こちら第7特殊作戦部隊。行動に異常なし。幸いあちらさんはまだ我々に気付いていないようだ>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
33 ターン15480:Tu-95MS > <<ないよりかはマシだろ。こうでもしないと我々の面子が立たんのだろう。それにしても航空軍の方々も大変だな。本当に同情するよ>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
34 ターン15480:Tu-95MS > <<しかしこれ、本当に効果があるのか?あちらさんは本人の意志を尊重するとの一点張りだし、扶桑国民の感情を逆なでするようなものだが・・・>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
35 ターン15480:Tu-95MS > <<お上が考えていることは分からん。我々軍人は与えられた任務を忠実に遂行すればいい。ただそれだけだ>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
36 ターン15480:Tu-95MS > <<ちょっと前まではお互い仲良くやりましょ、なんて会談が進んでいたのに4ヶ月も経たずにこの有様だ。皮肉なものだな>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
37 ターン15480:( 凸) > 某日 北海道 奥尻島付近上空にて (Йユークトバニア連邦共和国) 
38 ターン15467:作戦参謀 > <<先の戦争時は占守島で陸軍の二十三師団が踏ん張ってくれたおかげでありませんでしたが、北海道への上陸も計画されていたそうですから>>  
39 ターン15467:戦務参謀 > <<問題は敵が何処へ来寇するか、そして、我が方の兵力をどのように配置するかですね>>  作戦参謀<<おそらくですが、直接北海道へ侵攻してくるのではないでしょうか?>>  
40 ターン15458:本田未央 > <<外交交渉で解決できるならそれに越したことはないけど、実戦部隊がそれを前提とするわけにはいかないからね>>  
41 ターン15458:渋谷凛 > <<だけど、天海総理は「本人の意思を最優先したい」と突っぱねたそうだー 我々としては、最悪ユークが武力をもって奪い返しに来ることも想定しておかなければならない>>  
42 ターン15458:渋谷凛 > <<みんなも知っている通り、ユーク軍機の搭乗員ーアナスタシア中尉が、扶桑への亡命を正式に希望した。 それに対し、ユークから機体及び中尉の即時引き渡しが求められた>>  
43 ターン15458:渋谷凛 > <<みんな、揃っているようだね    … 本題に入ろう、先日の函館空港にユーク軍機が強行着陸した件についてだ>>  

1 ターン15384:Su-61 AI > <<・・・空港が見えたぞ。感傷に浸るのはそこまでにしておけ。心の迷いが死に直結する。>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
2 ターン15384:アナスタシア・ヴァシリーシナ > <<私は歴史で祖国を裏切った売国奴として名を残すかもしれない・・・。だけど、正しくない戦争で無意味に血が流れるのは避けたい。兄さんのためにも>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
3 ターン15384:Su-61 AI > <<どうやらエスコートしてくれる白馬の騎士が現れたようだな。このまま軍に在籍していたら彼らと北海道の空で殺しあっていた相手かもしれんと考えると不思議なものだ>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
4 ターン15384:Su-61 AI > <<ハハッ、無理やり連れ出しておいて何をいまさら。私は機械だ。搭乗者の意志のままに戦うよ>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
5 ターン15384:アナスタシア・ヴァシリーシナ > <<上手く追っ手を撒けたようね。・・・あなたは私についてきて本当に良かったの?同機と戦うことになるかもしれないのに>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
6 ターン15383:中の人補足 > <<「新選組」は343飛行団第二戦隊第一中隊のコールナンバーで、今回は第一小隊の4機がスクランブルしています>>  
7 ターン15383:-Fuso tipe73Zuidenn- > <<こちら新選組01、お客さんを視認した … 新型機か?>>   <<そのようだな 見た限り異常はなさそうだが、とりあえず周辺警戒 このまま空港まで監視する>>  
1 ターン15382:Unknow Su-47 > <<クソ!・・・次戦場で相間見えるようなことがあれば、その時は命はないものだと思え。ジラント隊とズメイ隊に告ぐ。現空域から離脱するぞ>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
2 ターン15382:Unknow Su-47 > <<ジラント1、扶桑機がこちらの空域に到着する危険性があります。我々の存在を扶桑に悟られてはいけません。一旦引き戻して対策を考えましょう>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
3 ターン15382:Unknow Su-47 > Su-47です<<クッ・・・貴様は持っている情報がどれほどの価値があるか知って分かっていない・・・いや、分かっているからこそ扶桑に売ろうとするのだな。売国奴め!>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
4 ターン15382:Yuke Su-61 > <<ジラント1、ミサイルが全弾撃墜された!>><<なんだあの機動性は!急旋回して機銃でミサイルを迎撃だと!?・・・われわれは悪夢を見ているのか?>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
5 ターン15382:Yuke Su-61 > <<ご協力感謝します・・・警告音!数は8、扶桑機が来る前に片付けるつもりね。しかしこの機体の性能なら・・・!>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
6 ターン15381:-千歳基地- > <<ちょうどいい、新型機の性能を見せてやろうぜ>> <<黒江、神保、行くぞ!>> <<承知!>>  
7 ターン15381:-千歳基地- > <<スクランブル! スクランブル! 函館付近にユーク機接近、新選組は直ちに出撃せよ!!>>  <<おいおい、海軍さんは気づかなかったってのかよ>>  
8 ターン15381:-函館空港- > <<こちらRJCH、ラジャー 緊急着陸の許可を出します  レーダーで捕捉しました、周波数を118.3に合わせ指示に従ってください>>  
9 ターン15379:Unknow Su-47 > ミス<<奴らに見つかる前に撃墜するぞ>><<ジラント2ラジャー。あれが敵の前に渡る前に仕留める。機密の流出は阻止せねば我が軍に勝機はない>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
10 ターン15379:Unknow Su-47 > <<姿勢を低く保て。>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
11 ターン15379:Unknow Su-47 > <<・・・チッ、どうやら位置的に扶桑皇国の函館空港に亡命するようだ>><<そうなると千歳基地の連中が来るか?・・・少々厄介だな>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
12 ターン15379:Yuke Su-61 > <<航空機のトラブルにて同空港の着陸許可を願います、どうぞ!>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
13 ターン15379:Unknow Su-61 > <<メーデー。メーデー、メーデー、管制塔聞こえますか?こちらはユークトバニア海軍第501戦闘飛行隊所属アナスタシア・ヴァシリーシナ中尉です>> (Йユークトバニア連邦共和国) 
14 ターン15379:( 凸) > 20XX年12月某日 北海道函館空港付近にて (Йユークトバニア連邦共和国) 
15 
- 極秘 - 

16 ターン15213:本田未央 > <<現在、作戦参謀たちが中心となって計画を練っているけど、しまむーにも早速加わってほしい  しまむーが持論を反映して、より効果的な作戦としてくれたら嬉しいな>>   
17 ターン15213:本田未央 > <<開戦に備えて戦争が回避されたのであれば燃料その他の浪費程度で済むけど、開戦の準備を怠って敵に先手を打たれたら、亡国の危機を招くからね>>  
18 ターン15213:島村卯月 > <<…  まさか、我が国がユークとの戦争に突入すると…?>>  未央<<まだ、決まったわけじゃないけどね 備えあれば患いなしっていうじゃん?>>  
19 ターン15212:島村卯月 > <<戦艦に至っては、ほぼ倍の戦力差をつけられていますからね>>  未央<<じゃあ、その差をひっくり返す策を練れ、と言われたら?>>   
20 ターン15212:島村卯月 > <<GFの戦力では、まともに当たったら一瞬で粉砕されるのは確実ですね こちらの空母は鳳翔級・飛鷹級計4隻。 雲龍級を叩き込んでも11隻です>>  
21 ターン15212:本田未央 > <<ユークの海軍は大幅に強化されている、もはや以前みたいに「陸軍だけ強い」国じゃない>> 卯月<<空母は16隻、戦艦に至っては26隻ですか…>>  
22 ターン15212:本田未央 > <<その国際情勢だけど、お隣のユークトバニアについて、しまむーはどう思う?>>  卯月<<ユークトバニア… ですか、最近はきな臭い噂が多いみたいですけど>>  
23 ターン15212:本田未央 > <<国際情勢がどう動こうと、国の方針を決めるのは政府だからね GFは政府の方針に従い、戦うだけだよ>> 卯月<<本分を尽くします>>  
24 ターン15212:島村卯月 > <<はい ですが、『戦わずして勝つ』は軍事よりも政治の領分です GFだけで、どうにかできるものではないです>> 未央<<その通りだよ>>  
25 ターン15212:島村卯月 > <<先の世界大戦でも、正確な敵情把握が結果を左右した例は多数あります>> 未央<<孫子には、こんな一文もあるよ 『戦わずして勝つをもって、上策とす』>>   
26 ターン15190:島村卯月 > <<扶墺戦役においても、当時の皇国陸海軍部は、可能な限り正確な敵情を知ろうとしていましたし、その結果、あの扶桑海海戦での大勝につながっています>>  
27 ターン15190:本田未央 > <<孫子の兵法だね 『敵を知り己を知れば百戦危うからず』>> 卯月<<古代中国から現在まで通用する、普遍の戦理論です>>  
28 ターン15190:島村卯月 > <<同時に、自軍の戦力に関しても正確に把握しなければいけません 私は米国留学時や軍令部勤務の際に、そのことをはっきりと認識したんです>>  
29 ターン15190:島村卯月 > <<指揮官の性格等を知り、敵の狙いを見抜いて我が方の作戦に生かすこと。 勝利のためにはこれらが不可欠です >>  
30 ターン15190:島村卯月 > <<戦略レベルでは、敵国の戦争目的や国内事情、敵国をめぐる国際情勢。 戦術レベルなら敵艦の性能や敵の陣形、>>  
31 ターン15190:本田未央 > <<情報参謀とは、意外だね しまむーの経歴なら、砲術参謀に任命されそうなんだけど>> 卯月<<戦争では、情報が非常に重要な役割を持ちます>>  
32 ターン15169:本田未央 > <<何度か話を聞かせてもらったことがあります  当時は、重巡<戸隠>の艦長でした>>  未央<<GFの参謀になったし、しまむーの目標には大きく近づいたと思うけど…>>  
33 ターン15169:本田未央 > <<私が三号生徒だった時に楓さんが一号生徒だったんだけど、よく三国志とかの話してたんだよね>> 卯月<<高垣中将とは、六戦隊の砲術参謀を務めていた時に>>  
34 ターン15169:本田未央 > <<皇国海軍の張良や諸葛孔明を目指したい、ということだね>> 卯月<<はい>> 未央<<楓さん(高垣楓中将、現第四艦隊司令)とは気が合いそうだね>>  
35 ターン15169:島村卯月 > <<でも、江田島で学び、少尉に任官したころに考えが変わってきたんです 秋山参謀のように知略を尽くし、皇国海軍の軍艦を存分に活躍させたい、と>>  
36 ターン15169:島村卯月 > <<私が江田島に入ったのは、父親が同じ江田島出身だったことと、軍艦や海軍士官の格好良さに憧れたからです >>  
37 ターン15169:本田未央 > <<… もしかして、目標は秋山参謀?>>    卯月<<私にとって、秋山参謀は憧れの人です>>  
38 ターン15118:本田未央 > <<江田島を出たからと言って、皆が皆艦長や司令官職に向いている、という訳でもないし。 扶墺戦争時の秋山参謀のように、参謀として名を残した人もいるからね >>  
39 ターン15118:島村卯月 > <<人の上に立ってみんなを引っ張るより、リーダーを補佐する仕事のほうが私には向いてる、と思ったので…>> 未央<<人間、誰しも向き不向きはあるからね>>  
40 ターン15118:本田未央 > <<砲術長や副砲長みたいな一部門の長の経験はあっても、一国一城の主になったことはないし、鎮守府や軍令部でも、どっちかといえば補佐役の仕事が多いよね>>  
41 ターン15118:本田未央 > <<なんていうか、典型的な軍令系統の職歴だね>> 卯月<<恐れ入ります>>  未央<<駆逐艦長の経験はないんだね>>  
42 ターン15118:本田未央 > <<駆逐艦の砲術長や戦艦の副砲長等を務めたほか、第六戦隊や横須賀鎮守府の参謀、軍令部の第五課での勤務もあり。 大尉の時に、2年間の米国駐在の経験あり…>>  
43 ターン15118:本田未央 > <<あったあった、えーっとなになに? 江田島の卒業年次は52期、席次は218人中45位。 普通に優秀といっていい成績だね 卒業後は、砲術を専門に選んだんだね>>  
44 ターン15118:本田未央 > <<新任の参謀はどんな人だろうって、楽しみにしてたよ>> 卯月<<きょ、恐縮です>>  未央<<えっと、しまむーの身上書はっと…>>  
45 ターン15118:島村卯月 > (しまむー…?)  未央<<しぶりん… じゃなかった、長官は軍令部や海軍省との打ち合わせで、東京に出張中だよ 帰艦は明後日になるって>>  
46 ターン15118:島村卯月 > <<申告します、海軍中佐島村卯月です! 連合艦隊情報参謀勤務を命じられ、只今着任しました!>> 未央<<うん、着任を認めるよ しまむー、でいいかな?>>   
47 ターン15118:島村卯月 > <<新シリーズ、スタートです!(サッカー編はオチ書くのがめんどくさくなったのでカットだそうです)>>  

復元してよろしいですか?